テーマ別に書きます。

◎Yのイニシャルの人が過去から不審で恐ろしい事件に巻き込まれて命を絶たれているケ―スがあまりに多過ぎるので、その辺の事情を自分なりに推理してみたところ、おそらく、顔立ちがすごく情品で綺麗な人がYのタイプに多いので、それで、そのYのタイプの人が所属しているある組織の人間関係を徹底的によく調べた訳じゃ無いのに、「偉い人のお気に入りとか愛人、家族に似ているんじゃないか？」とか「偉い人の本当の家族じゃ無いか？」と勘違いしてすごく贔屓したりする人が多いんじゃないかと思います。そしてその際に本当の偉い人の交際者や愛人、家族、そしてそのタイプの人が常に日陰的な状況の陥るのでその人等自身やその人に似ている他の人等の中で復讐心が強い人等に狙われて潰されやすいのかも・・・と最近は考えているので、それで、そういった状況を打破するためには・・・・。と誰でもがそういった場合に考える事は皆同じという事です。

◎21:54。「少ないので僕の特にはならん！」という知らない男性の声が頭の中で聞こえました。ハボ経営者なのかな？！またこれより一分か二分前に「おぉ〜い！来ないか？」とハボホテルに誘う21:54の声とおそらく同じ声の台詞が頭の中で聞こえました。この男性が初代の日本ハボホテルの経営者と同じ人かはどうかはすごく謎だと思います。声は若々しいけど年齢不詳だと思いました。年をとっても声が若い人という感じがちょっとしました。

◎ハッピーさん来ないね！！今日も来ると言っていたのに？？いったいどうしたのか、すごく心配ですね＾０＾？！

◎またYさんは実子を超えた存在なのか？だから暗殺みたいな事件が多いのか？そこまで考えるととてもどす黒いん某劇をある組織の裏に自分はどうしても強く考えてしまうのです。だから実子派とそうじゃない派に完璧に別れているのかもですよね。・・・・！だからちょっと意味深な内容の歌詞の歌が昔からあるのかもですからね。

◎それともどっちも実子なんだけどどっちかの子供が前妻とか後妻、もしくはお妾さんのどちらかの子供なのでは？とか色んな想像が沸きますが、いづれにしてもいつも思うけどとても重要な事だと思うのですが、すごく怪しい内容の歌が多いだけでまともで分かりやすい説明がまったく無いと思います。すごく辛いですよね。そういう状況というのは。

◎そして説明がまったく無いというのに誤った態度をとってしまうとその処分があまりに手厳しい面があるからすごく嫌だなあと思うのです。

◎説明をまともにしない理由としては一番はやっぱプライバシーの問題だからでしょう。でも間違った対応、態度を取ると必ずその後厳しい処分や怖い事件が起きていると思うんです。なので、やっぱり説明は必要だと思うんですけどね。・・・それともそういった屁理屈をごり押しして単なる死刑好きという習性がある組織の背景にあるのかと思うととても怖い気持ちになるのです。

◎あのレイナさんに似ている男の子は、ヤヌスの鏡というドラマの7話に出て来るシャナリシャナリしたおばさんの息子さんだと思うんですけどね、何の説明も無かったけど直感でそう思いました。近所のスーパーのその怪しい少年か年齢不詳の男性の名札のミヨジの名前が、そのおばさんと同じでした。5のタイプの・・・。もっと綺麗な顔ですけどね、15ジジと違って・・・あのヤヌスの鏡の7話に出てkるうおばさんの顔にもちょっと似ていました。ただ輪郭は楕円形でしたけどね。また、すごくスーリムでした。―このおばさんの場合は、例外で5のタイプにも似ているのだけどかなりまともな性格という気がしました―

◎その後、そのおばさんがしょっちゅううちの母親に会いに、母がまだうちにいる時にうちに遊びに来た時母とそのおばさんがいる部屋と自分がいる部屋の間の障子をピタッと閉めてその中に絶対に自分は割り込まなかったんです。

◎それから、しばらくしてしょっちゅうそのおばさんはうちに母に会いに来て手作りのお握りを差し入れしてくれたりちょっとしたお茶パックとか気の利いたものをうちにおいていってくれたんです。・・・そしてしばらくしてからそのおばさんの方から、他の友達と温泉に行く・・・というような話の電話が来てからその後二度と母の前に現れなくなったんです。だから明らかに母とそのおばさんの人間関係は、一時的な関係だったという事です。それから少しして自分の頭の中に、ちょっと偉い感じのおじさんの声が聞こえて来ました。そしてこう言っていました。「君は、でしゃばった態度は一度もとらなかったようだね。」と。その母と仲が良かったおばさんは、私には主人は早くに死んで遺産で生きていると言っていたのでその事を考えるとその男性の声がそのおばさんの御主人だとは絶対に考えられませんよね。だから愛人さんなのか？と想像したりしますが、実に謎が多い話だと思いませんか？

