前回の続編ですw |
前回の続編ですw
◎でもやはり、どんなに最初強い好感を抱いていたとしても毎日のように暇さえあればネットの奥深い空間に呼び寄せられて、始終、「貢いでくれ、それも信じられないほど莫大な大金を!」言いたげな合図やジェスチャーをずっとバーチャルアバター紙芝居みたいに連続でやられたら、そういうつもりが最初からまったく無かったらすぐに感情が覚めてしまいますよね。またその相手は一人だけじゃなくて他にもちょっとでも自分に気がありそうだと思うといつもまったく同じ要求をネットバーチャルで合図をしながら請求し続けているようにも思われるのです。だからしたがってその人もその要求を受け入れるのが嫌だったら必死でその相手が他に目を付けた人物に目が行くように必死で演出したり芝居をすると思うんですよね。たとえば自分のアバターのフリをしてすごく気があるお芝居をしたりなどです。
◎年中ネットの中で呼び寄せられて他の人に気が行かないようにされるのは、お金の話が他に逃げたら困るからだと思います。でも多分実際にお金が入るようになれば他のもっと若くて綺麗な人などにそのお金を使おうとしていると思います。そういう世の中の仕組みはもうとっくに自分は分かっているので特に男性の事を本気で好きだと思う事は現状においてはとても厳しい、厳し過ぎる状況だと言えるでしょう。
◎また最終的には幽霊合図と同じで、サングラスは、気を持たせたり、誰かとくっつきそうになった場合にその人と本当にくっつくのを邪魔するための引き裂き工作に間違いなく使用されていると思います。自分の名前を出しても無理だからその人をその際に悪用していると思います。本心は自分がくっついてとりついて利用したいのが山々なのでその合図をしきりに送ったとしても本当にその合図の相手と引き合わせる事はほとんどしていないのがその証拠だと思います。
◎明けて2日00:20。で、今の時点で、本名のイニシャルでハボホテルにいるのに、そしてモリタポさんは自分の本名を知っているはずなので、―仲が良い当時教えました―それなのにちっとも自分の傍に寄って来ない事自体、長年かけて自分に対して誰かさんなどがブツブツ常に言っていたように決して、“責任を感じないと絶対にいけない!”という関係では絶対に無いという事は、確実に明白な訳ですよ。相手が自分に対してまったく何の感情も無いし、執着もしていない状況で何が責任なのかサッパリ分からないし、冗談であっても“今頃もしかしたら会っているかも・・・”という想像すらしないで欲しいと思っているのです。
◎他の女性はどうか知らないけど自分は、亭主関白とか嫌いだし、男尊女卑も興味無いし、男性の命令に奴隷みたいに従う人生にもまったく興味が無いので、その問題のいつも名前が出ている女性自身が自然に自分に対して強い興味を抱いて寄って来ないのに付き合ってみたいとはもう思えないですね。自分はここら辺の土地の全員じゃ無いけど一部の特定の男性のタイプの人等みたいに、相手にまったく気が無くても自分さえ好きだったら良い・・・という考え方にはまったくついていけないので・・・とにかく行動が異常ですよ。見ていてそう思います。ただ単にその人の存在を誇示したり指図しているのは前回にも書いた通り、「今度は自分のタイプをあなたにくっつけようと思っているけど、あの人の時とまったく同じ待遇にしてくれよ!」としきりに合図しているだけ・・・って事だと思いますよ。私が浮気症なんじゃ無くて周囲が私に対してずっと同じ人と付き合わせるつもりがまったく無いの間違いだと思いますよ。悪いけれど。
◎自分としてはもうモリタポさんは結婚していると思うけど、子供の養育費やその他生活に必要な物を買うお金が足りない時に利用したいからずっと覚えていてもらおうとしているだけ・・・って気がするんです。そうすればまかり間違っても、自分が接客活動に行く事も無くなると思っていそうと思います。あるいは、そういう悪趣味なんだと思います。ボーイフレンド共々、ずっとちょっと抜けていて知恵が足りなさそうな人を見つけるとずっと短所を見つけては、そこをずっと攻撃して虐めて苦しめるのが趣味だとしかもう考えられません。そしてこの人の結婚後のファンのまだ彼女に未練がある想い人の他の男性達もまったく同じ思考で趣味だと思うのです。似た者同士でハボの中で常に固まっていると思います。つまり単にサディストで悪趣味であるという事だと思います。
◎なのでみんなが自分が本当はその人が大好きで自分だけが付き合いたいんだけど相手にされなかったり他にその人に本命がいると思います。でもそうであっても何とか相手にされたいために、どっかのブランドの人間関係―裏社会も含む―どおりの相手を半強制的に勧めて「コノミじゃなくても我慢して付き合えばすごく儲かるから・・・!」と周囲の陰謀者達がモリタポさんに言っていると思います。そしてモリタポさん(など)に高額のお小遣いのチャンスを与える事によってずっと自分の気を引いているだけ・・・そういう陰謀計画に常に自分が巻き込まれていて悪用されているだけというのが現実だと思いますよ。本当には付き合わせる気がまったく無いのでまたそこに行く時になるまで、あるいはもうすぐ行きそうと思う時までまったくまともに交流をさせず自分等でアリバイを搾取し続けて独占している、ただそれだけが真実だと思いますよ。全てを誤魔化しながら高額のお小遣いのラッキーポイントとして常に居場所だけは把握してその時が来るまでずっと知らん顔をしていると思います。そして、さらに遠隔操作―問題の相手をずっと会えなくても絶対に忘れないように始終ネット内で指図する活動―をし続けながらずっとその時を待っている状況だと思いますよ。
