真・帝記・北郷:閑話〜再び動き始める時代、もしくはそれぞれのモノローグ〜 |
真・帝記・北郷:閑話〜再び動き始めた時代(とき)もしくはそれぞれのモノローグ〜
新魏王・北郷一刀による突然の対孫呉方針の転換。それから一週間もせずに孫呉よりもたらされた龍志死亡の報。これらは新魏のみならず漢そのものに激震をもたらした。
漢救国の英雄・龍瑚翔。その死が漢帝国第一の臣である一刀の名の下に漢の仮の首都に定められた許昌にもたらされると同時に、動揺を治めるべく重臣達は東奔西走を始め、同時に対呉戦線の準備が始められた。
まず合肥に駐屯していた一刀率いる新魏軍の主力は一旦寿春まで後退し、漢帝による正式な孫呉征討の勅を待つ。その間、合肥は霞と美琉、そして旧北郷隊三羽烏率いる精兵三万により守りが固められる。
無論、新魏軍はただ待ちに徹しているだけではない。襄陽に駐屯する曹仁に荊州南軍の呉領を窺わせる動きを見せさせ、同時に蜀に勅使を派遣して同じく孫呉の荊州領を窺わせる。
これは別に蜀が本当に動かなくてもかまわない。ただ勅使が派遣されたという事実と、逆らえば逆賊の汚名を着せられるという思いから僅かでも蜀が動揺したことを呉の間諜が本国に伝えればそれだけで呉の意識は荊州にも向けなければならなくなる。
そして寿春でも躑躅指導の下、主力部隊は日々新兵器の製造と訓練に余念がない。
いかに国力に置いて他二国を圧倒する新魏、もとい漢とはいえ、揚州南方の未開地帯まで軍をすすめる事になればその疲弊は計り知れない。また、洛陽という頭を悩ます問題も残っている。
故に合肥もしくは長江北岸に置いて、呉主・孫権を捕獲もしくは殺害することが新魏の最重要案件。今はその準備を着々と進めているといったところか。
そしてこれはそんな中で、大陸のあちこちで交わされた人々の物語。
新魏・合肥駐屯軍サイド。
「はぁ〜毎日毎日飽きんやっちゃなぁ……」
城閣の上に佇みながら、城壁から矢が届かない程度のところで罵詈雑言を捲し立てる孫呉の兵を眺め、霞は呆れたような半ば感心したような声をあげ、溜息をつく。
風が彼女の羽織を揺らし、パタパタと音を鳴らす。
「兵力に勝るとはいえ、下手な攻城戦になればあちらの被害も甚大です。決戦を控える相手側としては、無駄な損失は避けたいのでしょう」
眼鏡を人差し指の腹で軽く押し上げ、何時もと変わらぬ冷徹な瞳でそう述べたのは美琉だ。
共に下は袴姿。霞は浅黄の羽織にサラシ姿。美琉は新緑の陣羽織、その下には何時もの甲冑。
もしも今が黄昏や暁であれば二人の美女の遠影は、古今の天下の詩人ですら思い悩む程であったに違いない。
「しかしなぁ…どうみてもあいつら、うちらのこと舐めとるで?普通やったらここらで撃って出て蹴散らすのにちょうどええ頃合いやないか」
「普通ならば…です。相手には神算鬼謀、群を抜く名軍師・周喩がいます。迂闊に出れば敗れるのはこちら……」
霞の愚痴にも淡々と答える美琉。その表情からは相変わらず、喜怒哀楽いかなる感情も読み取ることはできない。
(……あ〜もう、見てられんわ)
心の中でそう独りごちる霞。
龍志逝去の報告が来た時、新魏軍の諸将の多くはまず言葉を失い、ついで各々の感情を爆発させた。
ただ涙を流す者、激昂し使者に食ってかかる者、何かに耐えるように拳を握り唇を噛み締める者。そんな中、美琉だけはまるで人形のように何時もと変わらぬ表情のまま冷めた目で場の喧騒を見つめていたのを霞は知っている。
それ以降、ただでさえ冷静沈着で通っていた新魏の女李広は感情を持たぬからくりのようにひたすらに淡々と任務をこなしている。
