テーマ別に書きます。

◎例のあの宗教もそうだけど国のある中枢機関もある意味とても危険がつきもの・・・のように思いますね。・・・なんかこう、どう考えても不公平で理不尽な常習活動であっても黙って従っていないとドンドン差別をされて気づけば非常に惨めで悲哀な待遇をされて行っていると思うのです。例えばその最も顕著な一例が、接客活動で手に入れた綺麗な友人とか恋人、酷いと伴侶は、いづれ国の中枢機関関係のある機関のお世話になるようになったらほとんど全て手放してお世話になっている間だけは必ずその期間の人等に進呈しないといけない・・・―その場合誰かその関係者の個人に対してだったり、そうじゃなくてその機関ので働く作家さんの作品のお客に回すなどが主な要求内容のように思います―様子をずっと見ていると特に後者だとは思いますけどね―というとても厳しいけど既に常識化している掟がある事ですね。

※上記の際にとても恐ろしかったリ酷いと思うのはその状態を保ったりその秘密を守るために時にはすごい悲惨な結果が起きる事もあるって事でしょうね。例えば、宮城モーテル事件みたいにその業界でそれ専門の役割の人が全ての責任と罪を背負ってしまって最悪は殉職という形になりやすい点だと思いますね。―多分あの事件はそのよく殺害されるタイプが独占欲がすごく強くていつまでも影とかあちこちで「自分の物だ！どうしても忘れられない！何とか協力してくれ！」と色んな人に言って回って騒ぐ人がいるからじゃないかな？またそういう人がそのよく死刑事件観たいのに会う人の中に多いんじゃないかな？と自分は現在憶測しています。またそういう怖さを始終見せつけて理不尽だと思ったり「どうしても納得が行かないふざけている！」と思ってもそれに従うしかないように常に状況を持って行っているように思います。

※国の中枢機関のかなり偉くて有名で人気が高い作家さんに良いモデルはほとんど譲らないとずっと居心地が良くて綺麗で広くて安い部屋には多分住めないと思いますよ。自分の予想だと。・・・付き合っちゃ駄目ってよりか作品に最適なタイプのモデルは、作品を高額買った人だけに優先的に回していて生活保護者は生活保護を受けている以上は、なるべく引き下がってもらっていて、一般のまだ保護を受けていないお客が作品を高額買った場合だけ提供しているようにも思いますけどね。まあでも保護を受けてから大分経っていてそれなり信頼を受けていたらその限りじゃ無いとお見ますが、とにかく全ての面において色々と制約がすごくて厳しいなあと思う事は多いですよ。そういう説明がまったく無くて、言わなくても自分で気づけって感じだから余計にそう思います。

◎もちろん、上記のやり方をずっと継続して行っていないと多分年をとってからも綺麗で広い場所には住めなくなるような気もしますね。そうやって差別化して行く事によって、その状況に従うしか無いように常に話と状況を持って行っていると思いますよ。

※多分より良い美しいモデルを国のある中枢機関にいる作家さんに提供した人が最も広くて安くて綺麗な住まいに最終的に住めるようになっていると思いますよ。これは直感ですけど多分大当たりだと思いますよ。

※実際うちの母親はそれだけ愛情深かったのかもしれないけど「毎日お父さん何処にいるの？」と騒いでいて、部屋は確かに和室だったから溶質より広かったけど築年数はすごく行っていて古くてあちこち破けていたり罅が入っていて、壁も剥げているしガラス戸もガタガタだったり、ゴキブリや鼠もよく姿を見せているような部屋に住んでいました。世の中って所詮そういうものなんだと思いますよ。何もかもうまく行くって事は絶対に無いって事でしょう。一生は特に。住まいも家族関係もお金の面でも。―うちのお母さんは女だし、もうちょっとしたら本当に危ないってところで、同時に歯が全部抜けたあたりで自分が実家に戻ったからもしかしたら死なないで済んだかもしれないけど、ずっとうるさく一人の人の事を思って騒いでいると処分がすごく厳しい世界だととても強く感じるんですよね。それは本当に哀しくて理不尽なお話なんですけどね―

