テーマ別に書きます。

◎07:59。これより少し前の時刻に頭の中に何やらCDのジャケットが入っているケースが頭の中に浮かび上がりそのCDのジャケットのデザインは白黒で、白い背景に黒い線がエックスの形っぽく交差していました。その際に「見える？！」と男性の声が同時に頭の中で聞こえました。次に文章の最初に書いた、07:59の時刻になるとたった一言「◎◎◎」という風にミヨジらしい名前文字を呟く声が頭の中で聞こえました。◎の文字は今のところ内緒です。何故ならもしもその名前が本当に犯人の名前だったら、犯人が裏の仲間と組んで何か嫌がらせをして来たら困るからです。・・・・ｗ今まで疑った人たちとはまったく違う人物のようでした。・・・ミヨジは三文字です。でもこれも本当に正確な情報かどうかはまったく分からないと思います。・・・未だに謎が多いと思います。

◎さらに次にマンホールの底みたいな暗い壁みたいな底が見えその上にビニール製の白い細くて細かいチェック柄の手提げバッグが頭の中に見えました。・・・あの事件の事をいかにも仄めかしているように感じました。そして時計をみたらちょうど08:36でした。・・・だから名前は書けないなら加害者と被害者のタイプを教えてくれたんでしょう。

※でも上記の件もやっぱ、どうしても自分と母親のタイプを仲たがいさせたいという何者か達の強い願望がその手の工作員にそのように語らせたり、そういった内容のテレパシーを送ったり嫌がらせをしつこく繰り返すように促進しているしそのような投資を裏でしているからそう言っているだけって事もまったく無いとは言えないな・・・と思いました。だから自分を指名している人等はみんな自分の親とはまったく違うタイプの人の方がすごい高額をかけているって事のようにどうしても思いますよ。あるいはどうしても自分の家族の人間関係の組み合わせ特に自分と母親のタイプの人間関係の組み合わせを破壊したい何者か達がすごく多いって事だと思います。

◎12:37。やっぱ頭の中で聞いた三文字の名前についてここに書く事にしました。書けば多分被害者の人相とかタイプが容易に分かり今後の防犯対策に何かと役立つに違いないと思ったからです。07:59に聞いた三文字の名前は「サ・ト・ウ」です。だから今後は仕返しも・・・って想像する人が多いと思いますが、このパターンの事件はおそらく同じパターンの事件が次々、かなり時期の間隔が空いたとしても起きる可能性が高いような気がするんですよね。そして結局岡田さんは生きていた訳だし・・・この事件だって、ベロゥがうちの母よりみんなに好かれて将来保険金を狙っても誰も邪魔しなくなるようにするための狂言だったのに一般人は見事反応してしまった非常に滑稽で無残な一例だと思うんですけどね。また分かったのは、名前だけなので・・・男性か女性かも分かりませんが、多分、男だと思うんですけどね。まあ、でも都内の事件だと女性でも怪力の人がすごく多いから実際はどうだか分からないですけどね。

●一時期凄く異性からモテてお店を立ち上げるところまで行ったとしても多分その後、スッカリ信用している最中に横領事件なんて事も実際にあるようですよ。・・・ｗやっぱ最初からお金目当てだったからそうなるんでしょう。お金目当てでも脅したり暴力を奮ってお金をとるやり方もあれば、騙してコッソリお金を盗むやり方もあるって事だと思います。日頃の言動を見てそれはやり分けているけどやっぱいづれにしても最後は、マジお金目当てが多いと思いますよ。

