テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎08:34に目が覚めました。その直前に夢を見ました。何となく芸能界に関係している人がつくったかのような内容の夢のような気がしました。「あなたが好き。あなたが好き。」というちょっとおかしな音程の狂った感じの歌の一節が出てきました。―その際に自分は、その歌を作った人が自分が誰かに夢中になれば良いのにと願っている感じをとても強く受けました。その歌の声は男性でした。また、その他に夢の中に出て来たある男性がホモである事にすぐ気づきました。そしてその直後にそのホモだと思える男性のすごく嬉しそうな好意に満ち溢れて目を輝かせている表情が頭の中に浮かび上がりました。その男性はキャップ帽を被っていました。多分ホモであるあるお金持ちの男性の小姓、あるいは交際者なんだろうなって思いました。そういう想像がふと頭の中にさっき沸き上がりました。顔はちょっと林遣都さんに似ていてとにかくすごい美男子でした。そしてその夢の中には他にも男物の―多分その林遣都さんに似ている男性が着用している洋服―洋服が出てきました。そしてその後別に特別な説明は一切夢の中でありませんでしたが、ただ何となく直感で、この夢は、自分が特定のタイプ、―特に林遣都さんみたいな美男子―のホモ男性に好かれるとすごく嫉妬する男性がいる・・・という事を告げたかったようにも感じました。けど自分は普段ほとんど家の中にいてホモ男性と接触する機会はまったくありません。だからそんな考えはすごく野暮だと思いました。でも何もかもがすごく嫉妬深くて制約が激しいというのもあまりにも考え物・・・とも思いました。自分は多分下らないし罪悪感があるからそんな事絶対にしないと思いますが、あんまり細かい面までそういう風にうるさ過ぎるとそのうち真面目に殺意を抱く人も出て来るかも・・・と真面目に思ってしまいました。

 

※上記の夢ですが、おそらく自分が男物の服を本当に来たら上記のような嫉妬心をあるお金持ちが本気で持つ可能性があり、なおかつ林遣都に似ている男性に好かれるとかなり危ない状況になる・・・と脅されている感じもとても強く受けました。でも最近近所の薬局で見た林遣都に似ている薬の調剤師の男性は本当にハンサムだとは思いましたが、自分はマジ男嫌いなので・・・―普段は―いくらあれだけハンサムであっても・・・そして、自分が本当に男性専用の服を着る事も殆ど無いと思いますので、―昔のスキーウェアはSサイズの男性物を持っていた事もありましたけどね―もうあれは古くなって捨てました―もしホモにも好かれるとしたら自分が超ドSサイズの外見になった時だけだと思います。けど今のところ毎日よく食べているのでそれはあり得ないと思いますよ。

 

◎さらに、最近の愛人とか小姓を持っているお金持ち男性、あるいはそうじゃなかったとしても・・・いわゆるその類の人等は、みんな、あまりに嫉妬深い感じがしてすごく嫌な感じだな・・・と思いました。そういう状況を知る度やはり結婚は非常に恐ろしいと思います。・・・真面目に疲れるという感じが強いです。とにかく現在の土地の場合は、昔の都内に住んでいた頃のそこらへんのお金持ちの男性達の間隔とはまったく違っていてすごく面倒な感じが強いなあと思いました。

 

◎また自分はガリガリの体型の時が一番運動神経が良かったように思いました。また、その時は目が吊り上がっていたと思いました。今は目じりは垂れ下がってはいないけど決して上がってはいませんけどね。クリーム色の毛布と茶色の毛布で実験して明らかに顔立ちが変化する事に気づいたのでこれがもしも別人格だったら非常に面白いし奇妙だと思います。さらに私の体を別人格同士で奪い合っているかもしれないと思うととても不思議な気分になったりします。

 

※さらに前回の話の続きになりますが、『動くのは、接客活動をするのは自分が指示を出すまで駄目・・・!』というやり方だと、既にその事は書きましたが、結構事件性が高い活動なので、接客活動は、だから、もしもその指示にきちんとしたがって動いて事件に巻き込まれたら一生十字架を背負わないといけなくなりますよ。それは覚悟した方が良いですよ。でも相手の気分にある程度任せて自由にやらせておく分にはその先多少は何が起ころうが自分の全責任にならないで済むという事だけはよく肝に銘じておいて欲しいのです。

 

◎また、いつもずっと行動を調べて追っていたり、自分が指示を出すまで動くなの態度があまりにすごい場合はもしかしたら、接客にもし行ったらそこのお店に刺客を行かせるつもりだから・・・という風にもまったく考えられなくも無いのであまりに不自然な行動は日頃から慎んだ方が良いと思うのです。もっとそういった事は、自然に任せていた方が良いのではと思うという事です。特定の個人をあまりにも狙い撃ちしていて神経質な様子は見ていて非常に感じが悪いと思うからです。

