テーマ別に書きます。

〇あ、たった今ふと分かった事があるので書きますね。―だいたい似たような事はかなり前から気づいていましたけどね―それは住所も本名も現在の電話番号もまったく分からない人の事を『絶対に忘れるな！』と過去にずっとしつこかった人等の事です。その理由は、多分その事をいつまでもしつこく自分に言っていた人物は、その人の本名とか現在の住所と電話番号を知っていると思うのです。けどその人はすごく値段が高いタイプなので自分の過去の指名高級品購入歴だけでは絶対に遭遇と接近が無理なので、過去に高額の高級品の購入歴がある自分をヒタスラ狙って付き合う事は多分もう出来ないと分かっているけど、付き合いたいと思っているという建前を無理やり欲しがっていると思うのです。何故ならそうしないと、特に何も高い指名高級品を買っていない男性達がその人と安く遭遇したり接近するチャンスがまったく無くなるから、ただそれだけだと思います。

〇また上記の陰謀者達は高額の指名高級品の購入歴がまったく無いのですごく近くに暮らしていたとしても滅多に狙っている本当の好みの人と遭遇したり接近出来てないと思います。だからこそネットバーチャルの中に気づけばいつも入り浸っているのでしょう。何故なら、ネットバーチャルが出来て依頼、特に安い単価の絵を売っている人等、漫画家などは、ネットバーチャルの中だけではコミックや漫画雑誌を買った人等が優先的に漫画の主人公に似ている人と遭遇したり話せるようにして接待をするようにしているからだと思います。そのため多分陰謀して実際に高い指名高級品を買った人に外で遭遇させて付き合えるようにしてから、自分等はテレパシーでいつもつながるようにして、その人と遭遇できるくらい指名高級品を買っている人となんとかお近づきになってたまに会うようになった時に―つまりそうなった場合正に偽装交際だと思います―色んな精神的追い詰めをして自分がなんとか一番目に外でも会えるような状況に持って行こうとしていると思いますよ。なので現在はずっとそういう企みをして頭を捻っている最中だと思います。そのせいで事件もすごいと言えばすごいと言えるかもしれませんね。その様子は正に執念だとも言えるでしょう。

〇それからやっぱYのイニシャルの人が時折すごい事件に巻き込まれるのは多分自分が考えた限りではやっぱ、先にあちこちの大勢に同じ人の指名作品や商品を売りつけてから、それらの多くの人等を無視してある業界だけが独占して喜びの会を出来るようにすると最後の最後に突然話を持って行くので、無視されてその喜びの会の輪から完全に外されてしまった人等が激怒してしまうのじゃないのか？とふと思いました。

※で、上記の問題の件でさらに思うのですが、その作家のあるYのイニシャルの人よりもっと偉くて権力がある人等の圧力で、表向きは全てYのイニシャルの人が悪いように見える形になっているけど実際のその陰謀の黒幕は別の人かもしれないという事です。ですが、その事に対してYのイニシャルの人が何の抗議も出来ないように状況を持って行かれている恐れもあるかも・・・という事ですね。・・・やっぱ男性は社会に出ると常に7人の敵がいる状況だというから・・・その可能性はすごく高いように思います。―１３日正午すぎの『阪急電車内で男性変死事件』ももしかしたら服毒自殺かもしれないし・・・あちこちで似たようなタイプの人がすごい精神的に追い詰めにいつも遭っている可能性はすごく高いように思われます―その他に考えられる事はYのタイプはすごく良い人も多いのですが、中には、知能犯のタイプの人も多くてよく自分の好きな人の人身売買の支払金の肩代わりをする活動を他人にやらせている事やあるいは自分よりステータスが高い人や同等レベルのステータスの人が好きな人と深夜密会をしていた事実が調査した結果分かったので、自殺に見せかけた他殺・・・という事ももしかしたらあるかもしれません。―これはまったく証拠は無いですが死に方があまりに不気味なのでつい想像してしまいました―既に私や個人的に誰かを庇っているからとかそういうレベルの問題じゃないと思います。これだけこのタイプの死が多い状況だと・・・。

※灼眼のシャナの著者だと言われている高橋 弥七郎さんも顔写真が無いので本当はどういうタイプか分からないですよね。つまり、名前通りのイメージの顔かどうかすごい謎だと思うという事です。さらにそれとまったく同じ事がハボホテルの中にも言えると思います。アバターを動かしている主が本当にそのアバターと同じタイプの人かどうかサッパリ分からないと思うという事です。そういった騙しとか幻想、イカサマとかで、一番陥れられやすいタイプがその時代、時代でその度毎に変わって来ているという事でしょう。

※東京・中野区 住宅火災ですが、―14日午前0時半ごろ、中野区沼袋の2階建て住宅の火災事件の事―これは生き残った人はもしも目が大きい人だった場合灼眼のシャナですよね・・・―あのアニメはバッグイメージが炎ですから正にそんな感じですよね。・・・簡単に書いていますが、それはすごく怖い事ですよね。この事件の生き残りの人がすぐ市町村に相談に行くかどうかは謎ですが、―また炊き出しの制度を知っているのかどうかもすごく気になると思います―そのまま接客業に走ったらもろ灼眼のシャナみたいな感じかもですよね。・・・それは、考えただけでもすごく怖い話ですけどね。

〇あともう一つすごく恐ろしい願望と思想を現在強く感じています。それは今までずっと他人に自分の理想で好みのタイプの人物の人身売買の支払金の肩代わりをする活動を騙し々させていたような人等の願望と思想の事です。その願望と思想の内容は、どうせ今から働いてもとてもじゃないけどその金額を全部つくる事は出来ない、あるいはそんなお金のために徒労などしたくない、だからギリギリまでネット交際のままの状態にしておいて、後は本当にバレなければ深夜密会で関係を繋ぎ止め、時間をなるべく稼いで接客活動に行く事はせずにライバルだと思っている人が接客活動に出るのをずっと邪魔しようと考えているようにも強く感じます。もちろんその考えの最中にも、自分等オンリーのテリトリーだったら接客活動に出ても良いときっと思っていると思いますよ。

※つまり自分等のタイプの意見がすごく強く通りそうに見える地域以外での接客活動は絶対に認めたくない！という事のように思いますよ。そのようにどうしても強く感じてしまいますよ。ただ先にも書いた通りその場合、既にあちこちの地域の人にそう考えている人のイメージ商品や作品を大量に売りサバいた後だからトラブルが起きやすくなっているように思います。つまり、自分達の意見が最も通りやすいように見える場所の人等だけにそういった作品や商品を売って来た訳では無いからトラブルとか事件になりやすくなっているのかも・・・という事です。言い方を変えれば自分達の意見がよくとおりそうな地域の人にだけある人物の指名イメージつきの作品や商品を売って来ていたのだったら―つまり特定地域限定販売です―特にトラブルは無かったと思うという事です。

〇上記の現象はやはり人の名前とかタイプを自分の物にして自分の本当の姿やタイプを偽っているからこそできる芸当・・・とも言えるかもしれませんね。