「其のまま地口 おおみゃちせん」
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説明
猫あるある+猫の浮世絵第16弾!

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。

地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。

今回は東京都品川区から神奈川県川崎市までを結ぶ東急大井町線です。

それでは、大井町線に乗って出発しましょう。
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コメント
そんな感じですね^^。(犬よーじ)
犬よーじさん>たまねぎかスライムという人が多そうですね笑(chocolatlion)
どういたしまして^^。あの形言われてみると、似ていますね。(犬よーじ)
犬よーじさん>ありがとうございます^^ちなみにあの擬宝珠を昔、スライムの形といってました笑(chocolatlion)
猫漫画なので、猫の形にしたのですね。そのアイディア、特徴が出ていて良かったです。(犬よーじ)
犬よーじさん>最初は日本っぽく擬宝珠だったのですが、猫漫画なので猫にしてしまいました笑(chocolatlion)
そうだったのですか。愛嬌がありますね。隣の柱のようなものの上も猫の形になっていいですね。(犬よーじ)
犬よーじさん>自分も狛犬っぽいなあと思っていました笑(chocolatlion)
この狛犬のような顔がなんともいいですね(=^・^=)。(犬よーじ)
彩花さん>大井町は劇団四季の夏劇場があり、ライオンキングをやっていたので和風のライオンなのです^^(chocolatlion)
恐可愛い♪(*≧∀≦*)(彩花)
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