ヴァイスハイトライトニング |
説明 | ||
妄想騎兵さん主催のギミックコン参加作品です。 カデゴリー 変形機 機体解説 ヴァイスバイトライトニング(画像1枚目、2枚目)は鹵獲した月陣営のフレームアームズを再利用するための実証試験機を素体としてオプションパーツ”ライトニングユニット”を装備した機体の総称である。飛行形態による強襲と人型形態での近?中距離での戦闘に主眼を置いた仕様となっている。 武装はベリルブレード搭載した大型ライフル”ソードフィッシュ”、近接格闘用ベリルマチェット”クルセイダー”を2本、自律攻撃ユニット”ハリアーII”2機を装備する。 素体(画像3枚目、4枚目) 素体部はヴァイスハイト系の胴体ユニットを基幹とし、腕部および脚部には試作型のパーツを使用した細身のシルエットが特徴的である。また背面には強力な推進器を2機搭載し、地上での高速機動に一役を担っている。 飛行形態(画像5枚目、6枚目) ライトニングユニットを装備し簡易な変形を持って飛行形態となる。変形する事によって推力を一方向に集中し一撃離脱戦法を可能とする。ノーズの左右にマウントされている自律型支援ユニットハリアーIIが無い場合、機体の安定性が著しく低下するという困ったおまけ付きであったりする。 なおノーズに見えるベリルブレードのTCSフィールドで防御しつつカミカゼアタックを敢行するのか?やるのか?オマエやめろ!機体を壊してくるな! パイロット C.マクレー(39歳 男) 現役時代のその戦いは豪快の一言に尽きる。どこかの誰かさんを彷彿とさせる自機の壊しぶりだが、それをおいても潰した敵の数も多い。基地に戻れば徹夜で修理するメカニック達に夜食を振る舞い労をねぎらう気さくな一面もある。 先進技術実証試験部隊への配属は戦闘技術もさることながら機体の現地改修やチューニングに造詣が深くメカニックから一目置かれていたことからスカウトされたようだ。 |
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フレームアームズ ギミックコン SP | ||
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