テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎01:00。深夜です。これより数分前にちょっと変な夢を見ました。大きなデパートみたいな白っぽい建物の中に自分がいました。そしてそこから外に出て帰ろうとしたら何故か急に後ろからそれまで夢の中で仲が良かった人とあともう一人見知らぬ背が高い外人っぽい顔の男性の二人にライフルのような物で左肩に電池を撃ち込まれました。この左肩は、最近突然よく痛くなっていたんですが、その痛みの治し方のコツは何故か病院に行かなくても自然に気づいて自分だけで治す事が出来ました。・・。夢の中で電池は確実に左肩の後ろあたりに食い込んだんです。そして自分は夢の中で、ライフルで自分の左肩に電池を打ち込んだ人にこう尋ねました。「この電池はとる事ができますか?」と。するとすぐに次のような返事が返ってきました。「」→しかし、残念なが返事の台詞は正確に今思い出せません。が、確か、どっちにしても簡単にとる事は出来ない、あるいは、電池を肩に打った犯人に聞く馬鹿が何処にいるの?という皮肉めいた返答で、“取れたとしても「とれますよ!」というはずもないでしょう・・・”みたいな返答だったと思います。そして、“そんな事一々聞かなくても病院に行けばとれるでしょう!”という皮肉もその返事に確実にこもっていたように思いました。だから結局その返答の先に夢の続きは無かったけど、もしもその夢の続きがあった場合、誰からも誘拐されたり拉致されない限り、つまり無事に家に帰れたなら、その後、病院に行く時に誰も邪魔をしなければ、そこでその電池をとってもらえるのに決まっているように思いましたね。

 

※その他に強く感じた事は結局、東京も最終的にそうだったのかもしれませんが、現在いる土地の男性の人等はとにかく何でも女性のやる事なす事に指図をしたがる人が多いように思いますね。ちょっとした事でも・・・特に人間関係の面で・・・多分、断定はしませんが、現在の土地は、あと年齢的にすごく作家さんが多いと思うんです。既に半プロとか達人級の・・・だから、自分の作品の内容と同じ人間関係になるように、常日頃から隙を見計らっては―特に自分の作品の登場人物と狙っている人が外見が似て来た時に―ここぞとばかりに脅しまくるんじゃないかと思うんですよね。それ以外に上記のような現象が起きるって事絶対に無いと思うからそう思います。01:14。

 

※基本通常は上記に書いたような状況さえ背景に無ければ、それほど人間関係を強要されるって事無いはずだからかなり高い確率でそういう状況じゃないかと思いますよ。―元々あった相手の人間家系を土足で踏み荒らしたり汚さない限りは、人間関係の強要を執拗にされる筋合いも無いからそう思うのです―それにそういう風に指図をする割には、名指しでくっつけたい二人の名前、あるいはどちらかの名前をミヨジや仇名でいう際に、特別にどちらかがすごく好きと言う風にもまったく見えなかったり感じなかった場合は、やはり作家さんじゃないかと思うんですけどね。

 

※上記の夢の関連みたいに少し前の日に「日立・・・。」みたいにつぶやくテレパシーもありました。ちょうど隣の人の部屋に不審者が入って行くのを見た時の日辺りの事です。上記の夢をつくった人と同じ人かもしれません。やはり作品が絡んでいるように自分は思うんですけどね。

 

〇その他には自分の職場や趣味仕事の上司やお世話になっている人の人間関係に似ている組み合わせをつくろうとしたりその人等が推奨している人間関係の形を積極的にアプローチしたり時には強要する人等がすごく多いと思います。どっちにしてもこれらの現象の多くの原因としては、趣味仕事の影響がすごく大きいと思いますね。また、趣味仕事で今魔以上に今後も次々と成功をしたいから・・・というイメージはとても強い感じがしましたね。

 

〇だからここら辺の人等の作家さん達は恋愛とか家族関係はとっくに清算したり卒業していて作家活動に専念している人等がすごく多い感じだと思います。なので、だからこそ一たび、『この人は上手くやると使える・・・!』と思うとかなり強引に付き合う相手を指図するようにして来ると思うんですよ。―一見とても静かで住み心地が非常に良さそうに見える土地だからそういう人等(作家さん達)が集結していても何等不思議は無いのかもですけどね―一度怪しいな、あの人作家さんかな?と思う近所の人の家の玄関に原稿の締め切りか何かで様子を見たり、原稿を受け取りに来ているような数名の怪しい出版社関係者みたいな男性が訪ねているのを見た事もありましたしね。

 

〇ネェ。男さんも今日も一回テレパシーがあり、そんな不可思議な仲間の一人であるか、個人的にちょっといかれているのか?そのどっちかだと思いました。もしも彼も作家さんだったら、まだ駆け出しで、修行中だけど自分の作品に使えそうな人はとにかくキープしたいからやたらテレパシーで声掛けしている状況かな・・・と思いますよ。だから洗脳期間だと思います。また自分が綺麗に痩せたらさっそく眠らせていた自分の作品のファンやファンになり得そうな人々、あるいは自分の作品の人間関係に無理やり引き込もうとしているように思うのです。

 

※ハボも結局はそういう繋がりで保たれているような場所・・・つまり作品関係者でどのモデル候補を追い詰めて使いまわすか?・・・と常に考えている、とも言えると思いますよ。真面目に。もちろん待遇にはすごく差別があると思いますよ。人によって色々と。そのため青木ヶ原の樹海どうのこうの・・・としきりに言っている、あるいはテレパシーを送っている連中は自分が作家であるという事に気づかせないためのフェイントと精神的揺さぶり、及び脅しであるようにも思いますね。今となっては。そのため精神を弱らせればちょっと脅せばそういう事がすぐ頭に浮かび上がって人間関係の面でいいなりにならないか?とただそればかりの気がしますよ。

 

※作家とかやっていると知名度の問題もあるし、目だって悪い事も出来ないから脅すと言っても相手に向かって怒鳴ってしつこくしたり、暴力を振るう事が出来ないから、それで常に上記のようなやり方じゃないかな・・・って思いますね。

 

※さらに、自分の作品の人間関係通りに狙っている人を動かすためだったら年中実に白々しい内容の嘘をつきまくっていると思いますよ。テレパシーの中でもハボの中の動きや会話においても・・・そう思います。

 

〇たとえばもしも今後、自分が接客に行った場合は、もしかしたら、この間5月4日にすぐ近所で見たように大きな人が一人分入りそうなリュックサックを背負ったり不気味な行動をとる作家さんかその他怪しい人がまた現れるかも・・・という事ですね。自分を犯罪めいて見せるのは無遠慮に自分に近づかないで欲しいという気持ちの強い表れだと思います。しかし、その癖自分の作品の人間関係通りに動いて欲しいという欲求が人並み外れているのですごく疲れると思うのです。

 

〇だから作家さん達に言わせれば自分の好みとどうしても結ばれたかったら自分におべっかを使ったり好かれるように動けば、そういった内容の作品をつくる方向で真剣に考えますよ・・・って事でもあるんじゃないかと思うんですけどね。

 

〇確かにハボホテル内のベロゥが現在合図しているように1,10が8,9を主にモデル奴隷にして虐げ続けているのは本当だと思いますよ。もちろんその逆もありますけどね。というか作家さんは常に目についた人に隙がありモデル向きの外見だと思えばみなそのように常に扱っていると思いますよ。また、それは今に始まった事では無いとも言えると思いますよ。

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