◎そしてやっぱ一流企業の上層部上司はIQがすごく高いので、だから、多くの知能犯のタイプの人等がそういう人は彼女ただ一人だけじゃないと思うけど、その上層部上司ほどじゃ無いけど有能で頭の良い社員さん達が、自分の好みの値段の高い人物の人身売買の支払金の肩代わりを自分等が仕事を失わない形で他人にさせるための脅しのツールに使っている事が明らかにばれたので大リストラになったんじゃ無いかと思うのです。―なので彼女のところへ行け！とやられている人等は明らかにその役割を担わすためだと思いますよ。―その際の理由ですが、とにかく適当にでっちあげて、これこれこういう訳ですごい悪くて嫌な奴だから・・・いつも気づけばそういう役割を担わせられても仕方ない・・・という話の持って行き方のように思います―15:59。

※その他に考えられる事は、すごい嫌なやばいタイプの人だけど、―たとえば全国的に凶暴なあちこちに暮らしている人等の事―自分の通販している商品を大量に買い込んでくれたから・・・とか自分の作品のファンだから、お得意様だからという理由で平気で目を付けた人をちょっとやばいタイプに強引にくっつける活動をしている・・・という事も真実であるように思います。なのでハボで毎日そんな事話し合っている方が変だとも言えると思います。誰もが皆、自分で働いた稼いだ収益で好きな人を買うつもりが全員あるならこんなに毎日ネット裁判する必要性は毛頭ないはずだと思うからです。何故なら悪い人がいてしつこく悪さをされたらすぐ110番すれば良いのだからそう思います。110番では絶対に解決しない問題だからネット裁判をしていると思いますよ。

◎また上記の企みをしている一部の頭脳優秀者員さん達は、最初はずっと上手く行くと思ったけど、結局は駄目だったから大リストラになってさらに派遣主体になり、リモ・テレワークが基本になったんだと思いますよ。つまり上層部上司はそういう考え方は良くないと思っているって事だと思いますが。もちろんハッキリとそうは言わないけど。そしてだから狙われている人は常に交際する相手も全部最初から勝手に決められているように思います。

◎もしその希望の頭脳優秀者達全員のお気に入りの人身売買の支払金の肩代わりをみんながしないと行けない場合はマジ毎日のように今後もずっと話し合いのポーズをネットバーチャルの中で取らされ続ける事でもあるかもしれないですよね。じゃないと大勢のそういう陰謀者達の人数分のお気に入りの人身売買の支払金の肩代わりをみんなにさせるって絶対に無理じゃ無いですか？！

◎またその陰謀者達―自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをを狙う他人にさせたいと必死になっている人等の事―は、“この人だったら自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金を全額支払う、あるいは殆ど支払う能力がある！”とみなすとそう思った全員に自分の理想で好みの人物を必ず一度か何度か引き合わせて後はずっとその活動をするようになるまで心理誘導しながら唆し続けていると思うのです。つまり、大勢を常に競わせでも最後には自分等―陰謀者―の中の誰かに黙っていても必ず献上するようになるようなシナリオを事前に作り上げていると思います。作家さんやっている人等にそういった陰謀者が多いんじゃないでしょうか？！特に優秀な能力がある人はずっとそれ専門の陰謀案を頭の中で練り続けているように思いますが。

◎さらに上記に書いたその手合いの陰謀者達は自分の理想で好みのタイプの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動以外は行動の自由を一切認めないような嫌がらせをし続けていたというのも過去の経過を辿ってみると明らかに真実であると思います。自分達が『この人だったら自分の好みの人身売買の支払金の肩代わりを成功させる実力があるとみなすとその活動以外をする以外はずっとハボホテルの中に軟禁し続けようとしていると思います』なのでそういう活動を成功させる実力がまったく無いように見える人の方がいつも行動が自由な訳だからすごい差別だとも言えると思いますよ。もちろんアリバイ搾取も同時並行でずっとやっていると思います。

※つまりどういう事かというと、今のままだと、その役割―誰か知能犯罪者の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする事―を承知するまで狙いをつけられた人はハボホテル軟禁をずっとやられるって事だと思います。