霞にはそれが、自分の中で暴れ狂い湧き上がる何かを必死に抑えているように見えてならない。
それが悲しみか、憤りか、はたまたもっと複雑な感情なのかまでは察することはできないが。
「……まあ、そろそろ躑躅殿が打った他の手が効き始める頃です。狙うべきはその時……そう、その時こそ………」
始めて、美琉の顔に表情らしい表情が浮かぶ。
それは笑み。禍々しいほどに清々しい微笑み。
「ははは…そうやなぁ……」
背に冷たいものが流れるのを感じながら、改めて霞は自分の飲み友達が新魏軍においてどれほど重要な立ち位置にいたのかを今更ながらに感じていた。
呉・合肥侵攻軍サイド
「今日も挑発に応じる気配は無し…か」
前線からの伝令の報告に、冥琳は眉間に皺を寄せ彼方に見える合肥城の城壁を睨みつける。
城を守る将のうち大半が血気盛んな者ばかり、挑発に乗らずともこちらが相手を侮っているかのような隙を見せればすぐにでも撃って出ると思っていたが……。
「敵もさる者。流石は半年足らずで魏領のほとんどを支配下におさめた精鋭といったところか」
口ではそう言いながらも、冥琳としてはこの程度の自体はすでに想定内である。むしろ、相手が出てこないことにより見えてくるものもある。
(徹底的な時間稼ぎ…おそらく主力の到着を待っているのだろうが。さらに幾手かあると考えると……荊州方面への圧力とそれによる兵力の分散か。ならばこちらの打つ手は……)
「あ〜くそっ!今日も今日ででてきやがらねぇ!!」
「はっはっはっ。蒋欽そう言うな。確かに退屈ではあるが、好機と言うのはのんびり待つものだ。暴れるのはそれからでいい」
思考の海に沈みかけていた冥琳の耳に、前線から戻ってきた蒋欽こと朱音と徐盛の声が聞こえてきた。
「二人ともご苦労だった。すでに伝令から報告は受けているが……」
「はい。考えうる限りの罵詈雑言を聞かせてやりましたが、どうやら敵は籠城の構えを崩さないようです」
徐盛の言葉にけっと舌打ちをする朱音。
最近、亞莎と共に兵法を学んでいる彼女だが、どうも成長具合は亞莎の方に軍配が挙がっている。
一時は龍志の話を熱心に聞いていたのだが…彼が死んでからというもの前以上にあらくれ具合を増していた。
(いや、しかし芯は以前よりもしっかりしているかな……)
「それはそうと、呉主殿はいずこに?」
「仕事が一段落ついたらしく、日課の瞑想をしておられる」
「左様ですか。いやはや、僭越ながら呉主殿はこのごろ随分と貫録を増されて……家臣としては嬉しい次第」
「本当に僭越だな」
苦笑いをしながら徐盛の発言に心の中で頷く冥琳。
ここ二月ほどの蓮華の成長には、彼女も眼を見張るものがある。
何というか、余裕があるのだ。今までは何をするにも王という重責にとらわれているような処があったが、最近はそれがすっかりなりを潜めている。
「……感謝せねばならんなあいつには」
「……ですな」
冥琳が誰のことを言っているのか察した徐盛はただそれだけ言うと小さく笑い、いまだに愚痴をこぼしている朱音をなだめにかかる。
そんな光景を見送り、冥琳は先程思考の海から探り出した一手を実行に移すべく、何も書かれていない竹簡を探しに幕舎へと姿を消す。
(その前に、華佗の薬を飲まんとな……)
あの男の置き土産の一つのことを思い出しながら。
新魏・許昌待機組。
さらさらと筆が流れ、すらすらと文字が書かれていく。
さながら清流の流れを彷彿させるその文字は、文句なしに達筆と呼ぶに相応しいものだが、それ以上に見る者の心を引き締めるような鋭さを潜ませていた。
