テーマ別に書きます。

◎さっき口が勝手に動いて誰かのつくった話・・・あるいは本当の事を語らせる魔術をかけたかのように「何にもされていない男の人を見た事あるけどその子多分洗礼をし終わった後だと思う・・・」と自分の口が勝手に動いていました。・・・まだ疑っている感じありますね。事実上、なんにもないのは家族が裏の人だけだと思いますよ。そこの裏社会が関わっている接客店の裏の人であるオーナーと同じグループの・・・。その場合は女性も何も無いみたいでしたよ。そして、自分の言う事をまったく信用しないでその後思いの向くまま行動した結果、とてもショックな目に遭っている人沢山いるんですよ。信じないのは勝手ですが無駄に怖い思いをしない方が良いのでは？！と思います。

※でもたいがい一回だけ洗礼があれば後は何も無いみたいですよ。いつまでもしつこくそう言う事されていたっぽいのは“うずまき”が原因だと思いますが、15のタイプの男の子だけだったと思いました。―人前でも股座をつかまれていたのも15の男の子で顔が15ジジにそっくりでした、本当にソックリそのままで彼が若返った人相そのものでした―だからやっぱりお金持ちはそこはあまり関係ない感じに思いましたよ―

〇“うずまき”という漫画は、1998年に出来ました。1998年の事を思い出すとまだ自分があのお店に行ってからちょうど6年目だと思います。そしてその一年後には長期休暇をもらってその後、そのまま現在に至っています。・・・だから、自分が上記の現場を見たのが、その漫画が出来る前だったとしたら、その事実はその漫画が出きるずっと前からあったけど漫画になったのはその年だったって事だと思います。そして裏社会の人等には漫画が出来る前からその話はすごく有名だったって事だと思います。つまりそこの場所に行ってその相談をした誰かがいたって事だと思います。

◎そこへ行って洗礼を受ければモリタポさんと付き合ったり一緒になれる可能性を得れるカモしれないけどそこでは男の子は本当にあまり稼げないしそこで現役で働いている女性コンパニオンに一目惚れでもされて誘われたり自分からコッソリ誘って受け入れられない限りは、何もお得が無いと思いましたよ。・・・そしてモリタポさんと付き合う権利だけもらえたとしても、エリートの人は二度とエリートに戻れなくなると思います―とにかくその辺だけ上司と話し合ってでも戻れるようにしてもらわなければ自分としては本当に馬鹿みたいだから行かない方が良いように思いますよ。

※さらに付き合う権利を得たとしても一から一緒になるための指名高級品を自分が買うか自分を選んだ人が買ってくれる以外は無理だと思います。また指名高級品を買ったとしても自分よりもっと高額買った人がいたらやはり無理だと思います。そっちに分がある形のままだと思います。

〇そして、今となってはもうモリタポさんの存在はエリートをそこへ送り込むための麻薬でしかないように思います。・・・けどそこへ行けばおそらくたいがいは何もかも失ってしまう事でしょう。もしそれが嫌だったら事前にそこへしばらく行くけどまた職場に戻れるような許可を事前に上司から得るしか無いと思います。

◎13が虐めていると言ってもあそこの地区で勢力が強い任されている裏の人が13だったらそれはもうどうしようも無いし仕方ないと思いますよ。現在の土地で15ジジがお金持ちだけどそれはもうどうしようも無い事とそれはまったく同じ事だと思います。お金持ちじゃない人がいきなりお金持ちになる事は絶対に無いからそう思います。

〇14:45に市町村の偉い人だと思う人に人相が似ている男の子の顔が頭に念写映像で浮かび上がりました。誰かのトランスミッションだと思います。14:49にある目がパッチリして体格の良い歯医者さんの上半身の姿がやはり同じように念写映像として頭の中に浮かび上がりました。14:51には念写映像は無かったけど、誰かの呟きが頭の中で聞こえました。だからその人等ならそこへ行けば稼げるはず・・・と言いたげだったみたいな・・・。でも自分に聞かれても・・・自分がそこの接客店の管理職でも何でも無いので・・・また多分最初に見た目がメガネをかけている男性の人相はそこへ行ってもまた同じ職場に戻れるから・・・と言いたげだと思いました。次の歯医者さんは、自分で歯医者を経営しているから失業する事が絶対に無いから推薦したと思いました。そして最後の呟きですが、やはり、この二人のタイプの人、あるいは特定の二人にはどうしても稼いでもらいたいという何かの計算の考えがそこに強く見てとれたと思いました。