〇またモリタポさんという人は上記のような考え方の人に対してもすごく愛想が良くて友好的だから彼女自身はどうか分からないけど彼女のタイプほどソープランドにすごく多いという事も頷けると思うのです。そういう思想の人と深入りすると自分もいづれ危なくなる・・・という危機感が日頃からまったく無いからだと思います。自分に限っては絶対そういう事にはならない！何故なら相手はいつも自分に夢中だから・・・という自負心がちょっと強過ぎるのかもしれませんね。

※さらにソープランドは本番まであるからかなり年をとってもモリタポさんほど綺麗だと十分雇う事が可能だから・・・という考え方も出来ると思います。また男と一緒に暮らしていなくても昔経営者で従業員に横領されて潰れたからまたお店を建てるために働いているという女性の話も昔何処かで聞いた事あったから・・・（この女性の当時のお店での源氏名はシマでした、（そしてお店でナンバーワンでした）―部屋に招待されて遊びに行った事もありました、この女性は部屋で白いペルシャ猫をかっていました、目がパッチリしていてチンチラですごく可愛いかったです―つまりこの名前のイニシャルの男性にいっぱい喰わされたと言いたいのか、シかマに騙されて酷い目にあったからそのイニシャル同士をくっつけて空中分解させたり飽和状況にしたりしてお似合いだと言いたかったのか？入れろんな想像が出来ると思います）色んな目的があるとは思いますけどね。もちろん、自分には絶対にそういう態度をとらないだろうと信じて付き合って騙されて働かされているモリタポさんタイプの女性もきっといただろうな・・・とは思います。このシマさんはクラブ系のタイプでモリタポさんにもまったく似ていないとは言い切れないと思いました。

〇さらにシマさんは、誰とも住んでいなくて一人でマンションに暮らしていてでも時々男が訪ねて来ているようでした。―ただし周囲の人等には、結婚をしているフリをいつもしていて男性物の腹巻を毛糸で編んだりしていて年中お芝居をしているようでした、何故そういう事をしているかというと、旦那がいるとかいないとかで他人からああでもないこうでもないと干渉されるのが嫌だったからだそうでした。そして、実際に男が自分がその人の部屋に遊びに行っている時に男が夜遅くに突然来て―その日はシマさんちにお泊りだったんです―その時自分は陰に隠されたのでした―でも真面目にモリタポさんに似ている人が本当にソープランドに多いですよ。何故でしょうね？！

※多分どうしても美意識が許せなくて身売りをしても良いからベロゥタイプとは付き合いたくなかったように思います。―目がパッチリしていて我慢が出来るタイプと言えばペルシャ猫みたいなたいぷだけだったのかもしれません―私の若い時の話ですが（上記のシマさんの話の事です）部屋に遊びに来ていた男性の顔はベロゥとはまったく違って目が切れ長で細くて上品な顔立ちでしたからね。―二人とも上品系のタイプでした―しかもシマさんもその男性も漫画が大好きで趣味があっていたようでした。

●そして現在の状況もなんだかふとあの日の頃を思い出しちゃうんですよね。・・・きっと裏は見えないけどあの時と同じような事なんじゃないかなって思ったりしています。また部屋に遊びに行ってその後男性が訪ねて来て一瞬隅っこに隠されたけど結局「出ておいで・・・」と言われて出てしっかりと男性の顔もみましたよ。・・・ｗその時にシマさんの実家にその男性が呼ばれて行った事があったそうでした。だからもしかしたら不倫かもだけど結構真剣なのかな？とも当時は思いました。

※しかし残念ながらその後そこのお店首になっちゃったんです。その理由はシマさんじゃなくて新しいお店の担当の男性が講習をしたいと言ったけど断ったからでした。何故ならその人が来る少し前に別の人に講習を受けたのでもう受ける必要が無かったからです。ちょっと変わった世界ですよね。今思えばあの時電話番号を聞いておけば良かったって思うけど後の祭りですね。また自分が首になった話をした時、シマさんは、そんなに悲痛な表情じゃ無くて常に冷静でにこやかでしたね。さらにもしかしたらあの時のこの出会いはシマンテックが原因だったのかも・・・とふと思ったりしています。

