テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎前回の続きになりますが、だってさあ・・・誰かの死体遺棄をした事がある人だったら、やっぱ、新入りを発見したり、自分の秘密に明らかに直感で気づいていそうな人にハボの中で急接近したら、強いフェイントをかけると思うんですよ。・・・・一つは、自分のやった事に薄々気づいていそうだけど、自分を本当の意味で誰と分かっていないみたいだし、なおかつ断定を絶対にしておらず周囲にリアルでそういった噂を流していないようだから、『サンザン、「ねぇ。」と言って脅しておいたから、後はもう大丈夫だ!!』と思っているか、それでも新しい人がその人の周辺に現れると、その人に対して、自分の罪の事に気づいているか、同時に自分が死体遺棄した人の身元を知っているかどうかを必死で調べているように思いますよ。その活動を随時執り行わないと真犯人は多分不安で夜も眠れないのでしょう。―これはあくまで一つの推理です―

 

※つまり、自分が遺棄した死体の身元を知っていた場合、正直言って自分もその人の素性がまったく分からない状況で殺害してしまったから、もしも新しく知ったそのある人物が最近自分の周辺から消えて消息がまったく分から無くなった人の事で悩んでいたら、それが怪しいとすぐ思うからその人の事も消さないと・・・ってすぐ考えるんじゃないかと思うんです。だから上手く行けばテレパシーのみで誘いだそうと企む恐れもすごく高いと思うんです。それほど本当に悪い事をしてしまった人というのはその後の証拠隠滅活動に熱心でコマメに違いないと思うのです。

 

◎またはもっと怖い想像をするとここらへんの地域にそういった嫌がらせ屋とか怖い内容の刺客屋とかが沢山あるから、それで依頼で、親が離婚や別居しているところの男親の方が、子供に籍がまだ残っていた場合、保険金を狙う依頼をした可能性もまったく無いとは言えないと思いますね。あるいは籍が抜けていたとしても、その依頼をマジ実行した場合、母親が身近にいたら母親に遺産が入る訳だから・・・その時に限って父親が母親の元に急に戻った場合、(このケースの場合、その反対に母親が死んでから急に父親が子供に再会を強く求める事もあるでしょう)・・・あるいは最初からそうするつもりだった・・・みたいなとても怖い展開を狙っている・・・そういう動きが水面下で出ている・・・あるいはそれを狙って裏で闇の危ない稼業の工作員がうちの父親に対してとまったく同じ要領で大接近をして、それらの件で悪の誘惑をしているのかな?とものすごい怖い想像をしたりしています。

 

※その様相はまるでうちの父親のベロゥは自分の新しい家族に対して一度も自分の過去の実家を紹介したり自分の親を見せなかった上に、母親が死んだ時だけ自分一人で会いに行き、その後すぐに遺産をもらっていた・・・そういうすごく冷たくて不気味な現象ととても酷似していると思うのです。

 

◎だから自分は自分の父方の親の顔を見せてもらった事が生まれてから一度も無いのでそれで、ベロゥ以外のベロゥに似ている男性達は当然その事を死っているはずと思うから、あるいはベロゥタイプの多くが新しい家族には元家族を見せていない場合も多いかもしれません。でもそれであったとしても大勢の他人の前ではとっくにその事を新しい家族の自分の子供達に教えているフリをしているようにも思います。下手したら妻にさえまともに自分の親の顔を見せていないケースすらあるように思います。つまり明らかに偽善者の集団という事でしょう。それはもちろんベロゥ達の事です。―やましい過去があるから(親の保険金や遺産を狙っていたという)自分の過去の家族の姿を新しい家族にまともに教えていないという真実を常に必死で隠蔽工作していると思うという事です―しきりに光だとかリングと騒いでいる(一部の表情が母親に瓜二つの100番さんの事をまったく無視しながら)と思います。が私は上記に書いた通り父親の陰謀で父方の親だけは一度も見た事が無いのです。この年になって初めて父の昔の写真アルバムを見て知ったのです。

 

