テーマ別に書きます。

◎昨日のうちの父親と母が復活？！みたいな噂のテレパシーの件ですがたった今さっき、09:18に母のいるはずの老人ホームの施設に電話をしたらまだそこにいると言っていたので、ベロゥがデタラメの情報を流したか他のエスパーの悪戯目的のテレパシーだったようでした。・・・ｗホームの係の人には、“噂”を聞いたという表現をしました。『父と母が一緒にいて話している夢を見ました』という風に電話で告げて、本当にそうかどうか確認を取ったんです。そしたらそれはまったく違っていてまったくの面会謝絶状況で誰も母に会いに来る人がいない状況だそうでした。昨日はちょっと驚きましたけどね。でもそうなると相変わらず色んな疑惑説がまだ残る事になりますよね。

◎しかし、ジジ達は何で自分の奥さんにちょっとでも近づくと火がついたように起こり機嫌が悪くなるのに、ああやっていつも集団で自分等は平気で目についた人にまとわりついている・・・証拠がないネットだと言っても、罪深い事にはまったく変わりない・・・そういうのを見ていてもやっぱ男とあまり深い関りを持ちたいとは到底思えないですね。一人の方が本当に気楽と言うか・・・。現在は。

◎自分も一時期それに似た経験がありますが、ちょっと偉いタイプの人と付き合ったりすると別れた後もずっと村八に近い環境下に置かれやすくなる・・・悪い噂が立ちやすい・・・というのは実際問題あるようですね。―ただ関係が上手く行っている時は誰よりも儲かったり良い話が次々と気安いですけどね、最後関係が終わった後が結構悲惨だと思います―

◎この間ちょっと前に夢を見てその夢の中でモリタポさんにソックリなチャイナドレスを着ている女性が頭の中に念写映像で浮かんで来て同時に知らない男の声が聞こえた時にチラッとその男だと思える男性の姿が頭の中に浮かび上がったんですが、その男の人相は、『三重・伊賀市の行方不明男性』の犯人にちょっと似ていましたね。厳密に言うともっと目が細くてつっていました。上に目じりが上がっていました。そして体格は結構良い方で太っていてガッチリしている感じでした。ホラ、あの「ナタの奥さんじゃない？！」とかその女性のお凸の上あたりに目玉が突然出て来てその目玉をナイフで抉りながら、口に運んで食べていたキモいスチエーションの中、変装してちょっと酷て崩れた顔になっていたけど、その男性の顔が、この『三重・伊賀市の行方不明男性』の犯人の顔にすごく似ていました。ただ本当にその人がその夢の中の男性の本当の姿なのかどうかはまったく謎ですけどね。ただその夢にまつわる何かの関係者である事はほぼ間違いないようにも思われましたね。

※そして今日の今日まで何で姿が見えていた事を隠していたかと言うと結構おしゃべりが好きな感じがしたからすぐにその事を言うと意見をあまり言わなくなるとすぐ思ったので黙っていました。どういうつもりなのかちょっと考えを知りたかったんです。・・・またこの男性は自分をアッセンしたがっている気がしました。ずっと前に上記の夢を見た時に聞いた声と同じ男性の声が頭の中で聞こえて来ました。「駄目？！」と彼は私に尋ねるように話していました。つまり接客活動をして欲しそうだったんです。その当時の口ぶりだと。また、ちょうどその時自分の個人ブログに「灼眼のシャナ」のアニメ作品を紹介していたと思いました。その事がとても印象的でした。―偶然かもしれないけど、実際今シャナの作品みたく火が沢山落ちていますよね―

※あんまり毎日いつまでもあちこち燃えているからもう我慢も限界になって来たのは事実ありますね。まったく文書や口頭で話し合わないでヒタスラあちこち燃やすだけはちょっと行き過ぎじゃないかな？！と思いますね。

◎複面相の人はやっぱ同じ複面相の人と付き合い周囲がうるさかったらその時々で人相をチェンジするしか無いかもしれないですね。というかそうするしか無いでしょう。事件が凄くなって来たら、その点は一面相の人等からしたらすごく羨ましいと思うと思いますよ。けど一面相の人は気持ちがぐらつく事が少なくて自分には無い内面を持っている人と知り合うと簡単に飽きたりしなくてメリットがすごく多いように思います。一度自分に無い面とか人相を持っている人と知り合って付き合えば多分その後は結構順調じゃ無いですか？！お互い無い面を補い合えるだろうからそう思います。どっちかが複面相で相手が一面相だと複面相の人が色んな性質を持っていて一つの考えしか無いように見える人に対してすぐに飽きやすいというデメリット点が目立ってくるように思うんですよね。

