前回の続編ですw |
前回の続編ですw
でも自分はまったく殺意は無いですよ。「黒の天使1」という裏社会をテーマにした作品が、実は、その作品を買うと、葉月里緒菜みたいな、あの映画の中の一光みたいなタイプと知り合って付き合い、ラブホテルに行くとその後、刺客を回される・・・みたいな事は本当にごく最近気づいた事だからです。自分は、彼女のタイプの女性とは、過去に一度もラブホテルは行った事ありません。彼女のタイプの女性と過去に知り合った時はすごくお金持ちだったので、―当時、お金周りがすごく良かったので、高級ホテルしか行った事ありません―それも別にH目的じゃ無くてただ単にその当時、すごくお金周りが良くて、夜遊びが多かったので、電車がなくなる時間までずっと遊ぶ事が多かったから泊まっただけです。で、今思うと自分だけエコヒイキされていた訳じゃ無くて、決して映画のようにラブホテルに泊まった訳じゃ無いからその後死ぬ事も無く、生きていたのかな??とも思いますよ。もしも最近の事件が全て本当だったらそう思います。―それに一流ホテルだったんで当然のようにカメラが当時から室内についていたと思います。だから、それで見ても特別おかしな様子が無かったという事は、ホテル側も十分、分かっていると思いますよ、『自分が今よりすごく若い二十代前半の時にカプセルホテルで布団やシーツをベッドの上に敷いたり、畳んで洗濯に出したり、壁や床、テーブルを清掃する仕事をしていた時も既にカプセルホテル内の全領域をカメラ監視やっていましたからね。なので、全室の様子がそのカメラでいつでも全て見る事が出来たんですよ。もちろんそういう訳だから、一流ホテルだったら必ずカメラあると思いますよ。』さらにフロントもやっていた自分の一緒に同じカプセルホテルで働いていた友人の仕事を一緒に手伝った際にカプセルホテルのフロントの中に全室の様子が見えるカメラのモニターが置いてあって、カプセルホテル内の全ての様子が常に丸見えになっている事をその時に知りました。・・・・という事です。『』の中の文章の内容とおり、そういう事を自分はかなり昔から知っていたのでだから、いつでも端からそういった問題にまったくひっかからなかったと思います。―そのため多分一流は絶対に全室カメラで見れるとすぐ思いましたし、ラブホテルも場所によっては完全丸見えと自分の場合は、当時から、すなわち最初から全てお見通しでした。「なんか変だな?!」と思ったし、男が嫌いと言っても別に女性とのセックスがすごく好きって訳じゃ無かったので・・・なので何もありません。
※上記に書いたとおり、自分は、20代前半に監視カメラつきのカプセルホテルで、近所に暮らしていた友人と一緒にしばらくアルバイトしていた事があるんです。なのでそういう予備知識があったのでそういう場所に行ったからって人が変わるって事まず絶対に無いのですよ。
〇さらにあの映画を見てその後、その映画に出て来るような人と出会ってラブホテルに行くと死ぬなんて事は最初はまったく思いもつきませんでした。ただ単にあの映画の中の単なる一つのエピソードであるとしか思いませんでした。というか正直言って昨日までそう思っていました。何故昨日の夜の時点で確定的に、「あの作品を見た後に主役のタイプの女性とラブホテルに行ってHをするとその後確実に刺客を回されて死ぬ・・・!」と思ったかというと連続で都内で飛び降り自殺があったからです。本当にただそれだけです。
※さらに自分は上記に書いたとおり、若い時のカプセルホテルアルバイト時代のフロントの業務の内容を知っていたので、本当に何も無かったんですが、それでも時たま都内にいる時にホテルでピッタリ1時間45分間監禁されたり、ちょっと怖いタイプのいかにも裏社会の人っていうのに何回か絡まれた事もありました。でもその際誰との時であってもただ単にちょっと脅されただけで、死に至っていません。やはりいつもカメラでずっと見られていたから、死刑に値しないと思われたからだと思います。・・・・wあの映画はだから死刑ものだと思いますよ。今となっては本当にそう思います。あるひっかけ内容の相当なサド丸出しの内容の意地悪問題ですね。これは、そのためその意地悪問題に見事ひっかかってしまうと直ちに死刑になるんじゃないかと思います。
※もちろん、値段がすごく高い女性だから安っぽく扱われたくないと考えている高級品業界の動きもすごく怪しいと思います、―だって高級品の価値も関わる問題だから当然ですよね―だから何も高い物を買っていない人が高い値段のタイプの人に安っぽく深入りしたら死刑にする・・・というのもあるだろうし、その他に特別偉い地位にある人がすごく気に入っている女性だったから・・・という事も一理あるだろうと思いますよ。
〇つまり、何かしたのに自分が無事だった訳じゃ無いって意味です。ただ自分は色々と買っていたので高級品を・・・だからとにかくどっちにしても、色々と気を付けていたし、きちんと高級品を買っていたから何も無かったんですよ。その事をとても不思議で不自然に思う人がいたとしたら自分とはまったく感性が違っていて過去辿って来た道もまったく違うからだと思います。だからそのような状況は、仕方ないと言えば仕方ないとは思いますよ。
〇つまり、私のカプセルホテル仕事時代の経験と知恵が、ベロゥの長年かけての明らかに保険金目当ての闇依頼を見事淘汰し続けていた・・・という事になると思います。でも闇工作員達は返金は嫌だし、成功報酬は欲しいしプロの意地にかけてもなんとかひっかけようと思っていたからずっと長期間ネット監禁して拘束して精神的に脅かしてそのせいで鬱にさせ自殺させようと思ったけど駄目だったのでしょう・・・と思います。なので以外に身近にそれらの工作員はいる・・・とも思えますね。本当に恐ろしいお話ですけどね。またまったく同じような依頼をしている親がこの世の中に他にもきっと沢山いるんだと思います。そして実際に見事成功している人等も実に多いんじゃないかと思います。事件を見ていると本当にそう思います。
