テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎そしてエリート作家さん達の一番嫌な習癖と思想についてここに書きます。それは過去に自分等で勝手に思案してその後、みんなで何かの形で話し合って決めて、ある作品のモデル向きの人物達を勝手に自分等の指定した作品の内容に近い人生、あるいはほとんどそのものの人生を歩ませているところから全てが始まっていると思います。だから、その場合、もちろん出会う人や絡む人々もその作品にすごく近い状況にしていると思います。そして、そうであったとしても結局10年くらい年月が経った後にみんな何かの事情でその時とはまったく違う人間関係に移行していて行きます。すると、その時、自分自身、つまり作家さん自身も、作品のモデルの誰かと付き合ったり一緒になる事もあると思います。問題なのはその際に、元はと言えば、自分達で勝手に決めて企んで作品の内容通りに遭遇させて交際を開始するように工作を仕掛けて付き合わせたというのに、そういう過去があるモデルの中の誰かと最終的に作家さん自身が付き合うようになると今度は『その過去が絶対に許せない!』と過去の話であったとしても根堀葉掘りかなりの長期間、自分の素性には極力気づかれない形で調査して追い詰めて行くという悪癖がある事ですね。

 

◎上記の場合まだ片思いで狙っている段階であってもやはり同じように根堀葉掘りしつこく調査をするようですね。その状況は本当に感じが悪いとしか言いようがありません。まるで、「ちくしょう、これでもか?!これでもか!?まだ本当の事を吐かねぇのか?」と何処までも一人勝手に妄想して想像嫉妬に狂って、疑っている相手を何処までも精神的に追い詰めている感じだと思います。なのでそういう態度が一向に直らないようだったら、『うかつにたとえ冗談であったとしても作品のモデルなんて出来ない!!』『私は何の契約も正式にしていないし別途支給ももらっていないからお客なんだから一々指図とか強制及び個人調査をされたくない!』と全ての事情と成り行き、そして経過をしった過去作品モデルに勝手に使われた人はどうしても思ってしまうのです。またこういう状況の場合、むしろ元はと言えば自分で執拗にその気にしている人間関係の二人を仕組んでくっつけていた作家の方が、後々になると、すごくムキになって何処までも執念深く嫉妬している・・・という状況が明らかに顕著であると思うのです。

 

※最初から最後まで自分自身で仕掛けて半強制的にくっつけて交際をしばらくさせておきながら、「あの時の事が絶対に許せない!見ていてとても悔しかった!」とやっているのに違いないのですごくムカつくし、そういう事だったらもう二度とそういう関係のモデルの手伝いなど出来ない!!とどうしても思ってしまうという事ですよ。何故なら一度でも何度でもそういう事があるとまた結局同じ事になる・・・とどうしても想像してしまうからです。

 

〇そして上記のような状況によくなる場合は多分、最終的には自分が付き合おうと思っている作家さん達が自分が仕事にまだ打ち込んでいたい期間とかお金が足りなくて貯蓄している期間だけ他の見ていてそれほど頭に来ないタイプに貸しておこう・・・とやっているような気がするという事ですよ。つまり悪く言えば自分は常にそういう役回りで目をつけられている気がするから非常にムカつくという事です。もちろん仕事が落ち着いて貯金もある程度出来た時には、最初からの計画通り今度は自分が好みの人を略奪するために別れさせ工作の内容の作品をつくってその罠を先に計画的に付き合わせていた人にしかけたり、お金が本当に充分あった場合は。まるで、当たり前のような顔をしながら、プロの工作会社に―別れさせ工作や復縁工作を―依頼して別れさせたり復縁していると思うんです。

 

〇「あの時は仕事が最高潮で交際にうつつを抜かしている場合じゃ無かった、その他にも将来のために貯金がしたかった、でももう仕事もそれなり安定したしある程度貯金も出来たからあんたはもういいよ・・・!」またやられるのかと思うとゾッとする・・・という意味です。さらにもしかしたら最初は相手の好みそうなのをモデルに引き合わせけど最後は自分の作品の力で好みと楽しませてあげたんだから自分の相手もして欲しいって多分なるような気がするんですよね。だからハボバーチャルが出来たのかもしれないし・・・。―つまり最後はいつの間にか何でも自分のおかげで・・・という話になって行っていると思うという事です―

 

◎そして最終的に何年も時を経てから、そういった問題を全て一挙に解決すべく、「丸の内レイナ、プロタン動画」が誕生したように思いますよ。

 

〇そして彼等は作家達は世にも奇妙で数奇な内容の陰謀ノウハウを有していると思います。その内容は、過去に一度駄目になった関係であってもWジジの顔を100回以上見せて精神的に徹底的にうんざりさせてから―最悪は何年もその行為を続けてから―最後、再びその時の人間関係の組み合わせで引き合わせると、面白いように反応して過去一度醒めた相手であっても面白いように積極的に反応するようになるという超ウルトラスーパーテクニックの事です。

 

※つまり、現代作家達の心の闇とはおそらく上記に書かれているような状況と問題の事を意味していると思います。

 

〇ただ自分の場合は最近テレパシーで声を聞いた昔の友達は元々それほど嫌っていなくて相手が当時ちょっと嫌そうに見えたので自分から徐々に身を引いて行ったという感じでしたから、上記に書いたような内容そのものの過去の人間関係ではまったくありませんでした。その辺を絶対に勘違いしないで欲しいのです。そういった意味では上記に書いた陰謀テクニックは、残念ながらまだちょっと未完成な部分が目立つ・・・という事にもなると思います。