◎で、上記の話をまとめて総合して考えると、ある人等は、また言い方を変えると魔術能力が高い人の場合は、気に入った人に他の人が近づくと呪い殺してしまうのか？それともその話は嘘で、生きているけど、他人だからそう言ったのか？って事ですよね。でもその説明だと職場での位置づけがまったく分からないから困りますよね。たとえばある人等の場合、高級品を買ってなくて優先的に付き合えなくてもライバルを呪い殺すとかいう悪趣味があったらすごく怖いと思いませんか？という事です。

◎昔の友達の今の交際者とか何かが事情で隠しているようだけど、ご主人が、Sのタイプだったとしたら、そのタイプと自分が仲が良くなかったら機嫌が悪くなるかもしれませんね。何故なら・・・その二人がくっついた方が儲かると思っているから・・・という風になんとなく心理を読めるのですけどね。あるいは自分が何かの事情でそのタイプを避けたいので必死に私に振っているかですね。まあ、分からないけど今日の夜絶対に来るとか言っておきながらやっぱり来れないとかそういう伝言も一切無いまま来ないとすごく気になりますよね。色々想像しちゃいますよね。

◎あとあの謎の男の子だけどもしかしたらその子のお母さんと偉い人が先に仲が良くて、でもその後その子供を見たらその子も気に入ったとかそういうのかな？とかもふと思いますよね。それか本当にお妾さんだけど子供・・・・とか。その辺りの事情は、謎があまりにも多過ぎると思います。

◎でもあまりにも多情でハーレム思考だと疲れますよね。何故ならかなり多くの魅力的なタイプがみんな欲しいと言われたら他の人にまったくいいのが回らなくてつまらないし、大勢お膳立てしないといけないからすごく疲れますよ。そして毎日大半をその活動で過ごさされてしまった場合もやっぱ密かに徐々にみんな反発とか不満が出て来る事もあるとは思いますよ。

◎一番最初に働いた会社みたく寮の部屋は上司に全く似ていない人と一緒でお茶会は月に2回くらいが一番良いですよね。後はずっと自由に過ごせますからね。でもその代りたまにしかお茶会は無いけど、暴走族を自分の席の目の前に入れられましたから・・・どっちにしても私は昔から酷い目に遭いやすい他人が聞いた場合、すぐにとても可愛そうな運命だったとつくづく分かると思います。

※つまり最初滅多にしつこくはされなかったけどたまにお茶会があった時にすごいメンバーだったって事と、そうじゃなかったら今みたいにやたら回数が多くて毎日朝から晩まで拘束っていう感じだからすごく嫌になるって事です。周囲の態度に昔から常識とか中庸がまったく無いと思うのです。

※この今の状態で月に二、三回が常識だと思いますよ。後は、自分で工夫するしか無いと思います。昔まだ出会い系が今ほど充実していなかった時はきちんと職場やアルバイト先で気に入った人に申し込んだり、ナンパもすごく流行っていましたね。今はなんかダラダラと監禁系で本当には受け入れてもらえなくても他に行きそうだと変な脅し事件報道を沢山流してただ単に脅しているだけって感じですごく嫌ですね。こういうのって。

※それに昔の知り合いとか友人、海外の人、著名人、有識者、芸能人、政治家とも会えるかもしれなくても実際に外で人とあって外でお茶を飲んで相手の目を見て話した方が絶対に楽しいと思いませんか？絶対に変ですよ。今の状況は。正直言って完全に異常ですよ。ハボとかいう名前を見ても、Hのタイプを見ているとそういう空間を作りたくなるとしたらそれはハッキリ言って苛めとしか言いようが無いですよね。それも目に余るほどの。

※また昔の知り合いをつくった場合連絡を普通に取り合えたら外で会えるようにならないとやっぱそれも21:54の時刻に（上記に）ここに書いたけどここに人がいないとちっとも儲からないかもしれないんだろうけど、その経営方針は、やはり、すごく不健康ですよ。異常ですよ。そう思いますよ。

◎でもねぇ、その会社の正式な偉い人の人間関係の組み合わせから明らかに外れている指令だったらあまり言う事を聞かない方が良いような気もしますよ。似ているだけでその偉い人本人じゃなかったら。