※多分上記の事で想像がつく事は父が自分の親を子供に見せたがらなかったのは最初から、実の親に対しても保険金とか遺産目当てだったからのような気がするのです。だから自分の新しい家族がそういうよくない対象物に強い思慕を持ったりしたら後々非常にやっかいだと考えたような気がするのです。つまり、これも一種の犯罪者心理なのかもしれないけれど・・・という事です。悪い事をすると二度とその後その問題に誰であっても触れられたくないじゃ無いですか?ネェ。男さんみたいによっぽど常に心の奥底に不安でも無い限りは・・・・。という事です。

 

※でも表面的には昔からずっと自分の親と子供達の交流を頻繁にしていたフリをし続けていると思います。だから一生懸命リングだとかサングラスだとか、光と騒いでいるのに子供がまったく関心を示さないのは昔何度も会わせたのに子供の方がまったく懐かない・・・という風に周囲の大勢に見せて、自分だけが自分の親に好かれようといういくつになってもまるで小学生の低学年並みの嫉妬深さと詐欺根性が丸出しという事ですよ。―またその先にはやはり保険金を狙って本当に何らかの形で上手く子供の命を消して保険金をもらったとしても自分が疑われたり恨まれるのを少しでも回避しようとしているそういう企みのようにもとても強く感じるんですよね―

 

※さらに当たり前のような顔をして一人で遺産を受け取りに行った件についてですが、―母親の死後に(その時は父親はとっくに死んでいたようでした)調べたら養子であっても遺産は相続できるとネットに書かれていますが、父親の両親の顔立ちを見ても、また子供の私も痩せると父方のお婆さんの顔にもちょっと似たりするので、養子だったというのは嘘じゃないかと思うんですよ。私としては。とにかく父は、嘘が大好きだと思うのです。その証拠にだから父と同じタイプの男が父の育ての母親に似ている人をしきりに私に勧めるんだと思いますよ。だから本当は血が繋がっていると思うのです。なぜ嘘をつくのかというとそれは罪悪感だと思います。その罪悪感の中身は、最初からかなり若い時から周囲の人の保険金を狙うよくない習性を所持している事についてだと思います。だから、生まれつきの犯罪思想を根本的に強く抱えているタイプがうちの父親のタイプって事になりますね。

 

※そのため保険金に変えたい家族(家族全員そういう対象に見ていると思いますが現在は特に自分とか母がターゲットのように思います)が自分の本当の親のタイプ(つまり私の父方のおじいさんとおばあさんの事)と仲が良くなって味方が増えるとすごく困るからのように思うんですよね。・・・・やっぱそれも周囲からみたら本当につまらない馬鹿みたいな話なんですけど。典型的な犯罪者心理の一つだと思いますよ。

 

◎また、「人をみたら泥棒と思え!」とよく言うけど、上記の事は―ネェ。男さんの件は―正にそれに近い発想ですけどね。冗談抜きで。

 

◎あと男の人の場合、『自分が女性にモテル!!』という自信がある割には相手の女性の反応がすごく悪い事が多いのは、やっぱいざとなった場合に男性の方が常に社会性を重んじるので、すごいムカつく事があり自分が腕力があったとしても、アバランチみたいな態度をとったらすぐ失業したりすごい怖い目に遭うと分かっているから、―仕返しの嫌がらせ屋暴行屋の依頼を受けたりで・・・―せいぜい女性の前で威張るだけってのが関の山じゃないですか?けど女性に対してはたいがいの男性は通常は、すごく甘いので・・・またそういう風に接するのが常識的なところが今や全世界で当たり前の風潮となっているから、男性より、女性の方が表面的には相手が誰であろうが結構な口を聞いたりする事も多いのかもですね。

 

◎そのためもしも異性と同棲したり結婚すると男同士だといつも社会性とか上下関係で言いたい事も満足に言え無かったリ我慢しないことが多いせいでちょっとした事で女性に辛く当たるようになるに決まっていると思うのです。だから自分は男と一緒に暮らすのはあまり気が進まないって事ですね。

 