筆の取り手は蒼亀。漢、新魏両方に籍を置く稀代の軍師にして政治家。
「蒼司空。治水工事の案件ですが…」
「右から二番目の山に置いておきなさい」
竹簡を手に入ってきた文官に短くそう言うと、蒼亀は彼に眼も向けずに筆を走らせ続ける。
文官はそれに気分を害した様子もなく、うず高く積まれた竹簡、書簡の山の右肩に番目に持っていた竹簡を置くと恭しく礼をして部屋を後にした。
龍志がいなくなってからというもの、彼の仕事の量は以前の倍以上になっている。
「あら〜相変わらず凄い量ねぇ……」
ピタッ
突如響いた野太い艶声に、初めて蒼亀は筆を止めた。
「……読者から存在を忘れられているような存在が何の用ですか?」
「それは作者の実力不足だもの。それに今日は真面目なお話をしに来たのよぉ?」
「ほほう、つまり何時もは真面目な話をしに来ていないと……」
「ひん!」
誤字修正用の刀筆を手に二コリと笑む蒼亀に、わざとらしく身をくねり悲鳴を上げる自称乙女な筋肉達磨。
「…ああもう面倒くさい。とっとと本題を話してください貂蝉。私は忙しいんですから」
「つれないわねぇ…まぁそこが良いんだけ……」
ドガッ!
貂蝉のおさげぎりぎりを飛来し壁に突き刺さる刀筆。
彼女(?)の眼にすらとまらぬ早業に流石に固まった貂蝉へ蒼亀は呼びの刀筆を手に笑みを一層深くしながら。
「ほ・ん・だ・い・を・は・な・し・な・さ・い」
ジェイソンも裸足で逃げ出しかねないような迫力でそう言った。
「もう、せっかちねぇ…。実はね、最近この外史に繋がる門(ゲート)が頻繁に開かれているの。それも公式、非公式問わずにね」
門(ゲート)。それは外史と外史。またはその狭間に存在する広大な空間とを繋ぐ次元の裂け目。
管理者達の監視下にある公式なものと一部の管理者しか存在を知らない(中には管理者すら存在をしらない)非公式なものの二種があるこれは、外史を移動する以上一部の例外を除いて絶対に通らねばならない通過点である。
「つまり…この外史に何者かが頻繁に出入りしている。もしくは大勢押し寄せている…ということですね」
「そうよ。こんなに門が開かれるのなんて、そうそうあることじゃないわ。きっと、何かあるに違いないわ」
「……そのできそこないのペコちゃんのような顔を見るに、ある程度目星は付いているのでは?」
舌を出し身をくねらせる漢女にありったけの刀筆を投げつけたいのを我慢しながら蒼亀はそう問う。
「まあねん。十中八九、于吉達で間違いないわん。きっと、現在の劣勢をひっくり返すために助っ人を呼んだのね」
「ふむ……」
貂蝉の言葉に頬杖をつきながら蒼亀は頭脳を回す。
彼も大体は貂蝉の考えに同意だ。左慈を失い、自らもかなりの傷を負った于吉が何かしらの策を巡らせている可能性は高い。
(とはいえそれも我々の計画には織り込み済み…あとは具体的な相手側の戦力を知ることが先決ですね)
「…貂蝉。あなたは可能な限りその門をくぐった者達の情報を集めてください。手が回らないようなら私の式神を貸しましょう」
「了解よん。見ててね、すぐに調べちゃうんだからっ☆」
「……期待していますよ」
性格は合わない…というかぶっちゃけ嫌いな相手だが、その能力は蒼亀も一目置いている。恐らく自分の手も借りずに仕事を片づけてくれるだろう。
「うふ。期待して待っててねん?」
そして貂蝉は部屋を後にして、残ったのは今までの喧騒が嘘であったかのような静寂と大量の竹簡、書簡の山。
「……やれやれ」
溜息一つ。目の前の竹簡を閉じ、別の竹簡を取るとそれを広げる蒼亀。
