テーマ別に書きます。

◎04:52に「いいの？」とある女性からテレパシーがありました。・・・ｗその件についてお答えします。そういう事を言う前にきちんと遭遇させたり、本人や関係者が出会い系にも出て来て交流を持つように動いてもらわないと縁なんてリアルで絶対にできませんよ。まず一番最初にまともに何回も遭遇させてあげようという周囲の対応や姿勢がまったく見られません。―つまり長年どう見ても周囲がこの交際関係に非協力的過ぎるのにその真実を確実に常に隠蔽工作し続けながら、それでいて自分に『絶対にその人の事を忘れるな！』というすごい身勝手で不愉快な言葉を裏でしつこく投げかけ続けていたという事です。正直言って、ここ数年で一回か二回しか遭遇をしていないと思います。そしてそうであるのにいかにも常に十分遭遇をさせてあげているのにその人に対して私が一途に行動出来ていないのがあくまでも一番良くないと陰で本当にその人と密会している人等が声を大にして非難しているからすごくムカつくのです。マジいつだって他の人等の深夜密会のアリバイ工作のネタにされ続けている状況だと思います。

◎また出会い系をやったのは、火災があんまりすごいからそういった面で話とか出来る友達が欲しくて出会い系をやったって別にそれは人の勝手だと思います。誰とも今リアルで知り合いがいないのでつくったってちっとも構わないと思っています。それにろくに会った事も無いのに、さらにずっと会っていないのにその人のために接客に行くなんて自分は絶対にできません。けど周囲の頭脳優秀者達は、知能戦でずっとそれを狙っているという感じは常に受けています。そしてそうしているうちにすごく年を取るから、で、それでも好きな人を諦められないから最後は渋谷接客店に行く人等も結構多いようですね。ですが、その場合もたいていの場合女性が犠牲になっているようです。何故ならある程度の年齢になると男性の方が先に接客が出来ない状況に陥りやすいからだと思います。―つまり、接客店の窓口が異様に狭くなるのだと思います―表の顔を男性が失わない方が良いという事で・・・。同性愛の人もいますが、あまりに長い時間ネットバーチャルの中に籠って考えていてもずっと時間がとまり例年どおりの最後になるだけ・・・という感じは否めないですね。つまり最後は確実に渋谷行みたいになりそうって事です。

◎それに女性の方もそういいった人生でも良いと思っているから出会い系に出て来ないのだろうし、周囲も外で遭遇するようにちっともしていないと思いますから。周囲もそれで良いと思っているとしか考えられません。そして自分も自分自身で、これ以上どうする事も出来ないです。紐みたいな相手でも気に入っているんだったらいいんじゃないですか？ただしもう自分はその人（その二人）のために接客活動に行く事はもう絶対に出来ません。何故ならサンザン気を持たされてその気にされて真実はその二人が本当は仲が良いだけで、結局はずっと騙されていた訳ですから。最後二人きりで末永くやって行くためと二人でリッチに過ごすために出来てしまった借金を返すために長期間接客をやっても良いと思っているなら仕方ないと思いますよ。自分の人生は最後自分で決めるモノだからそう思います

◎こういった状況の場合何が一番嫌で気に入らないのかというと実際にお金周りが良くなってからじゃないと見向きもしようとしていない・・・・という事が火を見るより明らかな事です。またそういった元来派手好きで見栄っ張り（みんなに自慢出来るような交際内容で常に無いとすぐ臍が曲がるみたいな）な考えや性質は容易な事では治る事は無いでしょう。つまりその人に関わっている限り、意識している限り、常に高額のお金を持つように努めたり、そういう仕事を自発的にして行かない限りずっと無視され続けると思います。―つまりちょっとでも資金源が途切れるとそれで関係がプッツンすると思います―それでも“もしもまたそのような状況（つまりまたお金持ちになった場合は）絶対に手放したくないし、他の人にも渡したくないから突然積極的になって来る！そして同時にまたある日突然収入が途絶えてお金が無くなるとその途端急速に冷たくなってソッポを向く！”というような非常に身勝手で残酷な対応に苛まされるだけだと思うので、―同時に関りを持っている限り、もちろん色々と出費が嵩み貯金も満足に出来ない状況に陥る事でしょう―そういう訳だから、自分は現況としてはあまりムキになりたくないのです。何故なら既に未来はある程度は今から全て見えているからです。また、隠した交際者がいる場合陰で二人でその瞬間を狙って執りつこうとしているようにも思います。

◎同様に隠れたレズのパートナーがいた場合もほぼ上記と状況は変わらないと思います。やはりその場合、二人で『自分等はあくせくしない形でお金を引っ張れたらいいね・・・！すごく使えそうだから、ハッキリと拒絶するのだけはやめておこうよ！』と裏で話し合っている可能性は非常に高いと思います。そういった状況で、これ以上もうこれ以上周囲からとやかくは言われたくない気持ちで現在はいっぱいなのです。でもそれは当然のお話だと思いませんか？！

