テーマ別に書きます。

◎なので、バカトモじゃなくて常に自分が自分のお気に入りと会っているかのような妄想が起きるのはバカトモが誰かを狙って憑りつく際に常に自分の子供―特に私だと思う―のアリバイを借りて行動していて、ネットバーチャルが出来てからはアバターを使って私のフリまで自分や自分の浮気相手にさせるようになったからだと思いますよ。つまりハボホテルを作った人等もバカトモの陰謀の味方だって事だと思います。さらに現在は自分の会社の上司が自分の物だと思って愛人とか小姓気取りの人等も、もしも私が絶対に違うと言っているのに自分のお気に入りが私と付き合っているように見えるなら、こういった陰謀劇が常に背景にあると思うと正解だと思いますよ。もっと分かりやすく言うとバカトモブラザーズ―つまり、たった一人のバカトモタイプの男の仕業じゃないと思います―の子供達が常に悪者に無理やりされている、たとえばハリーポッターみたいな子供が、そんなに好みでも無い、あるいは多少好みであったとしても相性がそれほど合うとは思えない相手と常に噂になっている・・・その裏に隠された陰謀はそういう内容じゃ無いかと思いますよ。

◎ただバカトモ達の事をハボをつくった人等が本当に心底好きな訳じゃ無くてただ単に自分等の推奨している作品や自分のつくった作品の売り上げが彼等のような人好きのする外見の人等が大いに関わってくれれば飛ぶように売れるに違いないと思っているから悪いとは思いながら子供達のアリバイを当たり前のように日々バカトモブラザーズに使用させている・・・本当にただそれだけが真実のように思われますよ。

※だから次のような仕組みをつくっていると思います。バカトモとバカトモの子供のアリバイを子供の人相やいつも来ている服装、子供の名前をちゃっかり日々アリバイ専門のハボのサブアバターに拝借しながらタップリデートがハボで出来ますよ・・・。もちろん優先されるのはハボの家具を買ったり、自分等の推奨する作品を買った人等ですよ。という仕組みです。

※そしてお駄賃としてお金を上げるほど財力が無かったり出来ればコストカットしたいからと子供の過去知り合いだったり過去交際者を使い、“バカトモズーの世界”を無理やり作り上げ、より見栄えがよくてモデル・俳優向きの人ばかりを優遇し、使えなかったり、過去に何かが原因―断られた事があるとか何処かで知り合った時の態度が頭に来たなど―で気に入らない子供や子供タイプの方ばかり不遇な目に遭わせて平気な顔をしている悪徳作家や作家志望者、及びスタッフの人数は想像以上に多いという事だと思います。

◎しかもバカトモズー達は深夜密会もしていると思います。その時は昼間の顔とは違う顔を使っているはずだと思います。アランドロンみたいな顔であるかもしれません。だからアリバイ対策はバッチリだと常に高を括っていると思いますよ。

◎そのため、心からバカトモ達の事を蔑み『どうしようも無い！！許せない！！今すぐ交際者を彼等から奪い返したい！！』と本気で思わない限りもう二度と元彼女や恋する相手は、自分の元に戻って来る事は無いでしょう。何故なら二股や三股をかけている人は自分が付き合っている元交際者からしたらライバルの人物に対して気があったり好意的な元交際者の人の所には、ほとんどの場合戻る事は無いからです。その理由はやっぱ自分中心にモテていると錯覚できるような状況じゃ無いと気分が悪いからだと思いますよ。

◎半日か一晩、酷いと瞬間的に顔を変えれるから、そういう技があるから・・・中々彼等の裏の行動を今まで大勢が見破る事が出来なかったと思いますよ。―それはバカトモブラザーズの事です―自分の場合顔を変えても一定期間はずっと同じ顔でいるようにしているので、顔を突然変えても、あの顔はあの人のいくつかあるうちの一つの顔！とすぐ分かる人もいるかもです。が、その際にでももしもあの人が一面相の人だったらあの人ではないな・・・などの迷いが考えの中に生じた場合は、すぐそれが誰であるか見破る事は容易な事では無いでしょう。どっちにしても面倒ですね。多面相の人の扱いは。