◎若い子がそう言う事で騒ぐ場合は、あるいはある程度年齢が行っていたとしても外見年齢がまだ比較的若く見える人がそういう事をしつこく言う場合はおそらく、まだ外見に自信がああるのと後、自分と好きな人が付き合えそうな内容の作品があまりに少なかったリあまり売れていないために自分にすごく好きな人が回って来ない事をとても強く嘆いている状態なのかな？！とも思いますね。・・・ふと思いついた事をここに書いている訳だから誰がその辺の事情通の人がまた無言テレパシーを送ってくれたかもしれません。国の中枢関係の仕事の人でもかなり偉いとお給料がすごいみたいだから、ずっと自分のお気に入りのモデルをうるさく欲しがっている人の噂をしりその状態が自分の作品の売り上げに大きな悪影響を及ぼしていると思うと最悪は死刑もあるのかもですよね。

※何故ならあんまり騒ぎすぎるとみんな遠慮してしまってその人がモデルの作品を買わなくなるからだと思いますよ。自分がすごい好きだから身を引いてくれ、自分にくれ・・・とあちこちでやっていると多くの人がその事を黙っていたとしても・・・誰かが必ずその事を誰かに言うと思うんで、そのうちダンダンと話が色んなところに流れて行ってその欲しがられている人をモデルに使って作品をつくった人がお金が沢山あったら自分の作品の売り上げに大きく響くから・・・って事でおかしな事件を依頼する事も実際にあるような気がしますね。

◎ついこの間の都内の飛び降り事件やのぞき部屋マドンナの事件も結局はそういった事も大きな原因のような気もとてもするんですよね。そのため常にハボでサングラスだとかオーバーグラスだとか、その他にもなんたらかんたら毎日朝から晩まで大袈裟に合図を送って騒いでいる人等は、地位が高い人で作家をやっていてその問題のモテル人をモデルにして作品をつくった人等にとっては天敵みたいなもんだと思いますよ。・・・だから最悪は命を狙われる事もきっとあるように思いますよ。モデルを奪い合って殺人、同時に自分の作品の売り上げを邪魔していると思ったから殺人・・・っていうケースは実際にあると思いますよ。ここまで事件が多いと。これらの問題の一つの解決法として挙げられるのはやはり自分にとって都合がとても良い内容の作品を高額買う事ですね。たとえば既にベストセラーになっていたり映画とかアニメになっていて、大ヒットしたような作品の中から探して高額買うと良いように思いますけどね。―ハボの中で騒ぐのは丸見えでとても危険だから止めた方が良いと思いますよ、敵もいつも見れる場所ですからね、だって誰でも入れるから犯罪者も来れますからね―

※とても危ない場所だから上記に書いたようにハボはただ大人しく売れている有名作家さんがつくった作品で自分に都合が良い内容に作品を黙々と買った方が良いと思いますけどね。

◎後有名人気作家さんが先にモデルに使っていた人を後から新人作家が気に入って色んな策略をして奪おうとしても不吉な事件が連打する場合もきっとあると思いますよ。その作家さんがまだまだそのモデルさんを色んな客に回したかったら自分の作品を買った金額分だけは多分交際できるようにしてくれると思うけど、色んな人に回したかったらいくら買っても・・・邪魔がられる事もあると思いますよ。さらにその作家さんの最終目的が自分が本当にそのモデルを手に入れたいという事だったら時にはその問題が死闘に発展する事も実際あるように思いますよ。15:15。

※さらにもっとヤバい事には国の中枢機関のかなり上層部の部門に所属している偉い人がペンネームを使って作家をやっていてある人が好きな人を狙っていた場合は、実に難しい状況だと思いますね。という事です。可能性としては高いと思いますよ。これほどまでに状況がもたついていると。ただその人が地位が高いからハッキリと自分だと言いたく無かったり、家庭を持っているからこっそり内密で動いていた場合余計、陰気臭い怖い戦いになるような気もしますね。

◎例を挙げると富江シリーズの作家さんとか富江シリーズの作家さんとか怪しいような気がします。怨念めいた内容だからすごく想いが深くてしつこそうだし・・・・ｗ自分が付き合わないとしても自分に似た人じゃ無いとずっと邪魔するって事はあるような気がしますね。特に増殖の作家さんとかすごく怪しいと思いますよ。やっぱ。

