テーマ別に書きます。

◎04:56です。その直前に寝ていました。・・・また寝る前に、深夜だったと思いますけどまたベロゥとかカエル達を支配しようとしている男みたいな男性の自分の名前を何回か呟く声が頭の中でか細く聞こえました。―あんまり元気ないみたいでしたね、やっぱ、色々とバレたり嫌な事が続いているからでしょうか？―そして、その直後どう見ても作り物の映像としか思えない―やっぱこのあたりで映画関係者の陰謀をとても強く感じました―ショートカットの女性のヌード姿がすぐ目の前に現れました。でも作り物っぽかったんで、誰かの念写だとすぐ分かったし、全てが細かく見えた訳じゃありませんでした。そして同時にその行為は、ただ単に部屋にいるかどうか、無事かどうかとても気になっているように思いました。それを確かめたいだけ・・・という感じがしました。やはり、驚かしたかったんだと思います。やっぱ前回に書いた通りにもうアリバイは絶対に借りれない・・・という話とか、自分の頼りにしているらしい？！男性に似ている人が暗殺されたかも？！みたいなニュースを知ったので心が弱くなったというのは本当だったかもしれません。・・・が最終的に目覚める直前に彼女の姿がある、見える場所あたりから―無論頭の中の世界の話ですが―濃い紫色の光がいくつか見えるようになったんです。つまりこれらの現象は紫の陰謀である・・・とその夢と幻影は強く訴えかけているように感じたのです。

◎でも馬鹿にしていますよね。幻影だけで思い通りにしようとしているのだったら。・・・。きちんと嘘をついている部分があったら誤って・・・二度と傍に寄らないようにするとか、残りの人身売買の支払金を支払わせたいからとかアリバイをずっと自由に借りたいからまた接客活動をしてとかそんな話はもうまともには聞いていられないと思います。

◎私が45のタイプにあまりうるさくないのは、市町村の係の人に似ているタイプだし、その他には、市町村という世界が過去の事件の歴を見ても分かるとおり、―本当に怖い事件が多いですよ、社員さんの自殺者も多いようです―実際に最初自分が市町村の彼以外のもっと年上の偉いっぽい人と話した時に感じたんですが、実情はすごく厳しい・・・ちょっと耐え切れないような精神的圧力が強い世界・・・という感じがすごくしました。なので、精神的プレッシャーが日頃からすごいというのがありありと分かったんです。なので、その状況があまりに可哀そうなのであまり何も言いたくない・・・と思うのは本当なんです。―またその時のとても強い精神的プレッシャーとすごい体験をした―ただちょっと触れ合ったり会話をしただけで・・・＜とにかく素晴らしくIQが高い感じを受けましたね、その他には、他の人等よりIQが高いからこそ事前に絶対にしておかないといけない事（当時は自分に文章をすらすらと書けるようにする事だったように思います）をかなり強引に押し勧める事をモットーとしているようにも強く感じました＞―と思ったのでその想いだけを頼りに一時的にちょっと風変わりな内容の漫画作品を投稿サイト宛に描いた事もあったほどでした。―実際はネットバーチャルの中にそのちょっと個性とアクが強そうな年配市町村上司の誰かが侵入して来て自分に文章の勉強を頑張るようにしつこく言って来たのですが、しばらく文章をやっていた時に自分が「どうしても漫画を描きたい！」と言ったら少し認めてくれて―つまりそういう風に人の趣味の自由に対してもすごくうるさく干渉して来たんです、なので一事が万事そういう調子何だろうと思うので、つまり、特に市町村のそれなり偉い人は・・・。

◎その他にもハボホテルの中でもすごい苛めの現場を見た事がありました。それはどう見ても市町村世界で他の後輩達よりずっと先輩で偉いポジションにいそうなアバター男性が部下や後輩タイプにどう見ても見える男性アバターに対して「自分はここのホテルのVIP会員ですごく偉いんだから、お前は全ての面で引いて自分に良いもは全て譲りなさい！」みたいな言動と立ち振る舞いをしているのも見た事もあったんです。その辺りからもやっぱすごい厳しい世界だな・・・と強く感じたんです。

◎だから自分はあまりその仕事をしている人等に対してうるさくなくて常に寛容なのです―描いてもいいよ！と言われた時にすぐに自分は、漫画を描いたんです。そして、今思うけど当時は、やはりかなり色々と自分が周囲から悪用されて騙されているのがミエミエだったのでその詳細を何年かかっても良いからきちんと詳細に知りたいと思ったから文章をやらせた・・・という事もよく分かったんです。―そういう風に一度自分が決めたり知りたい問題に対してはすごい強引な感じだったんで・・・文章を勧めた人が・・・だから余計に、厳しい世界だと思うから・・・市町村とかは、その仕事の人等に対しては常に同情心が深いのです。

◎が、その他の問題として、自分もいつまでもアリバイを貸し続けている訳にもいかないので―自分自身の幸せを探したいので―だから出来れば新しく接客活動に入る誰か他の人のアリバイも今後は、将来援助するとかいう目的を持って、必要に応じて拝借したりして自分等の暇な時間を充実するようにすべきじゃないでしょうか？！と思います。だから頭脳優秀者達で自分以外にそういう役割の人を見つけてその人の面倒も将来必ず見るようにしたら良いと思うという事です。

◎昨日オカズをまとめ買いしておいて本当に良かったです。だって、まだ昨日の事件の犯人は逃亡中でしょ？！ゆうべうちにピンポンがあったし、隣の家にも声掛けしている黒い服を着ていたと思うすごく不審な男を見かけましたし・・・。他の人も近所のイオンスーパーの配達でおかずを買うか、明るい時間帯にササッと買い物するしか道は無いですよね。―さっききんぴらごぼうのミンチ炒めを食べました。でも今日曇り空で天気悪いし天気悪い日は悪い人が活動しやすいから・・・明るい時間も曇りだったら気を付けた方が良いと思います。・・・というか昨日の夜だったからそれからまたすぐ移動したとは思いますけどね。もう隣かそれ以上離れた町に電車などで移動したかもですよね。それに既にもう何事も無かったような顔して正常な生活に戻っているかもだし・・・。また買い物をした際にはまとめ買いをお勧めします。たとえば3、4日分おかずを買うとかして・・・。