 

〇ただ人間関係が拗れて来た場合は、自分は過去にすぐ辞めちゃったけど剣道とか空手をちょっと習った事があり剣道部のマネージャーもやった事あるので、そういう事をまったくやった事が無い人よりは何かあった時の場合を考えて自分の方が男っぽくしていた方が常に無難なような気がするので常にそういう人相になるようにしています。

 

〇実際自分が女性的な人相の時に、その事が原因かどうかは分からないけど、自分の目前で結構酷い目に遭っている人を目の前で何人も見た事がありました。だからもうああいうのは二度と御免なんですね。だから自然と顔がその後次第に男っぽく変化して行ったんです。―プロのメイクアップアーチストに年中メイクをしてもらっていた時代でした、その時はちょうど―しかも嘘か本当かはちょっと謎な部分もあるけど一人死んだ人がいますよ。そして前の住所でもあれが嘘じゃなかったら一人突然自然死した人がいました。

 

◎あそれから話はちょっと変わりますが、闇絡みの接客店に受かってその後儲けるにはやはり事前に好きな裏社会映画を沢山見てから外で自分の好みの容貌の裏社会のある程度役職がある人と知り合ってデートしたりしないと難しいかもしれませんね。自分は、若い時にそういう事がありましたよ。その男性は薄くて面長で目がつりあがっていましたが何とか組の若頭という名刺を自分に手渡して来ました。まあ詐欺もあるかもしれないけど部屋にも遊びに行った事ありました。その際に部屋でラスベガスの旅行に行った際のラスベガスの射撃場でライフルを持っている姿の写真を見せてもらいました。そういう記憶が今でもハッキリと残っています。―名前は残念ながらスッカリド忘れちゃったんですけどね―ただ当時手渡された名刺は薄い木の皮みたいな物でつくられていて組の名前の中にユという文字とフという文字がありました、漢字でしたけどね、正式名称はプライバシーの問題に触れるので伏せさせて頂きます―そういった何か活動があってからの方がそういうお店に行った場合に儲かる可能性が高くなるとは思いますよ。作品によってその後知り合う人の容貌の傾向も大分変って来ると思うから、たまには作品や指名高級品を買った方が良いには決まっているんですけどね。

 

※なのであの「冬薔薇」―フユソウビ―という映画はちょっと怪しい気もするんですよね。まるであの宮城のモーテル事件の灰皿殴打の内容に対抗しているようなタイトルだと思います。

 

◎そのためハボホテルに籠り続けていきなりある日その場所に向かって行ってボロ儲けできるに違いないという考えはちょっと甘いような気がします。ある意味ハボホテルの存在自体がそこへ辿り着いてからボロ儲けできるチャンスを全て剥奪している・・・とも言える面がかなり大きいと思うからそう思いますよ。

 

◎あるいはもっと表現を変えて書くと、裏社会の人々に支配されて言いたい事もろくに言えず、自分の好みの女性(人物)を完全に支配出来ないままのよりは、ずっと閉じ込める形であったとしてもハボホテル三昧の方が楽しいし都合が良いと思っているかですね。それはもちろん主に男性達の事です。

 

◎ハボが無くなるとしたらハボを運営してる人の身元情報が敵にばれて、ハボサイトを自由に動かせなく菜しか無いですよね。でも動かせなくなるとしたら、多分毎月のサイト運営費を金融機関に振り込め無くなった場合だけのようにも思うんですよね。・・・・それをストップさせるとしたらハッキリ言って最悪は殺人しか無理となると、本気でそう考える人が現れたとしたらすごく怖い事ですよね。けど一人がハボの運営を出来なくなってもすぐに別の人がまたハボを運営する恐れもすごく高いと思いますよ。

 

※最近火災が多いのはもしかしたらハボがいつまでもある事も大きな原因じゃ無いでしょうか?それで何処の誰だかサッパリ分からないから、―金融機関はお金をもらっているので秘密は守ると思います―不良品のストーブを大量に巷に流出して火災を遠隔操作で、次第に回数を増やして起こして行っているのじゃないかと思います。だってハボホテルは“ボ”の思想でしょう。でもハボ撲滅を狙う破壊者達はきっと“ブ”の思想だから、そういった思いが、―ハボ撲滅を狙う想いが―ストーブ事件の大きな原因なのかもしれないですよね。

 

◎つまり日々ハボを大勢が活用して行く限りもうストーブは安全に使えない世の中になってしまったという事でしょう。なのでハボホテルをやり続ける限り、ストーブを買う時は十分気を付けないといけないって事になりますよね。というかネット火災報道の内容をよく読むと、既にストーブが原因で火災が何件も起きているようなので、できればもうストーブは買うのはやめてお金がかかったとしても冷暖房がついているエアコンにした方が良いと思いますよ。

 

※ハッピーさん来ないですね。昨夜明日も来るのは遅くなると言っていましたが、それにしてもすごく遅いと思います。つまり、とうとうハッピーさんもハボ撲滅運動の一員になりつつあるのかもですね。火災件数が多いのでここが邪魔な人等が手当たり次第に燃やして行きサイト運営者の居場所を探している恐れは非常に高いようにも思えてきました。そんな今日この頃です。

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