テーマ別に書きます。

〇また今さっき、男の人が、主に作家の人等が、男が嫌いな男好きがする人相の女性を男の方が良いと思わせたり、自然に男の接待をするように仕向けるテクニックについて考えて見ました。そのテクニックの中の一つをここに上げて見ると、過去の知り合いや同級生の居場所を突き止めてなんとかお金がある限り多種多様な工作を凝らして、その男が嫌いだけど何とか男好きに変えたい女性の傍に全員引っ越しさせる事だと思います。何故ならそうする事によってその男嫌いな女性を男に導きたいために、誰か女性とくっつきそうになったら、周辺に集めた過去の知り合いの存在を匂わせて仲が良くなったりなりそうになった相手にその中の一人をわざと積極的に近づけて良い仲にしてライバルにして、女性同士でずっと仲良くしづらいように持って行っていると思うんですよ。さらに顔が良い人だと思うと実際に顔を見ないようにずっとバーチャルの中に閉じ込めて顔じゃなくてバーチャルの中の動きや手際の良さだけで相手を選ぶようにずっと画策し続けていると思うのです。

※もちろん声に自信が無い場合も、音声がまったく関係無い文字チャットを主流にして交流をしていると思います。すぐに会って一つ返事で断られるより中でずっと実際に会わなくても強引に交流をしたいというのもミエミエだと思います。でも人によってはそういう状況が溜まらなく嫌な人も沢山いると思いますよ。実は自分もそうですね。実際に外で会って何処かに出かけた方が絶対に楽しいからそう思います。

〇そして、つまり誰かと狙っている男嫌いだけど、どうしても作品の都合上とか周囲の男性のリクエスト上、男と関わらせたい女性が、誰か他の女性と仲が良くなりそうになったら既に周辺に引っ越しをさせている過去知り合いの女性や同級生の女性、及びそれと同じ条件の男性を間に入れて、ライバルにしたり、その事が障害になってその人間関係が絶対に続かないように画策し続けようとしていると思うという事ですね。

〇さらに周辺に沢山過去の知り合いを住まわせておけば本人がすごく嫌われていても、その人等の中の誰かのフリをアバターですれば、バーチャルの中だけではずっと仲良く出来るし、上手く騙せれば色んな情報が入って来るから楽しいし、とてもお得！と本気で考えていそうだからすごく疲れると思うんです。もうそれらの手の内は殆どミエミエだと思いますよ。

〇多分殆ど手当たり次第好き・嫌いはまったく関係なく、人間関係をバラバラにしてその後自分の作品とか取り扱っている商品のお客に冷静に平等に回そうとしていると思いますよ。そのため、お客以外と仲が良い場合に引き裂く道具として過去知り合いを周辺に沢山住まわせていると思います。―つまり最初から最後までその人本人に本気で好意を持ったり惚れている訳ではまったく無いと思います、常に冷静で営利的だと思います―そして、さらに、過去知り合い同士で常に三角とか四角の人間関係になって刃傷沙汰になるように必死で画策し続けていると思うんです。作品とか商品の販売の障害だと思うと、悪徳商法の作家さんとか商売人の人等がそのようにいつも対処しているように思います。

〇なので、その人に似た作品か商品を買わないと絶対に遭遇させないと思います。またそうであったとしても常により高額買った人を優先させて遭遇させていると思います。さらに、買ったとしても場合によっては、つまり相当気に入らない人間関係だった場合―そこの地域の掟に背いている感じだからという意味で―は、多少高額指名作品と指名商品を買ったとしても中々遭遇させなかったり遭遇をさせたとしても必ず邪魔が入るようにしたり実際に何か強烈な意地悪をして、それ以上その人を指名しないように色んな嫌がらせをその人間関係に猛反対している人等がするか、誰かから依頼を受けて引き裂き工作を開始して来るように思いますよ。

