テーマ別に書きます。

◎05:32、05:33。この時刻の直前に知らないちょっとお金持ちの家の人っぽい叔母さんに頭の中で声をかけられ、自分は何を言われたか今はちょっと思い出せないけど返事として「私も〜〜〜！」と返事をしたんです。するとその直後にベロゥが自分の下の名前を何度も呼んだんです。つまりベロゥはずっと自分の脳の中身をウォッチしていたらしいのです。それかあるいはウォッチしていなかったんだけど、自分の返事の部分だけ嫌がらせでベロゥに誰かが送信して、まるで自分がベロゥに話しかけているように見せて勘違いを起こさせたと思いました。多分裏でベロゥがまた神様と呼ばれたい一心で色んなお金持ちっぽい叔母さんや叔父さんにテレパシーでしつこく話しかけていたんだろうな・・・と思いましたよ。

◎しかし、まともな考えの親だったらとにかく、『娘が酷い目に遭わないと神様と呼ばれる事がもう二度と無いのなら自分はこの先二度と神様と呼ばれる事が無くてもいい・・・！』と思えばそれで良い事だと思うのです。だってもヘチマも無いと思います。中卒で家庭内でも常に威張り散らして学がまったく無くて、性質も粗野だったベロゥが神様な訳絶対に無いから、分不相応とすぐ気づいて身を引くべきだと思うのです。何故なら、他の人等は、子供が裏ピンクに売り飛ばされたとしても、親が神様と言われる事は絶対に無いのだから、その辺がすごくおかしいとすぐ気づき、そういう状況だからこそ自分がまた神様と言われるようになったら最後すごい嫉みや呪い、嫌がらせが来て、その結果病気になって早死にするかも・・・とすぐ気づけなかったら、本当にただの馬鹿だと思うんですよ。悪いけど。

※上記の件で自分がすぐ頭の中にピーンとくる事は。“お金持ちの人等は保険金業界と裏で組んでいる人等もきっと大いに違いない！”という事です。だから人よりたいしたことないのに子供が他のうちと同じで接客活動をしたくらいで神様だと言われるようなおかしなシステムにのっとっている家族が一番そういうのに狙われると思うんですよ。つまり保険金業界の稼働率を上げるのに最適・・・という風にすぐ目を付けられやすいと思うという事です。

※『』上記のこの部分は非常に重要な内容だと思いますよ。そういう風に思って、ベロゥも今度娘が接客活動をしたとしても、自分はもう神様と呼ばれなくても良いと思わなければ、そういった意味で―他の人は家族が接客活動をしたとしても神様と呼ばれる事は絶対に無いのだという事―「他のみんなと同じで良いと思う、神様と呼ばれなくてももういい、というかそういう風に呼ばれる事が何かの間違いだと思う、自分はそう呼ばれるのにはまったく相応しくない！」という風に完璧に悟って大人しく黙って引っ込んでいるべきだと思うんですよ。じゃないと見えない場所で、「なんであいつの親だけがたいして自分等と違った事を子供がしていないのに神様と呼ばれるんだ！ふざけている！」とすぐなってだからこそ、ベロゥはそこですごく舞い上がって良い気分になるけどそれと同時に子供達は他の人等と違ったすごい差別や苛めを裏で受ける事になるのに決まっているからです。もちろんそのようにすぐ悟る事が出来なければ、やがて自分自身や下手したら家族の寿命も縮まると思うのです。

※例のあの宗教の元祖教祖に似ているから、ただそれだけでチヤホヤされるのを拒否すれば多分、子供今後また何かあって接客活動に行ったとしても、それほど虐められなくなるような気もするんです。もしもまたその神様の話を受けると相当恐ろしい内容の陥れをその後子供がされると今から気づかないといけないと思いますよ。そして絶対にそうであるのにまた神様と言われてお金が欲しいためにその事を必死で願い続けるのか？という何処までもベロゥの人間性に問いかけるような状況がヒタスラ継続されて行くだけだと思います。

