テーマ別に書きます。

◎「大家さんとソックリな人と付き合わないと許せない！」みたいなアパート経営の場所は―不思議な事にマンションよりアパートの方がそういう所が多いように思います―あちこちに暮らしたけど（10か所くらい）これで二度目です。しかし、それから逃れやすい状況とは、大家さんのパートナーとか交際者に似ている人が身近にいる場合だと思います。さらにこれほど何度も色々とここに書いているのにエスパーがつくった声とずっと会話をして本当にその気になっている人もいるからすごく嫌になると思います。もっと正確な言い方をすればかなりリアルにその会話を演出するためにやはりすごい技術の高い魔法使いだと思いますが、勝手に人の口を少し動かす事もやっているみたいなんです。やはりその度ねていても目が覚めますね。口が動くというのは結構な労働です。寝ていても目が覚めるのは当たり前だと思います。それほど金が有り余っていると言えばそういう事になるでしょう。�N―つまり魔法依頼に高額かけても自分がある人物に夢中で申し込んでいるように見せたがっていると思うんです―

※でも上記のような事をしてももう無理だと思います。ここまで毎日色々とここに書かれているし、全てを読みつくされている状況なのでそうであるのにそこまでやるというのはある意味非常に見苦しいと思うのです。

◎さらに、皇室の中にあるいは皇族の大人の中に作家さんや作家志望者がいるという事は事実であると思います。そして、彼等の多くが「風と木の詩症候群」の味方だと思います。つまり作家さんで特に文章をやっている人等は、竹宮恵子先生の作品の才能に惚れ込んでいる場合がとても多いように思うのです。それで小室圭さんに関する情報にかなりそういった向きが見られていると思われるのです。明らかに皇室の家系じゃない人間が皇室の育ちの人間を親から略奪して行く・・・―しかしその代価は想像以上に大きく、同時にその行く先はセルジュとジルベールの場合とまったく同じで前途多難の荒れ模様、あるいはそういう風に見えるように必死で演出していると思います―その状況の流れの中にその真実が如実に表現されていると思います。そして皇室の中の偉い地位の作家さんとか作家志望者の人が早く有名な作家になりたいためにそれで風と木の詩の作品と同じ内容の人生になるように眞子様と小室圭さんを必死で心理誘導している最中のように思われるのです。―やっぱ色んな説があるけど皇室が“経営難”という事は正真正銘の真実なのでしょう―

◎ミクルベさんが過去に私によくしてもらえたのは、ミクルベさんがすごく欲しい物をしつこく要求する態度が大胆でものおじしない人だったと言うのとその割には、自分の自由行動をいつも認めていて、どこで何をしていようとあまり干渉しなくて一年以上会っていなくてもまた会うと以前止まったく変わらない愛想が良い清々しい対応だったから感動したのと「とても悪い事をしたな・・・！」という気持ちさせられたからです。心と行動の自由を一切認めずまったく面白く無い状況なのに何で貢いだり奉仕しないといけないのか？その理由がサッパリ分かりません。でもその状況をヒタスラ執拗に実現させようとしているからマスマス状況がおかしくなっているように思います。最近の皇室は嘘か本当か分からないけどやはり個人の最大限の自由を認めている・・・ような気がします。また近親相姦関係のように仲が良かったのにまったく自分に似ていない他の誰かと結婚する子供を許せなかったり認めたくない思いが如実に垣間見えているように思います。婚約者同士の二人にある種の苦労を背負わせる結果になっているようにもとても強く感じるのです。

※眞子様もミクルベさんと似たような性格かもしれないですね。何故なら自分の時と同じように小室圭さんは日常的には眞子様と日々、ほとんど行動を共にしておらず、何かにとても熱心に取り組んでいるように見えるからです。―そして会話の仕方も、眞子様の会話の仕方だけはいまだどのような形においてもまったく公にされていない事からも、なんとなくそのように想像されるのです―

◎また�Nは魔術依頼を高額までかけてしているから自分の家系の誰かに奉仕する形にならない限り接待活動の邪魔をするつもりか、あるいは近々自由行動を認めてしまって接待活動の場に偶然に見せかけて計画的に乱入して接待活動の場所で徐々に紐になって行こうとしているような気がします。

◎またもし今までの皇室のニュースの内容が全て真実だったと仮定して考えた場合、眞子様とその父親である秋篠宮殿下が旅行に行った時に別に何もおかしな事は無かったんじゃ無いかと思います。・・・本当に純粋に旅行をしただけ・・・という風に思います。なんとなくそう思います。

◎また、うちの父親が三女の結婚自体が根本的に自分の職場の人間関係と違っているのに長女だけにそこの人間関係を押し付けようとしている事が変だと気付かないところが異常だと思うのです。そこまで言っても三女に対しては何も言わなかったとしたらやはり、うちの父親の場合は、三女と過去に何かあったんじゃないかと思うんです。何故なら自分はそういう気配とか危険性は家族時代に何度も感じた事があったりちょっと変な感じな事はあったけど全部払いのけて来た方なのでそう思うのです。そしてやはり何も無かった娘にばかり後々すごくしつこく嫌がらせをしているようだからそのようにどうしても想像してしまうのです。