テーマ別に書きます。

◎アランドロンの壮絶な人生をネットで調べて知りました。脳卒中になったり、元奥さんが癌で死んだり―これはマジ保険金目当てって感じしますよね―でもまだ彼は生きているという正にベロゥ・マスクとまったく同様の性質・・・としか言いようがありません。これと似たようなタイプが身近にいた場合は、一日も早くこの男と縁を切る事を皆さんにお勧めします。一緒には絶対にならない方が良いですよ。とにかく籍は入れない方が良いですよ。つまり、籍を入れないまま付き合った方が良いという事です。一緒になったとしても単なる保険金のネタにされるだけだと思いますよ。

◎先に何人もの魔女と脳内エッチをしたり時には密会をして思い出をつくってから、その魔女とはあまり似ていないまったく別のタイプの女性と付き合い籍を入れますが多分始終嫉妬するようにわざと動くと思いますよ。やっぱこういう恐ろしい思想の男とは籍を入れない方が良いと思いますよ。

※色んな保険金を生み出す技を持っていると思いますよ。その中の一つが上記に書いた先に大勢の魔女を知り合って脳内でも良いから関係を持ち、その後他の保険金対象者と一緒になってからジワジワと最初に脳内で恋人になった魔女達に嫉妬を必ずするような形で見せつけて、呪い殺させようとすると思いますよ。そのような悪徳な性質だと自分は確信しています。

※そして、別に上記のやり方以外に常に四六時中色んな方法を考えて保険金を生み出そうとしているそういう悪魔のような陰湿で腹黒い性質だと思います。気を付けて下さいね。みなさん。真面目に顔だけで人を判断しないようにして下さいね。

◎でも不思議な事はさっき最初に検索した時にはスイスの娘のナタリーに脳卒中後の看病をしてもらっている・・・って記事があったんです。でもその後検索し直したらいつの間にか妻になっていました。自分は近親相姦の趣味はまったく無いので絶対にあり得ませんよ。・・・でもやっぱ保険金狙いって感じはすごく強いと思いますね。籍を入れる事をまったく考えないで付き合った方が良いと思いますよ。どの女性も、もちろん男性も養子縁組は止めておいた方が良いですよ。

◎保険金を狙う以外二度と大金は入って来ないと思ったらすぐ本格的に考える、そういう性格だと思いますよ。仕事が順調な時はそんな事考えないと思いますが、だからそういう事を見抜いている人等が、ベロゥのタイプを干しまくっている可能性もあるとは思いますよ。そういう事をしないかな？と面白がっているような気がとてもしますね。現に魔女ばかり狙って脳内関係をかなりの長期に渡って育んでいたのは本当でしたからね。もちろん、その後の続きに起こすはずの計画もあるはずだと思いますよ。

◎またナタリーという女性は、1963年に『黒いチューリップ』を撮影中のアラン・ドロンと出会っているので、自分より年上ですよ。この歴史をベロゥも知っていて最初から保険金対象にしようとして似ている名前を付けたって事は実際問題、あり得るかもしれませんよ。つまりそれほど根性が腐っていて恐ろしい男だと思いますよ。保険金が欲しくて仕方ないから魔女が見たら機嫌が悪くなるような人間関係の組み合わせでわざと交際したり結婚するってやり方をとても強く感じますね。つまい最初にすごく仲良くしていた魔女とはまったく違う相性が絶対に悪そうなタイプと一緒になったり、そうじゃなくても結婚後ずっと色んな方法で見せつけて嫉妬させて呪わせるってやっていると思いますよ。アランドロンの歴史を知っているベロゥ・マスクタイプの男性はみなそういう事を考えそうだと思います。しきりに太陽とか言っているベロゥタイプもすごく怪しいと思いますよ。

※本物のアランドロンさんの奥さんだってナタリーさんは籍が抜けてから死んだから彼に保険金は入らなかったかもしれないけど、大スターだったから別に困らなかったでしょう。でもベロゥの場合多分それ目当てだとしか今までの言動を見ているとどうしても考えられないと思うのです。ドロン夫妻は1969年に離婚したそうです。この離婚の時期より前の1968年10月に、アラン・ドロンのボディガードだったステファン・マルコヴィッチが死亡しているのが発見されたが、犯人不明のまま事件は迷宮入りとなったそうです。

◎断っているのにしつこいのも駄目だと思います。何か必ず裏があると思いますよ。・・・相手が一緒になりたいほど好きじゃ無いと言っていたら仕方ないのですから・・・。

※今閃いたけど断られたのにしつこくモリタポさんとまた・・・と言っているのは特にベロゥの場合は上記の計画がまだ成功していないからその計画の続きをどうしてもやって成功させたいから・・・・のようにこの事件の経緯を見てすぐ思いました。つまりそのモリタポさんという魔法能力があると思う女性に自分の事を呪い殺させたいのだと思います。ベロゥが一番そう思っているしその次にシバかもしれません。これは直感です。さらに実にしつこいのはその計画の実現のためにすごいお金をかけて来たからだと思いますよ。