〇でも私に聞いたところでそこへ行って稼いで必ず成功できると言う保証は何も無いと思いますよ。・・・もしもそこへ行ってもそこにいる人等に嫌われれば、もしかしたら事業にも悪影響が出るかもしれません。さらにその人等よりある人に似ている人、あるいは先に付き合っている人がいたのに後から来たとかそういうのをすごい嫌う職場だった場合―同時にもう何年も長い間ブランクがあるのに突然ひょっこり現れて人のアバターのなりすましをサンザンハボの中でやっていたのに自分の願望は絶対に間違っていないと一人（いえ、何人かを仲間にして）思い込んでいるおかしな人もいますけどね―多分そうでしょう。だから事件がすごいのでしょう―後からそこへ行って仲良くなれば思い通りになるって事も絶対にそうなるとは決めつけられないと思います。現にもう20年以上もそこへ自分は行っていないですけど、いまだに自分にもほぼ毎日のようにハボホテル経由のテレパスによって、その話が降りかかって来たりしています。そして、同時に、自分以外の人がそれらの問題の件ですごく有利な良い立場になったって事もまったく無さそうだからそう思います。

※もっと簡単に上記の事を説明するともう20年くらいも自分はそこへ行っていないけど、自分以外の人にとってすごく有利な展開になっているって事は絶対に無いから、その件に関して「絶対にそうなりますよ！そうすべきですよ！」と強気で断言出来る事が何一つ無い状況だいう事です。

〇おそらくこのような状況は自分の家か、自分の家から二、三件隣くらいの範囲が誰かの放火で燃えるまでずっと続いて行くような気もします。あるいはそれ以外はいきなりの殺傷事件に巻き込まれる、及びアランドロンのように突然重病に侵されるなど何か不幸が起きた場合にその状況がやっと収まるという事でしょう。どっちにしてもこのままずっとこんな調子じゃすごい疲れると思いますね。

〇さらに真面目にそこへ行って店主と関係を持てばその後好みの人と付き合えるか？って言ったら上記にも書いたけど先に付き合っていた人がいてその仲人をした事があるという事実が明確だった場合、難しいと言うか無理だと思いますよ。だって最初はもう自分が「終わった事だからその話はもう二度としないで！」と言ったのに、それなのにその後もヒタスラしつこくしたのは周囲のみんなですよ！―それはモリタポさんの事です―そんな事しなければそのままずっとヒタスラ黙っていれば・・・―誰か目撃した人がずっと追求したからおかしくなったと思います―そういった追及を絶対にしなければその後、「その人は、先に付き合っている人がいるから他の誰か別の高級品タイプにしなさい！」とか誰からも言われなくて済んだのに・・・と思いますよ。　―多分シバの陰謀だと思うんですよね、自分の一つの顔しか見た事が一度も無かったから―

※同時にそこに行けば全てそこの流儀を見習うように精神教育されたり時には脅されると思いますよ。するとそうなると仲間―そこに関わればそこに関わっているみんなが仲間になると思います―になるから、「仲間の交際者は絶対に狙ったりとってはいけない！」という事を頭に叩き込まれてしまうだけなので目的がだいたい見えているから言いますが結局最終的に「ある意味そこへ行くだけ無駄なんじゃ無いかと思います！」行けば絶対に必ずそういう話が出ると思いますよ。―また、やはり、そこへ行ってもすぐ自分好みの綺麗な人の紐に選ばれないと本当に行かない方が良いと思いますよ・・・そういう自信が無かったら・・・結局そこへ行っても何もかも失ってしまう事になると思いますよ―

※自分の事を常に自由にしておかないからなのと、それと同時に自分の話はとにかくまともに聞きたくないし、聞いたとしても言う事を絶対に聞きたくない、常にとにかく逆らっていたい、だけど四六時中話しかけていたいという非常に身勝手で奇妙奇天烈な想いのために事態がドンドンおかしくなったと思います。当時自分は何度も周囲の人にその話はもう終わった事だからしないで欲しいと言ったのに絶対に止めてくれませんでした。そしてその時点で表向き堂々と付き合える事はずっと無くてもアリバイを借りる形で同じ土地でずっと密会したいと思っていた人等がわざと自分と歩いているのを見たという情報をその問題が浮上した、その当時に周囲にサンザン、流しまくったと思います。そしてそれが全ての間違いの始まりだったと思います。

〇モリタポさんと知り合うために知っていた情報が名前とか住所じゃ無くて“自分と一緒に歩いているのを見た！”という情報しか無かったからそれでその人を見つけ出すのに他の説明が無理だったために自分の名前を出してしまったのがドン引きでなおかつ関の山だったって事ですよ！！―さらにその上、当時裏の人の何人か、結構大人数の人等も自分がモリタポさんと歩いている姿を見ていて縁が切れた後もずっと騒いでいたので、実は、一番は、正真正銘、本当にそのせいで、余計問題がおかしくなったと思います―

〇そして、マジそこまで拘るのはちょっと異常だったと思いますよ。その拘りが事態を余計おかしくしたと思いますよ。・・・ｗしかも自分を抜かしてその話をすればいいのにずっと巻き込み行動を監視して邪魔していました。本当に自分がその人を欲しいなら自分達だけで話し合い、私に対しては決して他の人を探す行動を邪魔してはいけなかったと思います。その辺がどう考えても非常に身勝手なので、サンザン振り回して無理やり話しに付き合わせてしまっているので、そのせいで、やっぱり・・・とか言うから事件になっていると思いますよ。でも今つくづくじっくりとその事に関して考えを巡らせてみるとそれは誰が聞いてもそうなっても仕方ない状況だと言えるでしょう。