〇さらにでももしも自分が想像している人が上記と同じような状況だったら自分が無理してその人の人身売買の支払金の肩代わりをする必要性はまったく無いと思いませんか？？堂々と付き合っていない人等が悪巧みをしているような気がしてならないのですが、実際はどうなんでしょう？！

●さらに突然シマさんの事を思い出したのはきっと彼女がハボホテルに来ていて、Hマークのあるカレンガールズの動画を見て思い出したように思います。何故ならちょうどそれくらい若い時にシマさんと出会ったからです。シマさんの方は当時自分より、かなり年上っぽかったですけどね。

●つまりその時代から男女間の秘密交際の深夜密会は実際に存在していたって事です。

●上記の状況はおそらく「私だけは絶対に彼に大事に思われていて愛されているという強い錯覚を起こさせて十分自分に引付て信じ切った状態の頂点からいきなり突き落とす・・・！」という手口に騙されたのじゃ無いかと思います。本当に自分に本当にベッタリになったら最初からそうするつもりで最初は煽てるという典型的な紐男の手口のように思います。

〇さらに自分は上記に書いたような連中―自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをを狙う他人にさせたいと必死になっている人等の事―から未だ狙われていると思います。何故ならつい最近もテッドバンディーの映画の書籍の紹介メールが届いたばかりだからです。その大きな理由としてはテッドバンディーのタイプは現在のミクルベさんのパートナーのナルさんと同じタイプだから、Mタイプのお気に入りなはず・・・だから、そのタイプの人に興味を持たせるようなリアクションがあるという事はその事が原因でMタイプに嫉妬されて、トラブルになり、そのためにまたアッセン活動に駆り立てられるようにしたいからだと思うからです。

●また話はさっきに戻りますが、そういう訳だから、他人の好きな人の人身売買の支払金の肩代わりをする活動は一切しなくても良いと思うんですがただそれを自分の子供や子供のタイプがやると自分に何かと裏で多種多様な恩恵が与えられると分かっているどっかの父親タイプがどうしても子供や子供タイプにその活動をやらせたがっていると思います。悪い人達は深夜の12時どころか、多分、それよりももっと遅い時間に会って密会をしていて、日頃付き合っている証拠を一切隠し通して、他の人等に人身売買の支払金の肩代わりをする活動をやらせていると思うのですよね。―さらにもしもその計画と願望が成功したら、自分がそのお店に遊びに行こうときっと思っていると思いますよ―

※さらに上記の話の続きですがそんな悪い男なのにしつこくモリタポさんタイプの女性に周囲が大勢でよってたかってベロゥを勧めるのは、もし本当にくっつけばその後、確実に接客業―それも比較的ハードな内容の・・―に回るからと信じ込んでいるからだと思います。―その他にはモリタポさんよりもっと濃い顔だけどそれなり美形が生まれる（つまり質の良い子宝に恵まれる）可能性があると思われていると思います―それらの中で最も強くそういった願望を持っている連中の中には作家さんのはしくれもきっといると思いますよ。昔のシマさんと深夜密会をしていた男性は全然乱暴そうじゃ無いけど知能犯で、自分にそうしたかは分からないけど目を付けた女性に対して人身売買の支払金の肩代わりをする活動を遠隔操作してやらせそうには絶対に見えましたね。

●深夜密会をする人たちの殆ど全員が、ただ単にすごく高額の人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動が嫌だから・・・本当にそれだけだと思いますよ。いつもそういった問題のコストカットに専念していて他人に支払わせる活動をいつも当たり前のようにやっているだけだと思いますよ。

