テーマ別に書きます。 |
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◎タイミングが外れるから断られるんですよ。こちらがすごい嫌な気分な時に限って急にNOとかいう話を出すから断られるんですよ。もっとまだ気がある時で機嫌が良い時に言わないから駄目になるんですよ。なんかこうすごくトロくてサンザンもったいをつけてから、やっと言った時には断られている、そういう状況だと思います。
◎ずっと変わらない気持ちで思っていてもらいたいと思っても、タイミングがいつもずれていると気持ちはやはり変わりますよ。だからって既に何とも思っていない人の事を良くなるって事もないという意味です。―もっと分かりやすく言えば大金が入って来る予兆を感じる時以外はお愛想もまったく無くてでもいつもその機会を狙ってずっと遠巻きに監視していて、他の人には本当に行かないように見張っている感じがすごく感じが悪いと思うのです、お金が無い時も普通に話すって出来ないのでしょうか?!それともあなたの紐のような彼氏とか彼女がそういう風に動けとあなたに指図をしているのでしょうか?その辺がハッキリしないと怖いおかしな事件がまた起きる可能性は十分あるような気がしますよ。大金が無い時は見向きもしないけど、自分以外の人と付き合ってはいけない!という考え方は非常に利己的で、身勝手な思想だと思うからです。おそらくそういった意味できっと八つ当たりの犠牲者が時折出ているのでは無いでしょうか?!
※つまりお金が無い時はまともに関わろうとしないのだけどまたお金が出来るまでずっと行動を監視していて、怖がりなのか、いつも同じ人から搾り取ろうとしているのがミエミエだから強い反感を抱く人が絶えないのじゃ無いでしょうか?!という事です。お金が無い時はまともに関われないのだったら行動を監視したり縛る権利もまったく無いとみんな思っていると思いますよ。
※そして、多分最近の最新型で手頃な値段の盗聴器・盗撮器発見器やGPSのおかげで色んな問題が明るみに出てすごく頭に来て、まるで儀式的な苛めや事件を連打している、もしかしたら火災もそうなのかも・・・ともふと思いました。
◎また、その上、気持ちが変わってはいけないからと―他の素敵な好みの人を見て―長期間ネットバーチャルの中に閉じ込め続けるやり方もあまり感心しないですよね。確かに人の心は変わりやすいですが通常普通に生活して行動して気持ちが変わるようだったら、それは、もう仕方ないと思うんですよね。普通に過ごしていて、普通に気持ちが続くようじゃ無いと基本的な本来の相性もあまり良く無いという事だからそう思いますよ。
※さらに柴崎聡子さんみたいなタイプを恐れているようじゃ―藤井さんもそうかもだけど―一億円か抉のは夢のまた夢カモ・・・って事ですねぇ・・・。本当に残念ですけど。一億円あればだいぶ長い期間豪遊できるし貯金も出来るかもですよ。でも柴咲さんと藤井さんが将来親友になる日もそう遠くはないのでは、あと大越美奈子さんがそろえばデラックス、虹のトリオになるでしょう。大好きな彼女の事を高級レストランや高級ホテルに連れて行きたいと思いませんか?たとえばマンダリンオリエンタルホテルとか・・・・!もしも、もしもですよ。この三人といっぺんに付き合えば、きっと三億円も夢じゃ無いと思いますよ!!月曜日は聡子、火曜日は遥、水曜日は美奈子という感じで・・・やれば。OK!豪華メンバー勢ぞろいで夕陽を背にしながらディナーを食べる、最高にハッピーなクルージングはいかがですか?
