テーマ別に書きます。 |
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◎板橋資産家殺人事件ですが、色んな情報サイトをネットで読んだ結果、依頼をされたスナイパーの人々と依頼をした人のタイプが果たして同じであるかどうか?という疑問はすごく大きいと思います。・・・確かに依頼をする際に自分に似ている人に儲けさせて上げたいという事は大いに考えられると思います。ましてや誰にも知られたくないすごい怖い秘密の依頼だったらなおさらのように思います。が、多少タイプは似ていたとしても全てが一致していなければ―例えば名前にツとかラがあるとか無いとかそういう細かい点まで見て考えた場合の事です―多少名前が犯罪者と似ているように感じたとしてもまったくの無関係として見た方が当たっているように思いますね。でも他の皆さんはこの件に関してどう思うでしょうか?!という事です。―さらに殺人を依頼した場合、依頼した人と必ず同じスナイパーというか殺し屋が動くって事もまず考えられないと思います。やはりあの世界も実力主義だと思うので技術が優れていて実績があり、ベテランの慣れた感じの人が選ばれると思うので、その選ばれた人と同じタイプと同じ名前が怪しいと考えるのはあまりに短絡的な判断だと思うという事です。さらにガセネタもあるかもなのでマスマス早とちりは良くないと思いますよ―
◎たとえば上記の事は、自分のミヨジと同じ人が必ず生活保護の係にならないのとまったく同様の事だと思います。そのように考えるとすごくよく意味が分かると思いますよ。さらに一番悪いのは殺人を依頼した人でしょう。、ただ金策でやった事件で依頼じゃ無かったという話だけど、その話もどこまでが本当かは真犯人がつかまって自供をしていない状況なのでまったく分からないと思います。それに金策だったとしても実行犯の上に指示を出すもっと偉い人、つまり黒幕が絶対にいたと思います。そしてその人の名前とタイプは永遠に闇に葬り去られている状況であると思います。(もし漏らせば漏らした本人もそうだけど家族にも危険が及ぶ事でしょう)さらにもしも真犯人が捕まって新たな自供をしたとしても家族の命がかかっていたら必ず嘘をつくと思いますよ。また裏で嘘をついたら大金を後で遺族に渡すと言われていたらなおさら最後まで嘘をつくと思いますよ。なので殺人事件の闇はすごく深いので簡単に表向きの情報だけですべてを決めつける事は非常に難しいと思いますよ。
※あとブログに自分のここの文章とまったく同じマークを使用していかにも自分のフリをしている人が見受けられましたがまったく関係無いですよ。それは単なる偶然なのでくれぐれも勘違いしないようにして下さい。
◎それよりか都内と同じようにあちこちの地区でも炊き出しでもやって、もしかしたら裏社会の一派の人かも知れない人等に対しても日々困っていたらご飯を無料で食べさせたりする事の方が今後今よりもっと安全に生きて行くために重要な事じゃ無いかと自分は現在、考えているのです。
◎板橋資産家殺人事件の被害者夫婦の方々は生前いつも高級料理店とか飲み屋に何人も得体の知れない人等と集団でよく通っていたそうですがそういうやり方はすごい嫌味に感じられたんじゃないでしょうか?やっぱ自由にそういう事に使えるお金がいっぱいあるのを見せつけられるのはすごく悔しいと思ったと思うし嫉妬したと思うんですよ。―なので極力同じ経済力の人同士でいつも常に交際した方が無難だと思わます―同時に同じくらい性格がきつくかったり激しい人同士で付き合うとつり合いがとれてとても良いと思います―さらに高い料理はおいしいけど経済的に無理だから毎日は食べれません。生活に困っていた場合安い食材であっても毎日いつでも食べれる方がすごく感謝されると思うんですよ。つまり、マジ、恩に着られると思います。それで、派手に奢るとか、そういうやり方はよくないと分かったから都内は炊き出しをやっているかもしれないと思います。さりげなく庶民的でほのぼのとした支援の方が有難味があるかもしれないですね。すると今後も強盗があったとしても殺される事は無いかもしれないから・・・という事です。