※また自分で自然に遭遇した時に上手く相手をキャッチして付き合って一緒になれなかった場合にその思いと状況をそのままバーチャルの中に持ち込んで騒ぐとその様子を全て上記に書いたようなその人をずっと前からモデルに使っている作家さんが目をつけると思うんですよね。それはすごくやばい事のような気がしますよ。

◎どっちにしても外で遭遇した際に上手く交際を進行できなくてその後、その状況の後始末や上手く行かない相談をずっとネットバーチャルの中に持ち込むと状況がすごく大袈裟でヤバい事になるのは最初から目に見えていたと思います。なのにどうしてもその時はそういう風にしてしまったと思います。そして、その後実際事件だらけになっていると思います。・・・ｗこれは超ヤバイ事だと思うんですけどね。

◎最初からちょっとここのハボのシステム作りが無謀だったと思います。大騒ぎをしても自分より明らかに社会的地位が上の有名な作家さんが自由に出入りできる場所でそうした事がすごく良くない、ずっとハッキリしないもたついた状況が続く事になってしまった大きな原因のように思うんです。

◎だからごく内輪で信頼できる親しい人に好きな人に気持ちを聞いてもらったり二人きりになれた時にきちんとプロポーズをするなどしなかったのが一番良く無いと思います。またしたけど駄目だったり、常にプロポーズなど出来る状況じゃ無かったとしても、上記に書いたような事が真実なので、今のここの場所でずっと色んな人にそういう打ち明け話をするのはかえってその恋愛を失敗させる元になるかも・・・と思ったりするのです。

※こういう状況の場合一番心配なのは自分より遥かに地位が高い人等に自分の秘密、―誰かが好きかとか―を簡単に知られてしまう事ですよね。そして上記にも書いた通り有名作家さんでその自分が好きな人を専属のモデルにつかっている作家さんがハボに来ていた場合、最悪の場合邪魔だと思われると何かよからぬ攻撃を受ける事も実際にあるかもしれないと思うから・・・だからすごく怖いと思うので、もっと用心をした方が良いように思いますけどね。

※ハボじゃ無くてリアルでごく身近な信頼できる仲間や友人にお願いして好きな人と二人きりになるチャンスをつくってもらってきちんと告白するのが一番障害が無くて安全な方法だと思いますよ。ハボはある意味すごく危険な場所だと思います。それでもここをずっとやっていて全然閉鎖をする気配が無いとしたら自分の物になる事は絶対に無くても色んな演出や画像、情報詐欺によって他の多くの人等から資金源を大いに引っ張って行き、自分の片思いの人達が誰の物にも結局ならないようにしている事もあり得ますよね。つまあり、ハボ越しに半永久的に縛り付けようとしているとしか思えないですね。・・・・多分そうじゃないかと思いますよ。片思いであっても誰にもとられたくないのでそのための縛る資金を生み出しているだけのような気もしないでもないですけどね。

◎同時に、それと対抗した考えの人等も多くて現在の身近な存在の組織の偉い人のタイプからすごく狙われている気がするとします。そのため、他の組織の偉い人とも気軽にコンタクトをとれる場所を強引に生み出してそこで助けを日々求めている・・・そういう見方も十分出来るとも言えるとは思いますね。だから結局、最後はお互い様だと自分は思いますよ。

◎恋愛の面で自分の理想通りの状況にしたかったらハボホテルはあまりに無防備で無謀過ぎるかもしれませんね。自分より偉い立場の人も何人も自由に出入りできるとしたら本当に好きな人が出来た場合はそのように思いますよ。今までずっと何年も時間が止まっていた気がしたのも実はその事が原因だったように思いますしね。都内で自殺した人等もきっとそのような事が障害となってノイローゼになったからじゃないかと思うんですけどね。そういった意味では結果的にハボの存在はある意味、失敗でもあった気がします。ただ単に無理やり圧力がすごかったとしても交流を持てるという事が唯一のメリットだったとは思いますけどね。