◎だからって女性に当たっては絶対にいけない!特に子供がいたら子供に当たってはいけない・・・けどどうしても常に腕力がありあまっているから何処かで何かの形でストレスを発散しないと・・・と思うと時々何処の誰だか分からない人に外でいきなり声をかけて知らない誰からも見えない場所に連れ出してから勢い余って暴行してから殺害して、有名な特定の捨て場所に捨てて来る・・・という信じられないような恐ろしい趣味を持っている男性も近年は軒並み増えているのかも・・・・と思います。―また、このケースの場合、まるで殺人がストレス発散のためのスポーツのような感じかカモ・・・とも想像されるのです―そして殺害後は必ず数時間後に死体が息を吹き返してはいないかと様子を見に行っている可能性も高いと思いますね。そしてその際に死体が置いてあったはずの場所から消えて無くなっていたらパニックにもちろんなりますよね。するとその時の被害者がどうなったか不安でその後は狂ったように色んな人にテレパシーを送って常にソワソワいらいらドキドキしている・・・かもと思います。

 

※つまり同じ犯罪癖の習性が強いタイプの人物であってもその犯罪の内容はそれぞれ違うと思うという事です。それで上記のようなケースに最終的に陥るい可能性も非常に高いので、通常、腕力がありあまっている人は止めた方が良い!!危ないから!!という人等も結構多いのだと思いますよ。

 

◎また今朝新しい知らない男性の声(新レパートリーの声でした)で「ねぇ。」という声が頭の中で聞こえました。意味深です。蛭谷の犯人でしょうか?不気味です。怖いですね。日々、着実にネェ。ファミリーの数が増えて行っているように思いますよ。

 

◎ちょっと重大な事を思い出したので書きます。私が若い時に-―まだ19歳か20代前半の時に―グローバルコーポレーションと言う旅行券を販売するセールスをやっていた時に自分の人生の中で最もすごいと思った男性が女性に暴力を奮っている現場や自分が見ていない時もそういう事件があってその後体がすごく弱っている女性を見た時自分の髪型とか服装を思い出したんです。すると自分はその時黒い自然色の髪の毛でパーマは殆どかかっていない、多分かかっていなかったと思います。段カットで肩くらいの長さでした。そして顔はふっくらしていて丸っぽくていかにも純情可憐そうな人相でした。Iみたいな人相でした。母親みたいな顔だったと思います。だけど体はすごくスリムだったと思います。服装は水色のミシンで編んだようなセーター地の上着を着ていて、黒いタンクトップ、白い短パンを履いていました。靴は多分スニーカーだったと思います。ソックスも履いていたと思います。つまりここで何が強く言いたいかと言うと男性がすごく好みそうな格好の時に限ってそういう事件が起きているという事です。なのにそうじゃないそういう事件が少ないと思う格好の時の方がすぐ闇社会に行け!!という態度だから変だなあア・・・・と思うという事です。―日本は男尊女卑の国家だからほとんどの場合、主に自分はちょっと不良のタイプだったり腕力があるけど女性にはまったく正反対のタイプを求めている男の気分と都合で何でも決めていると思いますが、私の場合、過去を何度振り返ってみても男が気に入るような格好をしている時に限ってすごい事件に遭遇しているのでちょっと考えてしまうのですよ―そもそも私が女性的なお洒落をまったくしなくなったのはそういった事件のせいなんですよ。この事に対してはどう責任をとってもらえるのでしょうか?という事ですよ。Iみたいな人相になるとリアルで連続で不良のタイプの男性と遭遇しやすくなりますよ。・・・それもなんかすごい怖かったんで、顔がすっかり変わってしまったという事はやっぱありますね。

 

※上記のような方法で普通っぽい可愛い顔は全部潰すんだと思いますよ。・・・というかやっぱ母親みたいな人相になると不良としか遭遇しなくなるみたいなんで・・・パンチパーマとか暴走族とか・・・・愛の世界になるのでだから自分は顔を変えてしまったのです。その上記の事件の時に彼氏に暴行を受けた友達も当時は、その子はそんなに目立って不良っぽい格好じゃ無かったけど、男の友達は全員パンチパーマで、女性の友達もロングスカートだったんです。その時代はそういうのが流行っていたけど、特にそういう人相になるとそういうタイプとばかりやたら沢山遭遇していました。

 

〇その顔になると男は喜ぶ人が多かったけど、他の女性の被害が凄かったって事です。自分の記憶だと。・・・ただただ、運が悪かったって言えばそういう事になってしまいますけどね。14のタイプの人はそう言う事が連続的に起きてもまったく同様でずっと同じ人相みたいですが、―というよりキツイ顔とか濃い顔のレパートリーを元々持っていないのかもしれないですね―自分の場合はかなり以前に耐え切れなくなり、倖田さんと同じですぐ顔を変えるようにしていますよ。何かちょっとでも変な事件があったら。