そこに書かれた内容に一瞬だけ彼にしては珍しく困ったような顔をして、彼はまた黙々と筆を走らせる。
『華雄将軍の失踪に伴う、部隊編成の変更について』
竹簡にはそう書かれていた。
???サイド
西方。シルクロードの途上。漢帝国領涼州からそれほど遠くない地帯。
そこに陣取る複数の幕舎があった。簡素ながらもしっかりとした作りのテントの群れを中心に、左右には少数ながら遊牧民族の使うパオの姿も見てとれる。
テントの間は厚手の上着を着た兵士たちが行き交い、過酷なこの周辺の気候の中で逞しすぎるほどの生命力をあふれさせていた。
その中をひときわ目立つ格好をした男が歩いている。
歳の頃は三十に入ったばかりというところか。精悍な顔立ちを顎髭で覆い、ウェーブのかかった黒髪を無造作に肩上で切りそろえた男は、周りの兵士達の上着よりも明らかに上質であることが解る外套を身にまとい、左腰の大剣をがちゃがちゃ言わせながら、他よりもはるかに大きな幕舎へとはいって行く。
「よぉ旦那。今日も冷えるねぇ」
軽く右手を掲げて入ってくるなりそう言った男に、幕舎の中で椅子に座り手元の書類と円卓の上に置いた書類を見比べていた初老の男は、ぎろりと爬虫類を思わせる視線を男に向けた。
「で、五胡の奴らの反乱分子の始末、うまくいきそうかい?」
「…数日中には片がつく」
パチパチと暖炉の火が鳴く。布製のテントであるにもかかわらず飛び火を充分に用心して作られた暖炉はテント内を外とは別天地のように分かっていた。
「そうかい。飴と鞭、飴はもう充分だって連絡が大将から来たのが一週間前だから、随分と手際が良いな」
「蛮族の、その中でも敵味方の強弱すら見切れぬ低能どもに時間をかける必要はない」
「おいおい。五胡の連中が聞いたら気を悪くするぜ」
肩をすくめて苦笑する男に、初老の男はフンと鼻を鳴らし。
「大将閣下の命令とはいえ、あのような奴腹と手を組むことになるとはな」
「そう言ってやるな。あれはあれで使える連中だ。話してみると案外面白い。それに女も美人揃いだ」
初老の男対となる位置の椅子に腰かけ、テーブルにどかりと足をのせ男はカラカラと笑った。
「…閣下の不在中にあまり遊ぶなよ」
「大将がいようがいまいが俺は変わらんよ……で、となると侵攻開始は予定よりも早くなるかね」
雰囲気はあくまで先程のままで、しかし眼だけは軍人の眼をして男は初老の男にそう言う。訊かれた初老の男は少し考えた後。
「いや、後続の私の部隊との距離、それから閣下の予測された相手側の動きを鑑みれば一概にそうは言えん」
「ってことは、ひとまず予定通りってか……まあ、全ては大将からの次の連絡を待たんとな」
「……あの方は今どちらにいらっしゃるのだろうか」
「さて…風に流れる雲のように見えてその実しっかりと航路を行く方だ。まあ、俺達が考えても始まらんよ」
その言葉に初老の男はふむと静かに頷く。
バチリとひときわ大きく暖炉の火が爆ぜた。
〜続く〜
後書き
予定変更でこんなの書いちゃいましたなタタリ大佐です。
最近、レポートとディスカッションに追われていました。おてもやんについて熱く語ってきましたよ……。
それはそうと、今回は真章に突入したので改めて諸々の状態を確認して前作との差を感じてもらおうということで閑話を書かせていただきました。前回まで活躍していた一刀君達にはお休みいただいて、原作キャラとオリキャラの掛け合い(最後は違いますが)で作品を構成しています。
懐かしのあの人も出てきたりしてますが、あまりあつかいはよくありませんね…いえ、嫌いじゃないんですよ。ただ彼女(?)を書いていると、書くセリフ全てが中の人の声で再生されるもので……。