◎そしてベロゥが私の頭に灰皿を投げた時期はちょうどあの宮城モーテル殺人事件があった前後の時期だったような気がしてならないのです。そう言えばベロゥはその頃はずっと宗教の仕事の講師をしていたはずだからあちこちにしょっちゅう飛んでいたはずだからたまたまそういった場所にいても少しも不思議じゃ無かったと思います。また、あるいはニュース報道でその事件を知ってスッカリ影響を受けて真似してそういう行動をとったかのどちらかか、まったくの偶然だけどそういう事件がその当時家庭内で起きたって事でしょうね。どっちにしても非常に性質が悪くもしも他人から見てすごく優しくて温厚な人柄に見えるならそれは絶対に騙しであり、猿芝居だと思います。つまり、間違いなく本性はものすごいという事です。ちょっとでも頭に来るとすごく短気ですぐ手を挙げる性格それがベロゥなのです。なので日頃はずっと猫を被っているという事ですよ。そして、いつも内弁慶なのは社会的な状況の問題はかなり大きいと思います。
◎15:10。何者かによる強いテレパシーがありました。無言ですが内容は次ののように感じました。『ある特定の人を知っているという事に対する優越感に浸った形の自慢話は止めしょう。』というモノでした。が、そこまで言うならそもそもハボホテルの強制参加も辞めた方が良いと思いますよ。毎日のネット踏み絵裁判も良くないと思います。行動監視、指図も一切止めみんながノビノビ自由に気楽に行動できるようにすべきだと思いますよ。自慢話に感じる事自体が何かとても可笑しいし不純な動機のように思います。自分の本来の仲間に対する強い絆を大事にしていたら他の人の人間関係なんて少しも自慢に感じる事は無いのでは無いでしょうか??!というか、気になるんだったらやっぱり行動の監視は辞めるべきだと思いますよ。同じ人間関係になるのは絶対に無理なのですから・・・。でもそれであってもみんなそれぞれの人間関係に準じて自分の好きな求めている人間関係の事を自由に考えていたいので、一々プライベートタイムの長時間における干渉のし過ぎが一番良くないと思うんですよね。訳の分からないこじ付けみたいな嫌味を言われても、そもそも見ていると羨ましくなって欲しくなるものだから人は長時間ハボに強制的に人を集める事自体止めた方が良いと思いますが・・・。集めないとお金が貯まらないと言っても・・・・。そのせいで平気で人のアリバイを搾取するようになったらお終いだと思いますよ。そして、そもそも他の分野や企業の人等はそういう事に対してどう思っているのでしょう??でもあまり攻撃をしかけないところを見るとある一定期間は必ずそれぞれ順番に別の分野の人等に天下を譲るようにしているって事なんでしょうね。
※同じ家系の人等だけが集まるようにスペースを区分けしたらどうでしょうか?その方が絶対に間違いが無いと思いますよ。そう思うのにそうしないのだったら責めて、強制参加とか強制監視だけは絶対に止めた方が良いと思いますよ。誰かいつものメンバーがハボに来ていなくても気にしないようにすれば良いと思いますよ。しつこくテレパシーを送らないのなら良いですが、あまりに感情移入するのは止めた方が良いと思いますよ。
※つまり意味も無く毎日人をハボの中に集めて「羨ましいと思わない?!」「憎いと思わない!」とずっと言っているのが根本的に駄目だと思いますよ。それで研ナオコさんもそう思うから見ていてもちっとも面白く無いように必死で振舞っているように思います。多分、ハボ監禁生活に彼女は絶対に反対なのだと思いますよ。
◎しかし保険金天国ですね。どこまでも見せつけるシステムに閉じ込めて本当にうらやましくなってアリバイを借りたくなるように仕向けていると思います。そして、間違いを完全に犯して大分経ったと思った頃に、そろそろもう簡単には別れられなくなったなというところまで人々を追い詰めてから、最新式の盗聴器とGPSを開発して安売りして殺し合いをさせていると思います。そういった状況にそういう考えをとても強く感じます。正に世も末ですね。
※でもそう思いませんか?ホストクラブだって一応それなりのタイトルついてますが順守はみんなちゃんぽんだと思いますよ。・・・わざとまぜこぜにして知り合合わせておいて人間関係の区別を主張する、そういう状況自体が何処かもう変だと思うんですけどね。最初から同じ家系同士でスペースを分けたら良いじゃ無いですか?!って誰もが思うと思いますよ。・・・・
◎スペースとかお店の人間関係も全て常にちゃんぽんにしておきながら、あの人はあの家系だから・・・みたいに言っている事自体がもう異常だと思うという事ですよ。
