前回の続編2
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前回の続編2を書きます。

 

◎本当はあの人の方が良いんだけど駄目そうだから・・・とか、あるいはまったくそうじゃなくてただ単にその本当に好きな人を手に入れるための資金が無いので、それ以下のタイプで使えそうな感じの人に憑りついて、―知り合ってから最初はしばらく優しいけどしばらくしてある日突然、(まるで切り裂きジャックのように)人が変わったように激しい暴行などをして―貢がせようと企んでいる人がいる場合はすぐ分かりますよ。ハボホテル内でそういう本心がミエミエのアバターを見つけたら、『きっとあれが本命馬だなあ〜〜!』と怪しいと思っている人によく似ているアバターの傍にその時にわざとくっつくと、その瞬間の様子ですぐ分かると思います。しかし、元々そのアバターは自分の好みでは無いのでそんな事どうでも良い事ですが、その真実が見えて来たら、色んな重要な話を冗談でもその人に話さない方が良いし、冗談でもみだりに接近しない方が良いという事が手に取るように分かると思いますよ。相手の本心を再確認するためにも上記のやり方は、とても有効な手段だとも言えると思います。

 

◎つまりストーカーにハボで会ったら有名な男性の憧れの的存在によく似ているアバターの傍にすぐ立ってみて下さい!そうすればそれでたいがいはそのしつこいアバターから逃れられると思いますよ。

 

◎ハッピーさん今日来ないね・・・消えた・・・!!いなくなった!!ハッピーさんとうとう夜アルバイト行ったのかも!!!

 

◎ベロゥは今更のように合図何かしきりに送らないで、「匂いフェチに早く働きに行けよ!!」と思います。

 

◎火事が多いのは季節も影響あると思うけど、いつも火事がすごく多いのは、いつになったら同年代同士でもっと活発に会えるようになるのか?という不安もあってじゃないかとついつい想像してしまいました!!

 

◎明けて、25日AM11:12、今から20分くらい前、―もうちょっといえもっと前かな?―頭の中で、最近ハボで再会した昔の友達の声が聞こえて―もしかしたらその人の声を真似ている他の人か、女優さんかも?―『何がネェだよ!』とすごく怒っている声が聞こえました。ネェ。男さんに「ネェ。」の襲撃を受けたのかもしれませんね。私も最初これには驚きましたが、今となってはもしかしたら俳優さんの悪戯??かも・・・・と思ったり別の他の陰謀も強く感じています。何故なら合図とか知能犯的なやり方で紐になりたがっているのが既にミエミエなので、―周囲の男性達が・・・―だから意味も無くしきりに「ネェ。」を目を付けた人に繰り返しテレパシーでトランスミッションする事により、自分の事を強く印象付けようとしているか、自分の時もそうだったけど、そしてその結果色んな地域の情報を頼りに自分が気づいた事は、現在の場所は、青木ヶ原の樹海が割と近い地域なので、だからネェ。男さんはここらへんの目を付けた人の中の誰か一人か、何人かの樹海での死体遺棄事件に関与していて、だからこそ、常にその事件の際の罪の意識に強く苛まされているから、そのため、自分の犯した罪に誰か他の人達が気づいていないか?すごく心配なのでしきりに「ねぇ。」とあちこちの目についた人に尋ねているのでしょう。とにかく何よりも、自分が死体遺棄した人―殺人も本人がやったかどうかは謎ですが・・・―の身元を知っている人、あるいはこれからそうしようとしている人と仲が良いと自分がその事件を実行するのに邪魔だから・・・とか何とかで、自分の罪に気づいているかどうか調べたいのか?自分が死体遺棄をした人の身元を知っていたらヤバいから、ばらさないといけないからチェックしているのか?どうなのか?本当の事は正直言ってよく分からないけど、またいつもの「ねぇ。」発作が始まったのか?と自分はすぐに思いました。

説明
前回の続編2を書きました。

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