テーマ別に書きます。

●自分は昔あるソープランド店で知り合ったシマさんという女性の影響もあり、現在は一人で過ごす事がとても大好きで時間が充実していますが、ちょっとさっき嫌な事を想像しました。それは過去にモリタポさんと知り合った時に家に上げなかったのはその直前に誰かと付き合った際に途中で嫌になって別れ話をしたら二人とも刃傷沙汰になったのですごく怖くて嫌だったからです。なので彼女とは、とてもアッサリ付き合いたかったというのが真実でしたね。ちょうどその矢先に彼女が現れたからそういう状況になったと思います。また、部屋の中から昨日、何故か買い物に行っているたった15分から20分の間にどうでも良い物・・・謝った内容―電気が停止になるという嘘の情報、ちゃんと毎月支払っているのであり得ないので、だからすぐ東京電力に電話をして話し合ったら、すぐ解決して破棄するように言われ何処かに捨てたと思うのですがゴミ袋の中を見ても見つからなかったのでちょっと不気味な気分になっただけでう―ただ鍵を人に渡した時にすぐ自分のポケットに戻っていたり、名前をかく欄では無い所に自分の名前を書いてミスだからもう一度書類を書き直して下さい・・・っていうミス書類が家に返送されて来たり最近変な事が実に多いのでテレポーテーション（瞬間移動）の魔術を実際に魔法の修行をして来ているような人等が裏でやっているんじゃないかと本気で疑ってしまっている今日この頃なのです。―ですから空き巣じゃ無くて魔法の可能性がすごく高いと思います、また魔女を秘密の恋人に持っている人はちょっと気になる誰かの部屋を覗いてどうしても欲しい物があれば大きさにもよりますが瞬間移動は可能かもですね、あまり大きい物は無理でしょうけどね・・・そういう変な事件に巻き込まれない事を祈っていますけどね―でも一応そういった事は今からずごく心配しています。でもそういった嫌がらせもおそらく自分が普通の世界に戻ったためにアリバイが急に借りれなくなって急に別れないといけなくなった恨みが絶対に大きいように思いますよ。―空き巣じゃなくて魔法だと思うのは昨日のその誤りの内容の電気代金を支払っていないという内容証明のハガキは極端に短い時間の間に起きたし、今住んでいるところの銀行振り込みの申込用紙の名前を絶対に書く訳もない欄に名前が書かれてありしかも本当に名前を書くところに名前が書いてあるだけで、名前が二か所に書かれているだけで後が全て空白で、この内容では振り込みが出来ないから再度提出して下さい・・・ってそれって正にまるでマジックだと思うからです。しかも、一言も『なんでこんなおかしな書き方しているんですか？』と言って来ないところが確かに何か身に覚えが明らかにあるから・・・って思えるのですね。電話をしてもすごい冷静で別に全然怒っていなかったんですよ。

●急に今まであった楽しみが全て消えたと言えばポケットベルも消えましたね。色んな問題が増えすぎたからじゃ無いですか？事実、大リストラ時代の直前に上司にそっくりなタイプの社員さんが殺される事件が増えていましたから・・・やっぱ妄りに付き合えないタイプと思い出を持たしても駄目だって事になったと思いますよ。ですからポケットベルが簡単に復活しないのは自業自得だと思いますよ。ポケットベルがあったとしてもいつも一番尊重するのは上司とか上司タイプじゃなかったら無くなると思いますよ。多分永久に。

●前のアパートでコンロからボヤが出たり、今の家だと振り込み申請書が中々受理されないなど何かの不吉をすごく感じてしまっている今日この頃です。“コンロ”とか“フリコミ”とか“ヌーロ”という言葉の頃に何か特別深い意味でもあるのでしょうか？！

※上司に似ているタイプの人の人殺しをして気が住んだとしてもポケットベルの復活はドンドン遠のくだけだと思いますよ。でも血の気の多い人が多いから仕方ないから対抗しているっていうのも絶対あるとは思いますけどね。連絡ツールは開発されないと思いますよ。ただ単に気が済むだけの話で。

●後その他に言える事は連絡ツール不足に追い込んで、どうしても自分の好みだけで付き合いたかったら接客活動をしないと無理だと思い知らせようとしていると思いますよ。

●若い頃から接客活動をして来たのでその際に、一緒に働いている他の女性達にどういう風に男性に陥れられてきたかサンザン聞かされて来たし自分も結構嫌な体験をして来たのであまり結婚願望が無いのだと思います。昔の接客店でも、ジュディーオングに似ている人もいたし、モリタポさんに似ている人もいたし、多かったですよ。これらのタイプは・・・。その時にそうなったのは、男が原因だって事もよく分かったので・・・。ただ殺意は特に無いですよ。何かされない限りは・・・。って事です。男に説得されて接客活動を始めた訳じゃ無いから自分の場合高い洋服が欲しかったリ、旅行がしたかったことがきっかけだったから余計、現在男と暮らしていたり、結婚している女性が接客店に多い事には非常に驚かされだからこそ結婚恐怖症に陥ったのでした。

※もちろんその際に男と暮らしているのに何で毎日夜働いているのしかも休みがまったく無い形で、さらに通しも多くて・・・っていつも思っていました。その時にあまりにも悲惨な男との生活実態をそこに見たのでした。だから必死でお金持ちと結婚して幸せな家庭だけを見せていたと思いますが、もう過去のそれらの件で絶対に無理なのですよ・・・！！考えをまったく変えるのは。

※かなり若い時に一緒のお店で働いていたジュディーオングさんに似た女性もほぼ毎日出勤していました。御主人の話をしていましたが、毎日出勤でよく話題があるなって思っていました。が、その女性の場合昼だけだったからほとんどたまに夜も出ていて・・・だからもしも夜どっか他のお店で働いていたりシマさんみたいに追及されたら困るからいないけどいるフリしていたなら分からないけどね。本当の事は。ジュディーオングに似ている人は夕飯時までいつもいてみんなと一緒に出前を食べてから家に帰っていた、あるいは他所のお店に行っていたようでした。そこのジュディーさんがいたお店は太った人が代表の偉い人で、太った売れっ子のコンパニオンさんがいましたね。家庭的でほのぼのとした感じのお店で、そこの人間関係が今思うとミルキースタッフともちょっと似ていましたね。