 

〇ハッピーさんが来なくなってしまったね・・・哀しいね><!!ハッピーさんとか同じ思想の人々としては、倖田さんみたいな事件が起きても良いからまた昔の人相を復活させて欲しいと思っているのかもですよね。それは本当に考えれば考えるほど恐ろしい事ですけど。

 

※でも今目はパッチリしていますよ。普通に見開いていますよ。チャッキーゲームは面白くて好きだから個人ブログに掲載しただけですから。

 

〇なんかやっぱ最終的にはみんな自分の利益だけじゃないの?たとえば勝手に人の事をモデルに自分の作品でつかっているからそれで、その作品の顔とある日突然違う別の顔になられたら売れ行きが悪くなるから・・・って思っているとしか考えられません。だったら最初から顔を変えないための契約の話をしたりそういった謝礼金を支払うべきだと思うんですよ。何も人を殺す事は無いと思うんですよ。それに他にもっとモデルに相応しい人がいると思うし、そもそも何の了解も取っていないのに作品のモデルに勝手にしている方がおかしいと思うんですよね。思い通りに狙っている人が動かないと事件を起こしたり、人に暴行するのって絶対におかしいですよね。狂っていますよね。なんでそうなるのか?サッパリ理解不可能だと思います。

 

〇多分その作家達は多分お願いしても断られると思っていると思います。それはどのタイプの作家か実は私は知っています。それはおばけゴリラタイプの人等です。何故そう思うのかと言うと自分が30代半ばに外でモデルのスカウトをされた時に生まれて初めてモデルのスカウトを断ったんですよ。その当時の格好は薄緑色の黒の輪郭の白い花模様のブラウス焦げ茶色のスーツの上着とスカートでした。その時断ったモデル事務所の人のタイプがそれだったからです。

 

※そして本当に恐ろしい事にその事件を境にまともに自分に説明をしてモデルの契約をして謝礼を支払う人がいなくなり常に本当に薄汚いやり方で怖い事件を起こしたり、脅したり嫌味をずっと言ったり、呪ったりして強制的に自分を動かそうとする動きがすごくなっているのです。たった一度、その世界のスカウトを断ったくらいでですよ。異常だと思いますよ。

 

※多分その時は顔が最初モデルをやっていた時とは全然変わっていたから、―顔が濃くなっていたので・・・焦げ茶色のスーツをよく来ていたから―だから性格と趣味もまったく変わっていたと思います。自分は生まれつき多重人格なのです。つまりは。

 

〇だって私の趣味知ってます。すごい沢山ありますよ。絵、漫画、童話・ポエムを書く、占い、魔術、剣道、空手みたいにマジ沢山あるんですよ。何気に顔が変わる度趣味と特技も変わると思います。モデルをスカウトされてずっとやっていたのは濃いい顔じゃない時だけですよ。多分趣味が違うんだと思いますよ。それで後天的にネットに閉じ込められて無理やりやらされて毎日書くようになったのが文章なんですよね。

 

※本当にすごい面倒な性格だと思いますよ。おばけゴリラ…!っていうのはとその時に思ったし今でもそう思っています。

 

※さらにモデルのスカウトの時最初はずっとカッコいい人がスカウトして来ていたんですよ。みんなスラっとしていてすごくハンサムな人がスカウトマンだったんです。だからその影響はかなり大きいと思います。―その時に突然、初めて酷いのが現れたって感じだったんです―顔がアイのタイプの時は黒いサングラスしているすごいハンサムでカッコ良い人にモデルにスカウトされ仕事も多かったんです―おばけゴリラさんにスカウトされた時は、ああこれで自分の花の人生も終わりだと思いましたよ。

 

〇官公庁向けの美女は名まえの最後にコがつく訳でしょう。・・・w名前にIがつく人は不良専用の美女となっていたはずだけど、もちろん例外もあり、裏社会ではフジコって名前が偉い人の彼女だったり、ギャンブルの世界でもノブコって彼女がいるマスターがいましたよ。今度またそういう情報を何かで知ったらこういう風な文章表現でここに書きたいと思っています。

 

