テーマ別に書きます。

〇本当のお金持ちほどケチだと思いますよ。最初はそうじゃないフリをするかもしれませんが・・・。本当のお金持ちは先祖代々ケチだからこそお金がドンドン高額貯まって行き、最終的におお金持ちになれた訳ですから・・・。この事は以前にもここで書きました。さらにその本当のお金持ちは、上上昇志向が強いので、お金持ちになってももっと上を常に目指しているから―もっと事業を拡大したいなど―安易な気持ちでお金持ちに接近したり深入りしても、たいていの場合はお金があるはずなのに余分なお金はいっさい渡してもらえないままだと思います。さらにその上、現在の事業をもっと拡大するためにと半強制的に出稼ぎに行かされるのがオチだと思いますよ。世の中の動きを見ていても実際そうでしょう。だったら少なくても毎月決まった額を安定して得るため、あまりお金持ちじゃなくても付き合った方がすごく人生が楽だと思いますよ。なので、そういう不本意な結果に陥らないで済むような相手を常に選んで付き合った方がベターだと思います。でもこれは、あくまでこれは自分の場合の考えですけどね。さらに余分なお金がいっぱいあれば浮気相手をたくさんつくったり、ギャンブルを趣味にするお金持ちも多いと思いますよ。その際パートナーとか家庭はまったく顧みないかもですしね。―だから本当のお金持ちと本当の意味で相性が合う人というのは、常に極少数人数に限られていると思います。たいていのパターンは上記の通りだと思いますよ、だからあまりにも安易な考えのまま本当のお金持ちに接近したり関わろうとしない方が良いと思いますよ―

※特にある人物がお金持ちと関わるとすごく周囲が殺気立って来て尋常では無いと明らかに感じた場合もその出会いを真の交際に結び付ける事は非常に危険だと思うから絶対に止めておいた方が良いように思います。つまりその成り行きと結果は明らかにその出会いが悪縁である事を物語っていると思うからです。つまり、そういった場合は思わず、“クワバラ、クワバラ”と念仏を唱えたいような状況であるという事です。―こういった状況はちょうど自分がすごく若い時いつもコマメにお化粧をメイクアップアーチストさんにしてもらっていた時と似ています、が自分は現在いつもほとんどノーメイクです、化粧水とか乳液、小じわ伸ばしのクリームを顔に塗るくらいです、だから巷の色んな怖い事件は自分以外の他の人等の影響もかなり大きいと思いますよ、いえ実際はほとんどそのように思いますよ―

※また深夜密会事件の件でずっと長い間市役所関係の方々が疑われていた結果、13日の『【騒然】阪急電車内で地方公務員の男性(51)が変死　終点・阪急雲雀丘花屋敷駅で座ったまま動かず・・・』なんて呪わしい事件が起きたかもです。でも実際に自分が認知する範囲の考えの中では最近は、モリタポさんと同系列のタイプの女性同士の交流がすごく密で、実際の深夜密会も同じタイプ同士だけでやっているのが真実カモで、その際に密談して邪魔な人は皆呪い殺しているのかも・・・とふと思ったりしている今日この頃なんです。実際自分も少し前の時期にモリタポさんタイプの中の一人が頭の中で自分に接近して来たら、2みたいなタイプ―一応同系列タイプだと思いました―の声で「ガン、ガン、ガン！」と呪文を素早く唱えられて―その声が頭の中ですぐ聞こえました―その後すぐ急性神経性胃炎んなり、ガスターやイノキュアSを飲んだらしばらくしたら治りました。というように同じタイプ同士ですごく仲が良いみたいですよ。・・・・マジに。魔女さん達の自由恋愛を邪魔したり現在のお気に入りとの間に割り込むような状況になるとすぐ呪うようですよ。なので、13日の阪急電車内事件は、多分似た者同士で百合関係である事をズバリ口頭で非難されたから・・・とかそういう事がすごく強く考えられると思われるという事です。そしてもし本当にそうだった場合、その疑われた人間関係がマジ、図星でその時点で熱愛関係だったから、自分の愛情関係をあからさまに否定された怒りと恨みや、その情報を外部に拡散・漏洩されるのを非常に恐れたための口封じの意味ももちろんあると思います。

〇―さらに、市役所の方々の中には全員では絶対に無いと思いますが頑固一徹なタイプもいるように思うし、さらに過去から市役所では昔から事件が結構多いから、もしかしたらある事を発言したり指示するとその後多分災難が降りかかる―つまり殉職など―と思ったとしてもその場ですぐに自分の意見を抑えたり諦めるという事が中々出来ないタイプが多いように思うから余計にそういう風になったのでは？！とも想像してしまいます―さらに、現在似た者同士で脳内恋愛関係にある魔女さん達は、その際に本当にその発言をした人が心から邪魔に思えたのかもしれないですね。

※そのようにして考えると警察も市役所も含む公務員関係者もアッセン団体を常に相手どって殉職をかけて正義を貫き、戦い続けている同士という見方も大いに出来ると思いますね。

※多分自分たち同士でくっついていないと他のタイプの人と妄りに接近してもすぐ事件―今まで付き合っていた人や家族を捨てたり、酷いと殺害したり、あちこちが燃えたり、爆発したり、その他機嫌が悪くなった人が他の人に意地悪をしたりリストラが起きたりで・・・そういった事が大きな原因じゃ無いかと？！―が起きるので、最後はとうとうそうなってしまったように思いますけどね。最近のあのタイプの女性達は、本当にすごく似たようなタイプ同士で少なくとも常時脳内では百合関係であるように思いますが・・・。

〇なので魔法使い、女性の場合、魔女は、シンデレラに出て来る魔女みたいにすごく優しくて素晴らしくて自身の魔法能力の全てを駆使して人を救ったり幸福にするために使う事もあれば、上記に書いたように自分の自由意思や自由恋愛の思想を端から否定して、圧力を強くかけて来る人等に対して、すごく残酷な思想と内容の元死刑判決を下した場合にも平然と活用されているという事だと思います。

※最終的には警察がいつ何時であっても殉職をかけているお仕事ですね。その他には、消防隊員やれしゅキュー隊、ボディーガード、セキュリティーポリス（SP）もそうなように思います。命を懸けていた訳じゃ無いのだけど結果的に殉職の陥ってしまった人が多いって事でしょうか？それは公務員さんの事です。

※確かに呪いをやる人等は騙し討ちのところがありますよね。最初にそれを決めた人以外の人が実行犯である場合も多々見られるようです。実際に意外な人の声が自分が急性胃炎になった時に頭の中で聞こえましたから・・・。『戯れに恋はすまじ』・・・とはこの事ですね。―電車内で不審死を遂げた公務員の片はもしかしたらある魔女同士の恋愛に知らず知らず、あるいは薄々気づいていたのに大胆に割り込んでしまってその結果、殉職したのかもしれないですね―