※ただしブレンド顔の場合一部の顔がすごい美形である事が多いので、すごい美形な人ほど複面相の人が多いというのは本当かもしれませんよ。

◎いづれにせよ自分等が推奨している作品に起用している売れっ子モデルに対して家族に多大な迷惑をかける形でモデル兼接待活動をさせているという事自体が根本的にすごくよくない、そのやり方は、絶対に間違っていると思います。

◎なのでバカトモズーの世界はおそらくホモ趣味の作家は作家志望者達が彼等のモデルの接待のお駄賃としてモリタポやその他それなりの美女を与えている・・・（コストカットをしている）という風に考えると当たていると思います。そしてその際に常に子供のアリバイと子供の過去の人間関係を借りていると思います。―また大分昔からそういう計画があるから、子供には必ずベロゥが知っている人を何らかの形で遭遇させたとえ短い期間だったとしても知り合わせるようにしていたと思います―

◎そのため結局馬鹿シバもホモなので、マキさん以外に自分では無くて父が欲しいので世間的な隠れ蓑欲しさと上記に書いた陰謀の黒幕達の機嫌を取るかのごとくのように全てが子供の自分のセイに見えるように常に動いていると思うのです。さらに自分達の人相のままのホモ関係であったとしても安定してずっと食べて行けるようにいつも子供の方に『人相を変えろ！』と常に強要の合図をしている事自体もその立派な証明であると思います。そこに感じるのは想像以上に強いホモの執念だと思います。―本当に好きなのはその女性の父親のアラン・ドロンに似た男だけと言いたいのでしょう―真正のホモなので似た顔でも女性だと好きではないのだと思います、ただ本当にまた実際に再会したいためにアランのタイプにそれで子供を悪用しようとしているだけだと思います―その事にやっとさっき気づきました―だから『彼より稼ぐな彼の出番を減らす事をするな！』と声を大にして言いたいのでしょう―シバが自分にしつこいのはうちの父への思慕と行方探しのためだと思います。現恋人兼現恋人のマキさんの嫉妬が娘に向かうようにしているだけだと思います。

◎さらに顔を変えようとするのは裏で紐をやっていて―ホモの―そのホモの相手を接客活動させているので自分の実入りが減るから・・・というのも絶対にあると思います―なのでそのためだけに顔を自由に変えれないようにご飯をきちんと食べさすからという理由でいったん自分等が引き取ろとして好きなフリをしている、同時にもい上手く行けば表面上は良い人のフリをして高い値段で女衒に売り飛ばして儲けようとしていると思います。―モリタポに合わせてやる・・・というポーズだけヒタスラしつこく取り続け実際はそういう事無しにその状況を実現しようとしている感じもとても強く見てとれますね―他の人がそこまでちっとも思っていなくても自分はすごい紐の才能があると思い込んでいると思います。

◎つまりシバはアランドロンみたいな男性を見るとすぐに発作的に欲情するタイプなのだと思います。そしてどんな汚い手を使ってもどうしても欲しくなるので―喉から手が出るほどに―その想いのためだけに執拗にどんなに何度もこっぴどく断られても好きな男性の娘に自分が同性愛者であるという事をヒタスラ隠蔽工作しなおかつ人の家庭を破壊する勢いでホモ活動に専念している事を必死で隠蔽工作し続けている最中だと思います。昔出会った時もそれよりもっと以前にもしかしたらうちの父親と何処かでシバが会った事があったのかもしれないですよ。今なら本当にそう思えるのです。

※つまり現在、馬鹿シバブラザーズが馬鹿トモブラザーズに熱愛中なのだ！！その途中経過の隠蔽工作に子供を無理やり絡ませていると思います。