テーマ別に書きます。

◎11:12に目が一度目が覚めました。その直前に濃い水色のイラストマークの人間に車がぶつかる光景が映像で頭の中に浮かび、そのすぐ後に「自分は、大勢の誰かと関係を持たないと付き合えない関係は荷が重くて嫌！」とついこの間ここに書いた文章が自分の声で聞こえました。―もしかしたら口がまた勝手に動いたかもです―するとそのすぐ後に、今度は知らない魔女っぽい女性の声で「その◎◎は、ガン！」と、多分そういう言葉が聞こえました。―◎◎の部分は、何故かそこだけ何を言っているかまったく分からなかった部分です。たぶん「次に起こる事」、とか「結果」、「しかえし」というような言葉がピッタリ当てはまるように思います。そして、しばらくして時計をみたら11:16でした。ちょっと不気味ですね。この間、知らない15ジジタイプが運転している白い軽トラックと遭遇してほんのわずかに自分の身体にカスッタかカスリそうになった事に対してそう言っているように思いました。

※“「自分は、大勢の誰かと関係を持たないと付き合えない関係は荷が重くて嫌！」”とつい最近ここに書いたのは、それよりずっと前、以前に「すごくはしたなくてどうしようもない・・・！」みたいな事を連発されたり、その時はブクブクに太っていたからだと思うけど「もうあんたは・・・◎◎◎（多分接待活動の事）をしなくていいからな！」とか言われその後、二十年以上も文章訓練をやらされる羽目になってあまりにもうんざりしてものの考え方も大分変ってしまったからです。それに眞子さんと小室さん―眞子様が様がつかなくなり、さんになってしまったのは、おそらく皇室を逸脱してしまったからでしょう―の関係を見れば分かるけど、ちょっとでも気に入らない人間関係だと周囲で猛反対があると思うんです。自分も常にそういう感じに周囲がなりやすいタイプだと思います。まずこういう状況の場合は、そもそも人間関係の組み合わせは本来なくて1,10の組み合わせの人も他を探せば沢山いるんだけどそれぞれが人気が高いタイプ同士だと反対者―自分が付き合いたいからくっつくと悔しいとか、その他諸々の理由（作品や何かの人身売買稼業の儲けのために脅して取引したいから・・・）でとにかく何が何でも猛反対して最終的に思った通りに事を運ぼうとするそういう動きも常に当たり前のように見受けられているのが現在だと思うんです。もちろんそういった全ての面において特に人間関係に関する反対活動はもはや日常茶飯事なのが現状でもあると思います。でも先に書いた通りこの現象は、絶対に全員じゃ無いと思うという事です。だからこそちょっとあまりにも差別と思ったり、悔しいなと思ったり、これがそういう事をよくされる人の生まれつきの運命かな？と嘆いたり・・・現在はそういう状況です。

◎11:38に「◎×□タイソウ・・・」という男性の声が頭の中で聞こえて来ました。◎×□の部分は何を言っているかよく聞き取れませんでした。つまり小声でした。次に11:41に男性のつぶやき、その後11:44にも男性のつぶやきが聞こえました。今も寝転がれば誰かが何か言っているのが聞こえるかもしれません。でも多分だいたい上記のような事、そんなような事をつぶやいているように思います。

※さらに馬鹿シバの場合はすっかり遠隔操作タイプの紐気分になっていたので―その点に関しては馬鹿ベロゥ達もそうかもしれません―自分を勝手に自身の持ち駒にしてモリタポさんのファンのジジ達に回せば自分は何もしなくてももらえると思っていたかもしれないのですごくムカつくのです。自分に言わせれば黒夢さんみたいに自分でしっかりと接待活動をして本当に欲しい人を手に入れろよ！という感じですね。―この二人は指名高級品をまともに買ってもいないという現実にまったくきづこうとしようとしていないと思います、きちんと過去にそういった物を買っていてトラベラーズチェックに証拠がある自分が悪戯に彼等と同じ地区に縛り付けられて本当に馬鹿みたいな状況だと思います―