●モリタポさんの悪い所は、男が自分をチヤホヤするのは自分に完全に惚れているから・・・と思い込むところだと思います。確かにすごく好きだとは思いますが最終的には売り飛ばせば儲かるから・・・と考えている男性の方がすごく多いと思いますよ。またそういった場合ミクルベさんみたいに実力行使で男性顔負けの暴行技を持っている女性に対しては、何処までも従順で忠実で奉仕的に動いたりするような差別も明らかに男性側に見受けられていると思います。世の中って結局はそういう風に薄汚い物だと思いますよ。少なくとも自分の経験上は。うちの母もそういうタイプで、モリタポさんと似ていて最後は父親が勝手に一度建てた家を母に内緒で売り払ってそのお金を持ってトン面したそうですよ。―暴力は一切（あるいはほとんど）奮うつもりは無いけどお金はどうしても欲しいと思われるタイプなのかもしれませんね―そういう状況の場合基本、性格は好きだけど焼肉と飲み代金の恨みがあるのかもしれないと思いますよ。

※それにそもそも本来人間関係の組み合わせは無いのでだからあの凶暴なミクルベさんのところへ今度は誰が行くか毎日ネットの中で話し合っている事は、ただ単に一種の犯罪思考でしかないと思うのです。何故ならそこへ行けばその後起きる事は最初から決まっているからなのです。でもそういうやり方を強行したとしてもどうしても作品を成功させたいから国の売り上げを上げたいから・・・って事だと思います。が、その企みをしている本人が先頭を切って動いた方がもっと売り上げが伸びて誰からも恨まれないのじゃないでしょうか？！

●また最近の多くの男性の根本思想だと思える『自分の好みで理想のタイプの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動に応じない女性（や男性）は自分に本当の好意や愛情がなくて根本的にとても心の冷たい女性（男性）だ！』という思想はマジ考えれば考えるほど非常に身勝手な思想であると思いますね。―そもそも最初から自分の力だけで買えない物を欲しがって大勢を日々心理的に追い詰めて苦しめている人がいつだって一番悪いと思うんですよね―そして、もしもこの話し合いだけで本当に老後を迎えてしまったらマジお笑い種だと思いますよ！

※後秘密結社みたいな形で14タイプの工作員を専門的に雇っている人等がきっと裏にいると思いますよ。・・・すごく狙っているけどどうしてもだめだとその工作員をお金の力で動かしてどうやったとしてもアッセンを成功させているように思います。同時にすごく気に入らない人の人生を潰す活動もその方法で行っているようにも思います。あの事件の被害者ももしかしたらそういった工作員にひっかかったのかも・・・で、毎日ハボホテルに呼んで予定を調べられている自分もそういった類の工作員とだけ遭遇して知り合うように画策されている可能性は非常に大きいと思います。その避け方はとにかくテレパシーがあった時は絶対にハボにインしないようにするしか無いようにも思います。

※自分がパンツを脱いで荒稼ぎして稼ごうとせずに狙う人にそういう怖いのを遭遇させて思い通りの状況に持って行こうとする活動は絶対に裏にあると思いますよ。たとえばある人を自分の目玉作品の主役に使っていて指名がすごいけどまったく動かない場合は・・・そういう強行作戦にきっと出ると思うのです。

●だから付き合う相手の指図ばかり毎日しなくていいから本当に付き合いたくてその人が欲しかったらそのための資金作りのために接客活動を自らがすれば良いのだから合図はもういいですよ！って意味です。自分にその合図をしつこく見せる必要性はまったく無いでしょう。自分がパンツを脱ぐか脱がないかだけだと思いますよ。もっとズバッと言うと自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動をしてくれそうな人、あるいは絶対にさせたい人をあちこちの作品の主役にいつも無断でしていると思いますよ。この事をもっとハッキリと立証できればまた再度その活動をするどころの問題じゃ無くて迷惑料を請求する事も出来ると思いますよ。―その事を思うと作品の主役に自分タイプが多い事を本当に誇りに思って良いかどうかという考えは非常に大きいですよ―しかも毎度ノーギャラで他人、それももしかしたらマジ自分タイプが主役の作家とかそのタイプの人の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動をだけ勝手にしかもかなり強引にさせら続けているのじゃ・・・とマジ思います。

