テーマ別に書きます。

◎やはりどう考えても現状をじっくり観察してみると、元祖日本ハボホテルがあった時代に既に、―それもかなり初期の段階で―「人身売買の支払金の肩代わりの話」の存在についての情報がハボホテル経由で出回っていたように思いますよ。だからハボホテルが出来てから急にあちこちで怖い事件が増えたのかもしれませんよ。

※それで世の中には色んな考え方の人がいるから、たとえそうであったとしても、あるいはそうだからこそ、どうしても交際者や好きな人を一時期でも良いから独占したかったら、またしても、あるいは何度も、裏社会絡みの接客店などに足を運んだりしているのが現状のように思うんですよね。だってもうそれ以外自分中心に好みの人と堂々と表で関わったり、一緒に出掛けるチャンスが得られないと確信しているからじゃないでしょうか？！―でも正直言ってそこまで行くと、『肩代わり専門』にされているという風に表現してしまってもある意味仕方ない、それが哀しい現実なのかも・・・と思う事も多いですよね―それもあってだから余計にあちこちで常に事件が絶えないのじゃないでしょうか？

◎またその活動をしていない限りはハボに缶詰め状況にされていて、そこへ働きにまた行く以外は―もちろん肩代わり専門として狙われているからだと思いますよ―ハボ軟禁及び監禁は当たり前という状況がすごく目立っていると思うんですよ。現在は。特に生活保護者が増えてからは本当にそんな気がしますよ。―またハボに大勢を集めるやり方もすごく異常で強引だと思います、ただ単にお金がありまっている限りは大地震を起こすなどが主流のように思います―

◎「静かなるドン」という漫画作品を読んでみても、結局最後の方がよく分からない終わり方・・・たとえば「思い出を胸に・・・」などいかにも人生上の最大の良い思い出であった・・・みたいに過去形の表現が多い事から、やはり肩代わり活動の思い出の内容としか考えられない部分もすごく目立っています。結局主人公の近藤静也と秋野明美は、結婚話が出る事も無くただ単にいきなり裏社会の抗争劇に当たり前のように巻き込まれて行き、以降は、その関係の話がほとんどで最後は、「良い思いでだった・・・」だけで話が終わってしまっています。その辺がすごく大陰謀のような気がするんです。つまり、その出会いはただ単に最初から、例の肩代わり活動の水先案内人だっただけなのかも・・・と思ったりしてしまう訳です。だからこの間の渋谷スクランブルスクエアみたいな事件もとうとう起きてしまったのかも・・・と思ったりするんですね。―結婚式という場面は無いようですし、肩代わりをする場所、店舗などに足を運んだり関わって行く様子がとても強く見て取られる部分が作品内に非常に多い感じがするところもすごく気になりますね―

◎さらに上記に書いた「静かなるドン」という漫画作品の内容をよく見てみると、主人公男性の母親と、ヒロイン女性の秋野明美という女性はすごく顔立ちが似ているんですよね。だからそこで考えられる事は父親の好みの女性を好きになり、もしかしたら本当の父親とかそのタイプの男性達に完全にライバル視されて親心を完璧に捨てられ闇組織に売り飛ばされてしまう話なのかな？とふと思う訳です。そうなると同じくちょっとマザコンの気がある自分もそうなのかな？その口なのかな？と考えてしまう訳ですよ。そういう風に考えると辻褄が合う現象も結構多いから余計に考えちゃいますよね。

◎また、もしもその活動をしなければ―肩代わりの―自分自身の本当の好みの人と思う存分自由に楽しく過ごせるという事がまったく無い世界がそこにあるとしか言いようが無いと思うのです。さらに昔の友達とハボ越しに再会しても電話番号もまともに交換できないような何かすごい圧力が常にあるというのも真実だと思います。すごい異常な状況だと思います。そこまで行くと悪いけどこっちには何の罪も無いけど友達か自分、あるいはどちらかが近辺のあるお金持ちに狙われていてその人物以外とは誰とも上手く行かないように常に強い圧力をかけられているとしかやはり考えられませんね。

◎そしてもしもその状況から完全に抜け出したかったらやはり働いている間は何処までも自由に行動出来て稼ぐ事も出来る、でも最終的にはそこを辞めたらまたハボ漬けみたいにされて行動の自由を大分奪われてアリバイ搾取をされて高級品を買っていない人等が値段の高いタイプと自由に知り合い勝手に付き合うなどの陰謀に巻き込まれる未来が待っているというそういう繰り返しのように思うんですよね。そして気づけばまたしばらくしたら裏社会絡みの接客業で働くようになる・・・の繰り返しのように思うのです。―つまり自分に執拗に興味を寄せるお金持ちを自分もすごく気に入らない限りずっとその繰り返しのように思うという事です―