◎だからもう合図は良いから“たまごの部屋”“サングラスの部屋”“オーバーグラスの部屋”みたいに集まる人の種類を統一する形の部屋を作った方が良いと思いますよ。合図などもう意味なしですよ。無駄な行動はドンドン省いて言った方が良いように思いますけどね。無駄で疲れる行動がハボの中には多過ぎるように思いますよ。二度と会えなくなる人も出て来るかもですが、一々ちょっとしたことで合図で指図されたり、執拗にテレパシーで呼ばれるよりはそういう風に完璧に最初からハボスペースを区分けした方がすっきりして見せつけられる心配もまったく無くて良いと思うんですよね。マジ今のままだと保険金狙いとしかどうしても考えられないですよ。
※つまり結局は金策だと思いますよ。男の人は、みっともないから接客をしたくないという人が女性より多いし、年をとると接客をやってもいいと思っていても中々仕事が無いしだから、お金が設けられなかったら保険金を本気で狙いますよっていう態度を見せつけて仕方ないと思わせる形で、自分の方から一言も「紐にして欲しい」と言わなくても、女性の方から折れて男性に貢ぐように仕向けたいだけって感じをすごく強く感じるんですよね。あ、それから後自殺に気を付けた方が良いですよ。ダンダンとそういう状況に強く悲観して自殺してしまったらその場合も保険金が下りるケースが最近は増えているみたいですからね。
◎『現在の保険法には、自殺の場合、死亡保険金は支払う必要がないと表記されています。 免責期間経過後であれば、自殺であっても保険金が支払われるケースがあります。 自殺によって保険金がおりても大切な人を悲しませてしまうばかりです。 国が認める救済措置もあるので、まずは他の解決法を探ることが先決です。』
◎という風に男と深くつき合っても最終的にヒタスラ金策の日々だと思うので、一人の方が全然気楽って思ってしまうんですよね。
◎また漫画とか小説などそういった作品の作家さん達からしたらどうしても無理なんだろうけど、出来れば、ハボホテルの中だけであったとしても高級品をほとんど買っていない人は高額の高級品タイプの人とは一緒の部屋で話を出来ないようにした方がもっと事件が減ると思うんですよ。20:18。特にハ◎◎さんらしい人の姿を発見してからはそういう風に強く考えるようになりました。ハ◎◎さんの姿を見た・・・と言ったあたりからもかなり頻繁に火災事件が起きていましたから・・・。多分「その人はすごく高い値段なんだから誰もみだりに傍に近寄るな!!」と叫びたい何者か達の陰謀だと思うんですよね。でも、もちろんそういった状況であったとしても、ハボホテルが爆発したり火災になる事は絶対にありませんけどね。
※そして、やはり自慢話どうの・・・とか見せつけているとか、思うのだったらやはり同じ家系ごとに部屋に入る人を制限するしか無いと思います。それが一番の解決策だと思います。それをするのが憚ると思うのだったらやはり、完全自由参加で突然落ちたりいなくてもテレパシーで絶対に呼んではいけないと思いますよ。しつこい干渉は絶対に駄目だと思います。出ないとまたマオちゃんみたいな犠牲者が絶対に出るように思いますから。―ただここ数時間一度だけなんかつぶやきがちょっと聞こえただけで特にテレパシーはありませんでした。そのテレパシーを辞める事もとても大事な事のように思います。本当に緊急時以外は必要ないと思います。またどうでも良い時とか、単なる嫌がらせでテレパシーを送っている人等は多分本当に大変な緊急時にはテレパシーなどまったく使わない気もするんですけどね。
◎でも私は「あの人知っている!」と言った事に対して後悔はまったくしていません。何故ならもしも言わなければ、ずっとアリバイを借りられていたと思うし、その人自身もずっとネット監禁をされる羽目に最終的になったと思うからです。またここに書いて欲しいからその人もあの時にテレパシーを送って来たと思うからそう思います。
◎さらにハボホテルにいなかったら必ず誰かと会っている訳じゃ無くてただ単に寝ているだけかもしれないですよ。
◎自分以外の家族が人気が会ってチヤホヤされているのを見ると異様に嫉妬に燃えて不愉快になり、そのうち完全にその家族を見捨てるような男って最低ですよね。みなさんも絶対に交際を考えたり結婚や再婚などしない方が良いですよ。きっと同じ目に遭いますよ。特に普段人気があって友達が多くて、楽しくやっている人はベロゥみたいのは絶対に止めた方が良いと思います。一緒になったら絶対にその多くの友達のほとんど、いえ全てを失い、ベロゥもいづれ全てを破壊した後に去って行くと思いますよ。うちの母も友達がすごく多い人でしたが最後はそのみんなと会えなくなり老人ホームに入ってしまいました。他の友達が多い人等もきっとベロゥと共に生きて行くと同じ目に遭うと思いますよ。つまり友達が多くてその全員を失いたくなかったらもっと脇役タイプの男性を選んだ方が良いと思うという事です。ベロゥはいつも自分が目立っていたいタイプなので妻の方が人気がすごいとすぐ本気で嫉妬するタイプだと思うからそう思います。
