『前回の重要部分の抜粋とその続き』
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『前回の重要部分の抜粋とその続き』・・・。を書きます。

 

『◎それにもっと恐ろしい事に自分は現在気づいてしまっているのです。それは、―01:49―ベロゥのアバターがハボホテル何でいつも女性に囲まれてチヤホヤされている本当の理由の事です。その理由は、ベロゥがリスキーな副業の人等の工作会社に自分の娘を不良と引き合わせて亡き者にしたいという依頼をしているという恐ろしい真実の事です。金を払っているからチヤホヤしているのに決まっているからそう思うのです。あんな老いぼれたジジィがそうでもなきゃ、いつもハボホテルの中で大勢のその類のヤバイ工作会社を経営していそうな女性達に囲まれる訳無いと思うからです。―つまり、また再度他にも依頼をして欲しいから常にハボホテルの中でお金を受けとった人やその知り合いの美女達がベロゥの周囲を侍ってお世辞を言いまくっている状況だと思いますよ―ベロゥより若くてハンサムなナルさんに女性がもっと多く集まらないのはベロゥが糞根性でナルさんと違い心が非常に薄汚いので裏でそういった金悍ましく穢れた目的の金をバラまいている証拠だと思いますよ―

 

※上記に書いた状況は本当に悍ましく惨たらしい状況であると思います。しかし中卒のベロゥはどうしてもそうしないともうお金が余分に入って来る事が無いから女遊びも絶対にできないからでしょう。あるいは気に入らない娘がすぐ殺し屋に依頼をしなくても、不良と知り合い脅されてまた闇の接客店に行けば家族にも恩恵が来ると信じて疑っていないのだと思いますよ。また、そんな男のうらぶれた根性で貯めたあぶく銭であったとしても受け取れないとリスキーな副業をしている人等は、このままずっと継続して自分の好みの人とだけ付き合って生計を立てて行く事が絶対に無理だからどうしても傍目から見てハッキリとそうと分かる行動を取り続けるしか道は無いのでしょう。同時に依頼を受けている側もお金を継続的に欲しいので、だからいつもベロゥの御機嫌取りをし「可哀そうだ!」という合図をヒタスラ送り続けているのでしょう。―この疑惑も完全に晴れない限りはもう動く事は出来ません。何故ならいつ母親も父親から保険金殺人依頼を受けるか分からないから常に身近で様子を伺っていないといけないからです―私の場合過去に一度は裏社会絡みの接客店で長期間働いたので居場所をその関係の人の大勢に既に知られているのでその依頼だけは無理だから、今後は母の事がすごく心配だと思うからです。不良に引き合わせるのが平気なのは、結局それがきっかけでまた闇のアルバイト先に行く事になればちょっと未練が残っているかもの裏の人等とも再会出来るようになるからその辺は窓口が非常に緩いからでしょう。ただ冗談抜きでそういう状況だったならすごく母親の今後が気になるのでやはりとても動きづらいと思います。

 

◎03:10。頭に映像が浮かび上がりました。その映像の中には黒い車が出て来て自分が助手席に乗っていて運転席には太った顔が濃いい黒っぽい上下を着ている(黒いTシャツに黒いジーンズ)短髪の男性―父親じゃ無くてナルさんに似た感じの男性―が乗って運転をしていました。そして自分の方を見て何か一言言ったのは分かったんですが残念ながらその台詞をハッキリと思い出す事が出来ません。ただ、強い悪意は特に感じませんでした。父親の事に関しては一切触れていなかった様子でした。意味不です。で、今のこちらの意見としては行った後帰りに、あるいは帰るまでに母親が父親に保険金殺人を依頼されて消されてしまったら非常に困るという事が強く言いたいのです。もうだいぶと知って来た社員さん達が経営している依頼サイトだった場合、生活が大変なのでチヤホヤして父がその依頼をする決断をするまで煽て上げるのに決まっていると思うからです。―私の目が無くなれば今以上に遠慮が無くなるはずです、いえ、金欲しさ半分以上だけど、より一層燃え上がってその計画を本当に実行に移すのに違いないと思いますよ―

 

※自分と母親の面会を簡単にさせないのも、最後は戻って来た時にはもう死んでいるようにしたいという計画が隠れ潜んでいるのに違いないと思われるのです。・・・この陰謀には他にも別の悪い考えが作用していて母親にかけるお金があったら出来れば他人の特に男に貢がせたい、無理でも他所の女性に・・・と強く切望していると思います。そして間違いなくベロゥの味方の文章を書く連中はベロゥから汚い先ほど上記に書いたような内容のお金を既に受け取っているからだと思いますよ。』

