テーマ別に書きます。

◎23:02。自分の声を真似て誰かに「うん」と言っている女性の声が頭の中で聞こえました。親切心でしょうか？あるいは別に真似をしていなくて、たまたま「うん」と言ってる瞬間をウォッチ出来たのでしょうか？！つまり誰かがその部分の返事だけを自分の頭の中にトランスミッションしたと思います。

◎あ、それから例のあのすごく儲かる裏社会がちょっと関わっている接客店の事ですが、男性はやはりすごくモテるタイプがいかないと損失はかなり大きいように思います。ただもしも得をする事があるとしたら、毎日すごく綺麗な高級品タイプの女性とのふれあいがある事だと思います。さらに本当に選ばれる事もあると思います。実際に過去にアルバイトをそういうお店でした時にお店の中で知り合ってカップルになった人等も何人かいましたよ。もちろん全員じゃ無いですけどね。

※ただしカップルになった人等の中で男性が女性に背中を刺された事件が当時ありました。その男性の顔は、女性だったらおニャン子顔だと思います。可愛い顔。店内―裏社会が絡んでいる接客店―では毎日お化粧をしていました。ホストクラブとかいたのかもしれませんね。その刺した女性は背が高くてスラッとしていてスリムで犬系の顔、木村拓哉さんが女になった感じでした。綺麗だったけど気性がすごく激しい感じでした。実際にミクルベさんも飛び込みプールとかバンジージャンプをやったり人にやらせるのが好きな性質だったし、見た目がよくても性格はかなりキツイ女性との出会いが多かったように思いました。

※さらに誰か女性と知り合いそこで付き合ってその後一緒に暮らしたとしても先に仲が良かったお店にいたエライ裏の人と関りがあった場合、家庭内でもおそらくほとんど頭が上がらないと思うから、精神的にもすごく重たいものがあるような気がします。上記のカップルの場合も一緒に暮らした後に先に仲が良かったお店のエライ裏の人から時々電話が女性宛にあったそうです。―その際に電話で「どうして俺じゃ無いんだよ！」と裏の人が本気で嫉妬している感じの話し方だったそうです―世間ではよく一緒になった後に男性に暴行されたり殺される女性が多いですよね。だから多分そういう事が心配だったんでしょうけど―その女性はそのエライ裏の人より偉い人に似ていたから余計ガードがすごかったようです―干渉がすごく辛くて嫌・・・と思う人はそういった場所の人間関係はかなりキツイかもしれませんよ。―上下関係もすごいので、そこの偉い人に似ていないと男性の場合そこへ行ってもすごく惨めだったりそこで理想どおりの素敵なルックスの相手を見つけて同棲や結婚してもその後辛い事が多いかもしれません、という事です―

〇やはりその事を考えてもどんなに外見が良かったとしてもエリートの人がそこにトラバーユすることは自分としてはあまり賛成する事は出来ないですね。

〇また、「バカトモ」と文章に書いただけでその後異様に荒れ狂うんですよ。―一部嘘もあると思いますけどね―やっぱやめておいた方が良いですよ。あのタイプの男性と深入りするのは・・・と思います。

※また裏社会が関わっている接客店に現在時々通っている人や、過去に行った事がある人でまた呼ばれている人などの誘いに乗ったとしても多分その人自身と付き合える事は滅多に無いと思いますよ。たいがい誘われるままに本当に関わったとしても、その人が現在しつこくされて困っている相手にその人の代わりに交際する役割を要求されるのがオチのように思います。その辺はリアル社会においての15ジジ中心に起こっている人間模様となんら変わりが無いと思われます。そしてその話の相談に乗るだけでもすごく頼りにされ仕事場で便宜をかなり図ってもらえると思います。さらに本当にその話を受け入れると少なくとも最初から数えて数年間はかなり豊かな生活と十分な報酬を期待できるようになっていると思います。―その代り自分の元々の理想とか好みはキッパリと少なくとも必ず一定期間は捨てないといけないですけどね―ただ別れる時は、自分よりもっと魅力的でカッコ良くて美しい人を紹介してからじゃ無いとすごく難しいと思います。でもそういう人を紹介したとしても相手の未練がすごかった場合はやはり刃傷沙汰になりやすいと思います。

〇なんかうちのお母さんみたいな感じの人いますよね。男性でも・・・。うちの母もお父さんも、お母さんも自分の父親と似ていませんが父親を選んで一緒になった人ですからね。母の場合は上手く行ったけど・・・どの人もそういう線を狙って上手く行くとは限らないと思いますね。たまたま母は上手く行ったけどやっぱ指輪ケースとか持っているのを見ると接客業をやっていた気がしますね。若い時に。苦労したのかもしれません。―また高卒だったから諦めがつきやすかったと思います、大卒だったらすごくもったいないからすごく迷うと思いますよ・・・特に接客業をやるかどうかに関しては・・・―と思いますけどね。さらに男だった場合、つまり男で大卒で学歴とキャリアの両方を失いのはちょっとあまりにも悲惨なような気がしますけどね。さらに好みの人がすごい贅沢好きで、高い物を買ってもらったり食道楽でお金がいくらあっても足りないタイプだったらすごく悲惨ですよね。母の死んだお父さんは、宮近海斗みたいな顔だったし、死んだお母さんは、岡田有希子さんがちょっと変化した感じの顔でしたね。うちの父は、宮近海斗よりもっと大柄ですよ。ソックリってタイプじゃ無いと思いますから。親からも職場からも支援を得られない関係と言うのは破滅に向かいやすく無いですか？みんな自分の好みと付き合いたいので特定の人の秘密交際のアリバイだけのために全人生を捧げていられはしないですからね。―家族関係が違うし職場の人間関係とも違ったら味方を見つけるのは至難の技でしょう、あとはお互いの気持ちですが、相手も相当真剣で駆け落ちするくらいじゃないとちょっと難しいように思いますね―また駆け落ちできたとしてもその後の生活はかなり不安定だと思いますね。―好きな家族に自分が似ている人にそっと相談したりそういうニュアンスを伝えて色んな情報を得るのがやっとでしょうね・・・他の人等は常にみんなすごく冷たくて下手したらどうやって陥れて酷い目に遭わせようといつも企むと思いますよ、現に今そうだと思いますよ―