◎22:56頃、アルファの声が頭の中で聞こえました。これは私がつけたあだ名です。この間雨穴さんの動画を見て思ったんですが、久美子って名前の友達は昔確かにいましたが、そんなに特別仲が良かった訳じゃ無くて他の友達と密着行動をしていた際にアルバイト先で一緒になり二、三度交流があったけの関係でした。もしもこのアルファって人がその事で勘繰りをいれているとしたら大きな勘違いとお門違いであるという事をここで強く意見しておきたいのです。突然その女性に目の前に出て来られてもまったく困る事はこちらとしては悪いけどまったくありません。悪いけど自分は昔から、男性も女性もどちらもすごく好き嫌いが激しい性格でそんなに簡単に深入りした交際をした事が無いからまったくこちらは弱みが無いのですから。―ベロベロバーリアルタイムの中で久美子ちゃんに似ている女性出てたなぁ〜〜!と確かに思ったけど特に深い思い出が無いので・・・とにかく男嫌いだったので、・・・だからって超怖い不良をぶつけて無理やり早急に頭を下げず絶対に拒否されない形で付き合いたいと考える男の方が悪いと賢くて偉い人はきっと皆思うから死刑事件が起きていると思いますよ。―でも実際そうでしょう、別に特に付き合う気がないという考えが法律で罰せられる事は絶対に無いのですから。狂気じみた思想が満ち溢れていて手に負えないからこの世の中にはまったく必要のない危険思想の人類として次々と抹殺されて行っているのに違いないですからね。普通は仕事として―モデルでもモデルとしてスカウトしますよね、若い時は街を歩くとよくスカウトされていました―内容をきちんと説明して相手からきちんと了承を得て契約してお金も支払いますよね。それがまったく無くてほとんど犯罪に近いやり方で、不良を使って脅してって堂々とやっているから、モロ犯罪思想とみなされていて、真面目にいらない人類として始末されて行っているように思いますよ。
◎さらになんかあったって思えるような内容の雨穴動画をつくっている事自体が既にその製作者スタッフの頭の中身が根本的におかしいと思いますよ。―自分に言わせるとこの雨穴動画の製作スタッフに因縁をつけたりきちんと質問した方がもっと久美子って人の事がよく分かると思いますよ―本当に申し訳なくて悪いけど。おそらく雨穴動画スタッフもリスキーな日々を送っているそんな仲間達の一つのグループだと思いますから。私はお付き合いの面では父親のベロゥとはまったく違う感覚です。星座もベロゥは荒っぽい牡羊座ですが自分は繊細なおとめ座で、性質がまったく根本的にかけ離れていると思いますよ。
※人の不幸がこの世の中で何よりも一番大好きだと思っていそうな雨穴動画制作者の動画の内容とか基本思想が根本的に狂っているかおかしな事になっているとは思いますよ。悪いけれど。
◎交際とか結婚が所詮金策だと本当につくづくよく分かったので、無理して寂しさを紛らわすために誰かと付き合いたいとは思っていないのです。必死で焦らせようとしたとしてもそのネタのボキャブラリーの貧困さばかりが際立ち思った通りには何も進行していないと思います。またそういう事だから今後も大きな進展はもしかしたら無いかもしれません。
◎久美子って昔の友達を、アルファって人が狙っているかお気に入りなんじゃないの?分からないけど・・・。だけど自分に因縁をつけたところでどうにもならないのにね・・・頭おかしいよね。この人。けど一つだけ教えても良い事がありますよ。それはかなり前だけど・・・・その女性が久美子ちゃんだかどうかわからなかったけど今思うとちょっとだけ輪郭が似ている女性が夢の中に出て来て多分うちの弟が痩せている時の姿だと思うけど弟が白いパンツ一丁で、久美子さんじゃないかも知れないけどその女性と良いムードだったそんな夢を見た事がありましたけどね。・・・・ただ夢だから何の証拠も無いからここには特に書きませんでした。という風に雨穴動画も単に動画制作なので何の証拠にもなりません。そういう全てが不確かな状況で意味も無く個人的にテレパシーで自分に絡まれてもすごく困ると思いますよ。・・・今後はテレパシーの内容次第では大変申し訳ありませんが一切無視しさせて頂きたいです。
◎さらに私と一度でも知り合った事がある女性、あるいは男性も・・・は、必ず父とか弟にも知り合わせて結構良いムードになるようにしている企みも全てミエミエだと思います。つまりそれは別れさせ工作でしょう。でもうちの父も弟もすごい浮気症だと思うので、その出会いがきっかけで、その人に近づいたら・・・どうのこうのという風にさらなる危険な状況に発展するのは非常に厳しいかもしれません。次々と目移りすると思うので大分遅れて間隔を開けながら自分が一度でも関わった事ある人を男の家族に回しても時は既に遅しのように思いますが・・・。つまり想像している計画を叶えるにはちょっと無理が大きいという事です。
