前々回の特に気になる部分の補足と考察と修正版(22/01/06 18:51 投稿 )w
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前々回の特に気になる部分の補足と考察と修正版(22/01/06 18:51 投稿)・・・。について書きます。

 

〇22:21に「この野郎!」と男の声が聞こえた後に「どこにも行かないで!」という悲痛な女性の叫び声が聞こえました。ある女性が彼氏か御主人と喧嘩になったんでしょうか?自分に対して言っているかはまったく謎だと思いました。―でも実はこの二人の男女、自分は、だいたい誰か分かっているんですよね・・・―けど、自分としては、ただ当事者達に悪いからそれ以上は書きません。おそらく、本当につまらない、ちょっとした事で喧嘩になったのだと思います。自分の頭にその声が聞こえて来たのはその様子を知らせたい誰かがテレパシー会話をウォッチと同時に送信して来たって事でしょう。考え方によってはこの事をここに書く必要性はまったく無かったかもしれません。つまりその行為は明らかにある意味無意味な事だからです。けど書かないとその事が原因で最終的に何か恐ろしい事件になると思ったら書くと思いますよ。その声が誰だったかって事を。

 

〇けれども、意味も無く『引っ越さないで!』という対応がある限りは、たとえどんなに周囲が知りたかったとしても、上記の真実についてそう簡単には書く事は出来ません。自分も色々と迷惑を日頃から受けているから、どうしても書きたく無い事は極力、書かないままでいさせて欲しいという事です。―つまり、この件に関する真実を書かない自由と権利を私に与えて欲しいという事です―

 

※また自分からみたらこの二人はどっちもどっちだと思いますよ。絶対にどっちかの方が全面的に悪いって事は無いように思います。またこの二人のなりすましがハボにいたとしたら上記の会話とか状態の隠蔽工作だと思います。あるいは上記に書いた声が全てテレパシー能力優秀者のつくりものでお芝居である可能性も大いにあり得ると思いまう。それはお金が無くて困っているベロゥが早く娘をアッセンしたり保険金目当てで殺害したいからだと思います。ヒタスラ、金策のみのためにトラブルを起こしたいためにベロゥが己のテレパシー能力の全てを駆使してつくったお芝居であるかもですね。

 

※一つだけヒントを書きますね。上記のような事を突然ここに何故書いたかについての・・・だからあの『多摩マンホール保母事件』の時もああいう結果になったのは、その前にその女性のせいで色んな身に覚えのない不遇を受けていた人達が周囲に沢山いたからのように思います。そして、その女性があの時のあの事件のせいで突然日常から消えた事でその後悩みからスッカリ解放された人が多かったのだと想像されるのです。そして、ほぼ間違いなくその事件の犯人は、ある人物であるという情報をあの事件が起きた周辺で何人かが当時、確実に知っていたけど、なんとその人等にしっかりと隠蔽工作されてとうとう最後まで真実が闇に葬られてしまったんだと思いますよ。

 

※不遇というのはたとえば自分の都合で引っ越しが出来ない。それと同時に誰かとの密会のためのアリバイ搾取のために他所の土地では絶対に交際者をつくらないように色んな圧力をかけらる。簡単に何か(たとえば仕事や趣味、ある人間関係など)を辞めれない。自由に好きな人を選べない。とっくに縁が切れていてしかも相手から断られたり住所も本名もまったく知らないというのにまた再度強制的に関りを持つ事を勧められる。同時にお膳立てを誰かや周囲から始終しつこく強要されたり、酷いとそれをきちんと実行するまで自分自身の本当の交際者を作る事も邪魔される。また、それらの要望に極力したがい動いたとしてもちょっとでも近づきすぎたように見えたり本当に汚い手を使ってもその人が欲しい人より好かれそうなるとすぐ呪ったりする。もちろん、かと言ってお膳立てのみの目的で積極的にその人に接近しようとしなくても色んな嫌がらせを年中行ったり酷いと呪って来る。そういった形でいつも他人の理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせらそうになる。一度手に入れた交際者を何かの売り上げや都合によりある日突然、仲たがいさせられ別れさせられたり、略奪されたりする。そして、それらの事が大きな要因となって日頃、ずっと行動を調査されたりなどですよ。―たとえばそれはアリバイ搾取のためとかで―とにかくあの事件が迷宮入りしたのはその事件が起きたおかげで上記に書かれているような内容の不遇から一挙に解放された人等が事件現場の周辺に沢山いたからだと思いますよ。でも本当に気を付けた方が良いですよ。暇さえあればハボホテルに誰かと誰かとあと誰かは必ず参加していないと気が済まない・・・あの子と会っているかも・・・とかずっとやっていると、あの子さえいなくなればこの苦しみから解放されるってまた誰かがおかしな事考えるかもしれないからです。