◎今ふと思い出したのですが、高校を卒業して初めて働いた職場の寮で一緒の部屋になった先輩は確かすごくスリムで紫のタイプだったと思います。あるいは14かな?ちょっと混じった感じだったと思います。彼氏の写真を見せてもらった事があったけど彼氏は15のタイプだったと思います。『ああ、やっぱりそう・・・!』という感じで、すごくのろけていて夢中なようでした。そういえば、『彼氏には、「お酒を飲んだ時はキスはしないで・・・!」と言っているの』と自分と部屋に一緒にいる時に、彼氏の写真を自分に見せながら話していました。―多分あの調子だと今頃結婚しているの違いないと思いますよ、そのカップルは。―またすごく潔癖で神経質な先輩でちょっとでも部屋の片づけが出来ていないとすごくうるさかったので、最後はとうとう一緒の部屋にいるのが嫌になり、その先輩よりもっとうちの母親に顔が似ていてなおかつ太っている先輩の部屋に遊びに行ったままその部屋に泊まって自分の元々の部屋には戻らなくなってしまった事がよくありました。しかし、その後文句を言われましたね。「後輩の癖に生意気だってみんな言っているよ!」と部屋に戻った時に言わましたから。―当時同じ部屋にいる時によく説教をされた記憶が脳裏に残っています―そのため他の先輩の部屋に行くようになったのです、その先輩は全然文句を言わないし説教もしない人だったからです―また、説教がすごくて寮の部屋に帰ってもとても詰まらないし部屋に戻る事自体がすごく憂鬱だったので、よく外泊をするようになりました。外泊する際は事前に寮長さんに印鑑を押してある横長四角の外泊申請書を提出する事になっていました。確か一か月の外泊制限が二回か三回だったと思いました。でも必ず用をつくって限界回数分、めいっぱい外泊をしていた記憶が今でも残っています。でも、今ではとても懐かしい思い出です。―ここで何が言いたいのかと言うと表面的な相性ともしも仮に一緒に暮らしてみた時の相性はまた別物だという事です―また、狐顔だったけど多分整形したらどういう顔かすごくよく分かる感じですね。多分すごい美人だと思います。そしてその先輩が多摩マンホールの時代に彼氏と破局したか結婚していたけど浮気されたか離婚したかは分からない、まったくの謎ですけどね。あの事件の保母さんはあんな感じの容姿だったんじゃないかな?って今ふと思いました。思い出したって事はその女性がもしかしたらハボに来ているかもですね。―ちなみにその当時の自分の顔は童顔でした―またその先輩の名前はまったく覚えていません。上も下も分かりません。ただしその会社にはそういった記録は全て残っていると思いますよ。
◎そして今更ながら思うんですが、なんであの時、自分の母親と似た人と一緒の部屋になれなかったのか?その事がとても腑に落ちないのです。・・・確かにあの当時は童顔でしたけど・・・。
◎16:09に「わぁーお!」と女性の声が聞こえました。もしかして上記に書いた先輩の声?!その前にも15時台後半に同じ女性の声がかすかに聞こえたと思いました。15:05頃だったと思います。多分自分の今は旦那だと思うあの時代の彼氏を庇っているような気がしました。
◎17:50です。その直前に夢を見ました。・・・ただ上記の人が勝手に作成した夢のようでした。で、その人はミクルベさんに遭った事があるらしくて彼女の外見は割と正確に夢の中に登場させていました。・・・。そして自分と仲直りさせようとしている事がよく分かりました。・・・でも彼女の声は聴いた事があると思うけどそんなに長い間その声を聞いた訳じゃ無いから上手く真似できないようで台詞が最終的に自分の声になっていました。夢の内容は、「もっと泥にまみれて頑張れば!」という事でその台詞を自分の声で語っていました。