 

◎そのためまるでマジベロゥだけが正しくて立派な人と言いたげな信じられ内容はおかしな報道記事が散乱している以上はやはり母の事がすごく心配なので接客活動はもう出来ないと思います。現在の状況だと父がそうとう普段金をあちこちの汚い副業の人等にバラまいているようだから、―そのお金で職場の人間関係は関係無い交際者と遊んだり出来たのでしょう―そしてそのデートでのお金の使い道がたとえばヒタスラ酒飲みだったとしてもとても嬉しく楽しかったので、ベロゥをいつまでも持て囃しているのでしょう―記事の内容を見ている限り到底動ける状況では無いと思いますから。その辺を何とかしてもらわないともうどうにもこうにも動きようが無いと思います。

 

※ベロゥから職場の人間関係とは違う好みの人と付き合うためのサポ金をもらった人々が想像以上に多いという事だと思います。それでその人等はすごく感謝しているのであちこちにベロゥの都合が良い事ばかり書き立てていると思います。最後お金を一銭もベロゥから入れてもらえず年金生活だった母親に対しては、何もしてもらっていないから冷たいのだと思います。でも父がお金を入れなかったんだから何もしようが無いし動きようも無いのだから仕方ないじゃ無いですか?それなのにずっと母の悪口を言っている周囲の態度を見ていると怖いからやはり一歩も動けないと思います。自分は最後一銭も家にお金を入れずトンヅラして母を捨てたベロゥの姿を見てすっかり失望したのでやはり現在においても結婚願望はまったく無い状況ですけどね。ベロゥがちゃんと常に悪者にならなければ―何故なら本当に彼は悪い人間なので―母の身が危ないと思うので自由には動けないと思います。悪いけど。―いつまでも人気を保持するために娘が動かないから大して収益も無いのにずっとお金をバラまいていればいいじゃないですか?底をつくまで・・・と自分は今心から思っています―

 

◎それにお母さんのお父さん、恵さんと顔が似ているのに―中学時代の同級生―なんでお父さんの味方ばかりするのか・・・?!あまりにも酷いと思います。こういう状況って・・・。真面目に。そして多分行かなくても済むと思いますよ。何故なら今の状況で、この先、ベロゥが悪者になる可能性が殆ど無いと思うからです。―っていうか恵さんの顔、お母さんのお父さんつまり私のおじいさんとお母さんが混じったような顔に思います―それが何故、ベロゥの味方をいつもするのか。つまりその辺が元々の家系と育ちの違いによるモノだと思うんですよね。

 

※過去におじいさんがおばあさんよりも30年も早く過労死した時に胃に穴が開いたそうですが、その後、大分経ってから母からベロゥとおじいさんは仲が悪くて一緒に暮らしていた頃よくケンカをしていたそうだったんです。で、思うんだけど自分はベロゥが呪い殺したかも・・・と思う事もあるんですが、まるでその事を隠蔽工作するかのように恵さんに異常接近している事からも・・・パートツーの得意の黒魔術技の餌食を手に入れようとしてその後成功するとまたとぼけて同じ目的でまた似た人を好きなフリをして呪いの機会を待つとかしそうに見えるんですが、それは自分の考え過ぎでしょうか?!―さらにおじいさんが死んだ時ベロゥは、おじいさんの遺産を母と一緒にもらい受けておじいさんの車をもらっていました―すごく怖い性格だと思いますよ。―おじいさんの顔は楕円形で濃いい顔でした―ナタリーウッドの死の不思議を超えた恐怖がそこにあると思いませんか?ベロゥの書斎には黒魔術の本がいつも置かれてありました。そのため、頼むから楕円形で濃いい顔の時にお母さんの悪口を言ったり呪うのだけはやめて欲しいですね。・・・・恵さん。心が穢れるから・・・。

 

◎そのため自分に10の人相になれというのは実は陰謀で、その方が思い切って保険金殺人をしやすいからのように思うのですけどね。母方のおじいさんの最後の話を思い出すとどうしてもそのような気がしてならないのです。だからこそその顔にはなる事は絶対にできませんね。あの男がどれほど腹黒か・・・って事ですよ。現に顔が10の時の方がしょっちゅう具合が悪くなって歯医者にもよく通っていましたし、今全体的に嫌われ者で受けない顔だと思いますよ。特にベロゥからみたら呪い顔がある人相に間違い無いと思いますよ。その人相の時の方がそういった依頼を平気でするのかもですしね。

 

