テーマ別に書きます。

◎しかも、前回に書いた連中は、現在進行形で接客をやっていたり接客をやっている中でも、学歴が高い人が一番偉いと思っていると思います。またその際、接客期間が短くても、長年やっていた人より断然偉いと思っているところがすごく嫌な感じだと思います。現在進行形でやっていないと絶対に楽しんではいけないし、昔付き合いがあった人の傍によってもいけない・・・さらに過去に自分と同時期に接客活動をしている証拠を知っていて、その時にすごく惨めで辛い思いをしていたのも知っているから特に何も指名品を買っていないと知っていたとしても心から同情して何かと応援する、という勝手な思い込みや嫌がらせによる独断と偏見で、過去に長年接客活動をやっていた人をすごく惨めな立場にしてせせら笑い続けていると思います。またその状況を確固たる物にするために頭の中の映像を最初から最後まで全てつくる能力があれば真偽のほどは謎が大きいですが、追い詰めて陥れたい敵だと思っている相手の親族のほぼ全員・・・―その話にまったく乗って来ない心の清らかな家族は抜かしたままで―に問題のモリタポさんと間違いを犯すようにヒタスラ仕組んでいると思います。そしてそれを始終頭の中で見せて面白がっていると思います。すごい嫌な連中ですよね。最低ですよね。―ただこの役割に選ばれた家族も学歴が気に入らなければ多分、一時的に良い思いをさせるだけで本気で相手をする事などは多分一生無いはずだと自分は確信しています―でも盗癖の事を考えると昔はすごく好きな仲間とか人であってもキッパリ断ち切った方が最善と思う事も最近はすごく多いですよ。―今までちょっと寝ていました・・・！―

◎私はマジ接客はすごく長くて20代の時からやっているのです。その後ずっとですよ。学歴が高かったらそういう事は絶対にないはずです。けど現在進行形でやっている人が一番偉いという顔をします。・・・すごく嫌な感じだと思います。

◎寝ていた間、正確には分かりませんが、―いつもよりちょっと短いけど不快眠りだったような気がするから・・・―めずらしく誰からもテレパシーがなくてとても心地よい感じでしたよ。

◎もう一度接客に行かないのは結局薄汚い手口でまんまと関係を引き裂かれ、自分等が一度も接客活動に行かない形でズルズルと密会したいたけであると思うからです。マジただそれだけです。

◎自分にとって15は最低最悪な性格ですよ。すっかり忘れていて他所の相手に行こうとすると「そういう薄情な態度は絶対に許せない！」としつこくにじり寄って来て実際にこちらが本当にまたその人物に興味を持つと他の人に必死でお膳立てしたり「自分の方を好きになれ！」と強制して来たりしてすごく身勝手だからです。誰でもがこんな態度をとられたらその人物やその人物タイプの事を毛嫌いして当たり前だと思います。今更ベロゥが怪しいと言っても映像はプロはつくれると思うし・・・その他にも、ベロゥが家庭にまったくお金を入れずずっと呆けていた訳だからその関係を心から応援する事は絶対に無理です。ベロゥが良い思いをするためだったらハッキリ言って現在の土地を移動したいし、いつでも常に買い物はカードでしたいと思っています。

◎昨日の失態は自分は許す事は出来ません。そもそも若い時に自分はずっと普通の仕事をしていたかったけど父親が時折様子見に勝手に訪ねて来ていて気持ち悪かったので住所を変えるために接客活動を始めたという人知れずの恨みがあるからです。そのため、父親の方が可哀そう・・・という人等の気持ちに対してはまったく応えるつもりはありません。その事については今までも何度もここに書いて訴えて来ているつもりです。毛嫌いしている人に良い思いをさせるのだったら何も手伝う事は出来ません。刺客除けにされているかもなので余計にもうそれは難しいです。あの男を心から嫌っている人等の事しか自分はもう庇いたくないのです。ある意味命がかかっている問題だからこそ、フランス革命期の革命家とか暴徒達と同じで思想が近い人の事しか庇ったり応援する事はもう絶対に無理だと思います。

◎また、今まで書いて来た予想がほぼ当たっていた場合、本物のシークレットガーデンに行くように狙われている人は周辺に15ジジタイプの人が必ずいるようになっているように思います。つまり候補者なんだと思います。今までそこにいた人は自分の代打を必死で探しているとも言えると思うんです。さらに現在のロイヤルは、本当の血族のロイヤルと偽装のシークレットガーデン専門の家族もどきの両方が存在しているに違いないとも思われます。もしこの予想が本当に当たっていた場合はそのように思います。―たとえば眞子さんはご両親に人相の特徴がすごく似ているけど佳子様はお世辞にもご両親によく似ているとは言えない・・・みたいに何かその情報を見分ける身体的特徴が必ずあると思われるのです。そしてそこへ行くためにはミクシィのように一度でもそこへ行った人から、あるいは現在そこにいる人等から何らかの形で招待状が無いと行く事が絶対にいけなないような気がするのです。またそのパスポートを本人では無くて父親に、自身の子供に対する明確な形の上の人身売買によって仕事欲しさの悪魔のような男達に目に見えない物を直接手渡すようなシステムの場所も最近では明確に書く事は出来ませんが、ある場所に実際に存在しているように思われるのです。その活動をしている人物はおそらくもう二度とそこに及ばれをしたくないから・・・ただそれだけのようにも思われるのです。―そしてそこは生まれつき綺麗な子供を産む能力が高いと言われている男共が最も大手を振って堂々と参加できる場所という事が強く言えると思います―

◎つきあうべき人と付き合いたくないのはその人の自由で勝手だけどその際にわざわざ人の両親を仲たがいさせるとかおかしな行動とらんといて！！と現在とても強く思っています。