◎つまりハボホテルはまた、あるいは初めてであっても、とにかく肩代わり活動に行くようになる決心をするまで何度も閉じ込める場所・・・と言えると思うのです。

◎そうなると逆にもうそこでは働きようが無い体調の人とか年齢の人は、ハボホテルの長みたいにはなれると思うけど、多分そのまま一生ハボ難民のまま生涯を終えるに決まっているようにも思いますね。すごい哀れで情けない感じもしますが、こういった世の中の仕組みだともうそうなるしかない！みたいな感じはすごく強いと思います。だからそういった事を既に見抜いている人等はギリギリまでそこへ働きに行ける状況の限界までまた何度も働きに行っている人も実際にいるように思うんですよ。

※そして、ハボ経営に関わっているお金持ちの殆ど全員が「自分が一番良いと思えないならまるでモグラのようにハボ漬けの生活をするか、あるいは裏社会に行け！！」という考え方だからどうしてもそういうような成り行きと経過になるんだな・・・としかもう言いようが無いのが現状のように思いますよ。

◎お金持ちとか権力者がちょっとモーションをかけただけですごく反応が良く無いともうそれだけですぐ「裏社会に行け！」という対応になったり、なおかつ肩代わり専門にされるように思うんです。・・・。自分の勘に間違いがなければ、もちろんブクブクに太ってしまえばその限りじゃないけどあんまり何に関しても使い物にならない感じでもすぐ呪われて病気にされたり、頭が変だとか言われて施設とか病院に行かされそうになる気配もすごく強いように感じています。そういう意味ではとても残酷で冷たい考えの人等が周囲に多いようにも思いますね。

〇私が今よりもうちょっと太っている時によく役所でも「病院に検査に行った方が良い」と言われたりしていたので本当に上記の通りだと思いますよ。家族が痩せた人が多いのかもしれませんが、でもその対応はあまりに差別的だったかな？とは思いましたけどね。

〇とにかくでもハボホテルというのは会話ログがとれる場所だからとりあえず大勢を入れておくとすごく安心なのでしょう。個人的に密談をあちこちでされる事をすごく恐れている気もしますね。また、特に目を付けている人物に関してはそうなような気がしますよ。もしもそのような人物が自由行動をとれるようになるとしたら裏社会の接客業に行くか、不良のアッセン係の人の傍に行き、既に何度も断っている人等を受け入れるようになる期待が高くなる場合だけのように思いますよ。

〇そして上記に書いたような陰謀を繰り広げている人等はヒタスラ自分や自分タイプを一番良いと言うまで、狙っている人の人間関係を常に三角・四角の刃傷沙汰モードにしようとしていると思います。自分タイプじゃない人等とは全て自分に似ている人相を持っているすごい美形の人中心に三角・四角の関係になるように企み続けていると思います。―自分がもしもされたらきっと絶対に嫌だと思う事を常に大勢の他の人にし続けているというのはすごく感じが悪くて嫌ですよね、底意地が悪いと思うのでもしも個人的に関わったとしても底意地の悪さの連続をされそうでとてもじゃないけどすごく嫌な感じですよね―さらに使い物になる体型になっただけじゃなくてやはり上記に書いたように裏社会の肩代わりが完全に込みになっている接客業に何度も行かせようとしているのもミエミエだと思います。またそこへ行っている人優先で他に誰が過去に付き合っていたかとかそう言う事は一切おかまないなしにそこへ行かすためにも大いに活用していた有名なある美形をグルグル回していてそこでも最終的にそこのアルバイト先で知り合ったほとんど全員をバラバラにして最後は、自分や自分タイプを選ぶしかないように必死で心理誘導しているとしかもう考えられない状況だと思います。―そのバラバラにする役割の美形は具体的に説明しますと映画作品で言うと、増殖に登場する酒井美紀さんという女優さんのような顔立ちの人とかだと思います―既に手口がほとんどミエミエなのに常にいいなりになって翻弄され続けている方もここまで来るともうどうかしていると思いますけどね。

