テーマ別に書きます。
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◎18:41に「ねぇ。」とネェ。男さんの声が頭の中で聞こえました。続けてそれほど時間を空けないで、19:47に「おい。」と知らない男の声が頭の中で聞こえて来ました。それで思うんですが自分は、頭の中で誰かと会話をする趣味は無いので出来れば極力何でも自分の頭で考えてちょっとした事で人の頭に話しかけたり、何かの形で嫌がらせをするのは今後は極力止めてもらいたいのです。

 

◎それにそもそも、もしマーヤさんの事で何か言っているとしたらこのマーヤさんは、今はどうなったかまったく分かりませんが、あの室蘭女子高生失踪事件の被害者の人相の一部分にとてもよく似ている女性の友達がいたと思いますよ。私よりも先にいましたよ。それで思うのですが、いつもワンパターンの人の陥れ方をしていますが、最初だけ何も知らないフリをして他に友達がいる事もまったく無視して動くのに最終的にはだいぶ月日が経ってからナナさんの時もそうだったけど、◎◎さん、ちゃんがいたのに・・・って必ず急に騒ぐ連中がいるんですよ。

 

◎そして前回にも書いたけど、一緒に歩ている現場を見ただけであっても後々「あの時のあの人はどうなったんだ!その終わり方は絶対に気に入らない!」と人事なのにいつまでも騒ぐ男がいるのも本当です。そして今まで色んな接客店で働いたけど男と暮らしても、他の女を買うために接客店に沈められるのがオチというイメージがどうしても抜けないので―働いていた当時色んな他の女性から色々話を聞かされているので―やっぱりどうしても本当には好きになれないのでマジ本当にあまり頭の中にも無意味に連絡して来て欲しく無いんですよね。・・・マジ申し訳ないのですけど。あまり寂しがり屋じゃ無いので・・・ちょっとした事で一々・・・って本当にいつも思っていますから。

 

◎で、自分の直感なんですがお友達は、室蘭女子高生失踪事件の被害者の人相に似ていて男好きがする感じじゃ無いですか?だからそれで周辺の男達が彼女の事を狙っていると思うのですよ。それでその目的を達成するまでまたモリタポさんの時のように何処までもしつこく追い詰めようとしていると思います。また何処かの組織の気の荒いタイプの上司も薄々その様子に気づいているから時折信じられないような恐ろしい事件が周辺で多発しているのでしょう。今から、もう何年も前、10年位前かな?一度だけ前暮らしている場所のスーパーのすぐ傍の横断歩道でその女性によく似ている女性の姿を見かけたことがありました。だから、多分マーヤさんと一緒にこの周辺に暮らしてはいると思いますけどね。何故それなのにとても感じが悪い意味不明なやり方で、突然に無意味にその人間関係に巻き込もうとするのかその辺がサッパリよく分かりません。話の持って行き方とかやり方がちょっと良くないかな?とそういう意味ですよ。

 

◎そして多分、三人で付き合わせるというのは結局は最初に付き合っている方を男達が狙っているので、それで、他の人に気を向かせて本当に上手く行きそうになったら、「だからいいじゃない?」ともう一人の先にいた方に積極的に関わって行きたいからただそれだけだと思います。一種の割り込み工作とも言えるでしょう。自分を動かすときは必ずそういうやり方だと思います。現在フリーの人を自分に引き合わせる事はまずしません。誰かを別れさせるためにその陰謀に無理やり巻き込むためによく引っ張り出されているように思います。それは自分がよく男を断るからその仕返しもきっとあると思いますよ。―つまり、自分に言わせると三人というのはやはりちょっと変だと思うんです。何か裏に陰謀があると思います、男の場合は、二人の交際者のうちどちらかを肩代わり専門にしたいからだと思うし、女性の人間関係の場合は、最初に付き合っている方を男の誰かがどうしても欲しいと思っているので、接近するチャンスをつくるために、他の人を積極的に近づけようとしていると自分は判断しますけどね―

 

◎けどマーヤさん自身がその話をまったくしないのは、余計な話をあまりしない性質であるか、あるいは他の人の話をしても相手があまり面白く無いと分かっているからだと思いますよ。・・・。ただ自分は本当に見た事ありました。本当に今よりずっと前の時期の話ですけどね。

 

※しかし、あの室蘭女子高生がそうだけどあの人相で親の顔もだいたい想像がつきますよね。家庭内で何かあったんでしょうかね。問題が多い家庭じゃ無かったら突然消えるって絶対にあり得ないですよね。―たとえば家庭内で年頃になった時に父親が風呂上りに平気でフルチン姿で部屋中を歩き回ったりしていたら気持ち悪いからデリケートなお嬢さんだったら、すぐ蒸発しそうですよね―

 

◎21:45。「あ〜〜あぁ!」と聞いた事のない知らない女性の細い声が頭の中で聞こえました。超不気味です。この女性も自分がいるかどうか調べているのでしょうか?でも、ただし助けてと一言も言っていないので嘘っぽいです。テレパシーの場合は口を動かさなくても声になるので嘘のように思います。また、実は、マーヤさんと一緒にいつもいた仲良し女性は、確か自分とほぼ変わらない時期に裏社会が関わっているお店に入って来たと思うんです。でも、その後自分よりすごく早い時期にあまりお店に来無くなった気がするんです。というか二人とも週に二回か、三回かな・・・あと不定期でチョコチョコと顔を見た事あったと思いました。いない時何処かで働いていたなら別ですがそれが普通の仕事だったり休んでいたなら毎日朝から晩まで働いていた人に比べたらあんまり稼いでいないかもしれないしその辺がちょっと謎ですよね。自分としては多分他のお店に行っていたと思いますけどね。・・・・もっと違うやり方のお店に・・・でも使っちゃったら無くなりますからねお金はすぐに自分みたいにミクルベさんに強制されたからという形であっても高級品のログが高額あるのだったら良いけどそうじゃなかった場合は、こういう声が突然入るのはちょっと疑問が大きいように思います。でもこの声は明らかにマーヤさんではありませんでした。マーヤさんはすごい稼いで来た人なんじゃないかな?と思います。あのお店に限らず他所で会っても使い道も多分何か記録に残るようなシッカリとした内容の買い物が多かったように想像されますけどね。