―でも、そう言っている自分はどうなんだろうね・・・とは思いました―最初は全員で助かろうとしていたけど、年配女性専門のヘルスが出来たら、誰も行かないと殺される・・・という事が事件の連打で分かって来たようで、ダンダン、焦ったらしくて、さっき悪口を書いてしまった事も手伝ったようで、自分に行かせようという魂胆がその辺で強く見えました。そしてその人の声か自分の声かもう分からない感じで自分が、「でも頑張ったってどうせ・・・」みたいに夢の中で話したら・・・そこで夢が終わり目が覚めました。―つまり、ちょっと寝ていたのです―背景はほとんど分からない感じでした。デザインっぽい感じ・・・過去の思い出に浸っているそういう雰囲気が意味不明なデザインになっているような夢でした。・・・。―ミクルベさんの外見はそういう背景の中で一応見れる形で夢の最初の方でチラついていたと思いました―
◎上記に書いた部屋に戻らなくなったっていう下りですが、やっぱ、色んな状況が起きたり、事件がすごかったり、今回の場合はそうじゃないと思うけど、異性の場合、くっつけて子供が生まれればとても綺麗な高級品タイプの子供が生まれると思えば、個人の相性とかお互いの感情はまったく関係無い形で、かなり半強制的に接近させるというのは実際にあるようですね。どっちにしても特に外見を比較したり、その外見のせいで起きる事件を制したり中和させるそのためだけって感じがすごくします。男の場合だけ、つまり異性同士の場合だけ、外見が釣り合うつりあわないは関係なく、色んな理屈をつけてくっつきたがったり、周囲も女性同士の場合よりすごくメンタルな部分を追及している感じがとても差別的なように思います。つまり、異性の時は、女性同士の時と違って、外見がかなり釣り合わなくても、状況によっては強く推し進めているムキが強いと思うという事です。
◎上記のやり方のせいでそれでなくても絵が好きで面食いだから、女性同士にハマりやすくなるというのは実際問題ありますよ。だって男だと外見のつり合いだけで見ていないような気がするからそれは当然ですよね。ただし女性の外見は太っていると絶対に駄目という考えはいつも変わっていないようです。ただし、男性に対してはそういう駄目という限界が女性よりとても緩いと思うという事です。やっぱお国柄男尊女卑だからでしょうかね・・・。と言ってもただ単に会うのは好きですが、綺麗な女性と・・・上記にも書いた通り生活が入っても上手く行くかどうかはとても疑問・・・だからそういう考えが元々強いから、モリタポさんと出会った時に部屋の中に入れなかったのかもしれませんね。その時に直感で彼女とは、部屋の中で関わると上手く行かないと自分の背後霊が思ったか、彼女のその時の本心を自分の背後霊が読み取って、部屋に上げない事にしたような気がとてもします。
※背後霊が部屋に上げない方が良いと言っているとしたら悪霊召喚の可能性があるのと、部屋の中の何かを泥棒しようとしているのが分かるからとか色んな事が考えられますが・・・。結局は今のところいくら考えてもその部分はまったく謎ですよね。・・・。
◎一緒に部屋にいて上手く行かないって事背後霊がよく分かっているという風に思いますね。あの時の先輩みたいな性格だったら本当にそう思いますよ。自分自身も・・・。だけど逆に言えばある少女漫画の同性愛みたいな世界のあの風と木みたいに一緒に生活面で関わるとそれだけでドンドンジルベールがおかしくなって行く・・・みたいなああいう作品への影響効果は抜群のように思いますよ。・・・だって家に帰るのが嫌だと外で時間を潰すために色々と羽目を外すようになって行くじゃ無いですか??大人の人で色んな経験があるとどのタイプと関わるとおかしくなって行って自然にアッセンされて行くというのをみんな分かっていると思うんですけどね。誰が特にどう悪いって訳じゃ無いけど、生活の面で関わるとおかしくなって行く関係って絶対にあると思いますよ。また、自分の背後霊がその時の事を覚えていたのかも知れないですしね。
