テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎12:15。12:12にネェ。男さんからテレパシーがあり、「ねぇ。」と言っていました。そのすぐ後にベロゥの話かを真似たベロゥの仲間だと思えるカエル達を支配しようとしている男の自分の下の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。その時に思い浮かんだ事は、今日の13時―もうすぐですが―にベロゥが誰かと待ち合わせしているという情報でした。自分はカエル達を支配しようとしている男の話し方があまりに気持ち悪かったので「気持ち悪い!」と呟きました。
◎私はでもやっぱり空き巣狙いだと思います。そうじゃなかったとしてもあまりに不気味ですよね。しつこ過ぎて何とも追われていないというのに・・・。異常だと思います。画像詐欺があまりにすごいアランドロンの画像に見惚れてその後スッカリ自惚れてしまって考え方が異常になってしまったんでしょうね。おそらく。
◎またクンニを受けるだけで高額という最近のちょっと変わった風俗の内容はおそらく、レズビアン趣味の美女が男性を好きになるようにするための最後の賭け・・・と思いますが、自分としては、うずまきを以前、かなりの長期間に及んで体験した自分がこんな事をいまだに書いているようですから、かなり難しいのじゃ無いでしょうか??男嫌いで、男との結婚願望が無い人の考えを変えるという事は。特に年齢差婚や愛人として別宅に居を構えてのお付き合いとか希望しているのだったらある意味すごい怖いですよね。・・・・自分はそう思うけど他の女性の方々はどうでしょう。それに最近エリア内で奥さんがご主人に殺される事件が二件も続きました。その事を考えてもやはりすごく怖いと思いますね。将来的に考えると、そういった内容の風俗の仕事を考えたのが独身男性のためだけとはやはり到底思いづらいからそう思います。
◎もっと自分が若かったら色んな事がよく分からなくてその話にすぐ飛びついたと思いますが、母が歯が全部抜けて老人ホームに入ってしまったり、父親が蒸発したりして、すごく嫌な事が続いたので、相手―その話を企画した人―が最終的に期待して求めている結果が最後必ずかなうようにならなければ何年かかってもいつか何らかの形の復讐を受けるような気がするからあまりに高額過ぎる報酬の話はやめておいた方が良いのかも・・・と思います。ただセックスが好きって訳じゃ無いけどお金が大好きな女性だったら男が本来あまり好きじゃなくてもすごいお金持ちが自分を気に入っていたらもしかして・・・というのはあるかもしれないですけどね。ただ自分はもう絶対にそういう考えは無いですよ。
◎しかし、あからさまに断ったり冷たい対応をするとその後の仕返しはかなり怖いと思いますね。たとえば子供がいた場合、その子供が西安義之さんのように、おそらくあくまで想像ですが、裏関係者の知り合いとか元恋人や奥さんだった女性と恋に陥ったせいで、半分拉致生活で過去の普通の一般人―家族も含む―との交際関係を一切断絶された形で半生涯生きて行かないといけなくなる・・・などの不幸に見舞われそうな気がするのです。つまり親の因果が子に報い・・・って事だと思います。自分はこの事件をこのように推理しています。
※西安義之さん事件の子供の声の電話で「あかりをつけましょ、ぼんぼりに・・・」と歌っている声が聞こえたのは、多分元家族との連絡を一切禁じられていたのだけれど、義之さんが特にお願いして子供の声を聞かせる事だけ許可してもらったのかも・・・と自分は憶測しています。
※つまりあの義之さん事件パートツーを生み出す計画が現在水面下で着実に進行して行っている可能性は非常に濃厚であると思われるのです。―義之さんはおそらく好きな裏社会絡みの好きな女性と一緒になるために裏の構成員になったんだと思います、またその結婚の条件で、元家族との交流を一切禁じられたんだと思います―
◎自分の母親が若い時結構偉い人とかもしかしたら裏の人のお気に入りだった可能性は強いと思います。また父もすごくハンサムなタイプだったから親が偉い人とかお金持ち、裏の人の気分などを裏切った報いが子供の中でも集中的に自分に向かって来ているそういう気がしてならないのです。
◎つまりベロゥがその人達との恋を一切諦めれば誰もハボホテルになんか閉じ込められる事は一切ない気がするんです。お金があればよいからと何度も裏絡みの接客店に行く必要も無いと思うんです。しかも家族そろって・・・。ベロゥが孤独になるかもっと平凡で地味なタイプの人と付き合うか、母に戻れば良いだけのような気がします。「ハボにいないと危ないよ!」と子供にしつこくテレパシーを送る前にまず自分の行動を改める方が先!という事ですね。
※13:36にまた知らない男の声で自分の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。13:41に「ヨメ!」という暗号を言っている声が頭の中で聞こえて来ました。
※13:44不気味な微かな笑い声が聞こえました。―どうやらある人物が私がここに書いている事が気に入ってくれたみたいなようでした―超不気味。
◎03:58に「だって・・・!」どうのこうの・・・みたいにちょっとハスキーで気が強そうな裏社会関係者っぽい女性の声が聞こえました。―ただ、この03:58という時刻は、頭の中に浮かび上がった数字及び頭の中で急に閃いた数字でした、実際の時刻とは違います―誰かと何かについて話し合っているようでした。13:45にベロゥみたいな声で―でも同じタイプの別の男性の声だと思います―自分の下の名前を呼ぶ声がしました。これは完全にベロゥのフリだと思いました。13:47に女性の声で「ごめんね・・・!」と言っていました。また直感でこの声は問題の女性のお母さんのような気がしました。という事は誰と誰が合っているのかこれで全てが分かったようなもんだと思いませんか?!そして本当にそうだったとしたらこんなにも長い期間無駄な時間を使わされて本当にムカつきますよね!!いったいどうこの責任ととってくれるというのでしょうか?!
説明 | ||
テーマ別に書きます。 文章訓練中です。( *´艸`)w |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
144 | 144 | 0 |
タグ | ||
覚醒 妄想 幻覚 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき 文章訓練中 あくまでも個人的主張 | ||
H@さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |