前回の最も気になる部分の文章の抜粋とその補足と考察ｗ

〇『いったん自分の理想を（もしかしたら美形の場合高い確率でパトロンがいるからそれが怖いため）なんでもかんでも誰でも真っ先に自分に勧めて、その美形のパトロンに目をつけられて怒られる事を回避するために強引に自分にくっつけてから常に自分の周辺に潜伏して誰か―主に自分の―のアリバイを搾取しながらチョコチョコとつまみ喰いをして行こうという考えのようにも思われますよ。つまり私にしつこくあるパトロンがいそうな美形を勧めている中の主に男性が本当はその美形を欲しがっているという公式がそこで成り立つと思うのです。誰も何も言っていないし合図もしていないのに自分自身が積極的に動いて何かしているのだったら話は別ですが、そうじゃなかったらマジそのように思いますよ。またその際にいつだって「風と木の詩症候群」達の大の味方である芸能界関係者のフリをする事を芸能界がいつも推奨していると思います。それもこれもタレントファンの人員を美形のパトロン達の刺客から身を守るための高度テクニックの中の一つだと思いますよ。』

◎上記が前回の最も気になる部分の文章の抜粋したものです。その他に補足と考察して書きたい事は、そもそも芸能界が平気でパトロンがいる人物を芸能人の代用品モデルにしている事自体が大きな災いの元だと思うのです。しかもその際に必ず素顔でも見るとは思いますが「もしもお化粧をしたらこういう顔になりますよ。」と大袈裟に噂を流したりそういった演出を再三続けてから、そういった行動を繰り返す以外にそれと並行して、本当に一番人気の美形でパトロンがいる代用品モデルのアリバイ工作にも同時並行でその演出を常に使っているという事実が最も災難でやっかいな現象であるという事です。で、その際にその事をチラリと徐々に悪用している人物にも気づかせるようにしていると思います。同時にその事が原因で自分が窮地に立たされるのが嫌だったら、ある芸能人の代用品モデルとしてきちんとファンの接待をするように、でないと、そのうち刺客に遭遇する恐れがありますよ。という風にヒタスラ精神的に追い込んでいるように思います。つまり所謂アッセンだと思います。「その恐怖から逃れたかったらあなたも芸能人である自分のファンの接待を手伝いなさい。きちんとお化粧をして」という意味だと思います。人気者の芸能人だったらファンの人数がすごく多いに決まっているから猫の手も借りたいのでちょっとでも使えると思うとすぐそのような状況に相手を追い込んでいるのに決まっているように思います。

※また上記の内容に伴っている良い一例が、本日の昼間過ぎの白い軽トラックとの遭遇事件だと思います。そういった恐怖心をより一層増すためにわざとやっていると思います。

※またお化粧をすればすごくお化粧映えがして自分の好きなタレントに似ていると思えばその分殺意も大分薄れると分かっているからそのような演出を再三繰り返しつつ、ずっと行動を追い続けるという形で、余計狙われていると思うのです。同じ役目を他の人にやらせるとすぐ殺される可能性があるとも思っているかもしれません。でもとにかく常にどこまでも陰謀が深くやり方が非常に薄汚いように思います。

※同時にもちろん春画のモデルに勝手にしているからそれでしつこく陰謀している絵師の影響もすごく大きいように思います。

※ほんとうにマジ現在分かっているだけでもクリーム色か焦げ茶の毛布のどちらかで寝るかによって顔立ちがコロッと変わるというとても不思議な現象に気づいてしまっているから、そのため、とても妙な気分なのです。他の色でも試そうかと思うけど今のところハッキリと顔が変化するのはこの二種の色ですね。

※私にはいくつかの顔があります。多分お化粧映えするのはファンデーションの影響だと思います。ファンデーションはたいがいクリーム色なのでその影響がすごく強く出るのだと思います。さらに下地クリームに白とか薄緑色を使うとマスマス顔立ちが変化するように思います。後は美容部員さんの技術がそこに加わると本当にまったく別人のようになる事も過去に多かったと思います。

〇私は少なくともうちの家族の場合は13は虐めていないと思うんです。まだ老人ホームに入る大分前に母親は電話がかかって来るとすごい嬉しそうな表情をしてニコニコしながら「はい、アコです！」と自分で自分のあだ名を言いながら電話の受けごたえをしていました。その時は、お父さんから電話だったと思います。すごく嬉しそうに眼を輝かせていました。なのでうちの場合に限っては絶対に母親では無くて父親が悪いと自分は思っているのです。さらにその上引っ越しの際に母親の父親に対する「一生あなたの事を愛し続けます！」という手紙まで見つかっています。もう駄目ですね。ベロゥの信用性はまったく無いと思います。他の女性の人々もこの男性について行くと多分母親の二の舞になるだけだと思いますよ。

