テーマ別に書きます。

◎ただこれだけは言えます。もしも自分が真面目に本物のシークレットガーデンに行ったとしたら、その間はもう二度とハボホテルの常連さんは自分のアリバイを借る事が出来なくなりますよ。ハボだけの友達や恋人ともそれが決まった途端突然全ておじゃんになりますよ。だからあまり、皇室の人間関係に似ている人の邪魔を自分がしているように見せかけない方が良いのじゃ無いでしょうか？？！別に実際はまったく邪魔なんてしていないのだから全てデマなんですから。ただ単にそういう嫌がらせをするずっと前に自分がその気になった時に断られたとか、その断り方がすごく失礼だったとか、その他何か些細な言動がすごく許せなかったくらいで・・・という事です。

◎だいたい過去に本当に何か高額の指名品を買った人が高級品タイプに近づくとすごく周囲が殺気立って嫌がらせに走ったり酷いと刺客まがいの行動を取るのは完全に脅しまくって支配して無理やり人身売買の支払金の肩代わりだけさせようとしているだけの状況だと思いますよ。

◎さらに今朝朝の6時代に近所のスーパーにペットボトルを捨てに行ったら、スーパーの敷地内にはいつもどおりコインランドリーもあって、そのコインランドリーのすぐ目の前に白い軽トラが横付けされて停車していました。・・・・キモですよね。偶然にしても自分がここにこれだけ色々書いているし自分を完全に疑う訳にも行かないし、自分もダンダン年を取って来たのでやっぱ綺麗ですごく若い子を誘拐して儲けようって考えがダンダンなって来ているようになったと思いますよ。・・・多分。―軽トラのナンバーも見ました・・・ただプライバシー情報なので全てはかけません、が具体的にその数字を書くと74と86の数字がナンバープレートにありました―

◎だから実際にみんながお芝居して自分が会っているように見せかけた段階でも半信半疑だったのと、偉い人に似ているから・・・って大分我慢していてそれでもたまに怖い事はありました。が、色々とここに書いてそれを全部読んでいるうちに「本当に悪い事をした、疑っていた半分以上、いやほとんどが別の人が黒だったと分かった！」と多分なったからそれで怪しいと思う人の綺麗な子供を誘拐する事に決めたのかもしれないですよね。

◎無理やり別れさせたくて常に自分や自分が気に入っている高級品タイプの人を自分より金持ちに紹介して縁を切らそうとした嫌がらせも失業に結びついている大きな原因だと思いますよ。何も買ってないのだから人の事羨ましがっても仕方ないと思いますよ。全ては自分が悪いと思いますよ。さらに何も買ってないのにネットの中だけでも接待を受けたり話した分が仕事量や生活保護費から分割で引かれているし、今後も当分分割で引かれて行くと思われますよ。

※上記のような事ばかりやっていると最後はやっぱり、本当に悪い人に刺客が行くようになると思いますよ。本当に。・・・。

◎シバ、悪いけどあんたの喜ぶ顔なんて私は絶対に見たくないですよ。あんたの本性は上記に書いたとおりだと思いますから。

◎さらにここまで書いてもずっと自分に対して対抗するような嫌がらせ行動をやめれなかったらやはり誰にも予定が分からない場所に自分がしばらく行くしか無いって状況がなって行くようにも思いますよ。―『たとえばベロとか他の人の時はそれほど気にしなかったならやはりおかしいからこういう状況とかそういう処分の内容は今後もずっと継続されて行くと思いますよ、』何しろおかしな点が多過ぎるから・・・そう思いますよ―何も買っていない人が楽しむようになってしまったらいつでもまったく売り上げが上がらなくなるからそういう状況は今後は次々と淘汰されて行くようになると思いますよ。『』の部分が現況のような状況になってしまった最もよくない原因だと思いますね。

※高級品ももう売れないんじゃないですか？本当に買った事がある人が常に楽しめる世の中じゃ無かったら売っても売れないだろうからそうなると思いますよ。高級品を何も買った事無い人がずるして楽しむのを見ている時が一番楽しくてその様子を本当に買った事がある人に見せつけるのが好きだったり、好む相手を勝手に周囲が決めて強制して本人の意思とか希望を一切無視したり、とかそういうのじゃ、国の売り上げはドンドン下がる一方ですからね。大リストラは、そういう意味での売り上げを大きく落とす思想の大勢を失業に追い込む形の復讐もあるかもですよね。また失業が広範囲にわたっているのもそういった活動のせいだと思いますよ。―本当に買った事がある人が楽しそうにしているとイライラするのじゃ失業が増えても仕方ないからそう思いますよ―