◎何かを泥棒しようとしていてその役割をどうしてもモリタポさんにさせたいから何年経っても彼女の名前が出て来るという気も現在はとても強くしています。多分他の人がその盗みをするとただじゃ済まなそうだったり、その事件が起きた後誹謗中傷がすごいと思うけど彼女だったら、平気だろうと思っている人等がいまだに多いからじゃ無いかと思います。・・・また、背後霊か無言テレパシーも影響あると思います。この文章は。やっぱどうしても泥棒しようとしているというフレーズがやたらちらつきますね。
◎モリタポさんの人相の人がソープランドに多いからもう一言言わせてもらうと、昨日もここに書いたけどやっぱ、紐の見分け方は紐の場合は、紐気質の場合は、人のアリバイを平気で借りて好みと付き合うと思います。それもすごい値段の高いタイプと、そしてその際に少しも悪いと思っていないと思います。・・・。もしも紐じゃない場合は、そういう行動は最初から一切とらないと思いますよ。法律に則っている行動を取っている場合は特に―常に何か代償を求めるのはやっぱ変だと思うんですよね。紐じゃない人は多分代償を求めずヒタスラ余計な考えを起こさずに法律に則って行動すると思いますよ。つまり、余計な駆け引きはしないと思います。・・・wそれにエリート社員さんのそういったタイプにひっかかってしまった女性の専門みたいな風俗店が、渋谷にあるのも真実なので、真面目に、紐気質のタイプの男性に引っかかってしまうとすごい苦労をするようですね。そんな気がしますね。
◎それにモリタポさんと会う前に◎▽■さんと知り合い、知り合ってから四か月後に別れ話をしたら刺された事があったので、その影響はとても強かったと思いますよ。何故ならモリタポさんは◎▽■さんと知り合ってから一年後に出会った訳ですから。
●さらに紐タイプの男性は好みがやっと手に入ってからしばらくして飽きて来ると最初は一番の好みだった相手に対しても悪用は同じだと思いますよ。というか根本的に最初から女性がお金持ちの男性を見てすぐ考える事と同じ事を紐タイプの男性達も常に考えていると思いますからね。だから綺麗で垢ぬけた女性を見れば直接その女性からお金をもらえなくても、お金持ちに紹介すれば―間接的な形であったとしても―良い仕事が回ってきやすくなるって分かっていると思います。さらにもしも上手く行って一緒に暮らすようになり、もう絶対にどんな事があっても自分の元から離れて行かないと思えば、ある日突然、人が変わって脅したり手を上げて接客店で働かせるようになる可能性はすごく高いと思いますよ。
●また昔の初めて働いた時の寮の部屋の先輩と一緒にいた時に外泊制限が月に二、三回程度だったからそうならなかたけどもしも寮じゃ無くて普通のアパートとかマンションで外泊制限が無い状態だったら、あるいは寮であったとしても外泊回数に制限が無かった場合は、風と木の詩みたいになる可能性は高いですよね。家に帰るのが嫌で外泊費をつくるために接客業に行くようになれば正にそうなると思いますよ。漫画の影響は強いと思いますね。どの人間関係の組み合わせが生活に入るとそうなりやすいというのはかなり昔から現在にかけて既に統計が出ていると思います。
◎さらにモリタポさんのタイプが何故ソープランドに多いのかさらに予想を立てて見た結果、おそらく、男性を断る度恨みを買いその時の男性のショックが酷いほど超性質の悪い有名な女衒とか紐のタイプの男性に頻繁に遭遇するように高額の投資を裏でされたりそのようになるように計画的に長期間企まれてしまうせいだと思います。ずっとそれを大勢にやられているうちにそのうち本当にひっかかってしまうのだと予測されますよ。―その悪仲間の中にはもちろんお金持ちも沢山いると思います、だからこそ成功率が高いからだと思います―つまり、ずっと色んな人を断り続けているから、周囲からそういうのとしか遭遇しないようにガンジガラメにされてしまっているからだと思います。
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