〇さ、さっきちょっと気になる写真を発見しました。それはあの例の宗教の女教祖さん本人が赤いミニスカートのスーツ姿でうちのベロゥ父と横向きの姿ですが二人で写っている写真を見つけたのです。―その写真の中ではベロゥは白髪交じりの7：3分けで女教祖さんは黒髪で肩より15センチくらい髪の毛が長くて全体にちょっと強めにパーマがかかっていて大きなふくらみが髪の毛にいくつもある様子でした―ただ写真撮影をしている人が絶対にいるからそこの場所では二人きりでは無かったとは思います。ですが、男は単純だから、娘がアッセンを受けて接待活動をすればもっと親密な関係に近づけるかも・・・とその時に思い込んだかもしれないですよね。だからそういう期待が強いから堂々と姿を現さない・・・という事は絶対にあるように思いますよ。

※だから男は美人にすごく弱くて、美人と付き合いたいけど財力とか地位が無いから諦めている場合も多いし、自分では絶対に大変高額の値打ちの美女を買えないので、他人を脅してアッセンしてそのアッセンした人物の周囲に常に潜伏して遭遇歴を奪って安上がりに付き合ったり、狙う人に付き合って子供をつくれば自分好みが絶対に生まれるという相手をしつこく勧めて本当に将来自分好みの綺麗な子が生まれたら年頃になったらかならず背後に突然現れて口説こうとしていると思います。その他にそれがもし駄目であった場合は自分が不倫でも良いから綺麗な人と間違いを犯して美しい子供を産ませ、将来先に書いた事と同じ事をしようとしていると思います。どっちにしても他人に計画的に策略して自分の好みを産ませれば安上がりに好みと付き合えると常に計算しているように思います。最悪は、女性の紐になりその女性に貢がして自分の好みを買わせようとする本当に悪い男も沢山いると思いますよ。―予定だと狙う女性を長年沈めて自分の好みを脅して買わせて常に周辺に生息して自分がコソコソと長期間アリバイを借りて安上がり（ただ同然に）会おうとしていると思うのです、既に自分の周囲はそういう状況に近いとも言えるかもしれません―そして、それが駄目だともう他に打つ手は無いので、さらにもっと怖い事を想像してしまうと前回にも書いたけど自分の子供に綺麗な子が生まれたら近親相姦関係になろうとしていると思いますよ。―その成功のために最初から好みではなくて結婚して子供をつくると綺麗な子供が生まれる確率が高い相手を必ず選んでいると思います―何故そのように常に多くの男性達が振舞うのかと言うと自分は絶対に昼間の仕事を失いたく無かったり極力楽をして綺麗な異性と遊びたいからだと思います―ああ想像するだけで本当に恐ろしいですよね。

〇美形が生まれやすい人間関係の組み合わせは比較的濃いい顔で顔の一つ一つのパーツが大きめの人物と何も無いうすっぺらい顔の人がくっついて子供を産む場合だと思いますよ。・・・そこから綺麗な子が生まれるとその先は、徐々に美貌が劣化するかその逆に本当に稀だけど親を超えたすごい美形画突如生まれたりする―銀座のクラブにも受かりそうな―・・・そんな感じだと思います。でも高い確率で安定して綺麗な子が生まれるのはやはり先に書いた通りだと思います。でも最終的に外見はどうであったとしても家族間の愛情や思いやりがとても大事だと思います。それがまったくなさそうな感じられない人はどんなに自分に優しくしてくれても最終的には全家族の二の舞になるに決まっているんだから、できれば辞めておいた方が正解のように思いますよ。

〇だから多分「風と木の詩」という作品は、高級品業界の味方の内容で、その業界からしたら自分が綺麗な人と付き合おうと思うのじゃ無くて、よっぽどのお金持ち以外の人等は、綺麗な人と付き合う駄目というよりは綺麗な人を生み出すために付き合ったり一緒になるように推奨していると思うのです。だからどうしても派手で綺麗な人が好きそうだけど綺麗な子供をつくる能力が高そうだと思うと、「それだったらどんな手を使ってもすごい綺麗な子を産んでから成長したら手を出して自分も楽しめばいいじゃない・・・？！」と唆している内容だと思うんですよね。本当に失礼な言い方をして申し訳ありませんが、でもそういう風に心理誘導しないと多分、綺麗な子供をつくる活動より多くの人等が皆汚い陰謀をつくして最初から綺麗な人と付き合う事しか考えなくなるから・・・だから一種の騙しでもあると思うんですよね。つまり、唆しです。・・・そういうストーリー展開自体が。竹宮先生が天才と言われているのはそういったストーリー作りのテクニックが最高に素晴らしいから・・・多分そうだと思いますよ。