◎でもずっと前に近所のスーパーの中をすごく体が大きな女性と一緒に歩ていた偉い人に似ている男性を見たし、同じく近所の何処かのお店の前にすごく体が大きな、まるで着ている洋服がはちきれんばかりに太っている女性とやはり（市町村の）偉いタイプの人、それも市町村でみかけるタイプの男性が待ち合わせして男性の車にその体のすごく大きい女性が乗るのを見た事がありましたよ。きっとその光景は他の多くの人等も見ているとは思いますよ。―つまり特定地域のブランドの人間関係は絶対に壊してはいけないと思います―

〇多分みんなそういった事は内心分かっているからだからあまり堂々と外をそういったタイプといssy補に歩きたくなかったり他の細身のタイプと付き合いたい人はハボの中が大好き、それは本当は、許されない事なんだけど、ハボの中だけでも良いから・・・と執着しているという事かもしれません。

◎ベロゥもそうなってしまってから「可哀そう！」とか言ったりそう言いたげなおかしな芝居をするんだったら最初からそうなる前にやたら周囲が煽ててチヤホヤして綺麗な女性ばかり優先してネットで世話したり外で遭遇させるのを知った時に、どうせ後で娘に酷い事をしたいからだろうとすぐ気づいて敢えてその対応を受けないで交すようにすべきだったと思うんですよ。今までここにも何度も似たような事を自分が書いて来ましたが、常に素知らぬ態度で自分は何も悪く無いと言った顔をして周囲から受けて来る超過激接待をとても嬉しそうな顔をして平然とまったく拒否をせずに受け入れ続けていたという事にもこの男の元々の人間性自体がそもそも異常でおかしいという事だと思います。だから実際に子供の自殺者が絶えないのだと思いますよ。

※私は別にどっかの組織に縛られなくても道徳心は強い方なのであまり問題が無いから・・・。

◎ベロゥのような屑思想の人ほど資格の勉強をした方が良いと思いますよ。そしてたまにでも市町村とか行けば良いと思いますよ。どうせろくな誘惑しかなくて、そんなのを常に嬉しそうに受けている馬鹿親の態度を見ている子供達の糞気持ち悪いと考えている身にもなれよ！！と思うからです。

※それにいかもって感じでまたすごい綺麗な人を差し出されて誘惑されたとしてもすぐにその時に『どうせ私の子供を酷い目に遭わせたらそのお礼で・・・・』って意味に決まっているから断ろうと気づいて行動出来ない馬鹿さ加減がマスマス子供達に毛嫌いされてしまう大きな原因となっていると思いますから。だってどう考えても世の中そんなに美味い甘い話は無いですからね。

◎ベロゥがヴァイオレンスアクションの映画を嫌っているのは幼いうちから変な権力を持つと良いように家族紐指導がしづらくなるから、自分の手元にお金がほとんど入らない形で子供だけ儲かる事が多くなるからただそれだけだと思いますよ。それでそういう考えだから悔しいから紐で有名な人とばかり付き合わせて儲けてもあまり身につかないようにしたいだけっていう屑思想だと思いますよ。特に自分に保険金が入るように動いてれる人ばかりいつも積極的に勧めていると思います。ベロゥ達が常に誘惑を我慢して撥ねつければ、子供が暴走族なんかに絡まれなくて済むわけだから・・・―たとえネットの中だけであったとしてもただで接待って事絶対に無いですよ。考えが甘過ぎると思います。それはもちろんベロゥ達の事ですよ。誘惑があってもきちんと断らないとたとえネットの中でも子供達は将来確実に暴走族に絡まれると思いますよ。まあご覧のとおりそういう男だから間違ってもベロゥと結婚して子供をつくるのだけはやめた方が良いと思いますよ。

※ベロゥの場合は妻とか子供に自分より気が強くて権力がある人が知り合うのが嫌だから邪魔しているだけだと思いますよ。もしもまともに生きて欲しいと思っていたら最初からハボの他の女性の接待自体をすぐ断ると思いますからそう思います。

〇また上記に書いた伝統の人間関係の話ですが、だからあの黒の天使1の映画の世界みたいに、あのラブホテルに行った二人は、二人とも痩せていました。そして、ある特定の地域のラブホテルに入ったために起きた不幸かもしれないですよね。体の大きい偉い人のいる土地でその彼女とか奥さんに似ている人とラブホテルに行ったから・・・かもしれないし・・・。必ずどこかの人間関係を著しく壊していたとは思いますよ。