〇そしてもしも本当に現在暮らしている場所がノウチ組織の息がかかっていた場合、近所のあの女の人と、私の隣に暮らしている男性が真面目に昔付き合っていた人だった場合もしも自分がここから引っ越してその後ここの部屋に昔の自分の友達や別の人でその女の人か男の人が好きであるいは偶然引っ越したとしても、アリバイに使われる可能性はあるかもですね。分からないけど、でも、今のところそういった気配はまったく無いですけどね。

〇そのように全てが悪用と利用・・・である可能性もまったく無いとは言い切れません。いつ誰がそして私がどう動こうと次の展開の予定が常にびっしり出来上がっている状況である可能性は非常に高いと思いますよ。なので、自分の都合で自分だけが最高に良い気分になれる未来は中々難しいように思いますね。

〇紫と緑のカップルや夫婦、恋人達、家族達が、どうやって10のタイプを上手く騙して家族より自分等を優先して仕事を与えたり恩恵を与えるように動き、なおかつ自分等の好みの10以外のタイプとの逢瀬のためのアリバイを貸すか・・・それだけがここの地域の人等の中の紫と緑達の生きる指針であり、目標、日課であるとしかどうしても考えられないのです。

〇さらに昔の職場の真実もエックスハッピーさんが突然来なくなったのを見てきっと教えないでいるだろうと思ったと思いますね。・・・多分。そういう考えの人等の集まりが現在の土地だと思いますよ。気づけば最後は利用されっぱなしで人生を終わるだけの可能性はすごく高いと思いますね。私は外見だけでそこまで差別しないから・・・後、その他には、その事はどうせ放って置くと最終的に、もしかしたら自分のせいにもまたされるかもと思ったからちゃんと書きました。実際以前都内に出稼ぎに出た時最後、こっちの方に実家が移っていたあたりから計画的な呼び寄せとしか思えなかったからそう思います。最後の最後の事まで想像してやっぱり教えておいた方が良いと思いました。

〇つまりお洒落をするとクラブ系のタイプの人が多いんだと思いますよ。紫と緑は・・・だけどただそれだけの事で人生を無駄に過ごしたり棒に振りたくないな・・・と思うんですよ。

〇もう分かるでしょうここまで書けばだからアゥファさんがそのある女性と付き合ってもその人の昔のパトロンやその他のパトロンがまだつながりがあった場合―「富江 revenge」の作品を見る限りあると思います、だから冷めかけていたとしても自分が似た顔になったら近づけという合図が作品の中にあると思います―目だった形で付き合うと場合によっては危なくなるんじゃないかと思うという事です。まだそのパトロンに経済力がありあまっていた場合は。そして最後はやっぱりアリバイ目的だと思うのです。だってアゥファさんと会っているフリをしてその人とも会えるじゃ無いですか？

〇また初めて働いた職場で現在近所に似ているその職場では渡辺泰子さん的な存在と噂されていた同じ部署だったある先輩女性の当時のパトロンだと思えた男性の顔は分かりやすく言うと若かったら山崎賢人みたいな顔のように思いますよ。所謂美形顔、だから女性だったら「富江 revenge」の一番最初に出て来る女性みたいな顔だと思いましたね。

〇つまり陥れですよ。そういうパトロンがいる女性に声をかけるとその後、次第に酷い目に遭い娼婦にされてしまうという・・・だから自分は男が嫌いな訳ですよ。そういう企みばかりいつも当たり前のような顔をしてしているので。さらにもちろん男もその人としつこく会い続けると多分、失業したり小姓にならないといけない羽目に陥りやすくなると思いますけどね。

〇次の10が見つかれば最初悪用していた10はうるさかったらもうどうでも良いと思っていると思いますよ。多分。

〇さらにでも思うんだけど自分のノウチ組織時代の寮の部屋の浮浪者生活・・・あれはでも怒鳴ったり暴力を振るうよりは全然罪が無いと思いませんか？でもみなさんからしたら大人だったらトコトン話し合うべき・・・とか掃除を一生懸命して素直に関われば良かったのに・・・っていうかもしれないけど、あの当時はあまりに言い方がすごくて耐えられなかったんです。たとえば「みんなあなたの事なんて言っているか知っているの？新人の癖に生意気だってみんな言っているよ！」とかそういう話しかしなかったんですから。

