『ひゃくにゃんいっしゅ』八十二、道因法師(どういんほうし)
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説明
平安後期の歌人で比叡山の僧。本名は藤原敦頼(ふじわらのあつより)。この歌を詠んだ時の年齢は90歳。

あまり出世はしなかったが歌会が好きで、出家後も色々な歌会に参加していたという。

猫は心の支え。叶わない恋に傷ついても、猫が癒してくれるでしょう。
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コメント
彩花さん>比叡山の僧ですから、当時お寺にも猫が実際にいたのではないかと妄想しております^^(chocolatlion)
子猫ちゃん 優しすぎるぅ(。´Д⊂)(彩花)
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