◎さらに今回自分が乗り気じゃ無いのは、最初から相手にしないといけないタイプを指定してその相手にする順番も勝手に嫌いな男性のタイプの人等が決めている気がするので余計その話に乗るのが嫌な訳です。何故なら自分は指図をされるのが元来大嫌いだからです。なんかすごく相性が悪いし、元々切り替えが早い性格で、昔モリタポさんに断られた時点で気持ちはとっくに切り替わっていたのに周囲がそれを認めず何処までもしつこかった・・・・それで現在にいたっているので未だその辺の点が納得が行っていない・・・そういう事です。だから自分とモリタポさんがどうのじゃなくて男性のある人等が陰謀してああでもない、こうでもないとしつこく言いがかりをつけてどうしても自分とセックスをしたいと思っただけ・・・というのが真相のように思うのです。

◎また、代々の皇室の人間関係が他所組織に伝統の人間関係を吸収されてしまったというのは本当だと思いますよ。そうなってしまったのは昨日も同じような事ここに書いたけど、美形達との酒池肉林熱愛乱舞に日々溺れ過ぎてしまって周囲のそういった謀に対しての対策を練る時間をほとんど割かなかったのが駄目だったように思います。今もそうじゃないですか？もうとっくに終わった同じ内容の昔話を何度も繰り返し、思い出させるために威嚇して何年もかけて毎日裁判したりして、その際にも周囲のそういった陰謀に対する対策に対してはまったく目が向いていない状況だと思うのです。だからどんどん人間関係が滅ぼされて行き、気づけば自分等は、単なる子種提供者にされてしまって美しく生まれた子供をまんまと他所組織のお金持ち達に取り上げられて行っているように思います。だからって、その敵はすごい大派閥で勝ち目がないからって、その八つ当たりで弱い者いじめをして憂さを晴らそうというのがミエミエの形でいつまでも自分に絡んでいるのは非常に大人げないと思いますよ。一つの同じ話を何十年もする事がとても無駄で馬鹿らしいという事にまったく気づかないから、事実上まるでかげろうのような皇室状況にされてしまったと思いますよ。

◎うちの母はまったく悪くないと思いますよ。元々ベロゥの家よりうちの母の実家の方がお金持ちでお店を経営していました。それに、母と結婚したくてベロゥが結婚前に自殺未遂をしているんですよ。その理由は周囲が反対したから、つまりベロゥがそこまでしなかったらもしかしたらベロゥと母は結婚する事が無くて自分も生まれなかったかもしれないのです。自分は生まれなくてもどっちでももう良いけど、父の方がすごくしつこくて一緒になった関係だったから母が悪いって事は間違っても絶対に無いと思います。

◎自分としては子種とか卵子にそれなりすごい値段をつけて今後は試験管ベイビーのシステムの導入を真剣に考えるように周囲に勧めるべきだと思うんです。他者、他所の人間関係の人が、皇室の人間関係が欲しかったら、それなり根本的に、とにかくある程度お金がかかり、色々と大掛かりになるようなそういう仕組みを真剣に考える方が先決だと思いますよ。じゃないともしかしたらあと何年かしたら陽炎どころか、皇室自体が本当に消滅してしまうかもしれないですから。

◎同じ話をずっとしない方が良いですよ。また同じ事でずっとネット裁判しているから足元を見られ皇室が消滅しかかっていると思いますよ。もう誰もそういった考えには非常に疲れるのでついていけないからだと思いますよ。上皇陛下がお亡くなり成られたら、あるいは酷いとその前に上皇陛下自身の御判断によって事実上皇室が消滅してしまう事もあるかもしれませんよ。別名でひっそりともうあまり一般人とは関わらず、そしてその状況になったら一般人の情報は、眞子さんと小室さんから聞くようにする形になると思います。また、皇室が陽炎のような存在と化してしまい、ほとんど存在感が無くなって行く一番の大きな原因として皇室関係者に似ている男性達がその事を盾にして好みの女性を交際とセックスを強要したり、とっくに終わった人間関係の執拗な復縁を促したり、かなり強引に紐になろうと大騒ぎつつ、いつまでもしつこく指図をしている―その癖ある日突然気分でその話を無かった事にしたがったりし、人の人生を全部自分等の気分と都合で振り回そうとしている―事が分かったからだと思います。