※それに本当に自分の事が好きだったらわざわざそういうやっかいでおっかない場所に行かなくてもきちんと結婚前提で交際したり、結婚をまずすぐにするはずだと思いますよ。明らかに自分がそこに指名をされている事を気づいている垢ぬけた美形の人が自分に夢中な人に身代わりで行かせようとしているだけかどうかを常によく見極めた方が良いと思いますよ。裏の人を使って追い詰めればそれまではまったく無縁だったすごい美形で魅力的な人と早急にお近づきになれるけどやっぱ元々の好みじゃなかったら、身代わりで行って欲しいから親切にするから始まって下手したら最後までそれ扱いになる事も実際に多いようですよ。そこまで追い詰めないと普段何とも思ってない人に対しては気がまったく向いて行かないというのが現実のようですよ。

〇さらにすごくしつこく指名をしているお金持ちや裏社会のお金持ちの人がいるすごい美女は、既に誰かと付き合っていたとしても身代わりでそれらの人に向かって行く人等を常に探しているので、お洒落をしたからって本気に考えてくれるって事はほとんどあり得ないと思います。そして既に他に付き合っている人がいたとしてもとにかく気持ちよく身代わりになってもらいたいという考えが常に頭にあるからきっと何処までも隠し通すと思いますよ。自分の願いを叶えてくれるまではとことん相手を主役にし続けて行くと思われますよ。

〇そりゃ、そのエリートの人の職場の人等が一時期底へいって出稼ぎしてもそれが終わったらまた戻って来ても良いと言ってくれているなら行っても良いと思うけど上記に書いた通りの現状だから精神的にそういう気性の激しい感じの気質の人等の相手は無理だと思ったら止めておいた方が良いように思いますよ。―それに一番言いたい事は、また元の職場にいつか戻れたとしても男性の場合女性ほどまったく儲からなくてそこへ行って稼いでいる女性に一目ぼれして指名をされ、紐になる以外は儲ける道がまったく無いという事を常に頭に入れておいて欲しいのです―そういう風に考えるとまだまっすぐホモとかオカマのお店に行った方がよっぽど金銭的には儲かると思いますよ。ただその場合元の職場に戻れなかったらやっぱりキャリアを失う事はすごい損失だから、特に大卒の人等は・・・だからやはりあまり勧める事は出来ないですよね。こちらとしては。

※でも今の職場の待遇とか給料にすごく不満があってその上現在の恋愛願望の相手をどうしても振り切る事が出来ないし、諦められないから接客をやりたい・・・というのならもう誰もその行動を止める事は出来ないでしょう。

※ところで驚き今ネットを検索したら「☆プラチナ☆やすこの独り言☆」のブログもその他情報誌サイトも全て消滅していました。不気味です。怖いです。・・・ｗ一時期はあんなにもてはやされていたのに！！多分裏でモリタポさん達と裏で組んでいて、裏闇業界の指名の相手をさせる事に専念するため助け舟的な情報やお店は全て消去してしまったのかもしれません。つまり多分あそこのオーナーはモリタポさんとかと知り合いだと思います。彼女は都内ですごく人気者で有名でしたから可能性的には大いにあり得ると思います。―特に自分と張り合っている美少年タイプだったらライバル視してしまうので、何処までも冷たい対応でしょうね―だからそういうお店に行くとしたら自分と似ている人じゃ無くてあるいは自分と似ていたとしても自分の事が好みだと思っているオーナーのお店を探して行くしか無いと思います。―そして自分が好きな人の事を好きじゃない人、あるいは付き合いが無い人のところじゃないと雇ってくれないか、雇ってくれたとしてもすごい意地悪をされる、正にいつ会うのかずっと調べられて邪魔されるだけのような気がしますよ―さらにこれ以上その話をして騒いでいて人の行動をずっと見張って邪魔しているとそういう噂を聞きつけて嫌な印象を受けた接客業店の人等からも素質や外見の値打ちが十分あったとしても仕事を干されてしまうかもしれないですね。何故なら彼女はその業界のオーナーさん達のファンもすごく多いと思うからです。

〇最悪はそういう状況であったとしてもどうしても結ばれたかったら男性の方がまるで女性のように仕事が無い形、あったとしても在宅ワークが主体で、男性が妻みたいな形の紐みたいな状況になるしか無いかもですよね。でもそれでも反対者が多かったら、二人ともずっと接客をやるか、ずっとたまに深夜密会をし続けるしかないのかもですよね。今後、世の中がもっと変わって行かない限りは。

※さらにゴルゴ13の作家さんは、裏闇の接客店に行っても、男性はあまり儲からず女性の紐になる以外は収益の道が無くなるという事を本当は知っているから多分それで自分とはまったく似ても似つかない外見の男性を煽てる内容の作品をかけてそこへ積極的に行くように仕向けていると思いますね。なので最終的には自然にそれなり格好の良い男性しかそこへ行かなくなると思います。だけど、上司がみんな裏の人だから、カッコ良くても彼等の許可を得なければそこで彼女をつくるのは難しいでしょう。でも裏の上司の人が特に反対をしなければ何も問題は無いと思いますよ。