前回の続編ですｗ

◎なのであちこちの大手組織の上層部の人等が前から自分の以前からの持ち場の仕事以外に今まで殆ど手掛けた事のなかった分野の仕事も同時並行でやりたかったかのだけどキッカケが中々みつからなかっただけだったと思うのです。ところが最近、そのキッカケがダンダンと見つかって来たのでそれで本格始動を開始したのだと思います。

◎それから虐めていない状態というのは一々毎日暇さえあればハボに呼ばないで自由に泳がせてくれている状態の事を言います。だから今そうじゃないので虐められているのと同じだと思います。ただ昔誰かにされていた苛めよりはもっと緩いけど監禁系で考えるとかなりハードな苛めだと思います。つまり強制学習など学びの面ですごく厳しい感じが強くて、真実の優しさでは無いと思うという事です。何故なら楽しみがまったく無いからです。ただ勉強してやっと食べて行けてやっと生きているという感じだから。それ以外の普通に友達を作ったり交際者をつくる楽しみを全て奪っていてもしも誰かと付き合うとしても他の人の命令次第で動くようにしようとている向きがすごく強く見えるのでその辺がとても嫌な感じだと思うのです。

※簡単に言えば毎月の生活保護のお金だけ与えて後はプライベートは―何処で誰と会おうが彼女や彼氏友達をつくろうが一切干渉しない状況だとまったく虐めていないと言えると思うんです。でもどう考えてもそうじゃないから・・・という事です。それでまた新たな問題が起きてしまったと思います。

◎それで上記の苛めの内容とかやり方がよく分かって見て来たから、それで前々からやりたかったけどロイロと問題があって遠慮してやらなかった事業に対してもハッキリと目に見えて分かる形で意欲的に取り組んで行くようになったのだと思います。

◎現段階だったら上記に書いたような現象が見ているうちはやはり、特に不動産関係を現在の事業と同時並行でやろうとしたりやる企業は今後ドンドン増えて行くように思われるのです。

◎何年もかけて文章を勉強していないと絶対に上手く説明できないような緻密なハイテク技の意地悪を常に周囲が主だったメンバーに特にしているという事が他の人等の情報も併せて考えて見て本当に良く分かった上での結論だったと思いますよ。だからあの下弦の月という映画みたいにいつの間にかまた同じ場所に必ず戻るようにする嫌がらせ、それが住まいだったり住まいが無理でもハボホテルであるようにするそういう嫌がらせと言うかまあ心配というのもあるだろうけど、過度な対応だった場合はやはり行き過ぎた干渉であり、なおかつ苛めとみなす場合が殆どであると思います。特に子供のタイプであったとしても何かを肩代わりさせようとしていたならそう思います。いくら家族に似ていたとしても所詮他人だから・・・。という事ですね。

◎さらに毎日のように自分等がテレパシーで誘えばハボホテルに来るようにしてその際に本当に本人が演じているかどうかはまったくの謎だけれど、自分の過去の知り合いや友人のモリタポさんが誰かと楽しそうにしていたり他の誰かに奪われて行く様子をサンザン見せつけて楽しんでいる、そして勝手に付き合うという事を絶対にせずに必ず見せつけたがる・・・そういう嫌がらせに対しても今後はそういう苛めを積極的にやっている人等に対してはあまり儲けさせたくないと多くの人等が真剣に考えているのだと思います。―彼女は昔周囲にパトロンがすごく多かった女性なのです、特に都内ですごく人気がありました―

◎だからそういった状況が全て分かった以上は不動産もこれから先徐々に始めて行く企業は増えて行くと思うし、自分等を虐めている人等のタイプが会社にいたらきっと同じような精神的追い詰めを今後は開始して行くと思いますよ。