〇だって飛び降り自殺だとすぐ身元がハッキリしない場合もあるでしょう。死体がグチャグチャになればなおさらまったく分からないと思いますよ。また同時に刺客が関わっていたら身分証明書は抜いて他所の場所で殺してから屋上に運んでから突き落とす事だってあるでしょうし、最近は何処の誰が飛び降り自殺したかハッキリ報道しないケースも増えているから本当に恐ろしいですよね。・・・とおいう事です。でも親側は、失踪宣言をすればどっちにしても保険金をもらえるようになっているそういう世の中だから・・・悪い親を持ってしまうと最後は実に悲惨かもですよね。うちもなんだかちょっと危ない気もするんで・・・実に怖いと思っています。
〇で、今思ったんだけどもしもあれらの事件が本当だった場合は、モリタポさんタイプの場合たとえ彼女が接客をやっていたとしても、あまりに馴れ馴れしくするとその後怖い事件が起きる事もあるんじゃないかと思うという事です。たとえばデリヘルなどの風俗とかとなりにベッタリついて接待出来るような水商売の飲み屋さんとかで知り合った場合の事です。他のお客もその様子を見れたり知る事ができる時に、対抗意識をもやされたりプライベートの金持ちで怖い交際者にそういった情報が入ると怖い事件を依頼される事もあるのかも・・・とふと思いました。
〇他の人等がおそらく工作員の人等が―それもベロゥから闇の依頼を受けている―かなりしつこく次のチャンスを狙っている様子が常にムンムンしているのはおそらく自分が過去にカプセルホテルの従業員でそのバイト先の室内やホテル全体の様子が見渡せるモニターの存在の事をよく知っている事を知らなかったからだと思います。すると今度はまた別の手口を考えるかもですよね。けどその前にそういう依頼をするお金が今ベロゥにあるかどうか?という問題も非常に大きいように思います。でもどっちしてもろくでもない家族を持つと子供は本当に苦労すると思いますよ。
〇そして次の依頼費用を稼ぎたいためか、昨日の夜からベロゥのダミ声のテレパシーはまったく無くなりました。きっとスッカリ昨日までのここの話を真に受けて―実際それは本当の話ではありますけどね―さっそく好きなヤクザ映画でも借りて見入っていたように思いますよ。自分の予想としては。さらにもしかしたら映画作品購入でも闇依頼が出来るのかもですよ。たとえば子持ちの親が黒の天使を何度も借りれば、主人公女性に似ている女性とラブホテルに行けばその後刺客を回されて殺害される可能性が高くなるからと、いつまでも暇さえあればその作品を借り続けたり、子供にその女性のタイプをしつこく勧めたりの行動が顕著になるという事です。
〇21:04にウナちゃんマンかその声を真似ている誰かの「クソガキ!」という声が頭の中で微かに聞こえました。
※だって結局ホモの人等だって現在独り身の寂しい人等だって、誰かが儲からないとお小遣いを誰かに求めてもみんなお金が無いと言われて終わっちゃうじゃないですか?だから比較的年上が好きな接客活動によってお金を沢山稼ぎたい人等の陰謀でももちろんあると思いますよ。たとえばホモだったら『あのハンサムなベロゥおじさんに高額をぜひ持ってもらいたい、そして自分が接客をした時にそのお金の中からいくらか小遣いを私て欲しい!』などの夢が常に絶対にあると思うんですよ。
〇という事は次のアドレス内にある(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12735673924.html)山梨県の行方不明事件ももしかしたら何かの闇依頼につながっている映画などの作品の購入によって生まれた事件であるかもしれないのかも・・・と今またふと思いました。
〇そうなるとやっぱり本格的な内容のハードな感じのヤクザ映画よりヴァイオレンスアクションみたいなもうちょっと可愛らしい弾んだ感じの内容の映画の方が断然安全度が強い・・・という事につながるのかもしれないですよね。
〇また今後も少しでも怪しいな?!と思う内容の映画などの作品を発見したら、その後必ずここに解説付きで紹介をして行こうと思っています。
〇22:00にちょっとべらんめいちょうだけどすごく低くて小さい声で「〇〇〇〇、ゆるさへんぞ・・・どうのこうの」という声が頭の中で聞こえて来ました。多分自分の中の分身のあるタイプに対してだけ文句を言いたかったように思いました。・・・・今言える事はただそれだけです。
※目がつっていても、中島亜梨沙さんのように非常に好印象なタイプもいるんですけどね。・・・なんか自分の場合は目がつると完全に悪役で憎まれ役しかないって感じに思います。
〇22:13に何か声が聞こえ、22:15に「やめてよ!」というか細い女性の声が頭の中で聞こえて来ました。不気味で意味不明です。・・・・w脅しているんですかね・・・。あとはからかいとか嫌がらせかもしれませんね。
〇秋葉原のゲーセンパニックの階段に巻き付けられていたオレンジ色の網とほぼ同じ物が去年、都内の代々木公園に遊びに行った時も公園の周囲のかなりの広範囲にわたって張巡らされていました。主に植物や木々が植えてある場所を囲うような形で張り巡らされていたと思いました。そして、それを張り巡らしている範囲が日に日にドンドン増えて行っているのじゃないでしょうか?多分。
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前回の続編ですw 文章訓練中です。( *´艸`)w |
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