テーマ別に書きます。

◎色々と見えすぎて賢くなって来たのでダンダンと邪魔になって来たというのはあるでしょう。というかソロソロ動いて欲しいから、最後になりそうだから、かなり重要な秘密についてのテレパシーがあったのかもしれません。人相が変わって来ると―男性同士の間で複面相の人が人相が変わる度パートーなシップも変更すべきと勝手にやっているようなので―また別のタイプが常にその人の周辺にいるようにするシステムもとっくのとうに出来上がっているようですし。そして、それは前々回あたりに書いた作品に本題、内容に入る前にその作品を購入して読んだり味わう前に必ず説明文を先に読ませるべきというそういう話などの事です。

◎また瀬谷駅の女子高校生の自殺者の父親は宗教家だった場合は、今後は絶対に講壇に立てるようなチャンスは巡って来る事はないだろうな？！と思いますよ。でも過去に実の父親からも絶対にセクハラを受けた事があるだろうなと思える日本全国の女教祖タイプの女性の気は大いに引けるとは思いますよ。けどただそれだけで本当に子供を自殺などで死なせてしまってそれが全国的に報道されて大勢に知られてしまうと、女教祖タイプの気を引けただけで全てが終わって、最終目的の夢は果たされないままで一生を終えるように思いますね。もしも本当にそれが夢だったならそう思いますよ。こういったパターンの場合。あまり無謀な事は考えない方が良いという事でしょう。自然にそういう話が出て、講壇に向かえるようになければ、何をやっても無駄に終わったり無駄だけじゃなくて、絶望的な結果に陥る事も実際は多いという事がこれで確実に立証された気がします。そして、じゃないと（日頃からあまりに無謀な事は考えないでもちろん実行しないように努めないと）一生皆から後ろ指を指されて惨めで辛い人生になるだけだと思いますよ。

◎死んだ女子高校生が誰であるかは、神奈川県立松陽高校（しょうようこうこう）サイドの教師達はみんな既に分かっているはずですよ。ずっと無欠の子がそうに決まっています。ただその子の父親の身を案じて、すぐにその情報を公に流す事を拒んでいるだけの状況じゃないかと思いますね。

◎あの宗教の講壇に立つというのはだから一種の博打みたいなものじゃないですか？―つまり、所謂ギャンブルみたいな世界だと思いますよ―たまたま花札の柄が見事にそろうかどうかだけでその後の人生が大きく変わるような・・・。もちろん、大失敗もあるでしょう。そして、その状況は、まるで、例えると博打で大負けしたそんな状況かもしれないですね。真面目にそんな気がしますよ。―まあそういう状況に差し掛かってしまったら最後は“所詮は人間諦めが肝心”の境地に入って行くだけですけどね―

◎まあ生まれつき相当のギャンブル運が無いと相当難しい問題であると思いますよ。

◎でも悪いけど自分の子供の年齢かそれにちょっと毛が生えてプラスされた年齢の人にそういった質問をして教えを乞いている状況であったら、かなりその夢が現実になるのは厳しい状況であると判断した方が良いかと思いますよ。今更…と思うほどちょっと段階が遅れているからそう思いますよ。知恵遅れとまでは言わないけどかなり危ない状況だと思います。

◎でも一つこれだけは確かに言えると思いますよ。保険会社の格好のカモがベロゥマスクって事でしょう。彼等は保険金を大きく動かすのに常に大いに役立つ存在であると思いますから。―その際自分はほとんど儲からず保険会社だけがいつも儲かっているのが現状でしょう―