※そしてマジ長い人生なので、最終的にはお金が無い状態であっても楽しく過ごせる相手がベストですよ。その人と自分はそういう間柄ではまったく無いと思うので、ちょっと無理が大きいかもしれないですね。でもその事は今よりもっと以前ずっと昔から実は気づいていました。ただ周囲が人身売買の支払金を肩替わりさせたり、その人自身が収入の不足した分の穴埋めをしたいために自分がお金周りが良い時だけは絶対に積極的にしたいからハッキリと拒絶をするのを避けているだけだと思いますよ。

※ただ本当に真面目に「つくば母子殺害事件」の記事をよく読んでもわかる通り、たとえお給料が良い人と付き合っても相手が浪費家で女好きだった場合は、晩年女性は接客活動に明け暮れないとならなくなると思いますよ。ずっと人の予定を借りて密会指定ならなおさらそうなりやすいと思います。変に頭が良くてズルがずっと通っていたほど晩年に接客活動に追われている人等が本当に多いようですから。最後の最後にアリバイを借りる相手もある日突然何かの都合や急に賢くなって悟ったせいで周囲から一人もいなくなってそれであっても堂々と本当に好きな人と会い続けたかったら、その権利を買うために遅ればせながら接客活動をする人等も年々増えて行っているようですよ。またその様相はたとえエリートさん達であってもまったく変わらないようなのです。

◎したがって映画『今際の国のアリス』は最後上記のような状況に陥って行く事を遠回しに美化して表現している内容じゃ無いかと思います。最後の最後までただ純粋に綺麗事だけでは生きて行けないという厳しい人間界の生存継続維持のための掟が映画の中に如実に表現されていると思います。

◎そして最後の最後に出る結論はやはり、「もう後少しで接客活動なんて二度と出来ない状況に陥るという焦りから初めて同棲や結婚を真剣に考える人等も結構多い」という事です。特に男性の場合はそうだと思います。何故なら臨時収入減が一切途絶えるからだと思います。だからこそその場合最初から選んだ女性を将来的には自分の欲しい物を買うために貢がせる道具にしようと狙っているのにほぼ間違いないと思いますよ。

※その話が本当だった場合ですが、奥さんに晩年乱暴をしたり殺害する男性は明らかに最初から紐気質で、だから奥さんが年を取ったからもう接客店で働けないから邪魔になったと考えている場合が結構大きいように思われます。奥さんたちも年の功でそういった男性の本性を見抜いていた場合は晩年の男性の若い女性に接近して何らかの収益を得ようとする行為に対しては非常に寛大で見て見ぬフリをする場合もとても多いように思われます。そういった所来の事を思えば思うほどやはり簡単には純粋な結婚願望が沸いて来ない・・・現在は真面目にそういう状況です。

※本当に早く実際にリアルでとことん付き合えば分かると思いますよ。多分ある日突然暴力を奮われて働かされると思いますよ。それはベロゥ達の事です。・・・じゃなかったらモリタポと杏里さんに似ている人があんなにソープランドに多い訳無いと思いますから。もう自分はそういう人生が好きな人等とはあまり親しくしたいとは思っていません。変な人の事は常に自分自身ですぐに気づいてきちんと避けられる人と本当の意味で仲良くして行きたいですから。

◎08:43に女の人の鳴き声が聞こえました。いつ殺されるか分からない時代になりましたからね。いつ何が理由で―おそらく理由の多くが新しく好きになった浮気相手に短期間で断られたとかだと思います―人生が一瞬のうちに幕を閉じるのかサッパリ分からなくなりましたから。自分はもう結婚願望はありません。今となってはそれ自体が非常に下らないと思っています。みなさんもくれぐれも命は大切に・・・今言いたい事は本当にそれだけです。その直前にカエル達を支配しようとしている男らしいドスが聞いた差別的な物言いの声が頭の中で一瞬聞こえました。―もうモリタポさん達とかその愉快な仲間達はもう無理ですよ。一度でもベロゥの本性を見て突然どなられて接客店に強引に行かされるまで多分彼等の事をずっと好きなままだと思いますよ、他人がいくらいってもその体験をしない限り多分ずっと好きでしょうから・・・騙すために最初だけすごく優しいという事に多分実際に酷い目に遭うまで絶対に気づけないと思うのです―それに彼女達のような女性も何人か常にいないといつ接客店がこの世から壊滅するかも分からないからこれは尊い犠牲であり、同時に不可抗力だとも言えるでしょう。つまりもう放って置くしか無いという事です。