テーマ別に書きます。

◎しかし、なんでかねぇ・・・・〜〜！！万年リストラン達の維持って感じで、既に交際者がいる人をいないように見せかけてしつこく自分に勧め、もし応じた場合は、最初はずっと黙っているけどそのうちある日突然、最初からきちんといるという話をしていたのに・・・という態度を決め込みながら「お前はいつもそうやって人の物をとる！！」と悪者にしたがるのだから・・・なのでそのため、いつも万年リストランでうだつが上がらないというそういう真の理由にまったく気づこうとしないし認めようとしていないのだから・・・。

◎下の部屋の前を横切る時に、薄い白い透けたカーテンが透明の窓の内側から見えていてたまたまそこをチラッと見たらぼんやりとどっかで見た女性にそっくりなシルエット、特に特徴的な髪型が見えたので・・・「ああ、あれは、ほぼ間違い無いな・・・」と思いました。すぐ書かなかったのは、周囲がどうでるのか観察をしたかったからです。やっぱ周囲がそういう態度だと本当の意味で心を開くのは無理ですね。すぐに「あの人は既に付き合っている人がいるよ！」というような好意的な対応じゃ無かったら心をきちんと開くのは絶対に無理ですからね。つまり今の状況は私がつっけんどんなのは周囲のそういった態度にも大きな原因があるという事です。間違いなく既に決まった相手がいるのにいないフリをしても絶対に平気自分等は出来が良いから何をやっても嘘をついても許される、特にあいつが相手の場合は・・・という考えがミエミエなので鼻から自分に拒絶されているだけですからね。

◎さらに差しさわりがなるべくない表現で上記の件をもっと分かりやすく言うと今話題に強く出ているある女性は近所に交際をしている男性がいて二人が会っている現場を自分は見た事あります。だけど、周囲からそういう話がまったく出ないままずっと思わせぶりにしている状況がすごく奇妙だったので、どう出るのかずっと観察したくなって黙っていました。でもやっぱそういう事が大きな原因となって万年リストランである・・という事は真実では無いでしょうか？だって結局調査をすればすぐ分かる事ですからね。

◎またこういった現場を偶然に目にしてしまったのは神様かあるいはその他魔法能力がある誰か達が、この嘘についてはすぐ自分に教えた方が良いと思ったからだと思います。つまり現段階、現時点においてこの人間関係について自分が根本的に騙される事は非常に良くないと周囲が判断したからだと思います。

◎つまり、敵は皆、本当の事が全て公にバレる前に全てを自分のせいにして自分等はなんのお咎めも無く偉い人や上司が好みそうな美女と遊びまくっている・・・何のお礼の気持ちも無く、同時に感謝の意も少しも示す事無く本当の事がばれていないと思っている限りは常にふんぞり返って多いばりで何でも刺客除けに常に使っている―本当に危ない役割ですよね―それ専門の女性のせいにしている。そして今後もずっと嘘を貫き通せそうだったらそうするつもりでいたという事だと思います。

※刺客除けの人物に対しては、いつも感謝の意を示すって事は殆ど無くて、たいていは騙してそういう役割に使っているという事はまったく気づかせないで使っていると思います。ただやっぱとても危ない役回りだから、お化粧をしたらこんなにも綺麗ですよ。というニュアンスの演出を色んな方面の人等を通じて頻繁に演出し続けていると思います。―まさか硬質関係者がそういう役割に関与するとは思いませんでした、なのでやはり目に見えない何かに皇室関係者がすっかり脳と行動を占拠されてしまっているからだと思います。そしてその後上手く行けば、刺客除け専門の人物に回すのだと思います。―ある意味スタントマンみたいな危険な役割ですよね―そして、全てをその刺客除け専門の人物のせいにして本当にその女性と過去に何かあった濃い関係があった男性達は最後まで知らぬ存ぜぬを決め込んで涼しい顔をして本当のお金持ちにその高級品タイプの女性を回して手柄にしようとしていると思ます。

※さらに刺客除け専門の役割の人はその出番が来た時だけ飛び切り美しく見せるようにしていると思います。―普段は悪口さえ言われる事も多いと思います、だからこの陰謀は普段の周囲の言動をよく観察していればすぐ見抜けることであるとも言えると思います―まただからこそ一度このカラクリが分かると、その他の何もかもが芋づる式に全てバレて行くそういう仕組みであるとも言えると思います。

〇また、このような状況下の場合、新宿みたいにあちこちに隠れる適切な場所があって色んな人種がいて安くて泊まれるネットカフェがあるような場所だったらなんとか動けそうだけど、すごく静かで隠れる場所がほとんど無い地域では非常に難しい技でとても危険性が高いように思います。

〇都内のようなリッチ条件で無い限り、絶対に無理な事を田舎でやろうとするから余計話がややこしくなっておかしくなっているように思います。

※そして多分隠れる場所が無いからという事でまたシバのところへでも行くようにしたかったんだと思います。ただマキさんの気持ちを考えればそれはもう絶対に出来ない行動です。やはりシバがすごい腹黒で自分をアッセンすると何か大きな収益があったり、お得な事があるのでムキになっているだけというのが真実のように思います。

