前回の続編ですｗ

◎その他に書きたい事は、モリタポさんもすごくズルい事が大嫌いな潔癖な性質だったと思いました。だから、人身売買の支払い金の肩代わりを他人にさせて平気な顔をしているような人と深入りしても自分もいづれ似たような目に遭わされる危険がすごく高いと十分理解出来たと思いますよ。それで自殺したくなるような酷い対応をそうだと思う人にして、その類の人物を必死に避けているという事は十分考えられると思います。まだすごく年齢が若かったら、そういった事にすぐ気づけず、そこまで考えないでそれなり真面目に付き合ったかもしれませんが、見た目年齢より実際の年齢が結構いっていた場合は、一度深みにハマったらその後は取り返しがつかなくなる事もすごく多いと分かっているから余計対応が手厳しくなる・・・という事かもしれません。それが単なる噂の域の話であったとしても非常に敏感に受け止めているという事なのでしょう。やっぱ日頃から悪い事と分かっていたら絶対にしない方が良いという事だと思います。やはりずっといかにも・・・という悪い事をしているとそのうち必ず噂が立ちます。するとその噂がしばらくすると必ず、その人が狙っている好みの人の耳にも必ず入ると思います。するとその結果、そういう事になると思います。

◎15:40。何故か頭の中に二ッと帽子を被っているウナちゃんマンが出て来て屋根裏に上半身を登場させて片手で「何か」を屋根裏に備え付けている様子が突然浮かんだんです。それで思ったんですが多分その「何か」は、盗聴器の事を意味しているように思いました。つまり最近の家の多くが屋根裏に盗聴器をつけていると思うと言いたかった、そんな気がしました。

◎最近あちこちの家が燃えているのがその事が原因だったら本当に怖いですよね。そして嫌ですよね。みなさんぜひ気を付けて下さいね。またそういう情報が入った後最近巷で販売されている安い盗聴器や盗撮器発見器で調べても屋根裏辺りで音がしなかった場合は、安いという事もあるかもですが、それほどその盗聴器とか盗撮器の性能が良くない・・・・とも言えるんじゃないでしょうか？つまりガセだった訳だと思います。それがマジ真実だったとしたら悲劇ですよね。

◎さらに家の中に盗聴器が無かったとしても外部の調査魔が、コンクリートマイクなどを使用して狙う人の家の中の音を調べていた場合、それでも気に入らない音声を発見して非常に頭に来たら放火事件を起こす可能性は高いと思いますよね。という事です。今アマゾンで、HY929というコンクリートマイクが販売されていますよ。

◎あ、あと今閃きましたが、15:54。ホテル業界の陰謀もあると思いますよ。家の中で手軽に色んな人と付き合えてしまうとホテルがドンドン儲からなくなるからだと思いますよ。多分。

◎16:11。昔の友達が頭の中に映像で現れました。昔のままの顔立ちで目がパッチリしていて美人でした。・・・その隣に白い帽子とを被って、上下白っぽい服装（ズボンでした）のモンキー系で、でも目は小さくて薄い顔の男性の姿が大きく見えました。自転車の前に立っていました。多分直感ですが、その人は、御主人か、前の御主人じゃないかと思いました。今も付き合いがあるかどうかは謎かもです。何故ならその友達は昔仲が良かった時にすごく異性遍歴が多い性質だったからです。―同時にこの情報が真実かどうかはちょっと分からないと思います、・・・やっぱ真実は小説よりも奇なりと言いますから・・・―あるいはその男性の片思いで彼女の事を追っていたり調べているのかもですし・・・分からない事が多過ぎると思います。―ただここに書いた白い帽子を被っている男性は目がパッチリした顔が好きでその他の人相には用がきっと無いようにとても強く感じました―さらに直感でちょっとダーク系の感じも受けたので、もしかしたら接客店絡みの問題かな・・・とかふと思ったり・・・彼女が接客をやった事あるかどうか分からないけど・・・その男性は実は女衒かもしれませんし・・・謎はすごく多いと思います。

〇また童話と言うのは、『本当は恐ろしかったグリム童話』という情報があるとおり、時として人をとても残酷な気分にさせる内容でもあると思うのです。可愛い見目麗しい・・・そういう物は、時として凶器に変化する事もある・・・と思います。だからハボホテルの可愛いアバターやイラストにずっと囲まれている事自体がきっとそれと同じ現象を引き起こす原因ともなっていると思うんです。だからこれほど愛らしくて素敵な環境にいつも籠っているのに外では火災事件や怖い事件が絶えないという事だと思います。だから本当の事を言えばもっと健康的で平和にやって行きたかったらソロソロ、脱ハボホテルを目指した方が賢明だと自分は思っているのです。