〇で、今思ったんだけどもしかしたらハボ経営者の家を探して火災を起こしまくっていたら超怖いと思いませんか??その陰謀者達は多分そのホテルの監禁システムが気に入らないと思うんですよね。後やっぱ毎日人のメッセの中を覗いたりしてプライバシーの侵害だと思っていると思います。その理由は、やはり人間関係を壊されまくるからだと思いますよ。

 

〇元々仲が良かった人と全然待ち合わせが出来なくなったり何処にも出かけられないからいい加減切れている人々も増えていると思いますよ。中であったってあまり面白くもなんとも無いからだと思いますよ。どっか面白い場所に遊びに行く訳でも何でも無いし・・・。

 

〇なんかこういっては悪いけど、ある機関の人等って人数が一人か二人じゃ無くてすごく多い訳じゃ無いですか、だから肩代わりと言っても一人に本当にそうしてしまうと他の人等も「お前だけ不公平だ!」ってなってキリがなくなり、俺も同じような待遇を受けたいからまた誰かが出稼ぎに行って肩代わりの資金を稼いで来てくれ・・・ってなってその事ばかり常に心理誘導して裁判をしているからその事に対しても部ちぎれている人等も沢山出て来ているのじゃないかと今ふと思いました。

 

※ハボがある限り狙われている人等は、一生その活動から出られないし抜けれないのは一目瞭然ですからね。その事がもう全て分かっているからパニクッて本気で切れている人等もとうとう現れて来たかもしれませんね。同じ立場の人が多くて同じだけの奉仕をしていた場合一人だけ・・・って訳にやっぱ行かないですもんね。そのため長期間裁判の監禁があって、さらに何度もある場所に行かされる・・・また行かされそうになる、新しい人をまた行かせるってやっていると思いますよ。

 

〇でもそこに行ってから得た物がそこを出る時には、あるいは出てからは全て駄目になりお別れになったり、ある支援団体組織の話になりますが、自腹を切らなくて組織や機関内の規則通り動いて手続きをしただけで誰か好みタイプの人の人身売買の支払金の肩代わりをしてもらえるんだったら、自分もその組織内の手続きに関わっていて動ているから、同じ対応をして欲しいってみんな考え、そのせいでその類の要望の志望者が日に々にまるで鼠講のように膨れ上がるため、そこへ行ってもその後は、最後、信じられないほどすごく負担が大きいと分かった訳だから、その事をよく理解できた人等は、もう一度その活動をしようと思う人はいないと思いますよ。私も長期間ずっと考えたくも無いのに一度ハッキリと縁が切れた人の話を沢山されたから、その件での誤解をハッキリと解くために、仕方なく長年色々書いただけです。が、とにかくなんかこうやり方がすごいハチャメチャとしか言いようが無いと思います。

 

〇でももしも上記の要望が本当に受け入れられてしまったら必ず沢山の反発者が全国にいると思うからまた、誰かに似た人が気安く声をかけられたり、セクハラされたり、殺害される事件―たとえば宮城モーテル事件みたいな―が増えたり、とにかくちょっとした暴動やその他、嫌がらせは起きそうに思いますね。―もち自分にも同じ対応をという要求もすごく増えて来ると思います、そして本当にそうなると狙われている人は、ずっと一生そういう活動から抜けれなくなると思います。やっぱ常識で考えてすごくおかしな事だからそうなると思いますよ。

 

※私が今想像した事から考えて見ると宮城モーテル事件は、おそらく一度そこに行った事がある人が上記のような理由でまた行かないといけなくなったので、それですごく頭に来て、その家系の人で凶暴な人が起こした事件のような気がします。

 

〇駒澤大学卒の瑠衣美豚さんのプロフィールがフェイスブックにアップされていましたよ!まだ見た事が無い方は、ぜひご覧ください!

 

〇ハボ経営者の家を探しているというのは無言テレパシーと自分の直感で閃いた事柄です。なので確証はありません。―ハボ経営者とは、日本国内においてハボのサイトをネットに提供している人の事です―興味を持ったならぜひつながりを持って見て下さい!それがきっと最初の第一歩につながるし、何故今そういう活動をしているかぜひインタビューして見て欲しいです。私が行っても学歴とキャリアがまったく違うので彼女だったらきっと素直に話を聞けると思うから・・・。

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