テーマ別に書きます。

〇2021/12/14/02:14、これより少し前まで寝ていたんですが、比較的浅い眠りで“ねぇ。男さん”の「ねぇ、ねぇ。」という声が頭の中で連打していて、その次の瞬間に355という数字が頭の中に浮かび上がったら“ねぇ。男さん”が頭の中でちょっと驚いたように声を上げ、その次の瞬間に目が覚めました。

〇そしていつものようにヤフーニュースを見たら、『阪急電車内で男性変死　終着駅で乗客降車後も座席に座ったまま動かず　女性清掃員が発見』というタイトルの事件ニュースがすぐ目に飛び込んで来ました。それで今ふと思ったんですが、これはやっぱ、所謂、喜びの会の奪い合いだと思います。真面目に生きた方が良いとあまりに日頃からうるさく言っていると、一つの組織媒体の人等としか交流を持ちづらくなりますよね。で、喜びの会というのはあちこちに存在しているモノだから、その中の一つに絞るとしたらやはりそれなり戦争みたいになると思うんです。つまりある喜びの会のネタとして選ばれてりう人物が今後いったい何処の喜びの会を受け入れるかどうかで・・・それで喜びの会をやりたいと思っている側の人等は、多分、今の状況だったら絶対に自分等の組織が選ばれるのが当然と思っていると思うんです。けど、たとえそのように思っていたとしても、多分周囲にはそこだけが選ばれる事がすごく許せなかったり、困ると真剣に考えている組織媒体が絶対に存在していると思うんですよ。そういった意味での本当に極小規模な戦争みたいのが実際に起きて来ているように思うという事です。

〇上記の問題で、狙われていると思える本人が一番困る事は、好きな時に好きな場所に自由に出かけられない事ですね。近くだったら大丈夫だと思いますが、遠出、都内とかその辺りに行きたい時は、確実に場所が限られ、何らかの形とやり方で指定されてしまっている、そういう状況だと思います。―それでも本当にその指示に従うか従わないかは、最後は本人次第だと思います―が、やはり、そのように本当に動いた時に確かに好都合な点が増えるような気もします。でも最終的にやはり、内輪もめが起きると思いますよ。もう確実にそうなるという事は昨日の事件でもすごくよく分かると思います。何処か一つになると他のその選ばれたグループや組織媒体から外れた人々で、かなり前から沢山のそして高額の指名品を買っていた人等からすごいブーイングが起こり、やがてそれが本気の怒りに発展して行く・・・そういう可能性が非常に大きいからです。というかもう既にそうなっているんじゃないかと思いますから。

〇多種多様な作品と指名品をあちこちに―それはもちろんたった一つの組織媒体に対してだけでは無いはずだったと思います―つまり、かなりの広範囲にわたって多種多様な社会的位置づけにいる人々に対して―大量に明らかに同一人物及び同一タイプを指定していると思える作品と指名品を売りさばいて、最初から最後まで完全にそうしてしまってから、そういった活動をずっとして来た事をスッカリ忘れたような顔をして「やはり最後は危ないからたった一つの組織媒体とだけ喜びの会をすべき！！」っていうやり方にされてしまうとすごく困るし本気で起こる人等が現在すごく多いって事だと思いますよ。

※上記の問題は冷静に考えれば絶対によく分かるはずの事だと思うんですよ。なので、やっぱ前々からその事には気づいていましたが職場事情がすごく厳しくて辛い事が日々多いと、考えれば分かる事でもどうしてもそれに従えない・・・もしかしてその先にすごく危険な事が起こるかもしれなくても・・・というギリギリの精神状態に追い込まれているという事は実際問題あるかもしれませんね。でもそういう状況の本人が芯がすごく強い性質だから辛うじて自殺をしていないだけのギリギリの状況だったとしたら他殺でも良いからこの世から解放されたいとほんの少しでも頭の中をそういう思いがよぎっていた場合・・・―その場合自らの手で自分の命を絶つ事を恥であると真剣に考えている事もあり得るような気がします―もし本当にそうだった場合、それはとても恐ろしい事だと思います。

