前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎立派な組織の偉い人に人相や外見がすごく似ているのに夫妻にその偉い人のパートナーとはちょっと違うタイプを選ぶ人は、偉い人とほぼ同じかまったく同じタイプのパートナーを選ぶ人よりは常に待遇が悪いのは仕方ない事だと思います。さらに、そういう生活を平気で長年行っているような人は、―自分がある組織の上司に似ていてそこの職場でも御厄介になったりしているのに・・・―多分、そこの組織に全面的に頼らなくても何とか食べて行けるような技能を持っていたり、副業をやっている可能性がすごく高いように思います。そしてそれと同時か、あるいはそれはまったく抜きにして紐として十分生活を維持して行く自信がある場合ももちろんあると思います。そのうちのどちらの考えの人物かどうかを見極めるのはやはり日頃の言動を注意深く観察しているとよく分かると思いますよ。とにかくそういう場合は自分に対してかなり邪な感情を抱いているような発言やテレパシー回数が多かった場合は、深入りした関係になるのだけは絶対に止めておいた方が良いという事になると思いますよ。

 

◎常識で考えて、常に誰かの紐になるつもりが最初から予定としてあるからこそ、自分が上司に似ていたとしても常に上司と同じタイプのパートナーを選んでいないと思うから本当にそう思いますよ。

 

◎さらに片思いの人が多くて諦められないと思っている人が多いと親にそっくりな人をくっつけると保証が色々ついて守られて、強引に口説くチャンスなど絶対に無いからそれでわざといつも家系が違う人をしつこく勧めて転落させようとしていると思います。でも、考え方によっては自由に縛られずに接客で荒稼ぎをして生きて行きたかったら家系が違う人とわざと組んで動いた方が驚くほど接客で儲かる事もあるのは真実だと思いますが、一度もほとんど傷つく事無く安全に世渡りしたかったら・・・というのはありますね。ただ最悪な性質の・・・あの「富江 最終章〜禁断の果実〜」みたいな性格の親を持ったら、また話は別だと思います。この世での縁はそうそうに切った方が自身のためだと思いますからね。

 

◎xHappy---sannが来なくなったのもとうとう接客店に沈められた証拠だと思いますよ。

 

◎14:35。これより少し前の時刻に、断◎◎◎◎◎◎◎◎◎年のあいつから「だ・め・だ!」というテレパシーが来ました。・・・それを辞める事がまず先決だと思いますよ。人の事どうのこうのいう前に、それに第一、自分の方から訪ねる事も絶対に出来ないような相手の事を間接的にずっと縛るという事は道徳的にもすごく反している事だと思いますから・・・あまりにちょっと異常だと思います。同時に精神的にちょっと危ないとも言えると思いますね。

 

※おそらく奥さんの事を働かしているので、今部屋に話し相手がいないから・・・じゃないかと思いますね。やはり。急にテレパシーの回数が増えているのがその証拠だと思いますよ。まあでもあのテレパシー叔母さんも何処まで本当の話を自分にしているか謎だから本当に昔の友達が今よくテレパシーを送って来る男の奥さんかどうかももう分からないですけどね。実際は。

 

〇何故なら友達だと言っていたアバターは、家族はいないと言っていたので・・・。それも何処までが本当かはまったく謎ですけどね。奥さんがいるんだったら注意して欲しいと思いますよ。もしも声が似ている他の誰かだったら話はまた別ですけどね。

 

〇もっとこの中じゃ無くて現実に生きた方が良いと思いますよ。何処までも執拗に嘘が嘘で塗り固められて行って最後はもうどうしようもない状況になるだけだと思いますので・・・。

 

〇とにかくもうねぇ、紫とか緑の連中は気に入らないことがあったらお金さえあれば、すぐ天災や事件依頼をしたり、呪ったりするので、あんまり必要以上に儲けさせない方が良いし、呪い返しの護符を各自必ず一つ以上持つようにすべきだと思いますよ。対策としてはそういった事が上げられると思います。

 

〇友達と結婚したって話がもしも嘘だったら、何も言っていないのに近所の人との事を疑うように色々言っているのも作戦だと思いますね。多分自分の予想では自分の紐になりたくて自分の精神を揺さぶっているだけって気がします。だけど自分はその人を紐にする気がまったく無いのですごく迷惑だと思っています。今の本心は本当にそれだけです。

 

〇また天災依頼っていうのも結局は、天災が起きれば、物騒になって、みんな外に出かけるのが嫌になるからネットバーチャルが儲かると思っている訳だから・・・やっぱ、ハボ経営者は天災依頼の犯人である可能性はすごく高いですよね。という事ですよ。だから私は月々の会費だけで部屋の中の家具は特に何も買っていません。ほとんどがサービス家具ばかりです。

 

※ハボ経営者が誰だか分からない限りは、そして言わなくてもハボ経営を辞めないと多分仕事量は今後もずっと増えないと思いますよ。何故なら、「どうせハボ経営で儲けているんだろう?!」と上司に思われているから完全派遣体制・リモ、テレワークが主体なって、AI、チャットボットの開発、利用が進んでいると思うからです。人員削減はやはりそういった不信感―それと東北大震災など天災による被害者の人数がすごかった事など―が原因だと思いますよ。・・・ハボ経営者が正確には誰だかサッパリ分からないからそれで全体責任で大勢の仕事がドンドン無くなっていると思いますから。

 

〇暴力はすごいと思いますね。―正にフルボッコ感覚じゃないでしょうか?―そのため、自分は男性との結婚生活にはほとんど興味がありません―国の中枢機関の偉い人等のタイプっていうのは比較的、そのような人が多いように思われます。だからそれで驚かないように女性のほとんどが結婚前に裏組織が関与している接客店に一度は必ず行くようにされていて、その結果、本物の裏の人よりはマシという気持ちになった状態で一般人(国の中枢機関の偉いタイプに似た男性)のちょっと乱暴でエゴが強いタイプに差し向けて行っていると思いますよ。

 

〇お母さんに似ている似ていないはまったく関係なく自分はその人にまったく興味が無いのでもう話しかけないように言って下さいよ!!そしていつもよく話し相手になって上げて下さいよ!という事です。

 

〇私の好みじゃ無いですね。すごくムカつくと思います。特にもしかしたらその奥さんが昔の友達だったりしたら。―だからその場合、無理やり狙っている相手の自分に対しての関心を高めるための捕虜的な存在でもあるとも言えるでしょう―奥さんを沈めている間に次に紐にしたいと狙っている相手に対してしつこくテレパシーというのは・・・。多分そういう事件が起きるに決まっているからそれで身代わり役に自分をある人達の家系がいつもしている気もしますね。

 

〇でももしもその男性の奥さんが自分の昔の友達だったとしても、大人なんだから誰かに相談したり機関に相談して本当に嫌になったらいつでも別居出来るはずですよ。・・・とにかく自分は、その男性とは絶対に深く関わりたく無いです。今はそういう気持ちでいっぱいです。

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前回の続編ですw

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