〇ハボホテルの中において日々、本性がサドの人間がイラストやデザインによって必死にその真実を隠蔽工作しているのも既にミエミエだと思います。ただ、いくら言っても人の嫌がる事を辞めないので―下の名前をテレパシーの中で呼ぶという行動―それでもう「ああ、この人の本性はサディストである・・・」という事がバレバレだと思うんですよ。人の言う事を聞かない、嫌がっている事を一向にやめれない、それは間違いなく本質がサディストである証拠だと思うからです。さらに嫌がっているのにしつこくテレパシーで声掛けをして人の人相を無理やり自分タイプに近づくように変えて自分の好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせようとするから、己の顔を常に汚く演出されて醜く描かれている・・・その事がまったく分かっていないと思います。「もう全て陰謀はばれているんだから見苦しいから声をかけてくるなよ！！」と自分は今思っています。

〇松という文字がミヨジについている女の友達は昔横浜中華街のすぐ傍の石川町に暮らしている時にいたけど、その子のお父さんは、奥さん―つまり友達のお母さんの事―のオマサさんをベルトの鞭で引っ叩いた事があるそうです。つまりそこのうちの父親も完全なるサディストであるという事でしょう。また、その話は娘である友達から当時聞きました。男性にとって結婚は三食昼寝付きのソープランドという話は昔からよく聞きましたがその他に、非常に安上がりなSM嬢という役割もあるのかもですよね。自分は若い時にその話を聞いたのでそれも結婚恐怖症になった大きな原因ですね。―それとまったく同様の意味でベロゥもテレパシーなら電話料金がまったくかからないからという意味で、やたらしつこく話しかけて来ているように思うのです―さらに先に書いた通りベロゥが元SM嬢だと思う女性ばかりしつこく追い掛け回すのは、間違いなく、もし上手く行けば―過去SM嬢との結婚が―安く何度もSMプレーが出来ると思っているから・・・と自分は過去の色んな記憶を辿りつつ参考にして想像しています。

〇またその友達は顔はすごく綺麗だったんだけど笑うと顔がしわくちゃになり、ガーハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ！とものすごく大きい声で豪快に笑うとても不思議な性格でした。それでその子の他の女友達でケイコちゃんって子がいたんだけどその女性もすごく美人だったんです。がそこのうちはお母さんが離婚したか、早死にでいなくてお父さんが仕事帰りに毎日駅まで自転車で迎えに行くというオシドリ父娘の家庭でした。・・・ちょっと怪しい感じもした事あったけど、その女性が特に性格が卑屈だったり怪しいってところもまったく無かったから、まともな関りだったとは思いますけどね。

〇さらにケイコちゃんのミヨジは知りません。聞いた事無かったです。松がミヨジの文字の中にある友達の友達だったので、直接友達じゃ無かったから、当時その女性とそういう話をした事はありませんでした。―でも急に思い出すって事はもしかしたら今ハボにケイコちゃんの方が来ているかもしれませんね、分からないけど・・・また同時に松の家系の友達も来ているのかもしれない・・・けど―

〇あ、今ちょっと話が見えて来ました。ケイコちゃんのお父さんかもしれないですね。上記に書いた自転車の前に立っていた白い帽子の男性・・・なんとなく符号が合って来ました。自分は作家さんとは付き合いたくありません。人の伝記を将来書くつもりなのかもしれないけど何から何まで過去の人間関係の全てを知りたがるのでプライバシーの侵害だと思いますから。そしてただそれだけの目的のために人の過去の人間関係や想い出をひっかき回して、その際に知った人間関係の中身をつぶさに観察し、監視して、その結果、その人間関係の組み合わせは見ていて非常に気に入らないから潰すなど身勝手極まりない行動が目立ちすぎているからです。

〇あと作家さんの場合は、自分の作品の内容通りに狙う人の人間関係を変えたいだけだと思うので、作家さんのいうとおりにある人と縁を切ったとしても、その作家さんと付き合える訳じゃないと思いますよ。そういう意味では、通常多くの作家さん達が非常に利己的な性質だと思います。また、松という名前の友達だったケイコちゃんはすごくインテリで頭が良さそうに昔見えたので今作家さんをやっていたとしても少しも不思議じゃないとは思いますよ。

〇あっそれから今月からうちの地区のプロパンガスが5.0?あたり、80円も値上がりする事になりちょっとショックを受けています。なんでもウクライナの事件―ロシアのウクライナ侵攻が起こった事―が直接の原因だそうです。

〇最近、自主倒産がまた増えてAIとASHIMO化が日増しに進み、職場を捨てリモ・テレワーク職や派遣、生活保護の人生を送り、自由恋愛を夢見る人達が異様に増えましたね。本当にこれで良いのかどうかはよく分からないけど・・・いかにもそれで良いよ・・・という顔や態度、言動をしておきながら、しばらくしてからか、大分経ってから、裏切り者という廉である日突然の死刑だけは勘弁願いたいものですよね。