◎でもあれですよね。働きに行くしか無いのじゃ無いですか？働きに行かず余分に稼がないで既に過去に何年も働いて稼いだ人の後をずっと追って高級品タイプの居所だけ突き止めたら消す活動をしている事が明らかになったから、その行動が凄く不利益だと感じている組織や団体から逆襲されだしているかもしれないのですから。

◎20:33。にこの時刻の直前に「もったいない！判断は必ず・・・！」と言っている女性の声が左の耳元で聞こえて来ました。多分もったいない！と言っているのは、命か時間の事で、判断は必ず、は、言葉の誤りで、犯人・・・とか罰則の事かもしれないですね。意味不で不気味です。

※確かにハボホテルの中に入れば寂しさはある程度紛れるけど殆どが妄想と嘘の世界ですから、それを信じたら終わりですからね。

◎でもこの間もここに書いたけど要するに失恋工作の仕事をしていて自分等は接客活動に行く気はまったく無いという事だと思います。行く気はまったく無いけどそれに近い収益や上手く行けばそれを超える収益が欲しいから時間がもったいないくらい時には人に干渉して、人の時間をかなり長い間止めたり、言い方はすごく悪いけど時として根も葉も無い事で因縁をつけたりしているのかもしれません。「失恋しました！」という状況に相手を追い込む事によって失恋工作の成功報酬をもらおうとしている、そういう風にとても強く感じます。時間はかなりもったいないと思いますね。また狙われている人のプライドを著しく傷つける本当によくない内容のお仕事でもあると思います。まともに付き合っていると本当に時間がもったいないとは思いますよ。

※さらに失恋をさせるターゲット（対象と人数など）はその度変わっているようです。が根本的に、特定の人物へのターゲットは常に外されていない状況であると思います。つまり、最初にAという人に大失恋をさせるという工作内容だったら、他にBとかCというターゲットが途中で現れたとしても、最初にターゲットになったAという人も継続して一緒に失恋工作のターゲットであり続けている状況でもあると思います。つまりその場合工作対象が増えた・・・という事だと思います。

◎狙う相手をまず有頂天に完全に昇らせてからその状況が頂点に達したと思った時に、ある日突然、精神的にズドーン！と突き落として、失意のどん底に見事狙うターゲットを陥れると大成功・・・みたいな本当に嫌な内容の稼業をしている、そういう風に思います。相手を不快な気分に陥れて儲ける仕事だからあまり良いとは言えないですね。なので、すごく因果だと思います。

※自分はすぐに答えが出て断る時はものすごく早いですが、ずっと好きなフリをして長時間騙すって事は絶対に無いですよ。非常に罪深い工作内容だと思います。「もったいない・・・！」と言っていた女性の気持ちは本当によく分かります。こういう仕事が大好物で副業だとしても長年継続してやっている人等がいたとしたら良い感想を抱くのはちょっと難しいですよね。また応援しようにも特に強いメリットも感じられないので、いえむしろマイナス要素がとても強くて多くの人等の心が傷つくし時間もすごく無駄に費やすと思うから、このような稼業を本気で応援して後押しをする事は、非常に厳しいと思われます。

◎また火災事件はマジ放火だった場合やり合いですね。そんな状況だといつ自分の家もやられるか分からないからすごく怖いですよね。という事です。また狙っている人物の激しい失恋のリアクションが無いとまったく儲からない仕事そんなイメージがすごく大きいですよね。そのため駄目押しのこういっては本当に申し訳ないけどある意味すごく底意地の悪い感じのシチュエーション設定が多いような気がします。なので、まともに関わったり付き合っているとすごく時間の無駄で損失であると思うので、一度か何度かそういう傾向とか状況を強く感じたら名残惜しさとか未練はすごくあるかもしれませんが、思い切ってその状況を振り切ってまったく別の展開や状況に向かう潔さと勇気が今一番求められている気がします。そうしないと時間と人生が非常にもったいない・・・・と思いますよ。

◎だからハボに関しては参加するとなんとなく寂しさが紛れてほっとする場所である…程度に存在くらいに常に状態を留めておくようにして決してそれ以外のそれ以上の思惑を持って、あまりに求めすぎたり期待し過ぎた形で参加、及び利用をしないように常に努めるべきだと思いますよ。