〇あとハボホテルは、“顔を見て好きになるのじゃ無くて、文章力とか作品の技術のみで相手を評価して興味を抱いたり好意を持つようにほぼ強制的に心理調教している場所”という気がしてならないのです。だからこそ長期監禁して文章能力と作品技術だけをヒタスラ競わせていると思うのです。そのため相手のアバターの本当の姿が絶対に分からないように常に工夫されているように思います。年齢が違うからかもしれないけどそれと比較すると眞子様と小室圭さんのご結婚はその両方が満喫された至上の幸福のイメージの関係・・・という気がしてなりません。弁護士の資格があってなおかつ容姿端麗と来たらそうなりますよね。ただ弁護士の会社から既に除名されていたというニュース報道に対してはちょっと唖然としてしまいましたけどね。でもやっぱ子供は可愛いからどうしても好きだと言われると親は絶対に反対しないのかもしれませんね。

〇「広島一家失踪事件」というのはもしかしたら全員は死んでいないかも・・・？と想像したりしています。骨だけになっていたらあまり証拠も無いじゃないですか？？！いなくなって欲しい人だけが死んだ・・・みたいな・・・貯金の金額がすごかったらしいから闇取引とかともちょっと関わって、娘がすごい美人だから・・・とかでもしかしたらあのお父さんが近親相姦駆け落ちしたのかな・・・？とふと思ったりしているのはこの自分だけでしょうか？？―ただし、これは単なる想像なので、あまり真に受けないようにして下さいね！―だからこれも一種の「風と木の詩」現象じゃないですかねぇ？！―あの漫画を読んで色々と想像して自分の本当の理想のタイプとは一緒にならないで綺麗な子を産む活動に専念したのでお金は十分あったから、そのためそのお金の力で昔からの夢を実現したのじゃ無いでしょうか？！―旅行に無事に行かしてしまうと不倫相手が待っていると分かっていたのでいきなり決断してしまったのじゃないかとふと想像してしまっています―00:45、つまり、父親と娘の偽造の身分証明書を何かの方法で多分手に入れたのかな？と思ってしまうという事です。（これはあくまでここだけのお話であくまで自分の充て水量に過ぎないのであまり深刻に真に受けないで下さいね！）お父さんは多分風と木の詩を読んだことがあって強い影響を受けた方だったに違いないと思うんですよね。

※さらに「風と木の詩」という作品の中では、ボナールとジルベールみたいな顔、あるいはオーギュストとジルベールみたいな顔がくっつくと綺麗な顔の子供が生まれるという意味合いを強く感じるのです。セルジュとは多分もしも男女であってくっついて子供をつくってもそんなに綺麗な子が生まれる確率がなさそうなので同棲してしばらくしたら死んでしまったんじゃないかと・・・・今ふと思いました。さらに朝黒い肌の優等生のせりじゅを生んだお金持ちの愛人と駆け落ちして結婚した夫婦のパイブァとアスランもそんなに綺麗な子を産めなかった、産む可能性が無い組み合わせだから作品のかなり早い時期にすぐ死んでしまったように思うんです。だからあの先生は多分高級品の販売の副業をなされているのじゃないでしょうか？これはかなり高い確率でそう思います。変な注射をピッコロに与えた怖い地元の女衒の親父さんとももし異性であっても綺麗な子が生まれそうも無いので、そういう人と遭遇した際はその後絶対に不幸になるように描いているように思うんです。それはどこかでそういう相手に出会っても絶対に好きにならないようにするためのように思います―そして、つまり、だからあくまでお互いが好きとかそういう感情は一切無視の内容の作品のように思います―

※『??再UP版??【未解決事件】広島一家失踪事件について占う／仲の良い一家に何があったのか？動機は？当日何が起こったのか？／ミステリータロット 新編集版』の動画の結果とは自分は全く違う想像とか妄想、結論を考えている・・・ということですね。

〇あと突然、ちょっと関係の無い話になりますが、「美し過ぎるという事は真面目に凶器ですね！マジ遠隔操作感覚の一種の暴行のような感じもありますよね！」