 

〇なので数分おきに遭っているかもとか、テレパシー会話しているかもと様子を探るのは絶対に止めた方が良いと思いますよ。そう言う事の繰り返しがダンダンみんなの精神的負担になって来ていてまた似ような事件がいつか起きたら困るでしょ・・・っていうかあの海で燃えていた女性もろそうじゃないかと直感で思うんですよね。

 

※だから他の人等に色々と制限をつけないでその人に直接申し込めば良いんだと思いますよ。でもその時に他に付き合っている人がいるとか好きな人がいると言われたら諦めるしかないのだけど、この問題の陰謀者達は常に先回りして動いていると思います。つまり、そういう流れになる前にある目的達成のために使えそうな狙いをつけている人物が誰が好きであるかや誰と交流があるかを事前に徹底的に調べて分かると、全員に別れさせ工作をかけていると思います。さらにそうじゃなくて実は既に付き合っている場合もいつもその事をいつまでも隠していると思います。そしてその理由は多分付き合って言ると本当の事を言うとその後ブーイングがすごいと分かっているからだと思います。たとえば『先に付き合っていた人がいるのを知っていたのに何故?!』とか。さらに付き合っているというと何かで誰かを最大限に利用したい場合に相手が簡単に言う事を聞かないと思っているから一種の詐欺でもあると思います。

 

※同時にその付き合っている人等がどっちかが紐みたいな性格だった場合、片方が必ず接客を裏でやっているからお客さんを沢山抱えていると思うのです。なので、その人等が嫉妬するから、交際者がいるかいないかについては、やはりいつも隠すと思います。そして、普通の接客係じゃ無くて、それなり地位がある人との交際だったら男でも女でもクルティザンヌに違いなく、そういう意味で、色んな無礼とかズルが常に横行していたと思うのです。なので、そのせいで、すごく大勢がいつも辛く哀しい思いをしていた可能性は高いと思います。また、誰が犯人であるかを薄々気づいていた人等は早くその状態から一日も早く逃れたくて最後まで犯人が誰であるかをみんなで隠蔽工作したんじゃないでしょうか?!そのため、あの事件の時も周囲がいつもすごいインキ臭い感じになっていたと想像されるのです。それで最後はどうしても耐え切れなくなったからああいった悲惨な内容の事件が起きた可能性は高いと思いますよ。その時点で、明らかに怪しいと思う人はきっといたと思うけどみんながみんな最後は知らぬフリをした可能性が非常に高いと思いますね。―なので自分は海で燃えていたというあの事件は多分そういう事が原因だったなと確信していますよ―

 

※それらの事件のイメージは“あんまり人に気をつかわないマイペースの美人局が基本の紐である人物の一見したことろすごくまともそうに見える情婦がやられた・・・!”って感じですね。そしてお客さんは結構それなりステータスがある人等も多かったのかも・・・とついつい想像しています。交際者が紐の場合必ず接客をプライベートでやっていると思います。なので、いつも交際者がいないように見せるのは紐と付き合っているからだと思います。そうであったとしても正直に交際者がいると言ってしまうと多分、お客が白けてその後払いが悪くなり、紐交際者に対してお小遣いを十分に渡せなくなったり自分もあまり欲しい物が買えなくなるからとか色んな理由でとぼけているかも・・・と思います。

 