◎他の人はあんなにぞんざいな態度を男性達にとられてピンクみたいな仕事をしても親が神様と呼ばれる事は絶対に無いのです。その辺にもっと注意深く視点をおくべきだと思います。そしてそれが出来たなら、また上ずった声で神様になりたくて仕方ないという態度を取り続ける事自体が、非常に恐れ多いと気づくべきだと思います。そのためそれでもベロゥが神様と言われ続ける事を強く求めているので特に映画業界などで、画像詐欺や、自分の名前が出ているような映画作品だと信じられ内容なすごい差別や苛めを子供が受けないといけないような内容の物が大量に出回っているようです。子供がそういう辛くて惨めな思いを将来しないとならないかも・・・と思っただけで普通親心がまともにあったら神様と言われる事は絶対に拒絶すべきだと思うんですよ。つまり、こういった状況の場合、「神様と二度と呼ばれなくて良いから『うちの子供を虐めないで下さい！』」というのが本当にまともな親だと思うのです。そう自分はいつも思っているのでずぅずぅしく二度と声をテレパシーでかけて来ないで欲しいと思っている訳ですから。

※なので上記の通りにいつも自分は考えているのでそうであるのに自分に声をしつこくかけて来るのは金輪際やめてもらいたいのです。もちろんそれはベロゥあんたの事です！！嫌いでも付き合うようにして欲しいとかそんな理由だけだと思うからそう思います。そしてもちろんもし子供がすごく嫌っていてもしつこくしたり脅しても良い事が条件で、ベロゥが神様と言われるだけだと思うから子供が父親の声も聴きたく無くてもそれは当然の事なのですから。―またそうであるのにベロゥはいまだに神様の衣装らしいものをまとってハボの公共で踊っていたりするから本当につくづく馬鹿だと思うのです―

◎好みではまったく無い家系の違うお金持ちの相手を子供がする以外はもう二度とベロゥが神様と呼ばれる事は無いのです。でもその方が子供は幸せなのです。だったらベロゥがとるべき態度はもう決まっているでしょう。それでも子供から見放されても良いから神様と呼ばれ続ける事を望むかスッパリ諦めるかその二つのうちのどちらかしかもう無いと思いますよ。―マジベロゥの馬鹿さ加減がつくづく分かりませんか？何故なら、サングラスをしきりにしたところで子供が本当にその人間関係になったらベロゥはもう神様と呼ばれる事は無いからです。家系違いだろうがなんだろうが子供がお金持ちとくっつく以外はもう神と呼ばれる事は無いのですから。またサングラスとかオーバーグラスはある意味保険金目当ての意味もあると思うのです。その事については前回までに色々と書きました。有名なすごい犯罪者とか、やばい人がその組み合わせをしつこく謳っていてある特定地域をいつも出歩いていると遭遇しやすくなるからそう思います。という訳だから非常に苛ついて腹立たしいので真面目に「もう二度とテレパシーで声をかけて来るな！！」とベロゥに対してこちらは強く言いたい訳です。

◎また他のうちのほとんどの親達が自分は元々例のあの宗教の神様に似ている訳でも何でも無いからというのと、後子供だけが儲けられるうちに儲けられればそれで良いと考えいていてすごく割り切っているようだからベロゥのように一、一ちょっとした事で常に何かを請求するような態度を取る事も一切無いのだと思います。子供達のみが儲けている姿をただ大人しく黙って見守りながら常に冷静で落ち着く払っているのだと思います。そのため、だからベロゥ達は、いつも自分に『馬鹿ベロ物語』と言われるのだ。しかもベロゥは自分が神様と言われないなら子供達にはまったく儲けてもらいたくない！という極めつけの家族紐主義なのだ！だからそれを見抜いているお金持ち達はそこに常に付け込んで子供を陥れようとしていると思います。自分が神様と言われるかどうかじゃなくて、ただ単に子供の無事と健康だけをヒタスラ祈るのがまともな子供に心から好かれる親なのだ！あいつはとっくにその域を超えてしまっているのだ！！

※07:29今ちょっと寝転がったらベロゥがまるで（断末魔の雄叫びかのごとく）ゴキブリのように低いトーンの呻きのような音波を発していました。―こいつは次の世ではこれに生まれ変わるよていなのでしょうか？―・・・実に薄気味悪いですね。

◎で、思うんですが子供時代にベロゥは確かにピーナッツみたいな顔だったんです。でも大人になったらすっかりまったく違う顔になっているのです。その現象は自分もまったく同じです。子供の時は本当に純情そうで大人しい可愛い顔でしたが、今はまったく違う人相です。―子供の頃の写真があるのでそれで証明できるし自分の若い時の顔を知っている友人も実在しています―というように何かに年齢を重ねる度ごとに外見を乗っ取られいる感じがうちの家系はすごく強いと思われるのです。だからあの時の顔と性質はまったく別物で、期間ごとに別人が肉体を支配しているかのような幻想が起きやすいと思います。

