テーマ別に書きます。

◎でも昨日のその情報―テッドバンディーに似ているすごくハンサムな男性がマンホール事件の犯人だという噂の事―が本当なんかどうかちょっと分からないけど、仮にもし本当だったら、面食いの人ほど気を付けた方が良いって事ですよね。自分はもうその顔を知らされたから、多分狙われないと思うけど・・・あんなすごい暴力を奮う人だったとしたら、やっぱすごく怖いですよね。何があったかは知らないけど、また同時にその除法自体がガセである可能性もまったく無いとは言えないですけどね。

◎でも軍事司令を出せると言われている、裏社会の偉い人のお気に入りとか、偉い人に似ている人なんかよりそのすごいハンサムな人の意見の方が実際強かったら怖いですよね。画像とか名前詐欺を繰り返す形で、本名はまったく分かりませんが・・・そこに真の世の中の厳しさが如実に表れていると思いますね。平等な裁きはそこにはまったく存在していないのかもしれないですね。・・・そして昨日のあのアニメ映画、『鷹の爪GO』に出て来たハルっていうのが実はその犯人で、社会の偉い人に似ていたり、そういう人のお気に入りの綺麗な女性と裏で付き合っていたり、まだであったとしても今後そういう予定があるとしたら、それはそれで考え方によってはすごい怖い事ですよね。

◎だけど、やっぱタイプは違っても色んなすごい美形の男性がそろった場合、全員とは言えないけど、顔が良い人って男女ともすごいエゴが強い人が多いと一般的に言われているから・・・たとえば、自分は常に沢山の異性や同性愛の毛もあったら同性のお気に入りに囲まれていたがるけど、その一人一人の中の誰かがちょっとでも余所見をするとすごく機嫌が悪くなる人がいたとしたら、みんながすごい困りますよね。その大勢からモテている美形の人が自分中心にみんなが孤独じゃないとすごく機嫌が悪くなるとしたらずっと本当の意味では孤独でいないといけないから毎日とってもつまんないですよね・・・。それで逆恨みされてしまってその本人じゃ無くて似ている人に被害が及ぶって事・・・まったく無いとは言えないのかも・・・と今ふと思いました。―たとえばある事件の被害者がみんなを支援してくれているような人でなおかつ同時に非常にワンマンな人物にすごくやあるいはどことなく容貌が似ていた場合の事です―

◎だからその事件がもし本当でその人が犯人だとしたら上記に書いたような事が原因でその犯人がハッキリと誰と分かっていて本名も知っているし、さらにどこ住みまだ分かっている人等が裏で大勢いたとしても上記の事が原因で常に胸に大きな不満を抱え込んでいる人々がすごく多かった場合何処までも庇うって事は実際あるように思うんです。同時にすごくハンサムで女子プロのジュリアに似ているし、ショートカットの女性にも顔が似ていました。なので、そういう意味でもその男性が犯罪者であったとしても何処までも夢中で味方の人が多いような気がしてすごい怖いなあと思います。

◎どっちの気持ちも分かりますよ。自分の場合異性（あるいは時には同棲相手であったとしても）と密接的な関りを持ってしまった場合は、すごい怖い時があると知っているので・・・特にまだ人身売買稼業の人に目をつけられていた場合は最初はすごく優しくても裏で他の何らかの目的と理由によって自分を欲しがったり、自分等の都合だけで自由自在に動かしたいと思っている人等から、賄賂を受け取ると人が変わると思うのでそういうのもあって今は個人的に密接的な関りの交際相手を持っていないだけですけど、もしもそういう理由じゃ無くて何らかの精神的圧力のせいで上手く交際者がリアルでつくれないと不満を持っている人等がすごく多かった場合、もしかしたらそういった事が原因で血祭りにあった人がいたのかも・・・とふと思ったりですよね。（自分の場合はここまで先を考えています。共同生活が昔多くて苦労したからだと思います）

※つまり上記に書いたような事が原因でその状況自体を束縛と感じた人等の陰謀がそこにあるかも・・・と思うという事です。またそれプラス警察にも一般人にもまったく分からないその他の何かすごい問題があって仕方なくああいう結果になったって事も十分考えられますよね。でもじゃないといくらハンサムであったとしてもそこまで味方しないと思うからそう思いますよ。あるいはもしかしたら裏社会の人かもしれないし・・・って事ですね。

◎考え方によっては自分で働いて稼いだお金じゃ無いから、そのお金で、自分の好みの人と遊びまくるのはすごく不謹慎と考えてもある意味すごい当たっている気もするから、その辺をとやかくいうのもすごく問題が大きいからそれで・・・手荒なやり方の実力行使みたいな意味の方法を選ぶ・・・っていう事もこの世の中には実際あるのかな？！と思ったりしてしまったのです。