〇三角・四角関係に導くのは日常茶飯事に行っていると思います。もちろんそれは、ある好き者のお金持ちのタイプを断っている人やその周囲の人の人間関係が全てそうなるように仕組んでいると思うという事ですよ。家族を間に入れたり昔の同級生だったり、過去のアルバイト先の知り合いをドンドン自分を断っている人の人間関係に何処かの工作会社を雇って計算して―あるいは独自で、または独自の工作スタッフのメンバーが動いて―強引に混ぜコゼに常にしていっていると思うという事です。

※そんなお金があるんだったら家族旅行をしたり、遺産に余分に上乗せする事を考えるべきだと思うのはこの自分だけでしょうか？！なぜそこまでしてただ単に賃貸しているだけの関係なのに熱烈に思われたがるのかその訳が自分にはまったく分かりません。そこの物件を取り扱っている人とまったく違うタイプと知り合ったら―そのような状況でもお金さえもらえればあまりうるさくない大家さんも世の中には沢山いますけどね―その時によく考えて移動や引っ越しをすれば良い事なんだから、それ以外の事でそこまで綿密にどす黒い陰謀計画を常時し続けてずっと行動を監視したり観察し続けて、人を追い詰め、陥れる必要性はまったく無いんじゃないかと思うんですけどね。自分としては。

〇また常に怪しんでいる人等が多いけど「ねぇ。男さん」は違うと思いますよ。この人のタイプは、もっと単純で素朴な思考の人物だとお思いますよ。―その証拠に過去にも、しつこくテレパシーで「ネェ。」と言っていただけでした―そして彼の場合は、お金どうのこうのとか自分を好きになって欲しいじゃ無くて、現在つき合っていたり好きな人、つまり現在進行形の交際者や奥さんの心が自分から離れて行きそうに見えるとヒステリー状況になっているだけで特にそれ以外の強い欲求は無いように思うんですよね、だからそれほど罪は無い気がするのです、自分としては。つまり、私は15ジジタイプがそうだと思いますよ。その次に酒井美紀さんみたいなタイプも協力的な気がすごくするんですよ。

〇そしてたまにすごく頭が良くてそういう事にまったくひっかからなかったり多少ひっかかかってもすぐ元鞘に収まり自分の好みが冗談でも自分に振り向かなかったりまったく相手にされなかったり、同時にその逆に自分のパートナーである偉いタイプの人に好かれ過ぎていると分かるとすごく恨んで、その人に似ている誰かが先に酷い目に遭ってその様子をその後サンザン、見せつけられるという事件も実際にあるようですね。ここら辺の地域ではそういう事がすごく多いように思います。他所のどの地域よりも。もちろん、都内よりもすごく多いと思いますね。

※だけど幼い頃からの母親の陰謀もあると思いますよ。何故なら小学生の低学年の時に一駅か二駅離れた場所のそごうに粗品をわざわざ取りに行かされたことがあったからそう思うのです。―しかもそのそごうがあった駅の場所は南柏（みなみかしわ）でした―私が幼い頃から常に母は何かに怯え子供に計画的に押し付けようとしていたような気がしました。―つまり「私は付き合えませんが、いづれ成長したら子供に・・・」っていう態度をそのタイプの人等に取り続けて昔は逃げまくっていたのかな？と思うという事です―つまり、その思わせぶりが通じている期間だけ父と母はずっと安全に二人で暮らせていたという事でしょうか？！でもやはり最後までは無理だったのか・・・と思いますね、またとっくにその話は終わっていたのに、おいらくの金儲け話のチャンスに目が眩みみすみすわざと敵陣へ娘を誘導する動きを親二人で最後組んで行ったような気もしないでもありません、それが突然の現在の場所への実家移動だと思います―またそんな犠牲のもっと酷いケースの一例が例のあの事件の●●〇ちゃんなのかな？！と最近はふと思ったりしています。―まるでこれらのエピソードは子供の人身御供ですよね―

〇04:53にネェ。男さんからいつもより少しだけ長い文句のテレパシーがありました。この人もよく分からない人だ。でも多分簡単に自分を分析されたのがちょっと癪だったのかもしれないと思いました。