※08:09に女性の何か突然の不幸や怒りを訴えるような呻きの音波が発生しました。ちょっと寝ころんだらしばらくしたら聞こえて来ました。ベロゥと二人ゴキブリに転生する未来が約束されているのでしょうか？！08:50にまた女性の呻きが寝転がったら聞こえて来ました。―寝転がらないと聞こえないのだけど、ふと寝転がってみたんです―ハボも入り口のところに立ったら他の人がくっつけないように以前通りして欲しいと思います。嫌がらせだと思いますよ。急にやり方を変えるのは。そしてあの呻きコンビは自分のその状態が気に入らないと思うのとイコール、現在ハボに自分がいる事で何か困る事があり、それはアリバイを借りたいから？！なのかとふと思いました。それは貸せませんね。どう考えてもまた蔑んだり非難した後に裁判始まるに決まっていますから。なんとか頼んで無礼講にしてもらうしか道は無いですよ。

◎同じ家系じゃ無いと付き合っちゃいけない！とかなんとか誰かが小難しい面倒くさい法則を勝手に歌うからおかしな状況になっているんじゃないですか？でも昨日、近所のスーパーのレストランに行ったら、家系が違う人（女性三人）同士で仲良く一緒にテーブルについて食事している姿を見ましたよ。自分は（あるタイプは）何でも（何をやっても）いいって事でしょう。その様子を見て自分は、実にふざけていると思いましたよ。変ですよ。この街はそういう訳だから、―みんなはいつも違う家系の人と付き合う場合はハボで他の人のアリバイを借りている状況なんだから―いくら肩代わりを成功させたくても、そういう証拠（実はそんな規則うわべだけで守っている人など本当はいない事）は鯖瀬場あちこちで見つかっているのです―そのため、何か頼まれてもすぐ断りたくなったりチャンスさえつかめば引っ越しをしたくなっても当たり前だと思いますよ。―みんな薄い顔だったけど明らかにタイプは違って見えましたよ―

◎ある村か街のお金持ちの男性は経済力ですごく美しい女性を奥さんに出来たかもしれないけど全ての面で―特にあらゆる仕来りや法則の面で―その奥さんに尻をひかれっぱなし・・・というのがどうやら現状のようですね。都内は男性の方が―たとえば丸の内レイナ動画の“ぷろたん”みたいに―強い性格の人が多かったので、―相手の女性が多少綺麗であってもいいなりにならないタイプの男性がすごく多かったです―そういった事はまったく無かったですからね。―都内は全体的に男性ハーレム思考が強く男性さえ何も言わなかったら誰と誰が付き合っても何も問題が無かったんです―もっと自由だし、どのタイプは誰と絶対に歩いてはいけないとかいうのもまったく無かったと思いました。確かに嫌がらせはあったけど、さらに怖い事件もあったけど、でも日常的に細かい法則はまったくありませんでした。

◎って事はやっぱり都内に暮らしている人はあまりハボホテルには来ないんじゃないかと思います。もっと自由な土地柄だったから寂しかったら実際に外で待ち合わせをして会っているような気がしますからね。

◎そして今閃いたけど多分、生活保護を受けている人は、すごく差別を受けていて友達をつくって一緒に出掛けたり、表向きは生活保護者であっても恋愛して同棲、結婚OKと謳っているけど実際は禁止なんじゃないかと思いますよ。そしてその件で男が意見しても現在の土地の場合は特に、そしてある国の中枢機関の場合、女尊男卑みたいな風習が強いので、まったく男の意見が通っていないのかも・・・とも思います。特にかなり偉い方の人の家庭がそんな気がするんですよね。だって今世話になっている市町村の偉いみたいな男性も自分に対して「自分でアイロンがけしているんだよ！」とやはり女尊男卑の生活を送っている様子がアリアリと伝わって来るような内容の台詞を言っていましたからね。そしてさらにやっぱ生命保険とかもかけられていそうですよね。

◎13:25。左の耳元で犬の鳴き声がしました。