執筆中、頭に響く、若○ボイス
結構拷問です(笑いな意味で)
さて、前書きにもあったとおり、今作では幾つか続きが類推できるような要素を放り込んでみました。お暇な方は私のつたない脚本を先読みしても面白いかもしれませんね。まあ、自分の作品の先を読んだところで時間の無駄という方が大多数でしょうが。
はてさて、それでは続きは予告通り、二張来々でお会いしましょう。
では、失礼します。
おまけ
龍志サイド
「甘寧殿!いざ尋常に勝負!!」
「ち…また貴様か……」
「だー!!もう二人とも!!頼むから街中で刃物を振り回すなーー!!」
若い男の声が建業の街に響く。
「ああ、胃が痛い……」
張昭のお叱りの言葉を受けるべく府に出頭した凌統と甘寧を見送り、近くの茶屋でせんぶりを啜りながら龍志はそう独りごちた。
その姿に苦笑いを浮かべながら茶を啜っているのは、孫呉の軍師の一人魯粛こと風炎。
「お疲れ様。まあ、しばらくはゆっくりとするがいいさ」
せんぶりの苦さに眉を歪める天の御使いと呼ばれる男を見ながら、風炎は鷹揚に構えたまままた一口茶を啜る。
「そうは言うがな…事あるごとにお前が付いていながらと牡丹に詰られるのは俺なんだぞ?」
「まあ、あの方も随分とため込んでいるものがあるからな……」
「元の世界に帰る方法も解らないっていうのに……」
「良いじゃないか。この世界に永住すれば、凌統も甘寧も呂蒙も張昭殿も喜ぶ」
「君は喜んじゃくれないのか?」
「ばっ!?下らんことを言っている暇があったらとっとと帰り方を探さんか!!」
「うう……言っていることが矛盾しているぞ」
机に突っ伏して脱力する龍志。みっともないぞと口では言いながらもふんと頬を染める風炎。
よくこの茶屋で見られる光景だ。
「ほら、頭をあげろ。通行人も何事かとみている……そうだ。上質の小麦粉が手に入ったんだが、久しぶりにうどんを作ってみないか?」
「……うどんか?そうだな…久しぶりに作ってみるか」
天の国の腹持ちの良く味も良い料理・うどん。気まぐれで龍志が作ったものが、今では建業でちょっとしたブームになっている。
「おうどんを作られるのですか!?」
「うわっ!?」
何時の間に来ていたのだろう。気付けば凌統が龍志の背後に立ち、キラキラと眼を輝かせていた。
「もう終わったのかい?早かったな……」
「そんなことよりおうどんたべたいですわ」
「……月見うどんでいいか?」
「いいですともいいですとも」
眼をキラキラさせ、満面の笑みを浮かべる凌統。
その顔を見ていると、まあこういう暮らしも悪くはないかなと思ってしまう。
「……難儀な奴だ」
そんな二人の姿を見て、肩をすくめる風炎。
場所はとある外史、時は赤壁の少し前。
龍瑚翔の時間は、まだ穏やかに流れていた。
説明 | ||
ちょいと予定を変更して閑話を執筆。まあ、今後の展開にWKWKしたり続きを類推したりするためにちょうどいいかと オリキャラの登場、それらの活躍や原作キャラとの深い絡みがあります。それらが気に入らない方はバックされてください。 |
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りばーすさん→いやーもう…凄いですよ。頭の中に鳴り響くあのボイスは(笑)(タタリ大佐) 更新乙です。アノ人のボイスが常に流れるのはかなり大変ですね。私もアナゴと聞くとあっちがでてくるもので・・。(りばーす) |
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