※上記の人ハボホテルの中にいるみたいです。そしてもしかしたら近所にもいるかもです。「あなたは醜い、死んで欲しい・・・」とさっき英語で言われました。英語だけど、発想とか語り口が正にその人そのものだと思いました。でも頭に来るというより、その人まで最終的にここの地に呼ばれたのかもと思うとマジゾッとしますよ。って言う事はさああ、やっぱり噂の自分の近所の彼女のパトロンもきっとここらへんの地域にいるはずだと思いませんか？―その場合多分その人の奥さんはうちのお母さんみたいに日陰の存在にされてしまっているのでしょう―だからその事を大いに利用して自分をつぶすためにああいった映画が出来たのかもですよ。名前だけ借りて・・・他の人等がアリバイを借りて密会しまくるような内容の。―その状況はさらにどうやらこの辺りにベロゥが隠れ住んでいるらしい事とまったく同様の事だと思いますよ―そしてもしかしたらその奥さんはうちのお母さんと同じ老人ホームにいるかもとまで今ふと思いましたよ。

〇だからただ単に生活保護の絡みで関わっただけなのに四六時中プライベートにハボ越しでつきまとってただ生活保護の期間ではその人を呼ぶ・・・・ってだけの事を人生で最も重要な人間関係みたいに謳い続けるから、『ああこいつらは一生アリバイを自分から確実に借りたいから騒いでいるだけ・・・』とすぐ分かる訳ですよ。何故なら最初の生活保護の係になった人はそのあるいわくつきの女性の昔の彼氏によく人相が似ているからです。ノウチの組織の事を思い出したら全ての真相が分かりましたよ。

〇でも本当に申し訳ないけどノウチの人間関係でやりたいなら、生活保護の職場の人等からは、もしもその職場にそういった考えの人がいたら、何らかの形で処罰されたりポアされやすくなるとは思いますよ。そしてここに書いた真実を国の中枢機関の何処かが、とっくのとうに気づいていたので―調査の結果―だから渋谷スクランブルスクエア事件が起きたのかもしれないと今ならハッキリとそう思うのです。

※だって所詮は生活保護の職場の規則だけ守れば誰が誰の係をやったってたいした問題じゃないんだから・・・あまり毎日ハボで騒いでいるからおかしいと思って調査を裏でずっとされたと思いますね。アリバイを長い期間借りるには指図や注文をつけたり予定が分かりやすい係になりたかったとしか考えられないと思います。それにアリバイを貸さないと生活保護を受けれないなんて法律は何処にも無いのですから。ベロゥが積極的にその応援をしていたのはいつもここに書いているけど明らかにそのお礼として講壇にまた立てるように協力して欲しかったからだと思います。そしてその作戦機関に多くの自分の子供をベロゥ達は自殺させてきています。そして講壇に立ちたいので自殺した子供の動画があったとしてもそれが誰であるかをずっと黙秘している状況だとも思います。

〇悪魔のような人間関係なので自由に引っ越しが出来るようにして出来ればみんなバラバラにした方が良いときっと中枢機関の人等も思ったと思いますよ。自分もそう思いますから。

〇上記のようなトラブルが二度と起きないようにするためにはやはり国の中枢機関のある組織―既に書きましたが―において係とか担当というのは特別持たない方が良いようにも思います。じゃないと多分、また何度も似たような事件が起きると思うんですよ。個人情報が国の中枢機関の大勢に分かるからと言っても仕事だからそれは仕方ないと思います。そうであっても他言を絶対にしなければいいのですから（だからそうじゃないと思われたからスクランブルスクエア事件が勃発したのかもですし）、むしろ仕事でやっているのに作品や他所の組織の人間関係のアリバイを借りるためにそういった情報を悪用している方が絶対に悪いですからね。他の人が悪かったとしてもずっと同じ人が係だと何かあるとその人が疑われるから・・・（その場合明らかに濡れ衣になると思います。）だからあまりもう誰が係と決めつけてやらない方が良いと自分は思うんですけどね。