〇01:37「たったの3人!」とぼやいている男性の声が頭の中で聞こえました。01:55「つかまえましょう」と言っている女性の声が聞こえました。誰かを探しているのでしょうか?!何処かで聞いたような声でした。意味不明です。02:11「ガンなんだから」という初めて聞くちょっとハスキーでおかまみたいな声が頭の中で聞こえました。これもまたちょっと意味不明でした。―芸能関係者か水商売関係の人かも・・とも思いました―02:19と02:21に冷やかすような女性の呟き声が・・・。なんとなくだから・・・と思いました。また、たとえば、あるすごく常に自分に自信がある、特に人気の面でそういう男性が異性である女性に負けたと感じた面が大きくてついつい拗ねてしまった。そういう経緯がその裏に潜伏しているような気がちょっとだけしました。 ―だからその件に関して他の女性ともその男性が付き合っていたならその女性もそうだけど他のその女性のタイプの芸能人に対しても自分の事が好きで嫉妬に狂った様子がもっと見えて欲しかったみたいな・・・もちろん結婚相手も自分に似ている人にして欲しかったみたいな・・・か、急に好みの交際者の人相が変わって自分に似て来たから愛想をつかしたか・・・その中のいくつかか、全ての状況かもですね。あるいはあの燃えていた事件の被害者のタイプが自分が浮気している女性に似ていたかも・・・と思ったら怖くなり、ある二人に別れの気配がちょっと出たのかも・・・とふと思ったりです。まるでそれはパラノイアの世界ですね。

 

〇上記の事をもう一度要約して見ます。ある芸能人女性が自分に似ている人と結婚したと思いたかったけど、自分より自分が気に入っていたある女性が顔が変化してもっとある芸能人の結婚相手のタイプに似ている顔に見えたのですごく対抗意識が燃えて頭に来た男性がいる・・・そういう事です。この事がこの先何か怖い事件につながらない事を祈ります。―多少好きな相手であっても人気の面で絶対に負けたくない・・・1のタイプの女性が、自分を盗られた事が悔しくて怒り狂って欲しいけど、自分の浮気相手?!―結局そういう事になるんでしょうか?!―の方が好きそうな態度をとったりすごく迷っている感じで他の人と噂になった時より全然対応が甘かったりする事に対する激しい怒りと嫉妬みたいな物を強く感じてしまうのす。

 

〇そして上記のような経緯であるカップルや夫婦を陥れて大喧嘩させて修羅場に導くやり方はかなり昔からあちこちでやられていると思います。別れさせ工作と仲たがい工作と、刃傷沙汰工作でもちろん昔酷い断られ方をしたからとか上記に書いたような、あるいはその他の別の理由ですごい迷惑を受けているから復讐でそういう流れになって行くように復讐工作をしている連中が常に周囲に大勢いるという証拠だと思いますよ。

 

〇自分は若い時にお化粧が濃かった時に目の前で殴られたり目の前じゃなくても結構多くの人等が暴行を受けた話を聞いたのでそれ以来ほとんどお化粧はしないですけどね。やっている人等は、何故か分からないけど人の不幸とか死とか苦しむ姿を年中見るのが好きだって事だと思いますね。―自分はカメレオン顔なのでファンデーションの色とか毛布の色、服装の色で色んな顔立ちに変化すると思います。ただファンデーションはクリーム色が主体だからそういう人相になると思いますけどね。その事は他のカメレオン顔の人の人相を見てもよく分かると思いますよ。

 

〇あるステータスの高い人等から見たら自分に似ている使えそうな人物は全て肩代わりの駒に過ぎないのかもですね。だからカメレオン顔だったならあるいはそうじゃなくても自分の現在の顔に似ている顔のステータスが高い人とは極力組まない方が良いと思います。もしもその相手と少し距離を置きたいと思ったら似た顔になるしか無いと思いますね。でも似た顔になってしまうと酷いとまた肩代わりの旅に行かされそうになる事もきっとあると思いますよ。あるいはそれまでに文章でも何でも勉強を頑張ったら顔が変わってもあまり気になされなくなる事もあるかもしれないですけどね。

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前々回の特に気なる部分の補足と考察と修正版(22/01/06 18:51 投稿 )・・・。を書きました。

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