●これらの問題の阻止の際に敵も気づかれそうになったり気づかれたと思うと、あるいはまったく気づかれていなくてもアッセンの時期をとうとう本当に待ちきれなくなると先に書いたとおり14タイプの工作員を主体に扱っている秘密結社みたいな形の工作会社に目的の人物に対する脅しと嫌がらせの工作を裏で確実に依頼していると思うんですよね。そしてその活動をしている人等の多くが本当に好みの人とは自分が実際に人身売買の支払金の肩代わりの活動をしている訳じゃ無いから、そのためいつも堂々と会えないので深夜以降にしか待ち合わせをしていないと思うんですよね。そしてごくたまああにすっとぼけて日中会ったりして人目につかないように遠出していたりすると思うのです。だけどその人達はそういうインキ臭い交際内容であったとしてもすごくケチでせかい性格なので、堂々と日中会えなくても少しも恥だとか惨めとも思わないまま平然とした顔をしてずっと交流していると思うし、同時に自分達が目を付けたカモがまったく動かなくなるといつでも最後は当然の権利のように秘密結社に怖い依頼をしていると思いますよ。

●さらにこれらの問題の悪玉がエリートだった場合、―申し訳ないけどエリートが多いと思います、何しろ立派な素晴らしい作品をつくれる人な訳ですから―とても変だと思う事があります。それは、エリートだったら接客活動をしなくてもかなり儲けられるはずだからです。でもご存じの通り2000年以降から何年もずっと大リストラ時代があったので、それで大分給与体制が悪くなったから余計に焦っている面はあるかもですよね。・・・同時にお給料がすごくよくてカードも立派な制限度額がすごく高い物を持っていたとしてもどうしても自分自身で何か指名品を買って指名するというのが嫌なのかもですよね。もちそれはすごく理想が高くて常に冷めているからもあると思います。あるいはしたいけどどうしても出来ない理由があると思います。多分エリートだからこそ本命の交際者は絶対に上司に似ていると思うのです。だからその人を裏切る証拠のログを残せないからお金がちゃんとあったとしても自分は絶対にそのお金を自分の上司に似ていないけど好きな人に対して思う存分使う事が許されていないので、それでもどうしても諦められないと―多分諦められないのだと思います―他人に支払わせるしか無いので、余計そういうやり方のようにも思いますよ。

※さらに上記の通りだとしたら陰謀者の中でも人によってはいつでもパンツは脱いで良いのだけど証拠のログが残せないからアリバイだけでも貸して・・・ってなっている状況だと思いますよ。

●でもすごく辛くて嫌な思いをして稼ぐ訳じゃ無いですか？エリートじゃなくて割と自由に交際相手を選べる方は・・・。だから、それなのに稼ぐ活動をする期間しかエリートが本当に好きな人で自分の家族にもちょっと似ている人と会えなかったとしたらやっぱり後でその事によく気づくとすごく損をした気分になるしショックも大きいですよ。ずっと長くつき合えないと分かっているのに何度もその活動に駆り出されたり、その活動はしなくても良いから常時アリバイを貸してくれもあまりに酷いかな・・・って思います。なにしろその活動が終わったら必ず別れさせ工作を自分等か専門の工作会社に頼んで工作員にやらせているようですからね。同時にアリバイを貸す以上は、その人が好きな人と自分が本当にはまったく会えないのに付き合っている事になるから、他に交際者を探すのも邪魔される事になるじゃないですか？すごく困りますよね、負担があまりにも大き過ぎますよね。・・・常識とか世間体は確かに大事だけど正直言ってそこまで好きだったら・・・って思いますからね。