◎そしてだいだいそもそも久美子さんの話ですが、いったい久美子さんが、どうしたいのかがサッパリ分からないと思います。主語と述語がまったく無い会話は、まともに交わす事はもうこれ以上は絶対ん無理だと思います。久美子さんの事を聞きたいというのは無言テレパシーでよく分かるんですけどね。―今後はあだ名が不適切であるとたった今感じたのでアルファさんからアウファさんに変えようと思います―
◎また、最近の「三幸製菓荒川工場」の火災事件の状況を見ても、男と深くつき合ったとしてもの後起こる事は既に決まっていると思いませんか?脅されて接客で働かされるのがオチだと思いますよ。そういう思想だからオレンジ色の模様が職場の工場についているだけで火災事件が起きる訳ですから。だから全員とは言わないけどほとんどの場合男が好きという態度を取るのはもしも本当に手に入ったら儲かりそうだ・・・と常に計算しているから・・・と考えた方が当たっているような気がするんですよね。
◎なんかさあああ、ここで日々文章を綴っているその状況自体が既に和製アンネの日記の世界だと思うのはこの自分だけでしょうか・!?つまり、それほど現在かなり危険状況に差し掛かっていると思うという事です。大勢のアンネ達があちこちにいて日々、ゲシュタポの反撃を恐れている状況のような気がします。
※色んな意味合いの刺客がいっぺんに同時に動いていると思いますよ。世直しのために危険思想のいらない人物達が一挙に淘汰されていっているケースもあれば上記に書いたようにゲシュタポを恐れ日々不安に怯えているアンネ状況の人等を狙う刺客たちもあちこちにウヨウヨいるわで・・・。
◎ついでにアンネとは⇒『ユダヤ人のアンネ・フランクは1942年、ドイツ占領下のオランダでナチスから逃れるため身を隠しますが、2年後に見つかり、1945年にベルゲン・ベルセン強制収容所で亡くなりました。』参考文献URL⇒(https://www.annefrank.org/en/anne-frank/who-was-anne-frank/japanese/)
◎メルウェーデ広場の絵葉書。1930年代のもの。フランク家が住むところにアンネがつけた印がある(右端の中央辺り)。(参考文献URL⇒https://www.annefrank.org/en/anne-frank/who-was-anne-frank/japanese/)
◎ゲシュタポ(〈ドイツ〉Gestapo)
《〈ドイツ〉Geheime Staatspolizeiの略》1933年、反ナチス運動の取り締まりを目的として創設された。 ナチス‐ドイツの国家秘密警察。 親衛隊の統轄下に置かれた。(参考文献URL⇒https://kotobank.jp/word/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%9D-59387)
◎『「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクさんとその家族の居場所をナチス・ドイツに密告した人物の存在が、最近の調査で明らかになった。
ユダヤ系のアンネさんは第2次世界大戦中、ナチスから逃れて2年もの間、オランダ・アムステルダムの隠れ家で生活していた。しかし1945年、15歳の時にナチスに見つかり、ベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。
潜伏生活の様子をつづった日記は「アンネの日記」の題で死後発表され、戦時中のユダヤ人の生活を知る一次史料として世界的に有名となった。
今回の調査は、アメリカ連邦捜査局(FBI)の元捜査官が行ったもの。それによると、アムステルダム在住のユダヤ人、アーノルト・ファン・デン・ベルフという人物が、自分の家族を守るためにフランク一家をナチスに「渡した」可能性があるという。』(参考文献URL⇒https://www.bbc.com/japanese/60034060)
『1950年に咽頭がんで死去したファンデンベルフは、ナチスがユダヤ人をオランダから追放するために設立させた組織「ユダヤ人評議会(Jewish Council)」の創設メンバーだったが、その名前はこれまでほとんど注目されてこなかった。
調査結果によると、ファンデンベルフは当初、家族の移送を免除されていたが、1944年8月にナチスがフランク家の隠れ家に踏み込んだのと同時期に免除が取り消されていた。このことから、ファンデンベルフが自身の子どもを守るためにフランク家を裏切ったのではないかとの疑念が生じた。