〇辛い気持ちは本当によく分かりますが、その人等全員が自分自身も、「どこの誰だかサッパリ分からないし住所も電話番号も知らない・・・」そんな人の事を『ずっと真剣に考えていろ！』と特定の人物―自分もその一人だと思います―に半強制的に押し付けていた事が今となっては一番おかしな点だったと思います。どこの誰だか分からないのに『ずっと思っていろ！』とはマジ滅茶苦茶な話ですよね。それを真剣にしつこく自分に対してかなりの長期間にわたって義務付けていた連中が何処の組織媒体であるかは正確にはよく分からないけど多分その組織媒体―ここではその組織が一つだけであると仮定した場合―ではおそらく定期的に自殺者が多いんじゃないかと思われますよ。―だって最後の最後にはその「いつも真剣にずっと考えていろ！」とあちこち―あるいは一定の組織媒体の人物達から―言われていたそのタイプの人物とはかなりかけ離れたでも原型はある程度は共通点があるような不可思議なモノと半強制的に引き合わせられて、その後すぐに上手く行かないとずっと意地悪されたり、呪われたり、事件が起きるんじゃかなり緊迫した辛い状況に追い込まれてしまいますからね。

〇その“「どこの誰だかサッパリ分からないし住所も電話番号も知らない・・・」そんな人の事を『ずっと真剣に考えていろ！』”という活動は昔だったらよく電話のアルバイトの最中に毎日のようにやられていました。そして現在はその様相がテレパシーに変わっただけだと思います。そして会話の内容もだいぶお手柔らかになり一言だけ、たとえば「ねぇ。」だけ・・・という風に対応が昔に比べたら嘘みたいにソフトになったという事です。

※で、思うんですがすごく面白くて売れると思うんで“ねぇ。男さん”のゲームをつくったらいいんじゃないか？と思うんですよね。ネット無料ゲームという形で・・・。今ふとそう思いました。ゲーム進行途中何度も「ねぇ。」というフレーズが出て来る内容にするとすごく面白いと思います。ゲーム途中であるポイント地点に達すると「ねぇ。」のフレーズ音が連打してビッグボーナスがもらえるようにするとか・・・―そしてその際15ジジのお面お化けが背景から飛び出すようにするとすごくムーディーだと思います―そして、すごく面白いと思います。―また、そのゲームの中には“略奪愛”“三角関係”“ライバル撃退”“試練”“失業”とか“生き地獄”とか“リストカット”“ノイローゼ”“他殺”とか“自殺”、“飛び降り自殺”“首つり自殺”“焼身自殺”“服毒自殺”“委託殺人”“集団自殺”“踏切自殺”“練炭自殺”“深夜密会”“NCH”“はしご酒”“完全犯罪”“放火犯罪”“秘密探偵”“刺客”“再会”“戦争”“年齢差愛”“年の差婚”“同性愛”“近親相姦”“脱サラ”“成り上がり”“億万長者”“海外旅行”“海外永住”“店舗経営”“会社設立”“浄化”“駆け落ち”“幸運を呼ぶ「ねぇ。男」”“不幸を呼ぶねぇ。男”“奇跡”“ストーカー”“修羅場”“破滅”“別れ”“起死回生”“魔女”“魔法使い”などのポイント地点を作ってみるとすごく面白くなると思うんですよね―そして時折アナウンスが流れる、『ねぇ。が連打するとビッグボーナスがもらえるよ！』『このわしに選ばれたあんたは世界一の幸せもんじゃ！』『殺すなら一思いにやってくれ！』などと。他にもボーナスが出る度『おめでとうございます！』シンデレラゾーンというのもあり、そのゾーンに入ると『シンデレラゾーン突入！！』のアナウンスが流れるなど。

※さらにパチンコも同じ題材の機種を出すと大ヒット間違いなしだと思うのはこの自分だけでしょうか？やはりその場合も「ねぇ。が連打すると大当たりになりいくつかのパターンを選ぶ事が出来、右打ちにすると良いと思うのです」

※ゲームとパチンコのタイトルは同じで「絶体絶命！！」とかが良いのでは？と思います。が、どうでしょう？！

〇さらにエリートになり出世できる人という条件の中に多分上手に上玉タイプが参加している喜びの会を作り上げれる事という必須条件が絶対に存在していると思います。―所詮この世の中頭脳プレーが主体の喜びの会のお膳立てが全てなのかもですから―つまり社会的地位が高い男性ほど難攻不落と言われている女性を見事手玉に取り自由自在に動かす才能があるって事であると思います。でもこの事はとっくのとうに多くの人等が気づいているので。そのため、「このエリートは絶対にあの超モテ女と何かある・・・！」とその女性の取り巻きの誰かに思い込まれてしまうとその後はずっと狙われて色んなやり方でそのエリートをライバル視している人等から陥れられそうになるっていう事は絶対にあり得ると思いますよ。

※そして多分現在だったら執念の調査と追い詰めで誰が本当のモリタポさんであったかという事が全てバレているような気もしますね。・・・それでだからこそ突然、不吉な事件が起きたのかもしれません。