●人のアリバイを借りないと会えないのにどうしても別れられず、カモにされている人がすごく困って嫌がって苦しんでいるというのにアリバイ欲しさで「お前は相応しくない！」だの「文章がロクに書けない！」だの言って強制的に長年ネット監禁をしていました。そういう事への配慮とか反省、お詫びの気持ちはいまだまったく感じられません。それどころかすごく良い事をしてやったって思っているのに違いありません。同時にそこまで他人を陥れても常に自分を正当化して、自分が好きな現実ではまともにログを残す事が出来ない相手と絶対に別れたくないと思っているそういう執念をすごく強く感じるのです。

●だから生活保護を抜けさせないとかあるいは抜けていなくても、もしも強制的に辞めさせたり、月々の保護費を減額するとしたら、自由に行動をするなら作品の手伝いをしなければ―出来ればその事にまったく気づいていない形で自分の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動をやらせる事―絶対に自由に動けないように行動を制限するという事をずっと繰り返していると思うのです。

※自由行動を認めない理由はいくらでもでっちあげられると思います。この線でカモを攻める場合は特に困る問題が無い・・・つまり浮気の証拠がまったく出ない問題だからです。なので、余計熱心に狙うカモの粗探しを年中していると思います。―自由に行動してはいけない理由を勝手に色々とつくりあげている状況だと思いますよ。そうじゃないと自分はもう浮気相手と人の接客活動期間のアリバイを借りてもう二度とノビノビと自由に会う事が出来ないからだと思いますよ。

※いつの間にか陰謀者達は、カモに対して、自由に行動しているとすごいムカつく対象とした眼差しを向けていると思うのです。さんざん利用して来た挙句の果てに何の感謝の気持ちなくさらに、今後もずっと奴隷のようにアリバイや人身売買の支払金の肩代わりをする活動の面で大活躍をしていかないと心と行動の自由を絶対に認めない覚悟をすごく強く感じるのです。でないと自分も大好きな秘密―半分以上ばれている人もいそうですが―浮気相手と二度と会えない、あるいはしばらくすごく会いづらくなるからだと思います。

※間違いなく作品の主役に多く選ばれている人はある裏の偉い人に似ていた場合その人の彼女とか奥さんに似ている人が好きな人達の陰謀だと思いますよ。それで表向きは交際者とは絶対に認められないけどどうしても好きなのでしつこく絡んで来ていると思います。

※敵は自分の接客活動以外の行動の自由を全て奪うつもりだと思います。何故ならここのところずっとアリバイチェックがうるさくて秘密の密会相手とのデートが実現出来ていないからだと思います。迷惑しか相手にかけていないというのに、『お前が早く接客活動にまた出てアリバイ借り放題にならならないとあの人とノビノビ会えないじゃ無いか？』『自分はずっと我慢して耐えているのにお前だけが自由にノビノビと行動出来るという事がどうしても許せない！』と大変身勝手だけど、きっと本気で思っていると思います。それ以外の理由は上記に書いたとおりだと思います。

※さらに家族と連絡を取りづらくしたり、会わせなくなったのは、自分等も秘密の恋人と会えなくなりそうだからだと思います。また会えるように動いてくれない限り絶縁させるという非常に自己本位で身勝手な復讐計画をしているからだと思います。公式にすると自分に自由行動を取らせたり家族と頻繁に連絡をとるのをすごく嫌がる人等が秘密の恋人がいて現在はほとんど会えなくなった人等だと言う事になると思います。そしてそうであってもまったく忘れる事が出来ず恋わずらいをしている最中だと思います。そして自分等がサンザン悪用して傷つけて来た相手を未だに逆恨みしている状況だと思いますよ。―この人等は自分が正常で平凡で幸福な世界に戻るともう二度と秘密の恋人と会えなくなるから、常識にとらわれている限り、常に背中に悲壮感と哀愁が漂っている状況であるとも言えるでしょう―「君もいつまでも不幸でいる訳にも行かないのはよく分かっているだけど僕も二度とあの人と時間をかけてタップリと会えなくなったんだから君にもその辛さを分かってもらいたいから家族関係は引き裂かせてもらうよ・・・！」と本気で考えているのかもですね。つまり明らかにそれは逆恨みですよ。事前に「君がある日突然接客活動をすると僕・私も秘密の恋人と非常に会いづらくなり最悪は別れないといけなくなる・・・！」という話を一言も事前に聞かされていなかったからそう思います。自分は本当はちっとも悪くないと思うけどある種の失恋の感情がそういう行動―自分が家族のタイプと縁が薄くなるようにする活動（特に母親は好きだったので母親とも縁を切らせるように動くのはちょっと・・・かなと・・・）―をとらせている可能性は非常に高いように思います。