 

※心から心配している場合の干渉とそうじゃない場合、まったく別の意味での干渉との場合では対応がまったく違うと思われます。何か常に様子が妙に変だったり、異常な言動が多い、腑に落ちない行動が目立ち過ぎる場合はやはり色んな想像をされても仕方ないと思います。毎日朝から晩までテレパシー行為によって干渉するのはあまりに異常な行為だと思いますから。

 

◎それにしても帝蓮さんって◎◎ですね。12年指名一位・・・って言うのはそれだけずっと休みがほとんど無いって意味だから・・・w彼はそこに行けば必ずいるって事なんでしょうね。また、今のところ彼が止めるとかいなくなるとの情報はネットでは流れていないようですね。―◎◎の部分の言葉はご想像にお任せします―明日は来るのでしょうか?しかもいくら人気に響くからと言って◎族の人と一緒になったのだったらその発表をもっと堂々とすべきじゃないかとも思うんですね。その辺がちょっと腑に落ちない感じがすごく強いです。最近のロイヤルは、変わって来ましたね。何かの新しい身分制度が出来たとしか思えない感じもすごく強くしています。うっかりしているといない事にされてしまう。あまりにも存在が不確かな状況が目立ち過ぎている・・・というか。それはあくまでここだけのお話ですけどね。つまりもしも帝蓮さんが本当に●●さんだった場合ホストの世界ではその話を一切してはいけないみたいなムードが強く漂っているのでその辺が何かすごく・・・という意味です。さらにそうであるのに指名が一位だからすごいなぁああって思うのです。

 

※まるでYou Tubeの『土曜の夜、何かが変わる〜新宿2丁目を守るために!03●上川あやさんスピーチ』の動画のような心境ですね。上記の状況は。

 

◎さらに最近ここに書いている紐男達の多くが、自分に対して「この人のためだったら大嫌いなサド趣味の男の接待をしてもよい!」と思うように心理状態を必死に持って行こうとしているような気がしてならないのです。

 

◎毎日頭の中で話していないか?と探るのは相当のドS思考だし、非常に異常なほど嫉妬深いタイプだと思いますよ。サド趣味でも無かったら絶対にそこまではしないと思いますよ。自分は、結局その人等の指示で接客活動をする事は今まで一度もありませんでした。が、他の男性達なんかもっと悲惨ですよね。もしも一時的にせよ、本当に彼等の欲望の命令に赴くまま相手をしていたのだったら・・・。何故なら何もかも捧げた後に『駄目!!』と言われた訳だから。という事は、いえ、だからこそ、そのすごくワンマンで身勝手で非情な性質とも言える人が将来誰かに呪われても少しも不思議じゃ無いと思うという事です。

 

◎なので、すごく言い方を悪くすると、最初から本当にあげるつもりが無い物を欲望を満たすための駆け引きに使いまくり、結局はやらせたいだけやらせておいて、同時に欲望のはけ口として悪用しまくっておいて、その人等に対しても結局最後は『駄目!!』と言っていたらそういう事になると思うのです。

 

◎さらに上記に書いた陰謀者は、その際に自分を周囲からの呪い除けに使っていると思われ、ここ数時間はテレパシーは誰からもありませんでした。が、それまでは、始終自分の頭の中に必ず陰謀者の中の誰かがテレパシーを送りまくっていて、そのせいで必然的に自分をハボホテルに呼び寄せて、自分の好きな人に夢中なように他の自分のスキン女性に夢中な取り巻き男性達に見せかけようとしていました。嫉妬の矢が自分以外の人物に向かうようにしたかったからでしょう。でも何度もここに書いているように計画的な嫌がらせによって仕方なくハボホテルに足を運んでいただけでした。つまり、誰かに対する独占欲とか嫉妬心が原因ではまったく無かったという事です。

 

◎自分の場合はハボホテルじゃなくて外で実際に会って話さないと全然その気になりません。が、もう面倒なのでそんな事どうでもよくなった・・・というのが本音です。自分が気が向いた時にフラッと誰にも干渉されずに好きな場所に行ければそれで良いと思っています。現在のところは。じゃあ、なんでハボの中で言われても全然ダメなのかその理由を次に書きます。アバターは誰でもが動かせ、アバターは多種多様に着替えをさせれるので外見が誰かに似ていたとしても本当は誰だか分からないから馬鹿らしいからちっともその気になれない!というのがまず一番に理由として挙げられます。その次に言える事は、テレパシー情報に関しても声は誰でもが能力さえあれば自由につくれるし、テレパシーの内容も何処までが本当か非常に疑わしいと思うからです。さらにテレパシー会話をウォッチしている人等が沢山いると思うのでうかつに自分本位な意見をしたり、余計な会話が一切出来ないので緊張感が常にすごいからです。さらに、リラックスして会話を楽しむという事がまったく駄目だからという事です。こんな状況だったら一切会話をしない方がマシ・・・とはこの事です。

