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◎「「カヤク・ジャパン」(本社・東京)の東海(とうみ)工場の爆発事件」は、おそらく昨日から今日までにかけてここに書いた事をよく読んでもらうと分かると思いますが、どうしてもその接客ボーナスシステムを無くしたくないから脅しだと思いますよ。身勝手極まりないやり方だとこの企画をしている側もきちんと分かっているので、でもどうしてもそのやり方を変えたくないからだと思いますよ。

 

◎そして再びモリタポさんとかメグさんの事ですが、絶対に疑われたくないので(会っていないのに今会っていると思うなどと始終妄想に耽られたくないので・・・)―母親の健康のためにも―だから、アリバイを搾取されないように毎日ちょっとしか寝ないでなるべくハボにいるようにしています。・・・ちょっとした疑いが呪いに変わって自分や母親に降りかかって来たら本当に困ると思っているからです。

 

※多分上記の事が目当てでしきりに自分にモリタポやらメグさんやらをくっつけたがる連中が多いと思うんですよ。もう本当に土壇場になると、人一人の値段はすごく高いので、とても簡単に買える訳もなし、それなのに男性達の多くが特に、接客店で働ける場所の数が女性に比べてすごく少ないのが実態です。どう考えても資金繰りがどうしても無理だと思います。かと言って男性達の多くが、人に恋をする気持ちを絶対に止められないと思っていると思います。なので、誰か目を付けた人に対して、最初に書いた人をしつこく勧める事によって、その人がすごくモテるタイプで魅力的なせいで、勧められた人が周囲からすごく嫉妬されて虐められて、耐え切れなくて裏ぶれてしまう事を望んでいると思います。何故なら、その結果、アッセンされて接客業に走りそのおかげで家族にちょっとしたご褒美的なボーナスが入る事を常に強く期待しているからです。そしてそれだけじゃなくて、もしも上手く行けば、その事が原因で、マジ呪われ過ぎて勧められた人が死んでしまって保険金が父親に入るしかもう死ぬまで何の楽しみも無い訳ですからね。―だからこれは明らかに父親に恋するホモ・ゲイ男達の陰謀だと思います―それはもう必死なんでしょうけど。あまりに身勝手で独善的なので余計男とは一緒になりたく無いなと強く思ってしまっています。

 

※父は若い頃は自分と同じでよくモデルクラブにスカウトされたらしいですから年を大分とっても未だ父のルックスを見てすごくいいな・・・と思う女性や男性達が多いのかもしれないですねぇ。でも、実際の男性のアルバイト先は、女性ももちろんそうですが、年齢制限があるので、父の年齢だと、接客業でも仕事を見つける事は容易では無いのじゃないかと思いますからね。だから自ずととても信じられないような、薄汚い内容の陰謀計画が沸き上がって来ているのでしょう。

 

◎後もう一つ書きたい事は、“おそらく「野獣死すべし」という映画の中で小林麻美さんが扮する華田令子という女性が松田優作さんが扮する伊達邦彦という映画の中では銀行強盗の役の男に銀行で射殺されるようにホモとかゲイというのはどんな時であっても男を取るので自分好みのハンサムな男と出会うと平気で邪魔な女性及びその人に保険金が入るために家族の女性を殺害する”という事なのかもしれませんよ。また何故そこまでするのかというとやはり自分はどう転んでも女性では無いのでその辺ですごく女性に負けていますよね。だからその分お金で気持ちを引いたりつなごうとしているからだと思いますよ。

 

◎仮にもしもその男が正常で女性が好きだった場合は次のような事が考えられます。“好きな女性のお母さんがある男性を好きな事を知っていてその想いを叶えてあべるように動けば好きな女性をもらえると信じて疑っていない・・・”という事です。まあ確証はありませんが、可能性的には何パーセントかはあるのかと・・・ふと思う時も確かにありますよ。だからと言ってうちの母を殺すなんて事は絶対に許されないと思いますけどね。

 

◎あとはベロゥのまったくの片思いだけどある女性が好きだと知っているので邪魔な元妻や家族を消したり不幸にすれば自分の片思いの願いを応援してくれると思っているのかもですよね。どっちにしても“ろくなもんじゃねぇ・・・!”みたいな状況である事はほぼ間違い無いと思われますよ。

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