 

◎最近よく死刑事件観たいのが嘘だか本当だか分からないけど沢山あるみたいですが、でも『自分と付き合わなければ人間関係を全て邪魔する!』とか『行動の全てを邪魔されたくなかったら一度はやらせろ!』『遭遇歴を奪いたいから絶対に土地から離れるな!』みたいな特定の人をターゲットにした明らかなる脅迫及び恐喝的思想が常にミエミエだからそうなったのかもとも思います。自分の判断としては。そのため、社会生活の中においては、まったくいらない人間としてみなされてしまった可能性は非常に高いと思いますよ。

 

※さらにハボホテルの中で姿がまったく見えなくて本当はいったいどこの誰だか分からないような得体の知れない環境の中で大事な事を決めたり、打ち明けては絶対にいけないと思うんですよね。それは人と人の間できちんと信頼性を持てるかどうかというとても重大な問題にも直結していると思いますよ。常に何かが大きく間違っていると思います。つまりある意味ここは不要の場所かもですね。あるいはもっと使い方を上手く使えばそれであってもまだまだ長所がいっぱいあって使い勝手が良いのかもしれないですけどね。

 

※00:43に知らない男性の呟きが聞こえ―何を言っているかはよく分かりませんでした―何か、たとえばスーツケースを閉じて鍵を閉めるような音が聞こえました。意味深ですよね。そして不気味です。単なる嫌がらせと脅しだと思いますけどね。最後にモンチッチが沢山登場する念写映像が頭の中に浮かび上がりました。背景が濃い水色だったかもしれません。あとは雪景色みたいに真っ白でした。男と不用心に二人きりで会わない方が良いですよ。家族だったら仕方ないけど―最近は家族も事件多いですけどね―友達二人、いえもしかしたら三人とか大勢で会った方が良いかもしれません。二人位だったら一人の男でも両方とも殺害できる可能性も十分あるからとても危険なように思います。

 

◎01:45に「いいな!」とまた知らない男の声が頭の中でしました。どういう意味だかサッパリ分からないけど、すごく感じが悪いと思いました。・・・まったく意味不明だし。とにかく何の意図があるのかまったくよく分かりませんでした。やっぱ男と暮らすのはこういう状況ではすごく厳しいですね。とても危ない気がします。最近の事件を見ていると、それは他の女性達にとってもまったく同じ事でしょうけれど。

 

◎02:41〜02:43までに何やら訳の分からないダミ声の意味不明の会話をぶつぶつとしている不気味な様子が何者かからトランスミッションされて来ました。02:37にネェ。男さんの「ねぇ。」という声が頭の中で聞こえました。03:15にベロゥが自分の名前を呼びました。03:17に女性の詰まったような声が聞こえました。考え方によっては首を絞めらたようにも感じました。すごく怖いと思いました。―あるいはそれ以外の何か呪いによる圧迫感が身体の何処かにあったのかもです―不気味です。

 

◎あんまそういうおかしな内容のテレパシーばっか送っていると今まではハボホテルの中が安全地帯だったけど今後は、集団毒ガス室に次第に変わって行くような気もするからいい加減にしておいた方が良いと思いますよ。03:26にハボホテルのclub NXの右サイドの手前側にいるティーカップを片手に持っているクリーム色のセミロングヘアの女性のいるところまでメキシカン帽子を被っている鼻の真下に黒い髭をはやし、体から炎を発して、背中には薄緑色とオレンジ色、黄色などのカラーが着色されている羽をつけているおじさんアバターがスルスルと動いてピッタリと隣にくっついたのが見えました。呪いを心配したのかもしれませんね。あるいはもっと恐ろしい事を想像するとその女性アバターに似ている女性は今外で誰かと会っていて―つまりその場合ハボホテルの中にいるその女性アバターは、偽物で男カモしれないという事です、誰が近づいて来るのか知りたいし、その他には、怖い目に遭っているという事を気づかせないため?!もあるのかもと思うとすごい怖いですよね―死刑プレーを受けたのかも・・・と思うとすごく怖いと思いませんか?!・・・!多分大丈夫だと思いますけどね。万が一という事もありますからね。―どっちにしてもこの怖い演出はモリタポさんの顔を変えるためだったり、積極的に自分に向かって行くようにそのための・・・お芝居のようにも思われますね。またそのように見せかけてただ単にハボに閉じ込めようとしているだけって事も十分考えられますけどね。―同時に頭の中のお芝居だけであったとしても死刑プレーのような恐怖の片鱗を見せつける訳ですから、その女性を傷つければモリタポさんがまた現れるという妄想がそこに垣間見えている気がします、あるいはそれが幻想であったとしてもそういう予定があるように見せればまた彼女が動くだろうと計算している気がします。

 

◎04:03に目玉が大きいモリタポさんが動かしていると思うアバターの映像が頭の中に浮かびました。場所はクラブNX公共―ハボホテル―でした。となりにはネェ。男さんが動かしていると思える男のアバターもいました。髪の毛は長く白っぽかったです。が実際にハボのクラブNX公共の中を覗くとそういう女性アバターの姿は何処にもありませんでした。ベロゥの超能力自慢かよ・・とも思いましたね。ベロゥとか15ジジとかネェ。男さんとかその辺の頭をウォッチした方が良いかもですよ。

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