テーマ別に書きます。

●なのでハボでいかにもある人らしいアバターに出会ったとしても、その人になりすました人間関係の調査かもしれないので決して心を許さないようにして欲しいです。特にイコライザーとかボイスチェンジャーの気配がちょっとでも感じられたらすぐ警戒をした方が良いですよ。男の場合その辺がすごく無防備で行動が猪突猛進だからうっかり余計な発言を沢山してその後事件に巻き込まれている事も実際にあるのかもしれないですよ。

※たとえばそれは何処かの偉い人や上司の悪口の事を言っています。これはイコライザーとボイスチェンジャーが気軽に買える現在の世の中においては、どんな場合においても絶対にご法度の発言内容ですよ。

※初めて話すチャットのマイク会話や携帯電話の会話においてもその事はまったく同様の事が言えると思いますよ。

●これらの事をすぐ書かなかったのは多分この情報は無言テレパシーだからだと思います。自分の考えももちろんここに沢山書いていますが、今までなんで書かなかったのと思える内容は多分誰かが無言テレパシーで教えてくれた内容だからだと思います。だから自分もその事は、今までずっとすぐに気づけなかったという事だと思います。

●あと、うちの家系なんてモロそうだけど近親相姦の人間関係に執着している男性が日増しに増えていると思います。それはあの結婚して生まれた子供が、予想していた以上にすごく綺麗な顔だった場合だったと思います。予想していたよりすごく顔が良い子が生まれたので父親の方がそのタイプとどうしても付き合いたくなってしまって執着したって事ですよ。そういう傾向が現在、すごく強く見られていると思います。またそういった家系は一つだけじゃなくていくつかあって特に目立ったところの家系同士の父親で同じ陰謀の内容の作戦会議で裏で組んでいる気もしないでも無いのです。―また他のそういう事情の家系の父親の人の事は分からないけど少なくとも自分の家系の父親は、同じルーツだとしたら、自分は親に全然似ていない人と結婚しているんですよ、だから、子供にだけ自分タイプを選べ・・・と言っているのは絶対におかしいと思うのです。

●また昔のある友達の女性もお父さんともお母さんとも似ていない人と結婚を過去にしていました。というように最後は自分が決める事だから交際者は人に意味も無く指図をしない方が良いと思います。でも絶対に侵してはいけないのは大企業の人間関係と市町村の人間関係かな・・・とも思います。ただその場合も、自分の暮らしている地域の偉い人の了承を得られれば別に構わないと思いますよ。・・・ただ最初に書いた通り、ボイスチェンジャーがあるので、電話やネット電話のマイクでの会話上で、上司やその他偉い人の悪口は絶対に禁止だと思いますよ。これだけ事件が多いからマジそう思いますよ。

※でも電話の相手は本当に誰だか分からないのでハボホテルで誰かに連絡先を教えてもらえたとしても誰の悪口も絶対に言わない方が良いですよ。―ただし名前や存在を借りている相手の声を知っているのだろうから、少なくともその名前が出た本人の事を確実に知っている人だと思いますよ―また、この場合は、名前が挙がった人が、青木ヶ原に存在を埋める代わりにハボの中に存在を埋没されてしまっている状況だと思います。つまり本当にそうなるまでにはまだ罪が軽いのか、それともいつもの手を使ってもそういう状況に入っていかないか？ですね。でも似ている男性に昔暴行を受けていたらそう簡単にもうそのタイプには騙されたりあまりにも夢中になって自分を見失うって事は無いと思いますけどね。多分「今回この相手の場合は、何で予定通り、上手く行かないのだろう？」とそういう意味で自分に探りを入れている気もしますよ。自分は昔その話をサンザン聞かされた口ですし、だから「あのタイプは誰に対しても百発百中で夢中に出来る・・・」という考え方はちょっと難しいという意味です。

●それでも駄目押しで上手く行かない相手の場合の攻略法を知りたいからハボホテルに閉じ込めてずっと精神的に追い詰めて研究したい・・・ってやっているのも既にミエミエですよ。だけどその考え方は明らかに間違っていると思いますよ。それにどうしても人を騙さないといけないという事は無いし、逆にそういう考え方こそあまりにも意地が悪いと思うので間違っていると思いますよ。―いくら完全無敵の工作員になりたいからと言っても研究のためだけに長年人をバーチャルの中に閉じ込めて良いという事にはまった繋がらないと思いますよ。という意味です。