※試験管ベイビーの制度が充実すればもう嫌いな相手と無理してセックスして子供をつくる必要性もなくなるから自分はぜひぜひその制度を今後は真剣に導入検討してもらいたいなと思っています。現在、自分はそういった話をもっと真剣にして欲しいと思います。下らない時間はこれ以上はもうまったく意味が無いから少しも余分に過ごしたくありません。自分がふと気が向いたときに自然に接客活動をしたいだけで他人から指図を受けるのは御免だと思っています。

※寝転がった時とか浅い眠りの時にしつこくテレパシーを送って来たり時にはわざわざ制作した奇妙な夢を送って来るのも常につきっきりで狙う人身売買の駒の人物をマインドコントロールするためだと思います。さらに何か資格を取る勉強でもされたらその役割にする際にすごく邪魔だからそのためもあると思います。ただし強力なその状況の妨害のための魔術を自分にかけている人がいるらしくてそのせいで普通に起きている時はまったくテレパシーが入って来ません。だから自分の都合で何かを独学する事は常に自由になっています。ただし本気で邪魔したいと思っていてその人がかなりの大物でお金持ちだと資格に関する何か教材を買ったら地震や竜巻、土砂崩れなどの嫌がらせをする恐れは高いと思います。ずっと前にもそういった物を買った時に地震があったのでこの予想は間違いないと思います。

※ダイアナ妃のあの事件とかヘンリー王子とメーガン妃の話や日本の眞子さんと小室さんの話を見ても、やっぱかなり昔に世界の皇室が自分が想像しているとおりの感じで外部の人等に極秘で侵略されて内部崩壊させられているように思います。実際の皇室内部ではダミーみたいな人が活発に動いているだけでやらせ演技の部分が殆どのように思います。多分多くの敵に皇室の軸の人等が常に囲まれて監視されていて表向きは全て皇室関係の人の意見が通っているように見せかけていますが実際は侵略者の強い圧力による指図で自分達の意見なんてほとんど無いのじゃ無いでしょうか？！つまりある日突然侵略者が連れて来たすごい美形だけど、何かの高級品のモデルの人物が年中、各国の皇室や王室に乱入しているように思われます。そして多分その度本物の交際者や奥さんは日陰的存在に追いやられているかもしれないと思います。やっぱ所詮どのテリトリーであっても男はエゴが強いと思いますから。多分ダイアナ妃も死亡事件当時にそういった輩（本当に王室とか皇室の実験を握っている陰の黒幕の人物も含まれています）に命令をされて死んだフリを長期間（なんと24年間も・・・！）マジにさせられたようにも思うのです。同時にそういう酷い目に遭っていたとしてもその事実を世間に公に出来ないように相当の脅しも始終受けているように強く感じます。そしてまたこの話を書いた途端また嬉しそうにベロゥとかカエル達を支配しようとしている男がハボホテルに入って来ましたね。―皇室や王室の唯一良い所は働かないであちこち見学したり、ちょっと挨拶をするだけで良い物を来たり食べたり良い建物の中で暮らせる事じゃないかと思います―その様相は小説で読んだけどフランス革命期のベルサイユの貴族の奥さんとかが絵のモデルをやったり夫に公認で他の貴族のベッドの相手をしていた・・・みたいな話とも少し共通するものがあるのなか・・・とちょっと嫌な想像までしてしまうほどです。これに懲りたならまだ名前だけでもまだ、残っているんだから起死回生をするために外部侵略を防御したり交戦して敵を跳ね返す作戦を時間をかけて練るべきだと思いますよ。もうこれ以上、破壊されたら困るじゃないですか？『皇室？最初からそんなものあったけ？』とか突然言われないようにしないといけないと思いますよ。

◎20:18に「大変だ！爆発するぞ！」という知らない男性の声が頭の中で聞こえました。が、別のそれと同じタイミングでもその後も爆発なんてありません！やっぱただ単にもしも起きていてもそういった声が消える状況だと思われていた場合、勉強をしたり接客活動以外の他の事に何も興味を持ったり実行できないように頭の中を支配するようにするためだと思います。が、やっぱ寝転がったり浅い眠りの時しかそういった声はまったく聞こえないのです。