※スクランブルスクエアもゲームパニックも「そんなにノウチの人間関係の方が良いのか？」という恨みと怒りによる特定の相手を勝手に犯人と決めつけて行った見せしめの公開処刑のように思うのはこの自分だけでしょうか？！

〇さらに友達を作るのをずっと邪魔しているのはおそらく、どうしても悪用ざんまいの紐になりたいので、―自分に対して―最悪は最終的に暴力を振るおうと思っているのでその情報が友人から外部になれたら困ると考えているという事がミエミエであると思うのです。だからこそ余計法律がすごく軽くなって全体的にみんなを自由にしようという風にやり方がすごく変わったと思います。・・・もう陰謀を特に真剣に行っている人等の名前や顔がだいたい分かって来たのでそれから逃れたい人は自由に逃れてくれ・・・という事かもしれません。

〇たとえば国の中枢機関のある職場の給料だけで自分が本当に欲しいタイプと上手くつき合う自信が経済的にまったく無かったら貢がせる専門の相手がどうしても欲しいと考えると思うのです。自分が男嫌いだといくら言っても変なところで自身があったら―たとえば自分男だけど女顔だから大丈夫だと思うという具合に―かなりしつこくそういった陰謀をすると思うという事です。自分は現在そのように現状を推理しています。

※ハボホテルの中でいくら何度も女装をしたって実際にリアルでやらないと誰も本気で同情などしないと思いますよ。そして同様に高級クラブのお仕事はただ単に座って笑って話をするだけで高額貢いでもらえる仕事だし・・・・。お客さんに気に入られれば一つ返事で10万以上もするスーツを買ってもらえる事もあるみたいです。だからその職種の人は私がわざわざよくしてあげなくてもお客さんがよくしてくれるから・・・って意味です。ミクルベさんの時なんか、50万円以上の着物をお客さんから何着も買ってもらっていましたよ。その中の一人の男の人相を見たけど、紫でしたよ。ちょっとだけ人相がベロゥがかっていたけど。そう言った意味では混血だったと思います。―その時、私が一緒だったから・・・って事もまったく無いとは言えないですけどね、当時は、私の方が夢中に見えたので嫌がらせの意味もあったかもですね―さらにここだけの話、その男性はセックスの内容は最低だったそうです、下品そのものだったそうですよ、後々吐き気が何度もしたそうです―まあ、だからこそ高い着物を買ってもらえたのかもしれないけど、そこまでしてそういう贅沢品は自分はいらないな・・・と思っています―またミクルベさん、彼女の場合は、十二単衣を着てプレーするSMクラブの高級店で、お客さんのおしっこを平気で飲んでいたそうですから（実はそのお店にお付き合いで一緒に行きその現場をこの目で見ました）そういったエゲツナイお客の相手も全然へっちゃらだったんでしょうね。普通は難しいと思いますよ。

〇また、動く金額のレベルがちょっと違うけど全体的に考えると講壇に立つ仕事もそれと似たような事が言えると思いますよ。

〇またノウチの人間関係がどうしても良かったら国の中枢機関の仕事は自ら遠慮した方が良いかもですね。何故なら既に公開処刑らしきものが都内であったのでそう思います。そこの仕事はもう遠慮するつもりでその人間関係を育んで行くしかもう他に道は無いと思いますよ。つまりまだ国の中枢機関で働ける資格を持っていない人等は、ノウチの人間関係が良いのならそこの資格は持たない方が良いという意味です。持ったとしても、その後そこの仕事を申し込んでも仕事をまともにもらえるかどうか分からないですよ。