◎さらにハ◎◎◎◎◎の資金が地震など天災を起こすのにも活用されている恐れも大変高いと思うので、その辺も考慮して常に投資をして行った方が良いと思います。つまり常にお金をかける場所をきちんと選んで、ちょっとでも変だとか様子がおかしいと思ったらいったん引き下がって冷静に考慮してみる必要性があるという事です。もっと具体的に言うと、人に危害を与え万が一の場合人命に関わるような大問題が起きやすい場所だと気づいたら、その時点でそういった場所に、いつまでもあまりに高額をかけるのはなんだなぁああ〜〜！という事です。常に自分の使用した金銭がいったいどういう使い道をされているのかという点について務めて懸命に対処すべきだと思いますよ。とにかく所謂、強烈な殺意を常にとても強く感じますね。―正に人の心を根本的に破壊するか人体を抹消するかの勢いが常に●●には満ち溢れていまよね―儲け方が人の心を傷つけたり、万が一人命を奪いかねない内容だったらそのように認識する以外本当の意味で自己を守る術は無いと判断すべきだと思いますから。不慮の事故や天災などである日、あまりにも突然に命を絶たれている人等は、そういった点にあまりにも疎かったようにも思われますね。さらに疎いだけでは無くて何も配慮や的確な判断が出来ないまま生前●●に対して高額の支援金と投じていた可能性も非常に高いように想像されるのです。

●その証拠であるかのようにかなり昔、接客活動と縁が途絶え出して来た時期に、ハボホテルの中でそれまで蓄えて来た個人的な貯蓄の中からかなりの高額を費やした際に、通常経営者だったらお得意様としてすごく大事にするはずなのに、逆に「お前はなんでそんなに金を持っている？！そして同時に何故、そんなに大盤振る舞いでもったいないお金の使い方をしている！？」という感じで―日本語◎◎◎◎◎の時代だったんですけど―かなりヤンヤ、ヤンヤと囃し立てられながらしばらくあるアバターからこんこんとお説教をされた事すらあったんですよ。―お金をお客さんからもらっているのに実に変な考え方だなぁあ〜〜！当時は本当にそう思ったけど、実際にそういう場所だったんだからどうしようも無かったですね！訴える場所もすぐ思いつかなかったし、とにかく当時は唖然としていましたよ！―

※つまり、お金があったとしても常に出し惜しみをして決して大盤振る舞いをせず、清楚で質素な生活ぶりをし、地味に振舞う事を美徳としている。仮にもしもそうじゃない場合は、●●経営者陣が自ら、時には鬼の―夜叉のごとくの―ような対応に走って来る、そういう精神と状態をとても強く感じるんですよね。

※さらにもしもそういう状況下や思想の中であったとしても多少ゴージャスな部屋をハボでつくっても許されるのは●●の経営者陣や中流及び一流企業の上層部上司などステータスの高い人等や著名人や有名人、作家、政治家、自営業の人等、エリートの人等などだったと思います。でも最初はそうだったとしても途中、●●内での言葉の行き違いや、リアル社会でのトラブルなどが原因で関係がもつれて来ると、次第に◎◎からも追い出しの対応が顕著になって来たり、その後、まず●●内での冷たい戦争から始まって、しばらくしてもその状況がまったく収まらず、それどころかドンドンエスカレートしてくると、そのまますぐリアル社会での本当の事件に直結していた、―その時たとえ相手が誰であったとしてもだと思います―そして現在もそうなのかもしれない・・・という事ですね。

※つまりたった一言の不用心な台詞が街に火の粉を振りまいているそういう状況であるのかもしれません。だから日本の場合は●●での母国語使用が全面禁止となってしまったのでしょう。―何故ならその不用心な一言が国を街を、そして地球を滅ぼしかねないと分かったからでしょう―それでも未だあちこちで頻繁に火の粉が舞っています、これは極めて深刻で危険な状況と言えるでしょう。

※したがって●●に関して言えば高額投資をしたからと言ってその後ラッキーに恵まれたり長生きできるという保証がまったく無いだろう・・・という事ですね。

◎一応母の給付金の請求書だけはさっきポストに入れて来ました。自分のはまだもうちょっと考えてからにします。何故なら、不気味な不動産の貸賃物件が増えているからです。最初の給付金の時は特に何も無かったけどその次くらいの時は、しばらくしてから法律が突然変わってしまったために、生活保護の住宅手当の金額が下がったから引っ越して欲しい！みたいな話が急に出た事があったんで、自分の場合はもうちょっと様子をみたいと思います。何故なら、一応殆ど全て引っ越し費用は出してもらえるんですが、ただ、この間の引っ越しの時に予定金額を超えてかかってしまったので―およそ2万円くらい、それは仕方ないからj分が支払ったのです―なんかまた似たような事が起きたら困るので―その内容は、必ずしも引っ越しとは限らないと思いますけどね―もうちょっと様子をみたいな・・・と思っています。給付金の請求書をポストに出す期限が5月まででまだ期間があるので・・・。―市役所の方々がすごく機嫌が良くて法律関係者は全然違う考えだと思うので、その辺のところももうちょっと様子が見たいのです。