※お金持ちだって高級品販売をやっていたとしたら結局最後は他のその他大勢の人がちょっとづつでも高級品を買わないとそのうちドンドン貧しくなるに決まっているんだからそれなり買った事がある人を集中攻撃して楽しませないようにする仕組みは最終的に売り上げが下がる一方だから絶対に間違っていると思いますよ。真面目にそれはちょっと異常だと思いますね。特に『』の部分がすごく納得が行きません。『』の部分の問題のせいで高級品を買うのが大好きだった人々が買う意欲を次第に著しく無くしているのも本当なので高級品販売の副業をやっている人等からしたら―結構多いみたいですね。想像以上に―大損害と思われているのに違いないです。さらにあちこちの組織の上司にもその販売をやっている人等はすごく多いように思いますよ。

※多分ベロ父は『』の内容も原因である宗教組織から任を解かれたと思いますよ。結局あそこも裏は、高級品販売なんだろうから・・・。つまり自業自得だったって事でしょう。そしてさらに自分を失業させた張本人やそういうタイプの女性だと分かっていてもデレデレべたべたといつまでもしつこく完全に溺れ切っている態度はすごく良くないと思いますよ。とにかく何はともあれ、高級品販売者からしたら本当に高い高級品を買っている人より、高級品を何も買っていないあるいはほとんど買っていないのに高級品タイプに安く（しかもとても下品で濃厚な内容の）接待を受けれる人は邪魔だからそうなると思いますよ。・・・ｗよく買う人がそれでやる気をスッカリなくして買わなくなるから、その後すぐに売り上げに響くから任を解かれた・・・というのは可能性としては非常に大きいように思います。今となってはマジそう思います。

※そうであっても一部の高級品販売者がいまだにベロを煽てるとしたら彼の子種によって綺麗な子が生まれる可能性をいまだに期待しているからだと思います。

◎だからあれですよ。周囲がベロに対して何も言わないのは特に男性の場合は、私が拒否しているのにしつこくしたとしても文句を言わないでただ黙って見ていて欲しいからチヤホヤしているだけだと思いますよ。ここまで心理をスッカリ読まれているのに見苦しいと思わないですか？真面目に恥を知らないとはこの事だと思います。

◎おそらく現在ベロっぽい顔のアバターの周囲に群がっている別のアバター達はベロっぽいアバターの脳の中身をウォッチしていると思いますよ。多分、もう二度と・・・。って事だと思われます。

◎18:34です。『誰かの姿のフリをして別の人が想像の世界で頭の中で遊んでいるカモ・・・』というテレパシーがあったけど、自分は違いますよ。それは勘違い・・・ｗまた、その次にこういうテレパシーもありました。それは、『今から接客をしてももう年だしルックスの面でも同じくらい高級品を買えるほど稼げないと思っている連中がいる。だからと言って絶対に諦められないので、みんなでベロのような行動をする人を応援して滅多にいない状況の人を追い詰めて苛めようという企みがある・・・』という内容でした。自分はこの件は本当にそう思いますね。何しろ多勢に小勢だから。それで今から勝っても追いつけないからだから、自分達のタイプの最もお金持ちの人の傍にいつも自分が住むようにして自分等の代わりにその人に自分にだけはその人が回らないようにしようとしていると思うというテレパシーも今来ました。それってあんまりじゃない・・・なんでそこまで邪魔するのか？とマジ思いますよね。だから買わなくても付き合えるようなそういう人と付き合えば良いと思いますよ。そういう場合は。後自分だって今から何かの資格を取るのは多分無理だから同じだと思いますよ。なので、何かのいくつかの資格の権利と交換だったら考えますよ。そうなると今度はこっちが誰か他人のエリートの人の身分証明書が欲しくなるほどの状況ですよね。・・・でもどう考えてもそれは無理でしょ？！それと同じで無理な事はあまり考えない方が良いと思いますよ。私だって今からどう頑張っても資格なんて取れる訳無いんだから同じだと思いますよ。それは仕方ないと思います。みんなが資格を取っていた時期に自分はずっと接客をしていたので。何もかも自分の思い通りになんてなる訳ないじゃない？！資格を頑張って努力してとったのに誰にも上げたくない？！と思いませんか？自分もそれと同じであんなに長期間接客をやってやっと買ったのに・・・と思いますよ。やっぱそんな簡単に考えられてもすごく困ると思います。

※資格も学歴も無い、お金もない、さらに高額の高級品購入歴も無い・・・だったら諦めるしか無いと思いますよ。・・・しつこく好かれている相手もそれじゃあちょっとあまりに可哀そうだと思いますよ。それなのになぜそんなに誇らしげにしつこく出来るのか？その辺がよく分かりません。―だから多分そういう人等は間違いなく紐志願者だと思います―また、それか今からでも接客をやるしか無いと思いますね。・・・都内あたりに出て・・・。

※あ、19:19。今テレパシーを送った人が誰だか分かりました。・・・黒夢さんに似ている人だと思います。多分顔でつる事が出来て紐になれると思っていそうだと今とても強く感じましたね。自信があるんでしょうね。