ガンダムヘビーアームズ・アーリータイプ |
説明 | ||
過去作になりますが『ガンダムヘビーアームズ・アーリータイプ』です。 HG1/100のEW版ヘビーアームズにBクラブの改造パーツ(原型は相原善行氏)を使用して、MGアーリータイプが発売される前に制作した物になります。 ガトリングが大きめのバランスで造形されており、迫力あって良いのですがレジンのムクパーツなので当然重く、プラモの関節の保持力では自立も出来ず、ポーズ固定にした為、ミサイル部分はオミットしました...ていうのは言い訳で、ミサイルいっぱい塗装するのが面倒だっただけです(汗)ガトリングの重量で直ぐ左側にコケたり、左腕だけで持てず自立できないのは本当ですがw |
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コメント | ||
全身となると更に作業難易度も上がりますが…。確かに人気があるからガレージキットが出て何年かした後に正式にキット化されたりするんでしょうが…ガレージキットもアレンジの好みとかがあるので正式キットとは単純に比べられませんが地味にへこむ…。(双子辰) 双子辰さん、こちらこそコメントありがとうございます。おっしゃる通り体の一部分だけなのにやたら高額な上、人気のある機体は改造パーツとは別に全身フルキットで新たに商品化したりとファンの懐を直撃する販売戦略を立ててましたが、それで成立してたのはガンダムの人気ゆえだったんでしょうね。(MARU) MARUさん、コメントへのご返事ありがとうございました。全身ではなく一部分(確か頭部とガトリング?)でそれくらいの価格ですからね…しかもガレージキットは製法故に大量生産に向かないので一度買い逃すと入手が困難だったりしますし、思い出した頃に買おうと探したらプレミア価格になっている事もしばしば…。(双子辰) Bクラブの改造GKは対象のプラモがいくつも買える値段でしたから確かに敷居高ったですね(汗)当時、5機揃えたくて集めたんですが、このヘビ−アームズの改造GKだけは入手し辛ったです、あとMGのガトリングと比較してみたらMGは砲身が6本でGKは7本でした、大きいのは砲身が1本多いのが原因みたいですw(MARU) ガレージキットも原型師の方の独特のアレンジや解釈があって、後から公式キットが出てから見比べてみたりするのも面白いですよね…ただ、キット自体が敷居高くて大変ですが…。(双子辰) |
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