◎彼氏とか御主人の話もろくに出来ない、同時に彼女とか奥さんの話ももちろん出来ない・・・職場だったらそれは当たり前の話かもですが、一応バーチャルは職場じゃ無いから・・・でもそういった話がまったく出来ない雰囲気、マンホール事件当時も生活保護者はいたかもですが、まだバーチャルは無かったと思います。そうであったとしてもバーチャル以外の形の何らかの状況のとても強い拘束が当時もあったので、中々、（特に目をつけられて気に入られてしまっている人々は、）自由に交際者をつくれなかった・・それで・・・その事を逆恨みして・・・みたいな事は実際にあったのかも＿？＿？まあ、本当の事はよくわかんないですけどね。あくまでこれは想像ですけどね。

◎たとえば生活保護を受けていても特に綺麗な人は当然のように生活保護の会社の人の誰かの作品や高級品販売のお客としか接近するチャンスをまったく与えられていなかった、そしてそれ以外の好みの人に近づこうとするとなんらかの強い反撃や邪魔が常にあったのかもという事です。もちろんそういう問題の中では、大家さんもすごく怪しいけど、あの当時の人々は、その関係者をすごい疑っていたんじゃないかなとふと思ったんです。

※自由に行動しようとすると外に出ると怪しい人が必ずどこかに立っていてじっと睨まれたりとか色んな嫌な事があったのかも・・・と思ったりです。・・・後マジに最悪な紐みたいな男性と出会ってしまったのかもですよね。・・・また、もしも昨日頭の中に浮かんだ人が白だった場合は、何でも屋かなんかのすごいハンサムな人で「犯人であったフリをする」というのですごい高い金額のお金をもらっているのかもと今ふと想像してしまいました。

※その他に考えられる事は奥さんとか彼女がきちんといるのに指名を高額でされても困るから、すごい怖い犯罪の犯人に見えるようにわざと動いている場合もあると思いますよ。その場合は本当に本命に対してすごく申し訳ないからそういう風に動くという事です。―思いをすぐに断ち切ってもらって指名を一日も早く止めてもらおうとしていると思います―

※あるいはこれは本当に最悪なパターンですが、本当に犯人なのかもですよね。('Д')！！

◎16:38、誰かから無言テレパシーがありました。それは次のような内容でした。ある契約は、自分の好みで交際相手を選ぶと白紙になるようになっていて、ボヤボヤしているとその事をハッキリと気づいた時には、接客の仕事なんてまったく無くなるし、個人的にも接客をやろうと思ってももうお客を絶対に拾えない年齢になってしまう・・・というモノでした。・・・。つまり、ずっとハボホテルに閉じ込めていたのは、そういう状況にするための罠で、それが嫌だったら、接客に今すぐ行くしかないと悟らせるためのものだった・・・という事のようです。・・・たとえばその契約は貸賃物件の契約だったりするらしいようです。おそらくテッドバンディーに似たすごいハンサムだけど凶暴な犯罪者に自分の子供が狙われたら困るから・・・それでもしも自分の好みと付き合ったり一緒になりたかったら接客に行くしかもう道はない・・・という事を悟らせようとしたのかもですね。あるいは、もうだいたいどこの物件の大家さんも、自分の好みで自由に付き合おうとするとそのように契約を解除するような脅しをかけるところばかりだと言いたかったのかその辺のところだと思われました。ミクルベさんだって自分の両親のどちらにも似ていないナルさんを選んだのとその辺はまったく同じ事のように想像したのでしょう。ただ彼女は、すごく強い女性なのである意味気性は合うと思われます。というのはナルさんはすごく強い男性だと思うからです。もしも自分が知っているある昔の友人の彼氏だった場合そう思います。そういう意味ではたとえば何処かの大家家族の御子息さんであっても強い性質だったら合うのかもしれないけど、たいがいはそういう部類の人間と自分の家族が知り合う事は皆、嫌がると思います。だから突然焦って、慌ててこのような話を出して来たのかもしれませんね。ナルさんもハンサムで凶暴な感じ？かもなんでちょっと状況がダブりますね。女子プロのジュリアが男になった感じだったと思いますよ。念写映像によると・・・。同時に今回のテレパシーの内容の中には、「自分の子供がそんな不幸な目に遭ったら困るからこれから先はどうぞ自由におやり下さい！」という意味のような気もしました。そしてこの事は、他の人全員にもそう言っていると思いますよ。

※あるいは周囲の脅し方によってはその物件などの契約を失わずに自分の好みと付き合えるのかもしれないけど・・・・、何処までも人を追い詰めるのはとても嫌な感じで感じ悪いとも言えるでしょう。だからもうそういう瀬戸際であるという事なのでしょう。―この“無言テレパシーキャッチの技”はいまや自分の得意技の一つとなっています―