※つまりベロゥは連続保険金殺人犯罪者の気があると思います。そのため例のあの有名な新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件もかなり怪しいように思うのですが。しかも愉快犯で呪われた時に相手がいったい本当は誰に呪われているのかという事がまったく分からない形で呪うのが好きで非常に性質が悪いと思うのです。―マジ、生まれつき自分のルックスに自信があり―学歴は無いけどその分・・・―だからこそ自分と出会うと誰でもがみな誰よりも家族よりも交際者よりも自分の方が良いと言わないと気が済まないところが昔からあり、同時に自分に酷い事をされても最後まで自分を疑わず信じ切っている様子を見て一人悦に浸り、陰で赤い舌を出しほくそ笑むのが大好きと言う悪趣味があると思うのです。

 

◎ベロゥが楕円形で濃い顔の女性ばかり好んで狙いつきまとうのは、―それがたとえハボホテルの中だけであったとしても―その心理はまるで世界的に有名な殺人鬼、テッド・バンディーが、髪の毛が長くて真ん中分けの女性を好んで選んで殺害していたそういう心理ととても類似しているような気がしてならないのです。―滅多に人の事を嫌いにならないけど一度嫌いになると何処までもずっと嫌いで似ている人を見ただけで同じ感情になり同じように強い憎しみが沸いて、攻撃的な感情に襲われる、そして最後最初に嫌いになった人間と同じ結末にしたがる・・・さらに、だけどそういった思いが表に全然出ない人・・・・それがベロゥのような気がするんですけどね。―しかもその獲物の保持、お楽しみの保持の資金を平然と子供にも出させていてばれなければ最後のお楽しみの瞬間までそのお楽しみの種の維持費をひたすら子供に捻出させようとしていたような気がするのです。―これって、こういう状況って所謂呪いフェチ?!かも―そして、その他に思い当たる事はもしかしたらあるいはかなり高い確率で父は母の父親、つまり母方のおじいさんと母が出来ていて近親相姦の子供が自分と思い込んでいた・・・それほど昔から想像嫉妬が強い人間だった、それもあって呪い殺したのかも・・・とふと思ったりする事もあるのです。そしてその証拠を確かめるためと強く実感するために常におじいさんと部分的に顔がよく似ている恵さんと自分と何処までも縁付けようとしていた気がするのです。実際自分は、母方のおじいさんとおばあさんの暮らす地元の産婦人科で生まれたましたから。その当時からずっとそういった疑いがあったのかもしれないと思うのです。そして自分がやった呪いに対して正当化づけるためだけにずっと恵さんと自分を何処までも強気で縁付けようとしていた気がするのです。ああ、でもベロゥの死のコレクションになる前に全ての事に気づけて本当に良かったですね。ただこの男の姉も顔の輪郭が楕円形だし、父親も顔が太るとふっくらした感じの顔だったりで、一概に必ずそうとは言い切れないと思うのです。隔世遺伝もありますからね。ある意味言いがかりも良いと事とはこの事だと思います。

 

※なのでそういった言いがかり自体が男にとっては一種の金策のための言いがかりでしか無いと思うのです。自分のした過去の不始末を正当化づけるために最初から決めつけてかかって憎しみの根源となる題材を脅迫的に買い占めさせようとしていた、そしてやがては、その人も酷いと娘も一緒に呪い殺そうとしていた気がするのです。・・・また自分はおじいさんにはすごく可愛がられていたのでそういった嫉妬もあって常に引き裂き工作を裏でしていて自分がおじいさんの顔以外・・・特にお母さんの顔にモリタポさんが似ている時ほど徹底的に虐められるように仕組んでいた気がするんですよね。・・・でも最後はおじいさんと似た顔と一緒の場合も呪いのターゲットにしようとしていたと思います。・・・そしてだからこそ常にカメラ・・・とかサングラスと言っていたと思います。おじいさんに似て見える時は仲良くしても良いよ!・・・と多分言いたいのだと思いますよ。ベロゥの応援をする人はベロゥが好みなのか、そうであった方が自分が好みと付き合いやすくなるからとかそういった事が原因のような気がしますよ。

 

◎今みたいにネットが無い時代だったら情報が流れるのがすごく遅くてもしかしたら一生騙せたかもしれないからすぐ次に一緒に暮らす女性が見つかったかもしれません。でも今はネットですぐ情報が入るから難しいので家族をそんな疑念のためだけに晩年あっさり捨てて知らん顔しているのにモテたい男の真実の仮面は既にネット時代のおかげで完全にはがれてしまったという事でしょう。もしもネットが無かったら次々と女性が騙されていたのに違いありません。

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『前回の重要部分の抜粋とその続き』・・・。を書きました。

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