〇私がその問題に関わっていないといけないのは人身売買の支払金の肩代わりをさせる事が目的だから何も買わないで値段の高いタイプと付き合うには自分が傍に住んでいないと困るから、ただそれだけだったと思いますよ。さらに自分も自分が付き合っていた人じゃ無いとそういった意味で揺する時にとても難しくなるから、自分が付き合っていた人かどうか見定めるためにずっとその問題に自分の事を身近に強引に潜伏させ続ける形で無理やり巻き込んでいたと思います。やはり、実際に自分と本当に付き合っていた人じゃ無いと自分を上手く操れないと思ったからその確認のために無理やり長期間その話に付き合わせていたと思います。また、そういうズルい考えの人の味方を心からする人は何処にもいないから変な事件がずっと続いているんだと思いますけどね。

〇いう事をまったく聞きたくないし何を言われても反発したいなら最初から質問すらその件に関する事は、もう二度としないで欲しいです。現在はそういう気持ちでいっぱいです。

〇一緒に歩いていたのを見て気に入ったという情報が入った時点で一緒に歩いていた人の方が先に付き合っていたという事はバレているんだからその後何を言ってもいつまでも事件が続いてしまうという事だと思います。話の持って行き方に最初からすごい無理があったと思います。

〇だからお金持ちはいつでもお金持ちであり、それ以外の状況になりえないし、お金持ちじゃない人がいきなりお金持ちなるなんて絶対に無理で、それはどうしても仕方ないのと同じで裏社会で偉いタイプも最初から決まっていてそれを認めたくない！とそれでもずっと言っているとあの板橋資産家事件みたいな事になる事もあるのかも・・・と思うんですよね。

〇自分の自由行動を邪魔して自分の言う事に対して何でも逆らうから事態がドンドンおかしくなったと思います。

※またいつものように私が行っている事が全て嫉みで嘘だと思うならどうぞ勝手にいつでもそこに行って下さい！その代りその後どんなに酷い目に遭ったとしても絶対に自分の責任では無いですからその辺だけは最初からきちんと肝に銘じておいて下さいね！

※この間の都内の焼肉店の立てこもり事件、あの事件がたぶん、おそらくそのお店に受かったけどその後、最初思っていたとおりじゃなかったからショックを受けた・・・だから事件を起こして刑務所に入った・・・みたいなそういう心理に陥る事も十分考えられますよ。・・・そこへ何かをすごく期待して行った場合の話です。

※顔が良いのだったらホモとかオカマの接客店に行った方がよっぽど儲かりますよ。あと短期集中で売り専とかに行った方が儲かると思いますよ。男性の場合は。・・・ｗ正直な話。それにあそこのお店で一目惚れさせて一緒になってもその後刺された男性もいるほどですから。―自分もそのお店に行っている時にやった伝言ダイヤルで知り合った女性の友達に刺された事がありました―何が本当のラッキーかの物差しは、予め状況判断をしっかりとしてから自分で最後はきちんと決めるべきだと思いますよ。―それにホモとかオカマの仕事だったら、実際にエリートの人とか婦人警官の人や故人だけど渡辺泰子さんがエリートやりながら夜は接客していても平気だったわけだから、そのやり方が一番良いと思いますけどね―ちゃんと最後やめる時期を決めて・・・ｗそこへ行くのはやっぱ自分の言う事は全て信じたくないなら無理して止めないけどすごく危険だし、失う物がマジ多いと思いますよ。この間の焼肉立てこもりの人もきっと待遇が耐えられないから事件起こして入ったと思うんですよね。実はあそこの接客店一度入るとしばらくの間すごい脅されて簡単に辞めれない感じがあるんですよ。だからおそらく本当にそこに行ってみてそうだったから警察に頼って逃げようとしたんじゃないかと思うのですよね。―あと自分の好みのタイプの人とは全然話も出来ないようにされてしまい最初思っていたのと全然様子が違ったから逃げた・・・という事も十分考えられると思います―そこに行くと自分の自由で好きに色んな人と話は出来ませんよ出来るかもしれないけど、絶対に話してはいけない相手も最初から決まっていると思いました―その絶対に駄目な人物の中に自分の理想がいた場合ショックで事件を起こしてしまう事もあるかもしれないですよね―自分も昔そこに初めて行った時に最初月に休みが2,3日で毎日通しで働いていましたね。簡単には辞めさせてもらえない雰囲気がその当時アリアリでした。―またその時はまだモリタポさんとは付き合いがありませんでした。初めてそこに行ってから一年後に彼女と知り合いました―