※上記に書いたように考えている事計画している事全てがあまりに無謀で身勝手なのでついつい色々と書いてしまっているそういう状況が現在です。

※やっぱそういった刺客問題までが絡んでいる大掛かりな遊びは都内じゃ無いと絶対に無理だと思いますよ。みんな心があるんだからすごく傷つくし、いつもすごく危ない役割をする人に殆ど感謝の気持ちが無い状態で、そのとても怖い役割に選ばれた人物自身もそんな危ない事出来る訳も無いですからね。

※こんな事の繰り返しの日々の中、そしてまた今日もリストラの雨が降っている・・・そういう状況だと思います。

※生活保護があるから嘘をつき通してもすぐ生活に困る事が無いからそれでいい気になっている・・・という事は実際あるかもしれないですね。ただ嘘をつくと死刑・・・という法律は無いしせいぜいあったとしても詐欺罪・・・それもすごい悪質で金銭が絡んでいないと中々成立しないですけどね。というように生活保護生活も様々なネックがあるという事は真実であると思います。

◎またあの女性自身の事件漫画ですが、前からああいう内容―クロロフォルムが出て来る事件―はよく描いている漫画家さんみたいなんで、―でもその漫画が掲載されている時期に自分は別に何もありませんでした―同じ事が起きると考えるのはちょっと考えすぎかもしれません。確かに部屋にいながらにして一瞬のうちに3メートルの白いコードが消えた事がありました。―未だに見つかりません、何処に行ったのかまったく謎のままです―なのでもしも似たような事件が起きかかったり起きたとしたらその犯人は魔法使いか、魔法使いが知り合いの人・・・のような気がします。し、他の事件に使うかもしれないし・・・あのコードは四次元とか黄泉の国に飛んで行ってしまったかもしれないし、間違えてゴミと一緒に捨ててしまったかもしれない・・・と思います。

※今日のお昼過ぎかそれよりちょっと前の時刻に近所のコンビニにお惣菜と週刊誌を買いに行ったんです。するとその時の合計金額が1121円ピッタリでとても不気味でした。もしかして、岩〇〇さんの死霊が召喚憑依されていたらどうしようと今ふと思いました。16:23。もしそうだったら上記に書いた事は彼女の意見でもあるかもしれませんよね。すごい怖いお話ですけど。・・・ｗ時として魔法使い達が悪戯でそういう事をよく自分にする―無償の召喚憑依術の事―みたいなそんな感じなんですよね。

〇もしかしたら岩なんとかさんは刺客除けに使われて失敗してああなったのかもしれませんね。それはたとえていうとまるでスタントマンが失敗して大怪我したり死ぬ事と同じだとも言えるでしょう。少し前にもありましたよね。『バイオハザード』のスタントウーマンのオリヴィア・ジャクソンさんが左腕を切断してしまいました。そういった危険を無理やり自分に―多分過去に断られた男性達が―背負わせようとしていると思います。

〇だからこの田舎でこのリッチ条件で隠れる場所がまったく無い土地ではみんなが考えているような自由な交際とかパーティーは絶対に無理だと思いますよ。もしもそれに近い体験をしたいのだったら、都内まで出て行きずりの人と遊ぶか、お店に行くかして、その中ですごく気に入った人がいたら真面目に定期交際をして田舎に結婚相手として来てもらうか自分が都内に行って一緒に暮らすしか無いですよ。そうであるのに刺客除けを無理やり登場させて田舎でそれを実現したがるから状況がメチャクチャおかしくなっていると思います。そして選んだ刺客除けの人物に対しては最初から半分以上は断られたから死刑にしたいと思っているとしか考えられないかもしれないですね。

〇17:16に「おねぇちゃん、おねぇちゃん、おねぇちゃん！」と3回呼ぶ声が頭の中で聞こえました。―女性の細い声でしたがもしかしたらイコライザーかかっているかもと思いました―また、テレパシー能力が高ければ女性の声を男性がつくれると思います―でもやっぱりすごく変だと思いますよ。なんで自分の時だけそのタイプはその人としかつきあっちゃいけない！とこだわるのかその意味がサッパリ分かりません。実際にホス狂いあおいさんの場合も色んなタイプのホストと戯れていて手を握ったり時にはキスまでしています。なので自分にばかり強制的にあれは駄目、これは駄目！と言っている事自体が異常だと思います。悪いけど何の説得力も無いですよ。これらの状況は。

※そしてさらにベロゥ達の肩を持つような演出がずっと継続されているのは、つまり自分の事をまるで不義の子かのように見せる演出の事。それは周囲の大勢を騙してもベロゥ達と密接な関りを持たせたいからだと思います。その本当の大きな理由の中の一つとして考えられるのは、ベロゥが過去に付き合った人のほとんどんが首尾よくアッセンを受けその後かなりの長期間馬車馬のように国の売り上げを上げる方向で接客活動を成し遂げていたからで、それだけ貢献度が凄くて、未だ記憶にハッキリと残っているからだと思います。そのため、また他の人もそのようにしてもらいたいからその嘘を何処までも手伝っているように思います。それ以外ここまでベロゥ達の嘘に対して周囲の主に男性達が肩を持つ理由がまったく無いのでそう思うのです。―つまりまた誰かめぼしい人が彼等に騙されて過去ずっと断っていた人の相手も積極的にするように変えたい・・・多分その一心で彼等の嘘をマジほとんどが嘘と分かっていても、常に助太刀し続け全面的にフォローアップしていると思いますよ―