テーマ別に書きます。

◎ベロゥのおネェさんが政治家と結婚したので、だからベロゥ達一同がみんなうちの父親のベロゥをみんなで立ててチヤホヤして自分たちタイプがみんなから神様と言われ跪かれる状態になるまで一致団結して大勢を陥れようとしていると思うのです。

※例のあの宗教の元祖教祖タイプ達で組んでいてその仲間の中でステータスが高い人が知り合いだったり家族や親戚にいる人にみんなで憑りついたり、ハッパを年中かけて、その人を上手く活用して、自分達が末永く多くの人等から神様と言われ続けるように努力しようとしていると思います。またそうならなければかなり際どい脅しも年中行っていると思います。

※だからネェ。男さんもベロゥにそういう親戚がいるからまったく頭が上がらなかったと思います。きっと将来そういった面で大いに使おうと思っていたと思いますよ。―つまりその条件が気に入っているだけできっと個人的にすごく好きとかは絶対に無いと思いますね―

〇もちろんそのための資金作りに常に誰かのせいに見せながら色んな騙し経営をしているとも思います。ハボホテルもそんな多くの経営の中の一つなのかもしれないですね。

※その一つの手段として、めぼしい見栄えの良い女性を、ベロゥの親戚の政治家に進呈する事だと思うのです。その予定を見事に如実に描いた映画作品が「富江 revenge」だと思いまうよ。最初に裏の人っぽい人相手に予行演習があって、それでそういう役割が平気になるように仕込んでいる最中だと思いますけどね。

〇問題の政治家のおじさんが暮らしている地域の教習所の合宿料金は現在いる場所より9万円から10万円も安いのがなによりの証拠だと思いますよ。まるで誘っている感じしますよね。この件に関して内緒だけど事情に詳しい人等はすぐピーンとくる事でしょう。

※人の家族関係は壊してはいけないと年中豪語しながら自分等はこの始末・・・とはまったくこの事ですよ。実にふざけていると思いますよ。この状況だと、人の事なんて何一つ言えない状況だと思うから本当にそう思いますよ。

〇だから多分〇◎番さんはその合宿に行ったんじゃないその地区のベロゥとの取引内容が一致して神様と言われたいあまりに・・・分からないけど・・・そうじゃないかもしれないけど・・・。さあ・・・謎だけど。だから途中から急にその人間関係に入って来れたんだと思いますよ。もしそうだったらこれでまたベロゥが神様と言われなかったら大混乱ですね。世の中の裏は薄汚いっていうけど本当に最低だと思いますね。こういうのって。

※だけど多分そういう風に状況が簡単に展開して行かないからそれで、近所のスーパーの寿司がきゅゆにすごく値段が高くなって対応が渋くなったとは言えるかもですよね。つまり思ったほど成果が無かったのかも・・・という事ですね。まだ本当にそうかどうかも分からないし。何となくそういう風に感じるだけだから。

〇私は小さい時あそこのおばさんに可愛がられました。私に涎掛けを作ってプレゼントしてくれた事を今でもちゃんと覚えていますよ。