〇また作家達が常にベロゥをチヤホヤするのはおそらくベロゥの娘である自分を自分等の作品の多くに使いまわしたいから、ただそれだけの理由のようにも思います。もちろんたまにベロゥの事も使っているかもしれませんがもうそれなりの年齢なので徐々に若いベロゥタイプ達にモデルはきっと移行しているように思います。―そして娘を使いまわしているお礼でベロゥに似ている作品の登場人物は、いつもとびきりの美女とハーレム気分で付き合える設定になっているように思うんです、だから実在するベロゥ本人にもそういうチャンスが常に多くなっていると思います。つまり、それがお礼なんじゃないでしょうか？（つまり娘を作品業界に売り事によってベロゥは指折りの美女達との酒池肉林熱愛乱舞の世界を提供してもらっているのです）もちん住居環境も良いのじゃないでしょうか？―母親の住まいがちょっと広かった割には古くて汚い感じがしたのは、（畳が破れている部分が結構ありました、あと障子もすごく汚かったです）結局そういう状況の場合母親は子供をすごくかばったりセコイ思想が強く見えて邪魔だから差別されてしまったのかもしれませんね。常に都合が良い反応の方を人は超もてなすはずですからね。世も末、これが神の生き様なのかと思うと本当にゾッとしますよね。父親なら「自分にそんなお礼は一切しなくて良いから、娘（息子）を自由に開放してやって欲しい・・・（作品奴隷にしないで欲しい・・・！）」とお願いしたりそういう意思をハッキリと見せるのが常識だと思いますから。

〇あと肩代わりの件ですがどす黒い陰謀が裏で渦巻いていそうな肩代わりのケースについては主に推理作品や裏社会作品を色々探してみてみるとヒントがたくさんあると思いますよ。絵柄を見て強く興味が惹かれた作品が特に自分にとってためになる内容だと思いますよ。どのように陥れられそうになるのかそういう色んなケースが分かると思うし、事前に解決策も生まれるかもしれませんよ。―どのタイプが相手の場合肩代わり活動にされやすいのかもきっと分かるはずだと思いますよ―

※でも自分に言わせれば作品のほとんどが肩代わり目的の物がすごく多いと思います。でもやっぱり売りたいし騙したいという気持ちも多分すごく大きいからそれで『この作品はどこそこのこういったタイプの家系の人しか読まないように・・・』という注意書きがまったく無いのだと思います。一種の詐欺や陥れもとても強く感じますね。後になってブツブツ言われるとやっぱそう思いますよね。だったら作品に「この作品はどこの家系の人しか絶対に読まないよう、そうじゃないと知り合ってはいけない人と知り合ってしまうから・・・」と注意書きを必ず書くべきだと思いますよ。―本当に世の中すごくふざけていると思いますよ―

※自ら後々買うと必ず大きな問題が起きやすい作品をつくっておきながら大分経ってからその事について長期間大裁判をするのが大好きな作家さんが一番罪作りだと思うのです。最初から知り合わないと方が良いと思う人間関係の組み合わせが知り合ってしまうような内容の作品を絶対に作らないべきだと思いますよ。またここまでうるさくやるんだったら作品に本当に買ったり借りても良い人を限定する説明書をきちんと添付すべきだと思いますよ。本当にこれらの問題ではホトホト疲れました。つまり出会いの面で大いにとぼけた内容の作品をつくり、他所家系の人に人身売買の支払金の肩代わりだけ事前にチャッカリさせようとしているのがミエミエだと思うのです。そしてそのために外見と名前がちぐはぐになるように作品業界と芸能業界で組んでいるとも言えると思うんです。同時にメイク法やヘアスタイルでも大分誤魔化しているように思います。もうやっていいる事の殆どが今となっては全てミエミエだと思いますよ。とにかく今後は二度とそういう内容の作品を絶対につくらないで欲しいし、そういった芸能演出も絶対に止めて欲しいですよ。つまり肩代わりの期間だけ家系がピッタリあっているように常にずっと見せかけているという事です。同時に肩代わりの期間気では違和感がアリアリであっても何も文句を言わず仲が良さそうなのを遠巻きにずっと素知らぬ顔をして静観をしているのもいつもの事だと思います。なので、今後はそのようにした方が良いと思いますよ。そして、それは当然のお話だと思いますよ。またそのように出来ないのだったら後でブツブツ言ったり裁判なんてのはもう二度と止めて下さいね！！マジ本当にふざけていると思いますよ。―まあそれをやるとその後確実に売り上げは減るでしょうけどね、でも後で裁判をする手間は多分その事によって激減すると思いますよ―

※細かい面だけ見たら後でブツブツ言っているサイドの人等の方が償ったり改善して行かないといけない事が実に沢山ある事に気づくと思います。

※そして上記に書いた事を全て改善しないのならやっぱり後になってブツブツは絶対に辞めて欲しいと思います。そんな事する権利まったく無いと思いますから。

〇だけどまあ母親が好きな気持ちはよく分かるからあまりそういう人の事を強くどうのこうの言いたくはないし言えないですね。自分もマザコンなので・・・。だからとても同情してしまうからです。