※つまり自分の家族縁が切れるように必死で積極的に動いている人が、自分が接客活動をある日突然辞めたせいで秘密の恋人と駄目になった人と考えると当たっていると思います。つまり復讐をしているのだと思います。

●モリタポさんのタイプが異様にソープランドに多いのは多分気の強い男性がすごく好きで他の女性を泣かしていても自分には最初すごく優しい男性に騙されやすいからだと思います。でも、その男性は多分本当に手に入ったらその途端態度が変わって、脅してそういうところで働かす人もきっといると思いますよ。他人に平気でそういう言動が出来る男性の事をうかつに信用しない方が良いと思いますよ。何しろ、実際に数字が物語っていると思いますよ。

●クラウドワークスで急にアニメーションとか動画のコーナーを使えますよ！というメールが来ました。つまり、・・・、ヌーロの気分はいまだ強いし、これ以上文章が書けるようになっても困ると思いだしたのかもですね。

※なんか現在住んでいる場所、魔法使いの浮遊霊が時々来るみたいな感じすごい強いです。何故なら昨日、20:47に突然トイレのウォシュレットセンサーの調子が悪くなり使えなくなったので慌てて電話をその類の事業所に電話して来てくれるように言ったら「引っ越して間もないのだったら明日、不動産の方に電話して聞いた方が良いですよ！」と言われたんです。で、その後すぐあちこち調べてなおるかどうか確かめて10分くらいしたら電源プラグを差し込むコンセントの位置を上から下に変えたら―うちのトイレのコンセントは二か所差込口があります、上と下です―その途端すぐ直ったんですよ。で、その後下の方をまた差し込んだらまた作動しなくなりました。だから今日10日の朝の10時になったら不動産会社に電話をしようと思っていたら、さっき7時21分に、いつの間にか下の差込口もなおっていたんです・・・・ｗ何者かがリモコンで操作していてそういう不思議が起こったか、あるいは、霊現象か分からないけどちょっと不思議な出来事でした。―ここは、昔魔法使いが自然死した部屋じゃ無いかと一瞬思いましたよ―昨日も買い物に行っている間（ほんの15分程度の時間です）にいつの間にか、誤りの内容の電気が止まりますよ！という通知の紙が消えていました。それは無くなってしまったとしてもどうでも良いようなモノだったけどあるはずの場所に無いとすごく不気味ですよね。・・・ｗ

●行動の自由をハボを通じて邪魔するのは多分「自分のダメになってしまった秘密の恋人との関係をいったいどうしてくれるつもりなのか？その願いを聞き入れてくれそうになるまでは絶対に完全に自由に行動はさせない！」という事のように思いますけどね。自分の現況における推測としては。そもそも作品自体がただのアリバイ工作だったりするからこういう結果になると思います。表向き本当に付き合っている事になっていた人の方が全然未練が少なかったりします。それは付き合っていた際に割と堂々と過ごせたから特に思い残す事が無かったからだと思います。ただ秘密の関係の人等はあくまで常に秘密だからこそ余計いつまでも燃えているのでは無いでしょうか？！なので、非常に性質が悪い問題でもあると思いますよ。