 

◎多分上記に書いたようなやり口で、その結果本当の黒が誰だか探って見つかった場合、―つまり、誰が自分の愛人と密会をしているかが分かったらという意味です―会話の内容によっては、そのまますぐ刺客を送り込んでその人物を消しているように思うのです。火災事件もそんな気がします。・・・今はそういう本当に恐ろしい時代になったって事でしょう。

 

※そしてとてもお下劣で信じられないような真実がその裏に隠されていると思います。それは上記のような理由である日突然消されたくなかったら自分達の下の世話を必ずどこかで定期的にしないといけない!!という暗黙の押し付けと脅迫であるという事です。ただしこれは外見がそれなり魅力的な人物に対する命乞いを含めた交換条件のようなモノでしょう。―これぞ正に異常性欲の雄叫び!!―

 

◎また上記の理由以外にも、アイドルがコンサートを開く場合はそのアイドルにかなり似ている人が接待活動をファンの人等に積極的にしないと成功は難しいと思うという事です。仮にもしもコンサートを強行しようとすると何か色んな障害が出て来る・・・という事なのかもしれません。例えばそのアイドルに似ている人が接待活動をしたとしてもその際にアイドルに似ている人のファンを相手にした接待活動の内容を少しも満足しないファン達やその他、見学者達がバッグに多かった場合など・・・と色んな理由が考えられます。―空気接待では・・・?!と多分誰もが思う事でしょう、つまり実際の接待じゃ無いから・・・という事で、ヘルスを大々的に開催したとしてもその中に本当にコンサートを開こうとしているアイドルにそっくりな人が何人かいないと、アイドルのファン達にとってすごく不満足な結果に終わると思うのですね―

 

◎接待活動をしたのに他の人に自分が最初勧められていた人との縁付けの話がいつの間にか回っている。そういった事の繰り返しが、最終的に誰かが本当に呪われてしまう大きな原因となって行っているように思いますよ。今一番強く言える事はそれだけですね。そのような状況の場合、接待損を繰り返された人等の怨念をその辺にとても強く感じてしまうという事です。同時に時間をすごく無駄に費やされていると思います。何故なら、とっくのとうに新しい人を見つけられたと思うのにその活動をああでもないこうでもないと一切妨げられてずっと「ある特定の人物―それがモリタポさんの事です―をいつでもずっと思っていないといけない!そういう終わり方は気に入らない!」と過去何処かで出会った時に突然のたまい、結局ある程度時期が過ぎるとその話がいつの間にか全て綺麗に立ち消えて、だけど行動の自由だけは今だ完全には認めたく無いような絡みつきを色んな手法で続けている正に最悪な状況とはこの事だと思います。―自分がどれだけ人に酷い事をしているのか今一度頭の中でよく整理して考える必要が絶対にあると思います―

 

◎ツノとか言っても遭遇したくらいじゃもうツの人相は知り尽くしているので―あるバイト先にいた頃に―もう簡単には絶対にひっかからないですよ。というかそこのママの顔もよく覚えているから、一時期お世話になったしその人の傷つく行動は絶対にとれないと思います。またそれ以前にツのタイプの交際者はすごい超美形みたいなのでツのタイプの人が自分と遭遇して自分を見たくらいですごい興味を覚えて何か特別な行動を仕掛けて来るという事は絶対に無いと思いますよ。つまりツの交際者が私よりかなり醜くない限りはツのタイプの方から自分に声をかけたり興味を強く持つという事は絶対にあり得ないので接点が出来る可能性はほとんど無いと思うという事です。―つまりその合図自体が最初から非常に無駄な行為だという事です―

 

◎自分が何故今回モリタポさんに対して覚めた態度なのかと言うと以前本当に知り合いだった頃にデート内容にちょっと疑問を感じてしまったのと結局最後は金の切れ目が縁の切れ目で当時は接待活動をしていたけど、したからってお金がある時しか付き合えなかったという現実にしっかりと気づいたからです。本当にただそれだけです。本気で関わっても、またあの時と同じ事の繰り返し・・・という感触はどうしても否めないからそれで態度が常に引いているという訳です。

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