ファンデンベルフは、ユダヤ人から略奪された美術品コレクションがドイツの美術商からナチス幹部のヘルマン・ゲーリング(Hermann Goering)に売却される際の公証人を務めていたことから、密告する機会もあったとみられている。アンネの父親オットーは1964年、警察に対し、自分の家族や他の人々を裏切った者としてファンデンベルフを名指しする文書を、戦後間もない時期に受け取っていたと話していた。調査チームは、オットーが作成したこの文書の写しを、警察の資料の中から発見した。
オットーが文書を公表しなかったのは、裏切り者がユダヤ人だったことが明らかになると反ユダヤ感情があおられる恐れがあったからではないかと調査チームは考えている。』(参考文献URL⇒https://www.afpbb.com/articles/-/3385634)
オットーというアンネのお父さんですが、アンネの母親とアンネが死んだ後もずっと生きていたようです。なんなんでしょうね。まるでうちの父親みたいな男ですよね。
『オットー・ハインリヒ・フランク(Otto Heinrich Frank、1889年5月12日 - 1980年8月19日)は、『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクとその姉マルゴット・フランクの父親である。アンネの死後の1947年、彼女の日記を出版した。』(Wikipediaより)
また、アンネの日記には、『売春婦というものについて父親から教わったと書かれている。』そうです。真面目にとんでもない父親ですよね。そういう人に限って悪運が強くてずっと長生きするものなのかもしれませんね。(https://ameblo.jp/shimonose9m/entry-12376559235.html)
さらに妻とアンネの死後自分だけ生き残ったオットーは娘の大事な形見の日記を世界中に公開して売り物にして大儲けをしたそうです。『日本、イギリス、イタリア、スイス、北欧諸国、スペイン、ソ連、東ドイツ、南米諸国、インド、韓国、台湾、タイ、インドネシアなどでも翻訳版が出版された。
1955年には『アンネの日記』がニューヨークで舞台化された[99]。さらに1957年には20世紀FOXによって映画化されている』(Wikipediaより)
※で、思うんですけどね。オットーだけ生き残った訳じゃ無くて最初から計画的にオットーがお金儲けのためだけに裏社会に妻と娘を売り飛ばしたんじゃないかと思うのですよ。つまりその場合ファンデンベルフは罪の濡れ衣を株されているという事になると思うんですよ。もうほとんど表社会に戻って来る可能性が無いからそれで死んだ事にしたんじゃないかと思うんですけどね。そのような運命の女性達の事は常に死んでしまった事にしてしまうのが当時のドイツの習わしだったんじゃないでしょうか?つまり言い方をすごく悪くすると当時オットーは妻と娘を裏社会に生き埋めにしたまま見殺しにしてしまったって事だと思うのですが・・・。そして、裏社会に自分の妻と娘を売り飛ばしたおかげで得た収益や、娘の日記を世界中に広めて得た収益でかなりの財産を築きその儲けだけでまったく別の新しいもっと若い彼女と妻をその後も娶ったんじゃないかと思いますよ。
裏切った者としてファンデンベルフを名指しする文書の写しをオットーが持っていたそうですが、それも実は自作だったのでは?!と思ったりもするんですよ。最初から計画的に己の身の保身のためにそのような文書を独自で制作してわざと見つかる場所に置いておいたんじゃないかと思うのはこの自分だけでしょうか?!
※上記の真実を誤魔化すために現在においてはうちの家族のベロゥを題材にして人間関係の順序をまったくアベコベにしてあるいは、実際のオットーと違って滅んだ妻と娘の前に別の家族がいる状況のように見えてしまっています。つまり、オットーとまったく同じ出来事が現在の日本でベロゥを中心に繰り返されているように思うのはこの自分だけでしょうか?!まずうちの母と自分を闇に売り飛ばした儲けで、次の妻や娘・・・籍は入っていないかもしれないけど、新しい妻とアンネに顔がすごく似ている義理の娘をもらえて、その妻と娘もかなり昔からあらゆる手口を駆使して売り飛ばし続け彼女達の前ではずっと涼しい顔をして味方のフリをしていたのじゃないかと今さっきふと思ったのです。そしてさらに同じ事をずっと繰り返し続けて新しい女性をまた手に入れようとしているような気がするのです。
◎順番で言うと最初は、重信房子、その次がアンネ、そしてそのおかげでその次は、リバーサイドホテルなんじゃないかと思います。そしてリバーサイドホテル信号がチラついたとしても確実に手に入れるとしたらスグサマ世間に灯油をばらまくしかなかったんじゃないでしょうか?!多分誰にも分からない見えないやり方で売り飛ばしているのじゃないかと思いますよ。ベロゥの場合。
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