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◎09:00に頭の中で人のヒソヒソ声が聞こえ、最近、イラストソフトで描いた近所のスーパーで少し前の時期に見たウサギちゃんみたいな顔の女性の声も聞こえました。後、笛や時計の呼び鈴、ブザーみたいな音も聞こえました。そしてその男が聞こえたのがちょうど09:00だったんです。そしてヤフーニュースをネットで見ると、赤軍の倉持房子が出所したと書かれていました。頭がガンだったそうですけど、その事については何も書かれておらず、今も赤軍の幹部で活動を続けているそうでちょっと驚きました。そして、同時にさっきの不思議な現象は、その事を伝えたかったのかな?とも思いました。
◎10:28に不気味な予想と考えがふと頭の中に浮かび上がりました。それはご存じベロゥ・マスクの事です。頭にふと次のような内容が思い浮かびました。『ベロゥは、自分が2005年に現在の地域の実家に戻った時点で、あるいはその直後に、おそらく既に人身売買の支払金を支払い終わったに違いないと思っていたので、自分を呪い殺して、モリタポさんを手に入れようとしていたと思います。けどその企みがすぐに周囲にばれたので―自分が一時かなり体調を崩した様子を見て―また新たにモリタポさんの人身売買の支払金の金額をアップしたら、やはり不思議な事に自分の体調がまたすぐに改善しました。しかし、やはりというべきか、今でも時々、「早くまた接客活動をしに行けよ!」という風にテレパシー内やハボホテルの中でハッパをかけるようにダミ声をつくりまったくの赤の他人のフリをしながらで、態度が依然とは、急変しています。やはり未だに寿命ギリギリまでモリタポさんを買い取る夢を捨てきれないでいるのでしょう、誰かが彼女を買い取るために働けばその人の命もきっと狙われる・・・どうしてもそんな気がしてなりませんね。』つまり、ベロゥという男はそういう男なのです。生まれつき自己本位で、とても恐ろしい男なのです。私が初めて働いた職場で友達だった女性やそのタイプの女性が向かって行ってもとてもじゃないけど上手くつき合える事は絶対にないだろうと思うほど、とにかく腹黒で最低な思想の男だという事ですよ。シバもまったく同じ願望を抱えている状態で―つまり同じ穴の貉だと思います、ただしベロゥよりは性質が柔和なだけだと思います、しかしやはり根っこにあるモノはかなり似ていると思います―でも私には言わせればベロゥともどもただの馬鹿です、それ以外の何物でも無いですよ―今となっては―自分の方がまだベロゥより若いからきっと上手く行くと言いたげに自分にしつこくしていると思います。まったく同類だと思いますよ。ただ年齢の面でベロゥより自信満々にしているだけだと思います。この男も何度断ってもまったく性懲りが無い異常者だと思いますよ。
◎自分の予想と見解によると、倉持房子さん時代のハーグ条約とは、つまり、実際は裏でベロゥ達が彼女や妻を陥れて脅して闇に働きに行かせそれで稼いだお金で自分の他のもっと値段の高い理想の女性を買い取るために都合が良い法則のようなモノだと思います。その法則を自分に騙されて着いて来た女性を騙したり脅して闇で働かせて稼いだお金を巻き上げてどこぞに投資した結果出来た条約・・・約束事、それがハーグ条約だと思いますよ。もちろんその内容は非常に身勝手極まりない物で、ほとんどがベロゥタイプの男共に都合が良い内容に決まっていると思います。完全に最初から最後まで肩代わりを自分に騙されて着いて来た女性にさせるつもり・・・って事だと思います。そのベロゥ達の生きざまに心から心酔して憧れの念をもってやまない状況であるのが馬鹿シバ達だと思いますよ。
※常にその様子を遠くから見て、オロオロと心配そうにしているのがマキさんタイプ、って事だと思います。よく訳が分からないけどとにかくとても重大な事件が起こりつつあるそういう予感に常に突き動かされている状況だと思います。―さらにいつの間にか、シバの馬鹿っぽい一面に気づいた「限りなく透明に近いブルー」及び「限りなくマキさんに近い容貌のベロゥ達」がいつの間にかシバの周囲をしっかりと囲んでいる状況でもあると思うのです、やはりどう考えても自分よりはまだまだ知恵足らずだから上手く行けば色々と付け込めると思ったのかもしれないですね―娘や娘タイプがあまりに吠えてうるさいからシバさんに問題のタイプの女性の人身売買の支払金の肩代わりをさせる役割のターゲットを変えたのかもですよね。
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