◎けれどベロゥ達は保険金会社を儲けさせれば保険金会社サイドの支援によって必ずその後しばらくしたら講壇に立つチャンスが訪れるときっと信じて疑っていなかったんだと思いますよ。正に鬼畜レベルの薄情さと身勝手さが売り物の男とはこいつらの事だと思いますよ。それで常にハボホテルの中とかあるいは外であっても作り物の嘘話ばかりして自分も含めて信者達全員の家族関係も常に大きく誤魔化していると思います。その際、長期長年その事で騙し続けていると思います。―その嘘の中にはモリタポさんはとっくに誰かと結婚しているのに（今となっては真相は闇の中ですけどね、本人や本人の事情に詳しい知り合いが自分には現在いませんからね、嘘つきベロゥ共が常に困惑するようなリアクションとジェスチャーをハボの中でヒタスラ繰り返しているだけと思います）その真実をヒタスラ隠しながら相変わらず周囲の人に執拗に勧めて高い指名品を買わせようとするなどの行為の中にも如実に表現されていると思います―さらにその上、止めとしてある日突然我が子（あるいは我が子によく似ている子供）に対して近親相姦関係を迫ったりしていると思いますよ。そして、いづれそのショックで狙うカモ（我が子も含む）がスッカリ気分を害して上手く行けばショック死させたいと思っていると思うのです。一日も早く自分等の夢の実現を必ず手伝ってくれそうだと思う保険金会社を大きく稼働させその事で、大いに感謝をされ保険金会社業界から支援を多大に受けて例のあの宗教の講壇に立てる日が一日も早く来ることをいつも願ってやまないのだと思いますよ。―もちろんもしもそういう状況になったらいかにもお芝居がかった熱演でオイオイとでも涙を大勢の前で一滴も二滴も、いえもっと沢山流しながら子供を失った悲しみを大勢に訴えかけるに違いないと思います―ここまで来るともう三浦和義の世界ですよね、【衝撃事件】仮面を被った悪魔の動画をぜひYou Tubeで一度ご覧になって見て下さい―しかし、所詮それも最初から計算しつくされた演技であるのに違いありません。あくまで最終的に自己の野望の成功のための生贄としかベロゥ達の本心の中では考えていないと思いますよ―

※マジ完全犯罪ですよね。自殺させたくらいじゃ証拠が出ない限り、無罪ですからね。そういう意味での法律の内容がいまだ不十分だからそこに常に付け込んでいるそういう連中は間違いなくベロゥ達だと思いますよ。こちらとしては。

※ただし自殺教唆罪というのはありますよ。ただ他のもっと分かりやすい罪よりその罪を立証させるのはかなり難しいと思われますね。『【自殺教唆罪とは】 刑法２０２条は、自殺教唆罪について以下のように規定しています。 人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、６月以上７年以下の懲役又は禁錮に処する。 この条文の「人を教唆し」「自殺させ」るという部分が自殺教唆罪となります。』

〇他にも自殺関与罪とか同意殺人罪とかありますよ。

●そして、だからベロゥ達はそう言った陰謀のために狙う子供を自殺させようと常に企んでいるので、自分等がしている嫌がらせと意地悪の内容を誰か他の人に話されたら困るから始終ハボホテルで行動を観察・監視して他の人と交流を持たないように見張っていると思いますよ。それは、自分等の悪事の証人が発生したら困るからだと思いますよ。ただ私は思いついた事をここに全て書きますけどね。またこれらの情報はもちろん無言テレパシーもあると思います。こういった事に気づている人等は既に何人もいるという証拠だと思いますよ。

●ここに書き続けている限り、ある程度書き尽くすともう知られたら困る事って殆ど無くなる訳だから友達や知り合いを作られたとしても同じ事だからどうでもよくなるとは思いますよ。―つまり自殺させるターゲットが他の人に変わったらそういう怪しい現象も多分周辺から一切消えると思うという事です―それでも、何かの都合とか便宜上の問題で、この人とだけは仲良くしないで欲しいとかいう考えは何処までもあるとは思いますよ。しかし本当に根性が悪いですよね。だから私に言わせればこれらの状況は既に自殺をさせようとしていたと罪に関する証人が出来たら困るからずっと友達づくりの邪魔を陰謀者達が色んな他のタイプの人物のアバターを着てしまくっているという事だと思いますよ。

上記に書かれている事が今までの成り行きと経過をじっくりと観察した結果、本当に真実だと自分は現在確信しているのです。

●あの瀬谷駅の電車飛び込み事件の女子高校生の父親は多分、三浦和義かベロゥみたいなタイプのような気がしますけどね。なんとなく。