◎そして上記の行動を続ける事を約束にして接待活動に行ったら顔見知りや近所に暮らしているにも関わらずシャーシャーと平気な顔をして―実社会や近所においてはしっかりと完全に赤の他人を決め込んでいるのに―その時が来たら、接客活動の場に遊びに行く事をずっと認めさせようとしていると思うのです。つまりずっと非常識な関りをし続けている事をそういった行動によって大金が発生するという事実によって全て償おうとしているだけだと思います。もちろんそれと共に口止め料金でもあるでしょう。そしてその犠牲者は明らかに自分(他にももちろんいると思います)だと思います。―つまり(そういう訳だから<償いのために一時的に組ませているだけだから>)お金が入る時期だけ付き合いそれ以外は一切関りを持つなとやっていると思います、ただあまりにもゲンキンだし、裏社会の人等がその事に対してどう思うか心配だからあからさまにそういった表現をする事を日頃、控えているようですが最近は、実はその人間関係もお金次第だという風に見えて来ると、その途端、あからさまに日常生活においてはまったく関りを持たせないと徹底していると思います。けどまたその時が来たら半強制的に関わらせようと常に行動を厳重に縛っていると思います。これは非常に悲惨な状況ですね。実にふざけていると思いますよ。
◎さらにベロゥ達は上記の裏での頭脳優秀者達のやり口のツボにしっかりとハマった形で、確実にそのタイミングが来たら、即座に己らの欲求の夢を全て果たそうとしていると思います。そうする事によって問題の人物、―実は、私以外にも何人もいるようです―女性が儲かる事も十分心得ていると思います。そしてその事によってある一つの家庭が滅んだとしても、あるいは家庭不和に陥ったとしても平気の平左である事もいつもの事のように思います。そしてそういった恨みの輪がいつの間にか娘である自分に当たり前のように長期降りかかっているそういう状況だと思います。
※そして、自分はその気になればいつでも目は細くて切れ長になるのですが、でも、周囲の男性達が、『一度で良いから自分のように目がパッチリしたタイプがあなたに可愛がられる場面を遠目で良いから見学したい』という強い想いにずっと振り回され続けて今日まで来た・・・という事だと思います。だけど相手にも好みがあるからそれはもう仕方ないと諦めないと立派な大人とは誰からも認められないと思いますよ。
◎また物の考え方の視点を大きく変え、言い方を変えれば、日頃定期的に接客活動を頑張っている人等に対するボーナスとしてそういった場所にそこの人間関係にあった組み合わせの人と組んで行くように自然に促す活動を自ずと志願して自然に当たり前のように行っている人等が常に何人かいるという事が真実のようにも思います。
※同情はするけど自分は一人でも全然平気な方なので・・・孤独が耐えられなくて現在の規定の人間関係がどうしても耐えられない人等が自分の特技によって儲けて、その人間関係以外で付き合っても食べて行けるようにしたいから必死で、だからと言って公の場でその話が絶対に出来ないので必死なんだと思いますね。
◎鼻息ネェ。がまた聞こえました。・・・自分はいつも他の誰の―ねぇ。男さんのももちろん―人間関係も羨ましがっていません。いつもたいして良い思いをしていないのに嫉まれているのはこっちの方だと思います。何もそこまで身動きがとれなくなると感じるほど気違いのようにちょっとしたことで嫉む必要性はまったく無いと思いますよ。自分が過去にすごく稼げたのはそう言った事の繰り返しだという事が一目瞭然で、周囲の人が気づいたからだと思います。もちろん裏社会の上司の人等もそういった事に気づいていたからだと思います。
◎今まで二十年間も文章だけ毎日書いて引っ込んでいたのに誰も好みをひっかけられなかったり、ひっかけたのにちょっと時間が経つとすぐその人に飽きて人を羨ましがってばかりいる方が異常だとこちらはいつも思っていますよ。
◎メグさんの事は私別に嫌ってはいませんよ。好感持てると思っていますよ。でもね。この人と関わると周囲が常に喧嘩腰になって殺気立って来るから、そのせいで自分もそうだけど母が呪われて早死にしたら困るから、その人自身も周囲から嫉妬されない形でもっと自分に対して気軽に寄って来てくれないと自分は別に高根の花みたいなタイプじゃ無いと絶対に駄目って訳じゃないので・・・そんな、接客ボーナスのためだけにまともに会えないのにずっと夢中でいろ!と注文をつけられても絶対に困ると思いますよ。その他に言いたい事は自分のやる事なす事、気になって反感を感じ、その度、一々苛つくような人とは相性が著しく悪いと思うので個人的に深く関わる事は絶対に無理です。まるで常に空気のようなさわやかで明るい関係が理想なのでそう思います。
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前回の続編ですw 文章訓練中です。( *´艸`)w |
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